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人気5人組グループ「嵐」が、5月から初の全国5大ドームツアー「ARASHI Marks 08『Dream―A―live』」(10公演44万人動員)を行うことが24日、発表された。

 ツアータイトルを考案した櫻井翔(26)は「08年に“嵐印”を打つ」と宣言。「夢と現実」をテーマにした「A―live」で、松本潤(24)は「“嵐”らしい“A”級のステージをお届けします」と誓う。

 札幌ドームでのツアー最終公演翌日(7月7日)から、同じ道内で洞爺湖サミットが開幕。北京五輪も近く、ライブでは世界的イベントとの共有点を見いだしながら、ムービングステージ、MJウオーク(松本の空中逆さ歩行)を超える驚異の新演出も2、3パターン用意されているという。

 国内アーティストでは、ジャニーズ事務所の先輩・SMAP、KinKi Kidsらに続く5大ドームツアー。相葉雅紀(25)は「昔は客席が埋まっていないコンサート会場もあった。そういう経験を経てこられたのがうれしい」と喜びをかみしめる。06年に初海外公演を成功させ、07年には東京、大阪とドームに初進出。世代や性別、国境も超えてファンの支持が広がり、夢を実現してきた。

 11月にはデビュー10年目に突入する。「ゆっくりと階段を上がってきて、この次はどんなステップがあるんだろう」と櫻井。5大ドーム制覇は、序章にすぎない。

参照元:スポーツ報知

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20日にシングル「HOME」でデビューした大阪出身の新人歌手・清水翔太(18)が24日、東京・台場のビーナスフォート教会広場でライブイベントを行った。

 小柄な体格ながら、昨年11月に米ニューヨーク・アポロシアターで行ったパフォーマンスが現地で絶賛された“大型新人”。この日は自ら作詞・作曲した「HOME」や、米で歌ったベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」など3曲を熱唱。パワフルな歌声で500人の観客を魅了した。

 「HOME」はオリコンの最新デイリーチャートで5位と健闘中。「故郷に対する思いを歌った曲。心の中の故郷は、つらいときを支えてくれた」とPRした。

参照元:スポーツ報知

TBSの久保田智子アナ(31)が24日、東京・銀座の福家書店で初エッセー「日日猫猫」(ワニブックス刊)の発売記念サイン会を開いた。毎週のように数多くのアイドルやタレントが写真集発売などのイベントを開く同店で、局アナがサイン会を行うのは初めて。「背筋がピンと伸びる感じですね」と話した久保田アナだが、猫ポーズを取るなどノリノリ。司会を務める「2時っチャオ!」をもじって、前夜から温めていたという決めぜりふ「2時っニャオ!」も披露した。

 同書は久保田アナが飼う愛猫、ロシアンブルーの「モネ」「マネ」との日常をつづったもの。猫かわいさのあまり、最近は男性にひかれることもないようで、「(猫に)足引っ張られてますね。いい人がいれば。出会いを期待してます」と苦笑いしていた。

参照元:スポーツ報知

歌手の徳永英明(46)が24日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで全国ツアーの最終公演を行った。

 3作通算で280万枚に迫る女性歌手のカバー盤「VOCALIST」シリーズなどから19曲を熱唱。47歳の誕生日(27日)を前に、聴衆5000人から祝福され「(デビュー)22年の中でこんなに忙しいツアーは初めて。感無量です」と涙をこぼした。TBS系ドラマ「スイート10」(3月3日スタート、月~金曜・後1時)の主題歌「抱きしめてあげる」を4月9日に発売。今後も「あの鐘を鳴らすのはあなた」(和田アキ子)などを歌い継ぎたいといい、「オリジナル曲のツアーも9月にできれば」と話していた。

参照元:スポーツ報知

俳優・松山ケンイチ(22)が日本全国で吹き荒れた強風に“完敗”した。

 23日から2日間、主演映画「L change the woLrd」(中田秀夫監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを10都市14劇場で行う予定で、23日は7都市回ったが、仙台、札幌、旭川を予定していたこの日は、乗車した東北新幹線はやてが強風のためストップ小山駅から、タクシーで仙台入り。予定を大幅に遅れて仙台の舞台あいさつを行ったが、北海道行きは断念。松山は「10時間かけて舞台あいさつしたのは初めて。北海道にはいつかお礼に行きたい」と話した。

参照元:スポーツ報知

俳優・大沢たかお(39)が映画「ICHI」(曽利文彦監督、今秋公開)で女優・綾瀬はるか(22)と初共演することが24日、分かった。「女版座頭市」を描いた同作で初めて本格的に時代劇に挑戦し、主人公を支える侍を演じた大沢は「とてもシンプルで、かつアクション、ドラマが盛りだくさんの作品です」と新境地を開拓した一作を振り返った。

 また新しい大沢がスクリーンを駆ける。「二枚目というより、ちょっとトボけた役なので、とても興味を持ちました」力はありながら、ある理由で刀を抜くことができずに苦悩する侍・十馬を演じる。役立たずの用心棒は、斬(き)ることを宿命付けられた女・市(綾瀬)との出会いによって己に変化をもたらしていく。

 斬新な映像表現が話題をさらった「ピンポン」(02年)の曽利監督が手掛ける「ICHI」は、故・勝新太郎さんや北野武が盲目の侠客(きょうかく)を演じた名作「座頭市」の主人公を女性に設定した異色作。撮影は既に昨年5~6月に山形県で終わっており、来月には完成する。密室アクション映画「荒神」(03年)で侍を演じながら、本格的な時代劇は初めてとなる大沢は、黒澤明監督「影武者」「乱」、山田洋次監督「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」でも活躍した殺陣師・久世浩さんから徹底指導を受け、侍としての演技を磨いた。

 従来の時代劇にはなかったハイテク映像が特徴の作品で、十馬と市との恋は物語の支柱となる。綾瀬との初共演について、大沢は「精神的、肉体的に、かなり悪い条件が続く日々だったにもかかわらず、まったくブレることなく、いつもすてきに現場にいる方。また、ご一緒できれば」と振り返り、17歳年下の女優に賛辞を贈る。共演には「ピンポン」にも出演した中村獅童と窪塚洋介、さらに杉本哲太、渡辺えり、横山めぐみと魅力的な顔ぶれが並んでいる。

 初めてミュージカルに挑戦した「ファントム」公演の大千秋楽を22日に迎えたばかりの大沢だが、銀幕の世界に戻れば、本作だけでなく「築地魚河岸三代目」「GOEMON」と公開待機作が並ぶ。近年の日本映画界で最も多い主演作を数える男は、勢いを緩めることなく08年も疾走を続ける。

参照元:スポーツ報知

著書「ホームレス中学生」がベストセラーになっているお笑いコンビ・麒麟の田村裕(28)が俳優デビューをすることが24日、分かった。日テレ開局55年記念番組「東京大空襲」(3月17、18日、ともに後9時)で日本兵役を熱演。丸刈りにして挑んだ田村は「演技については、もう少しいけそう」と芸人、作家、俳優の“3足のわらじ”生活に意欲を燃やしていた。

 お笑い、執筆活動…と多方面で活躍する田村が、新たな活躍の場を得た。「東京大空襲」でドラマ初出演、俳優デビューを飾った。

 太平洋戦争末期の1945年3月10日、東京から10万人もの命を奪った大空襲を描いたドラマで田村が演じるのは、出征し負傷したことで、東京に戻ってきた復員兵・勝。一面焼け野原の東京にぼう然としながらも婚約者の看護師・富田絢子(国仲涼子=28)を必死に捜し回る姿を演じている。佐藤敦プロデューサーは「庶民の話なので庶民の気持ちを出せる人を」と田村の起用理由を説明。復員兵という出演依頼に田村も丸刈りにして挑んだ。

 2月中旬に茨城・高萩で行われた撮影では、絢子と間違えて、看護師の同僚・桜木晴子(堀北真希=19)に声をかけるシーンに挑戦。田村は「本当に緊張して昨日は眠れなかった。やったことがないので、僕の中で基準がなかった」と手探り状態も、足を骨折している役ということで、おなかが痛い自分を想像し役作り。撮影前に堀北に話しかけ、打ち解けたこともあり、松葉づえをつきながら、堀北と迫真の演技を見せた。

 「普段、女優さんとはバラエティーなど、自分のホームでお会いすることが多いので緊張することはなかった。でも今回は完全にアウェーで、すごく相手が大きく見える」と初体験を振り返ったが、佐藤プロデューサーは「素朴な魅力があった。戦争中のにおいを出してくれて、役者としての雰囲気もあった」と絶賛。これに応えるように田村も「演技については、もう少しいけそう。まだ伸びしろある、もっといけるわと思った。やってみたい役? アホな役、地でいけるんで。ラブストーリー? ラブははずい(はずかしい)」と俳優としての魅力に取り付かれたようだった。

参照元:スポーツ報知

小泉内閣で経済財政政策、金融、郵政民営化の担当大臣や総務大臣を歴任した竹中平蔵氏(56)がお笑いコンビ、くりぃむしちゅー上田晋也(37)とタッグを組んでニュースキャスターになる。4月6日にBS朝日がCS朝日ニュースターと共同でスタートさせる新番組「竹中平蔵・上田晋也のニッポンの作り方」だ。
 竹中氏は06年9月に政界を引退した後、初めてレギュラー番組を持つ。芸能界屈指の博識を誇る上田の突っ込みに対し、かつて政策に携わった経済学の大家がどう答弁するか? 異色タッグの掛け合いに注目だ。

参照元:nikkansports.com

タレントの森田健作(58)が5月の五輪世界最終予選(東京体育館)に挑む全日本女子バレーボールの“応援団長”を買って出た。

 森田は司会を務める24日放送のBS11「森田健作ようこそ青春!」(日曜・前8時半)で柳本晶一監督(56)と初対談。森田は「最終予選。オレが(応援に)行かなきゃダメだろう。北京だって行っちゃうよ。日の丸の旗振ってさ。日の丸Tシャツ着て、ハチマキもしちゃうよ」と熱血エールを送った。

 柳本監督も「ありがたい。森田さんは我々にとってスター。すごく熱を感じるし、共感できる」と感謝。「メダルに向けてチームを作ってきた。『金メダルを取れなければ負け犬になる』という気持ちでいかないと」と金メダルへのこだわりを見せた。森健は「監督は情熱の塊のような人。オレが『東の青春の巨匠』なら、監督は『西の青春の巨匠』だね」と笑顔で青春トークを振り返った。

参照元:スポーツ報知

日本アニメの世界的ブームの火付け役となったアニメ映画「AKIRA」の実写版が米ハリウッドで製作されることが21日、分かった。人気俳優のレオナルド・ディカプリオ(33)らがプロデュースし、ワーナーブラザースの配給で来夏にも公開予定。米誌ハリウッド・リポーターの電子版が伝えた。同誌によると、実写版では「ニューマンハッタン」を舞台に激しいアクションが展開される。2部作にする構想もあるという。

 「AKIRA」は監督を務めた大友克洋氏(53)の人気漫画が原作で、1982年~90年に「ヤングマガジン」で連載。第3次世界大戦後のネオ東京を舞台に、暴走族のリーダーや超能力を持つ少年らの戦いと交流を描いた。

 88年に製作費10億円をかけ映画化。90年に米でも公開され、緻密(ちみつ)な描写や映像が高い評価を得た。ディカプリオ主演の「タイタニック」を手がけたジェームズ・キャメロン監督(53)やジョージ・ルーカス監督(63)ら、ハリウッドの映画人に大友作品のファンは多い。

参照元:スポーツ報知

急性肺炎が原因で昨年9月から活動を休止していた歌手の森昌子(49)が22日、東京・北区の北とぴあで約5か月ぶりのコンサートを行い、元気な姿をファンの前で披露した。

 約1300人の観客でぎっしりのステージに、純白のドレス姿で登場した昌子は「このたびは皆様方にご心配をおかけし、申し訳ありませんでした。この通り、すっかり元気いっぱいになりました」とあいさつ。熱い声援に時折涙ぐみながら、昨秋にリリースした「綺麗」や歌手復帰作になった「バラ色の未来」など19曲を文字通り熱唱した。

 アンコール前には3月31日付でホリプロを退社し独立することを、初めてファンに自ら報告。「これからも心にしみいるような歌を歌っていきたい。今、心からそう思っております。どうぞ森昌子を見守ってください」と一言一言かみしめるように話していた。

参照元:スポーツ報知

23日に22歳の誕生日を迎える「KAT―TUN」の亀梨和也と女優の黒木メイサ(19)がこのほど、横浜・聖アンドレ教会で“結婚式”を挙げた。

 日テレ系ドラマ「1ポンドの福音」(土曜・後9時)の最終回ロケで、亀梨はイタリア製の白いタキシード、黒木は「ユキトリヰ」のホルターネックに小花とリボンテープをあしらったウエディングドレス姿を披露。

 2人とも初の結婚式シーンで気分は高揚し「メイサちゃんは修道服ばかり見ていたので新鮮だし、本当にきれい」と亀梨。黒木も「亀梨君はタキシードが似合ってステキ」とホレボレし合う、華やかな雰囲気に包まれた。

 根性なしボクサーの耕作(亀梨)がチャンピオンになり、シスター(黒木)の愛を勝ち取るか、それとも結婚は耕作の夢で終わるのか? 最終回は3月8日放送。

参照元:スポーツ報知

 23日に東京ドーム(文京区)で開幕する「世界らん展日本大賞2008」(3月2日まで)に、女優・吉永小百合(62)の名前がついたラン「サユリ ヨシナガ」が展示される。

 公開中の主演映画「母べえ」(山田洋次監督)のベルリン国際映画祭出品を記念し、吉永が数点の中から選んだ。大きな円形の白い花をしたパフィオペディラム属「サユリ―」は、吉永にも通じる清楚(せいそ)な中にも気高さがある。希少価値の高いランとして知られる。

 吉永は「ランと言えば花がたくさん連なったものが多いですが、一輪だけ咲いているところが凛(りん)としていて『母べえ』らしいと思い、これを選びました」と話す。

 同展には21の国と地域から3000種、10万株以上のランが集う。22日は開会式が行われた。27日には華道家の假屋崎省吾さんのトークとデモンストレーションも予定されている。

参照元:スポーツ報知

TBSの竹内香苗アナ(29)が22日、東京・赤坂に来月オープンする複合施設「赤坂サカス」で行われた消防訓練で一日消防署長を務めた。

 ヘリ2機も登場した大規模な訓練を見守った竹内アナは「一日消防署長にあこがれてました」とニッコリ。「(キャスターを務める)『朝ズバ!』の中でも、様々な消防活動を放送していますが、現場に出たことはなかった。皆さんがこのように働いているんだと、頼もしくなりました」と消防士たちにうっとりしていた。

参照元:スポーツ報知

元ピンク・レディーの未唯mie(49)の一人芝居「ディスタンス・ブルー」が22日、東京・シアターVアカサカで開幕した。

 3月に50歳の誕生日を迎えるが、初の一人芝居に「『もうすぐ50(歳)』にとっては体にこたえる」と自虐ギャグをとばしつつ「ようやく自分の道を歩き始めた。これからだな、私の人生」と決意新た。主婦役を演じるコメディーだが結婚については「お芝居で疑似体験してるので…結婚はまだ考えられないかな。がんじがらめにしたい人がいれば別だけど」とはぐらかした。増田惠子(50)も観劇予定で「感想をきいてみたい」と笑顔。公演は24日まで同所で。

参照元:スポーツ報知

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