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タレントの長谷川理恵(34)が16日、東京・有明の東京ビッグサイトで行われた「東京マラソンEXPO」のトークショーに出席した。

 フルマラソンの自己ベスト3時間15分台を誇る長谷川は、17日の東京マラソン参加者らに向け「給水はのどが渇く前に取る。つらくなったら気持ちで走る」などとアドバイス。報道陣からは年内の結婚を宣言している元恋人・石田純一(54)との復縁に関する質問が飛んだが、無言の笑顔。「人は人。自分のペースを守ることが大事」という自身のマラソン哲学が、プライベートにも生きているようだった。

参照元:スポーツ報知

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女優の北乃きい(16)が16日、都内でBSフジで放送された中国語語学番組「很好(ヘンハオ)! しゃべっチャイナ!」のDVDボックス化を記念してトークショーを行った。

 5日間の上海ロケでは、中国語のセリフをすべて暗記して臨んだというだけあって、映像ではペラペラ。「びっくりしました~」と自分の語学力に驚きながら「ここまできたら、ペラペラになるまで頑張ります!」。

 前日は新人俳優賞を受賞した日本アカデミー賞の授賞式に出席。「皆さんオーラとかそういうレベルじゃないんです」と夢見心地だったことを笑いながら振り返っていた。3月19日発売。

参照元:スポーツ報知

タレントの熊田曜子(25)が15日、都内でDVD「熊田曜子 陽光スイーツ」の発売イベントを行った。撮影地のバリ島では、過去に観光大使を務めた経験もあるが「冗談でしょみたいな感じで、全然広まっていなくて…」と苦笑い。「グラビアアイドルの中でも、1年間に使う日焼け止めの量が1番かもしれない」と熊田。撮影時には1日2本、1年間では240本以上を消費しているそう。「人より太陽に当たっている時間が長い分、ケアを大事にしている。『日焼け止め大使』があったらなりたい」とどん欲だった。

参照元:スポーツ報知

 歌手・夏川りみ(34)が、3月19日に初のベストアルバム「あいのうた~セルフセレクション・ベスト~」を発売することが16日、分かった。選曲、タイトルの題字、曲解説、ジャケット写真まで、自身が手がけた完全なセルフプロデュース作品。再デビュー10年目を飾るベスト盤について、夏川は「歌が持つメッセージにこだわりながら、みなさんに手渡すように選曲しました」と話している。

 10年目で初めてリリースするベスト盤のジャケット写真は、ブレている。プロのカメラマンではなく、夏川自身が遠隔ボタンで気軽にシャッターを切ったからだ。「(仕事で)自分でシャッターを押すなんて、もちろん初めての体験だったので最初は緊張しました」作り上げられたものではなく、等身大の「今の自分」を見てもらおうというファンへの思いの表れだ。

 過去には、シングルを時系列で並べた「シングルコレクションVol.1」(05年)、「RIMITs~ベスト・デュエット・ソングス」(06年)などのアルバムをリリースしてきたが「あいのうた」は、ベスト盤として位置付ける初めての作品となる。

 「歌手としての原点を見つめ直し、自分自身を見つめ直す気持ちで取り組みました」という作品群には、ロングセールスを記録し、120万枚を突破した代表曲「涙そうそう」やコブクロの小渕健太郎が作詞・作曲した「さようなら ありがとう~天の風~」などが収録されているが、全15曲中シングルは4曲だけ。夏川が特に「ファンに向かって届けたい」と選び抜いた曲ばかりで構成されている。

 選曲ばかりでなく、タイトルの題字、曲解説も手がけた。来月には、CDを製作する工場に足を運んで出荷作業を手伝うことも予定している。すべては「手作りのものを届けよう」という夏川の信念から企画された。

 ベスト盤を区切りとして、新しいステップに入る。目標は「涙そうそう」と肩を並べるような代表曲を生むこと、そして年末のNHK紅白歌合戦への2年ぶりの返り咲きだ。夏川は17日夜、ツアー「歌さがしの旅」(昨年9月スタート)最後の公演を日本最北端の北海道・稚内市で終える。

参照元:スポーツ報知

支離滅裂な妄想ネタで人気急上昇中のお笑いタレント・鳥居みゆき(26)の初の撮り下ろしDVD「ハッピーマンデー」(4月23日発売)が異例の警告付きで発売されることが16日、分かった。これまで放送できなかったネタが満載で、ジャケットには「DVDには過激な内容がある」と記すという。本紙インタビューに答えた鳥居も「1日2回見るとおかしくなるかも」と話した。17日の「R―1ぐらんぷり」決勝に向けての思いも語った。

 鳥居は日テレ系「エンタの神様」などお笑い番組で人気上昇中。DVDは白装束でマラカスを振りながら「ヒットエンドラーン!」と叫び、妄想ワールドを展開するキャラクター「マサコ」のコントなどを収録したもの。予約段階で、インターネット書店「アマゾン」のDVD総合チャート最高7位を記録した。

 日本赤軍やあさま山荘事件などをネタにするなど際どい内容があることから、メーカー側はジャケットに「このDVDには過激な内容が含まれています」との文言を入れることを決定。審査機構による年齢制限も覚悟しているようで、「テレビでは放送できない内容ばかりで、18禁も仕方ない」と話している。

 ネタが「危ない」といわれていることについて、鳥居は「危ないより『あぶい』と言って。私も自分で何度もネタやってたら、おかしくなっちゃった」。体を張って“妄想”?しているよう。

 本人は「有名に? なっていませんじゃないか」と実感はない様子。雑誌の表紙を飾るほどの美ぼうも話題だが「バカにされてるとしか思えない!」となぜかキレ気味だった。

 将来の目標については「部屋の模様替えかな。ユニットバスを引き離してやりたい。たまに間違えてお風呂でオシッコしちゃう」とバス、トイレ別の生活を希望。結婚願望を聞くと「まったくない…なきにしもあらず」。理想の男性は「石原伸晃さんと舘ひろしさん。機が熟したらね」とニヤリ。

 17日にはピン芸人日本一を決める「R―1ぐらんぷり2008」決勝に出場する。決勝進出者8人の中で紅一点。02年のだいたひかる(32)以来2人目となる女性芸人の優勝が期待されるが「(賞金を)みんなで分けて12万円ぐらい欲しい」。優勝賞金は500万円で、8人で分ければ62万5000円になるはずだが、なぜか12万円にこだわっていた。

 ◆鳥居 みゆき(とりい・みゆき)本名・鳥居美由貴。1981年3月18日、秋田県生まれ。26歳。子どものころ「昭和のいる・こいる」に影響を受けてお笑いを志し、芸歴は「8年目でお願いします」。キャラは「マサコ」など「人格の数だけある。50くらい」。身長170センチ。趣味は瞑想(めいそう)、歯石除去、被害妄想。

参照元:スポーツ報知

【ベルリン16日】第58回ベルリン国際映画祭の授賞式が日本時間17日未明に行われ、フォーラム部門招待作「パーク アンド ラブホテル」を撮った熊坂出監督が、2年前に新設された最優秀新人作品賞を獲得。日本からは6年ぶりの本賞での受賞となった。

 コンペティション部門で注目されていた山田洋次監督、吉永小百合主演「母べえ」は入賞を逃した。最高賞の金熊賞にはブラジル映画「エリート・スクワット」(ジョゼ・パジーリァ監督)。監督賞は8部門でアカデミー賞候補になっている「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・トーマス・アンダーソン監督が受賞した。

参照元:スポーツ報知

元プロ野球日本ハムのタレント新庄剛志(36)が、4月期スタートの日本テレビ新歌番組で初レギュラー司会を務めることが15日、明らかになった。昨年末に大河内志保(36)と離婚し「いろいろなことに挑戦したい」と心機一転、いよいよテレビで本格始動する。
 新庄は正月に歌の特番「The M」の司会を上戸彩(22)と務め、テンポのいいトークを披露した。ゲスト歌手らをリードし、進行を盛り上げる司会ぶりが話題となり、レギュラー歌番組での起用が決まった。

 新番組は火曜午後9時で、3月いっぱいで終了する「週刊オリラジ経済白書」の後枠となる。TBS「うたばん」、フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」、テレビ朝日「ミュージックステーション」とライバル局がゴールデン枠の人気歌番組を持つ中、出遅れていた日テレが新庄で勝負に出た形だ。

 新庄は01年に阪神から大リーグ・メッツ入り。04年に日本球界に復帰し、日本ハムの顔となった。「記録より記憶に残りたい」と公言し、派手なパフォーマンスの「新庄劇場」で盛り上げ、06年に44年ぶりの日本一を達成して引退した。その後、持ち前のスター性を生かし、健康ブレスレットのデザイナーや就職支援サービス「デューダ」「オロナミンCドリンク」のCMなど多数出演。同局では昨年の24時間テレビのパーソナリティーを務めていた。

参照元:nikkansports.com

86年のソロデビュー曲を「バレンタイン・キッス2008」として22年ぶりにリメークしたタレントの国生さゆり(41)が14日、東京・銀座のソニービルで行われたTOKYO FMの公開生放送に出演した。

 バレンタインのチョコレートはこの日朝、同せいしている元夫に、便せん3枚につづったラブレターを添えて渡したという国生。03年8月に離婚後、復縁したが「籍は入れてない“フランス婚”(事実婚を意味)です。(チョコを贈るのは)照れましたが、うれしそうな顔して食べてくれました」と幸せな笑みを浮かべていた。

参照元:スポーツ報知

「ラララライ」のフレーズで人気のお笑いコンビ「藤崎マーケット」が、ファンタジー映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(3月1日公開)とコラボレーションして「ラララライ“ラ”体操」を作ることになった。15日からモバイルGyaOで先行配信される。

 同映画は世界37か国でNO1ヒットを記録したファンタジー大作。「ライ」つながりで日本の配給会社からオファーしたところ、すんなり実現。「藤崎―」は新たに「羅針盤でエクササ~イズ!」「魔女の助けでエクササ~イズ」の2パターンを制作した。CMは18日から大量にオンエア。新バージョンは19日に都内で行われるイベントでお披露目される。

参照元:スポーツ報知

米人気歌手マライア・キャリー(37)の新アルバム「E=MC2」が、4月15日の米国に先駆け、同9日に日本先行発売されることが14日、発表された。

 グラミー賞3部門を受賞した前作「MIMI」に続く11作目のタイトルは、アインシュタインの相対性理論と自身の名前をかけ合わせたもの。公開された全裸ギリギリのセクシー写真では、左手薬指に意味深な指輪がキラリ。先行シングル「タッチ・マイ・ボディ」のラジオプロモーションがこの日から開始。着うた配信は3月5日予定。

参照元:スポーツ報知

俳優・松平健(54)が18年ぶりミュージカルに挑戦する「DRACULA―ドラキュラ伝説―」(演出・藤井大介、6月12日~22日、新国立劇場中劇場ほか)の製作発表会見が都内で行われた。

 ドラキュラ伯爵を演じる松平は「内容はオカルトじゃなくラブストーリーだと聞いた。やさしさを前面に出したい」と抱負。伯爵から一心に愛されるミーナを剱持たまき(31)が、ミーナが姉と慕い男性あしらいのうまいルーシーを紫吹淳(39)が演じる。紫吹は「あしらい方を学んで私生活に生かしたい」と抱負。剱持は「血を見ると興奮します。セクシーに感じてしまう。かみ付かれる? 興味ありますね」と松平との“対決”に思いをはせていた。

参照元:スポーツ報知

 歌手のステファニー(20)が14日、都内でバレンタインライブを行った。最新シングル「フレンズ」など11曲を披露。米国生まれとあって「アメリカではバレンタインでも男の子が女の子にあげる。日本にもの申す。私は小心者なので、あげるよりもらいたい!」と無茶なお願い。渡す相手はいないようで「私のモテ期はまだ来てない」と言い切った。3月5日に初アルバム「ステファニー」を発売する。

参照元:スポーツ報知

女性シンガー・ソングライターのたむらぱん(27)が14日、東京・渋谷O―WESTで単独ライブを行い、4月23日に初アルバム「ブタベスト」を発売することを発表した。インターネットのSNS型サイト「マイスペース」で話題となり、同サイト発で初のCDデビュー。作詞、作曲にジャケットなどすべてセルフプロデュースする。この日は「責めないデイ」など12曲を聴かせた。

参照元:スポーツ報知

タレントのリア・ディゾン(21)が14日、東京・原宿のアメーバスタジオ開局1周年記念番組に出演した。

 自身も歌手デビュー1周年を迎えるが「今年は自分の道のりを切り開いていきたい。もうちょっとナルシストになったほうがいいかな」と抱負。バレンタインデーにはスタッフに手作りチョコを用意したが、日本語で「義理チョコです」。本命の存在を疑われると「ホントです、約束します、スタッフだけ。1人だという日を痛感する」と弁解していた。

 一部で報じられた引退説についても質問が飛んだが、通訳が訳さず、本人に内容が伝わらなかった。3月26日に香港でライブを行う。

参照元:スポーツ報知

タレント・山田まりや(27)と俳優・草野徹(40)が14日、都内の区役所にそろって婚姻届を提出した。

 このほど行われたフジテレビ系「さんまのまんま」(関東、関西で15日夜放送)の収録でツーショットを初披露。「ロマンチックでいいかな」とバレンタイン婚を決めたまりやは「同時に離婚届をもらって印ろう代わりにします」。「まりニャ」「兄(あに)ニャ」と呼び合うラブラブぶりで、子供について「結構ほしい」という草野のリクエストに、まりやは「痛いのは嫌なので、1回で双子がドーンと生まれてくれたらいい」と答えていた。

参照元:スポーツ報知

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