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 女優・石原さとみ(21)が15日、千葉・幕張メッセで開催されたゲームメーカー「セガ」のイベントにイメージキャラクターとして参加し、同社の定番ゲーム「UFOキャッチャー」に挑戦した。

 さすがは女優。本番に強いところを見せつけた。「中学校のころ、プリクラ撮った後にやってましたけどヘタです…自信ない…」と恐る恐る操作バーを握った石原だったが、なんと1回目のトライでぬいぐるみをゲット。さらに勢いに乗って2個目を釣り上げると「こんなの初めて! 信じられない」と興奮していたた。ピカピカの新型マシンに大漁を感謝すると「私も(マシンのように)キラキラしてスマートな女性になれるように頑張ります」と誓いを立てていた。

参照元:スポーツ報知

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 DJ OZMA(年齢非公表)がアニメ映画「クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者」(4月19日公開)の主題歌を手掛けることが13日、分かった。

 同映画はカリスマ幼稚園児「野原しんのすけ」の活躍を描く人気シリーズの16作目。これまでの主題歌は、倖田来未やAIらが手掛けてきたが、今回はOZMAが「人気者で行こう!」を書き下ろした。

参照元:nikkansports.com

◆第50回ブルーリボン賞授賞式(12日) 昨年3月27日に80歳で亡くなった故・植木等さんは、第16回(1965年度)の大衆賞以来、42年ぶりの受賞。授賞式には長男で作曲家の比呂公一さんが、父親の代わりに花束を受け取った。

 植木さんは「日本一の男」シリーズや「無責任」シリーズでヒットを連発するなど、長年の映画界への貢献をたてての特別賞。「今日は(作曲家ではなく)100%、長男として来ました」という比呂さん。花束をかかげ、父親の姿を思い出してか、感激の表情で「以前、大衆賞をいただいた。オヤジは本当にそのことを喜んでいた。『またこの賞だ』って喜んでいると思う」と、父親の気持ちを代弁して受賞を喜んだ。

参照元:スポーツ報知

 歌手の氷川きよし(30)が12日、福岡・志摩町の岐志漁港で新シングル「玄海船歌」(13日発売)の新曲発表イベントを行った。

 デビュー9年目にしてシングルとして初めて故郷・福岡を舞台にした曲で、地元のファンへ初披露。漁船に乗って会場に到着し、ねじりはちまきの漁師ら500人のファンに迎えられると「うれしか~」と自然と博多弁で喜びを表現した。

 「子供のころ釣りにも行った」という思い出の玄界灘。イベント会場は02年に亡くなった祖父の墓も近いそうで「喜んでくれてると思う」と数々の思いを込めてのステージだ。新曲を3度熱唱し「オッショイ!(わっしょい)」と掛け声をかけるファンの反応に「盛り上がってくれてうれしい。詞もドラマチックで博多弁も入った、しっくりくる曲です」と手応えを感じた様子だ。

 「男とは恩を返すこと。義理人情を大切にする」と“海の男歌”を歌う心構えを説いた氷川は「この曲で観光客の方が増えたり、福岡のお役に立てたらうれしい」と故郷へ恩返しを誓っていた。

参照元:スポーツ報知

女優・三浦理恵子(34)が12日、横浜市のTBS緑山スタジオで行われた主演ドラマ「スイート10~最後の恋人~」(3月3日~)の記者懇親会に出席した。

 幸せな家庭を持ちながら、恋に揺れる主婦を演じる三浦にとってデビュー20周年での初めての主演作。劇中でもアイドル時代から変わらないキュートさを発揮する三浦は「一目ボレしてしまった相手がいれば私もキラキラ輝けて、フェロモンが出ます」と記者相手にも色気をふりまいていた。共演は、アジアを舞台に活躍していた中村譲、葛山信吾ら。

参照元:スポーツ報知

ピン芸人日本一を決める「R―1ぐらんぷり2008」(17日・後4時5分~)の決勝進出者の会見が12日、都内で行われ「世界のナベアツ」ことジャリズム・渡辺あつむ(38)がなだぎ武(37)に宣戦布告した。

 「3の倍数と3の付く数字を数える時だけバカになる」芸で世間を大いに沸かしている渡辺は、連覇を狙うなだぎを「モテたいだけの男。(友近が本命なのに)浮気相手を探してる。つぶします」と一刀両断し、R―1制覇を誓った。ほかに土肥ポン太、鳥居みゆき、芋洗坂係長、あべこうじ、COWCOW山田よし、中山功太らが出場する。

参照元:スポーツ報知

かしゆか(19)、あ~ちゃん(18)、のっち(19)による女性3人組テクノポップユニット「Perfume(パフューム)」が12日、都内で単独ライブを行った。

 チケットは発売日に即日完売の人気ぶり。この日は、あ~ちゃんの母親の誕生日ということで「良い誕生日プレゼントになる」と笑顔。1700人を前に、新曲「Baby cruising Love」、ライブ初披露の「マカロニ」など18曲を熱唱した。

 4月16日に新アルバム「GAME」を発売。4月27日からは、初の全国ツアー(10か所10公演)を開催する。

参照元:スポーツ報知

◆第50回ブルーリボン賞授賞式(12日) 授賞式の司会を務めたのは、昨年「明日の記憶」で主演男優賞を受賞した渡辺謙(48)と「フラガール」などで主演女優賞を受賞した蒼井優(22)の2人。作品ではまだ実現していない異色の“共演”となった。

 ともに初司会。渡辺はこの日のために滞在中の米国から10日に帰国。「緊張しすぎた」というが、世界をまたにかけて活躍する俳優らしい立ち居振る舞いで見事な進行役を披露した。

 主演男優賞を受賞した加瀬とは「硫黄島からの手紙」(クリント・イーストウッド監督)で共演しているが、加瀬は渡辺と入れ替わりでCM撮影のため米国に出発したため欠席となり「(硫黄島―で)上官の私がこうやって司会をやってるのに、部下が欠席とは許せない」と冗談交じりに嘆いてみせ、会場を和ませた。

 一方、加瀬とは昨年の受賞作の1つ「ハチミツとクローバー」で共演している蒼井も、ハリウッドスターを横に堂々とした司会ぶり。同世代の新垣結衣が登場するとホッとした表情を浮かべ「昔から知っている身としてはうれしい」とファッション誌「nicola」の読者モデルの後輩を祝福し、公開中の「人のセックスを笑うな」で共演している永作博美の登場にも満面の笑み。1時間超にわたる大役の緊張から解き放たれると「これ(司会)はご褒美みたいなものだと思う。本当に幸せ」と貴重な体験を笑顔で振り返った。

参照元:スポーツ報知

4月スタートのNHK朝の連続テレビ小説「瞳」で主演を務める女優・榮倉奈々が12日、20歳を迎え、東京・渋谷の同局で誕生日会が行われた。

 EXILE・眞木大輔(32)から花束を贈られるなど共演者から祝福された榮倉は「実感はないですが、温かい人たちに祝ってもらえて幸せ。一生忘れないです」とうれし泣き。「『今日、飲みに行こう』という会話が楽しみ。仕事にもプライベートにも夢はありますけど、これからもマイペースでいきたい」と誓っていた。

参照元:スポーツ報知

◆第50回ブルーリボン賞授賞式(12日) 監督3作目の「キサラギ」で作品賞の栄誉を手にした佐藤祐市監督(45)。「50回という節目の作品賞を光栄に思います。(出演者が)男5人しかいなくて密室状態。撮影現場では下ネタばっかり言ってて、賞にふさわしいかな…。歴史ある賞に値するのか自問自答したけれども、すべてのスタッフに感謝します」と照れながらスピーチ。

 92年に佐藤監督が2時間ドラマを初演出した時の主演が、この日の司会の渡辺。「ごぶさたしてます。初めての2時間ドラマやりましたね」と声をかけられ、また照れくさそうだった。

参照元:スポーツ報知

女優・長澤まさみ(20)が12日、パーソナリティーを務めるニッポン放送の番組「タイトル未定(仮)」(日曜・後10時)のバレンタイン直前公開収録イベント(17日放送)に出席し、以前からファンを公言する早大・斎藤佑樹投手(19)への思いを語った。

 恋愛相談コーナーでの発言だった。野球部員に思いを寄せる女子中学生の悩みに、長澤は「私もハンカチ王子という人が大好きで…」と告白し「野球マジックというのはあるよね」と共感した。長澤が佑ちゃんの名前を出すのは1年ぶり。フィーバーが終わっても、思いは続いていたようだ。

 バレンタインの過ごし方については「ドラマの撮影だし…」と本命不在を明かしていた。

参照元:スポーツ報知

東京映画記者会(報知新聞社など在京スポーツ紙7社の映画担当者で構成)が選ぶ第50回(2007年度)ブルーリボン賞の授賞式が12日、東京・九段下の九段会館で行われた。一時中断されたものの50回の節目に新人賞、助演男優賞、主演男優賞など数々受賞した日本映画界の重鎮・三國連太郎(85)が祝福に訪れた。今後の日本映画界を背負って立つことが予想される新人賞の新垣結衣(19)にエールを送った。「母(かあ)べえ」でベルリン国際映画祭に行っている女優・吉永小百合(62)もメッセージを寄せた。

 50回の節目を飾るにふさわしいセレモニーとなった。今回、「恋空」などで新人賞を受賞。ヨコハマ映画祭など5冠の新垣と、日本映画界の重鎮・三國のツーショット。邦画を支え続けた男から、未来の映画界を担う逸材に賛辞が贈られた。

 キーワードは新人賞。1951年度の第2回の新人賞の三國と今年の新垣。2人が同じ場所にいる不思議。「時代とともにこんなに変わるとは…。背の高さがね。我々のとき(の女優さんは)みんな小さかった」と三國。自らと同じ背丈のガッキーを見てにやり。「頑張って」とエールを送った。対するガッキーも「背の高さを生かして頑張ります」とアドリブでイキなあいさつを返し、爆笑を誘った。

 三國とブルーリボン賞は切っても切れない縁がある。第2回の1951年度、デビュー作の「善魔」で新人賞を受賞。60年度(11回)には「大いなる旅路」で、そして89年度(32回)には「利休」で2度の主演男優賞、79年度(22回)には「復讐するは我にあり」で助演男優賞とミスター・ブルーリボン。「うまくないけれど情熱だけは負けない。熱い情熱を持ち続けています」という三國の言葉の重さに新垣は十分、賞の意味をかみ締めていた。

 「小さい時からスクリーンで見ていたすばらしい俳優さんたちと同じ舞台にいる。この先の自分の人生の自信になれば…」と話したガッキー。

 「キューポラのある街」と「長崎ぶらぶら節」で2度の主演女優賞を受賞した吉永小百合(62)もメッセージを送った。「実際に撮影現場で取材をしていただいている映画記者のみなさまが選ぶ賞です。私にとってはブルーリボン賞は特別なものです」とコメント。役者の映画への情熱は変わることなく、次の世代に引き継がれていく。

 ◆三國 連太郎(みくに・れんたろう)本名・佐藤政雄。1923年1月20日、群馬県生まれ。85歳。映画「善魔」(木下恵介監督)でデビュー。「大いなる旅路」(60年)、「神々の深き欲望」(68年)などで日本を代表とする俳優の座を不動のものに。自ら監督を務めた「親鸞―白い道」(87年)では第40回カンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞。息子に佐藤浩市がいる。

 ◆51年「善魔」で新人賞、役名を芸名に 
  ○…三國がブルーリボン新人賞を受賞したのは1951年度の第2回。デビュー作の「善魔」で演じた役名を芸名にしたというエピソードは有名だが、52年2月11日付の本紙では「映画界に珍しく清純な感じを与える俳優である・これだけでも彼が映画界に存在する価値がある」と絶賛。「五尺九寸の長身でほりの深いマスク」と説明。期待の新星誕生を祝福している。

参照元:スポーツ報知

 X JAPANが3月28、30日に東京ドームで行う復活ライブに29日が追加され、3日連続となることが分かった。リーダーYOSHIKIの体調面などから不可能とされていた連続公演だが、予約だけで定員の倍を超えるファンの熱意に応えた。

 X JAPANが復活を告げる3月28日「破壊の夜」、同30日「創造の夜」とタイトルされたライブに同29日の「無謀な夜」が加わった。Xの3日連続公演は92年1月以来。その時は終演後に医師が駆け付け、2日間ホテルのベッドの上だった。激しいドラムプレーの代償で首を痛め、けいつい椎間板(ついかんばん)ヘルニアのため公演をキャンセルしたことがあるYOSHIKIにとって、3連戦は無謀だった。

 それでも、チケットは予約だけで20万枚に迫り、定員5万人前後の東京ドームでも2公演では収容できない状況が決意させた。

参照元:nikkansports.com

お笑いタレントの小島よしお(27)が10日、北海道・旭川で行われた「旭川冬まつり」の屋外ステージに、海パン一丁で登場した。

 この日の旭川は晴れ。朝の気温がマイナス20度だったが、出番の午後2時ごろには零度まで上昇。はだしで現れ「ワカサギ釣りのロケより寒い」と最も寒い中での海パン営業であることを明かし、「そんなの関係ねえ!」などネタを披露。途中でポンチョを着たり、お湯で足を温めながら約20分、河川敷の会場に集まった過去最多の約8万人を喜ばせた。

参照元:スポーツ報知

06年7月から喉頭(こうとう)がんの治療のため、活動を休止していた歌手の忌野清志郎(56)が10日、東京・北の丸公園の日本武道館で「完全復活祭」を行った。

 360度総立ちで迎えた1万3200人の前に、完全無欠の清志郎スタイルで戻って来た。緑のマント、桜色のスーツにド派手なメーク。闘病中はツルツルになった頭に毛を逆立て、1曲目の「JUMP」からぴょんぴょん跳びはねた。「オー、イエーイ。帰ってきたぜ、ベイベー。応援してくれたすべてのやつらに感謝します」誇らしげにVサインを掲げた。

 衝撃のがん告白から1年7か月。趣味のサイクリングと、昨年末同所の「ジョン・レノンスーパーライブ」などゲスト出演によるリハビリで、05年12月のSHIBUYA―AX公演以来の単独ステージに帰って来た。ギターやハーモニカも演奏しながら23曲を熱唱し、ギターの盟友・仲井戸麗市(57)とも肩を抱き合った。

 フィナーレにサプライズで長男・竜平さん(たっぺい=19)と長女・百世さん(ももよ=16)からステージで花束を贈られ、涙目に。惜しみない拍手に「また会おうぜ、愛してます」と誓った。

参照元:スポーツ報知

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