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 巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(71)が10日放送のNHKスペシャル「闘うリハビリ・あなたはここまで再生できる~脳がもつ可能性~」で、04年3月に脳梗塞(こうそく)で倒れて以後、初めてテレビカメラのインタビューに応じ、リハビリ姿を初公開した。

 番組冒頭に登場したミスターは、インタビュアーを務める青山祐子アナ(35)ににこやかにあいさつ。「(カメラの前でしゃべるのは)4年くらいになるの? ちょっとやだね」と笑顔を見せた。倒れた当時のことを「自分がやったこと自体、分かんなかった。ショックのショックのショック、はい」と振り返ると、今も懸命に続けているリハビリ生活についても言及。「1日休むでしょ。そうすると2日だめですよ。だから自分との闘い、結局」と話した。

 番組ではマシンに乗って歩行訓練する姿など、リハビリ風景も初公開。「いつか立てる。いつかは走れる。次(の目標)は走れる、と思ってんのね」足元のシューズには永久欠番の背番号「3」が縫いつけられていた。

 脳卒中で倒れリハビリ中の患者は全国で200万人と言われている。倒れてから1年4か月後の05年7月。東京ドームの巨人戦を観戦に訪れ再び人前に立った時はうれし涙が出たというミスターは、「リハビリはうそをつかないね、ハイ」と自らを鼓舞するように話した。同番組は2夜連続で、長嶋監督は11日放送(後10時)にも登場する。

参照元:スポーツ報知

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毎冬恒例の苗場コンサート「SURF&SNOW in Naeba」(18日まで全10公演)を開催中の歌手・松任谷由実(54)が10日、新潟・苗場スキー場のゲレンデでライブを行った。

 歌手生活36年で初のシークレットライブ。リニューアルした有料サイト「Y―MODE」の制作に加わった東京工科大学の学生の企画提案で実現した。

 入場無料のゲリラ形式。ゴーグルに毛皮の帽子姿のユーミンが登場すると、スキー客は大興奮。約600人がその場を埋め尽くした。

 マイナス2・3度、雪が舞う中、「Hello,my friend」など4曲を披露。過酷な条件にも「寒いけど気持ちがイイですね!」と笑顔がはじけた。同日夜のコンサートでは「卒業写真」「ダンデライオン」など23曲で魅了。「私の原点はここ(苗場)。おばあさんになるまで苗場だけは続けていきたい」と宣言した。この模様は「Y―MODE」で16日正午から18日まで配信。

参照元:スポーツ報知

女優・内山理名(26)がテレビ東京系ドラマ「三十万人からの奇跡~二度目のハッピーバースディ~」(3月26日後9時)に主演することが10日、分かった。デビュー10周年の節目の年に、初の難病患者役に挑戦する。

 慢性骨髄性白血病を患いながら、日本骨髄バンク設立に尽力した大谷貴子さん(現・全国骨髄バンク推進連絡協議会会長)の原作「生きてるってシアワセ!」を基にしたフィクションドラマ。過酷な抗ガン剤治療によって髪が抜け落ちてしまう姿など、体当たりの演技に挑む内山は「家族愛、人と人とが助け合う姿の素晴らしさをぜひ感じてもらいたい。少しでも多くの方に骨髄バンクの事を知っていただければ」と抱負を語っている。恋人役には永井大(29)。内藤剛志、竹下景子、東ちづる、原千晶らが脇を固める。

 初めての舞台出演となった「リア王」(蜷川幸雄演出)の千秋楽を今月5日に迎えたばかりの内山は、休む間もなく8日にクランクイン。原作者の大谷さんは「闘病中の多くの病友が励まされる番組になることを期待しています」と話している。

参照元:スポーツ報知

作家・横山秀夫氏(51)が、85年の日航機墜落事故を描いたベストセラー小説を映画化した「クライマーズ・ハイ」(原田眞人監督)のキャスト陣が公表された。主演の堤真一(43)演じる新聞社の事故全権デスク・悠木和雄の下で取材に走り回る社会部記者・佐山達哉役は堺雅人(34)、悠木と同期の政治部デスクには田口トモロヲ(50)、社会部長には遠藤憲一(46)といった重厚な布陣。佐藤浩市(47)が主人公を演じたNHKドラマ版は優れた放送番組を表彰するギャラクシー賞大賞(05年度)に輝いたが、映画版も実力派の役者が顔を並べた。

 高嶋政宏(42)演じる悠木の同僚・安西の息子には、放送中のNHK大河「篤姫」で西郷隆盛役の小澤征悦(33)、また男性記者の中でもがく唯一の女性記者・玉置千鶴子役は、昨年のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した「殯(もがり)の森」の主演・尾野真千子(26)が演じる。

 堤は「重いプレッシャーの中で信念を貫く彼らを見て、胸が熱くなりました。きっと、見ていただければ、みなさんに勇気と情熱を与えてくれると思います」と自信を見せている。公開は7月5日。

参照元:スポーツ報知

歌手の長山洋子(40)が10日、東京・亀戸の天盛堂など6か所で新曲「望郷ひとり泣き」の店頭キャンペーン「新春名刺交換会」を行った。

 もともと3日に行うキャンペーンだったが、大雪のためこの日に延期。今回も前日夜に雪が降り「ヒヤヒヤしましたが、今回は降ってもやるつもりでした」と意欲満々。写真入りの名刺を1000枚用意し、ファンと交換するという初めての試みで「今まではファンの方の情報が少なかったけど、これで人となりも分かりますね。何かあったら、こちらから連絡もできますし」と、より深い交流に笑顔を見せていた。

参照元:スポーツ報知

シンガー・ソングライター長渕剛(51)と元女優・志穂美悦子さん(52)の長女、長渕文音(あやね、19)の女優デビュー作となる主演映画「三本木農業高校、馬術部」(今秋公開、佐々部清監督)が10日、青森・十和田市の同校でクランクアップした。感極まり涙を流した文音は、昨年4月から約10か月、四季ごとの撮影を振り返り「芝居がもっと好きになった」と、最後は最高の笑みを浮かべた。

 卒業式を終えた文音が、きゅう舎で馬に別れを告げる最終シーン。「OK」の声に涙を流した文音だったが、佐々部監督から花束と“映画卒業証書”を受け取るとすぐに笑顔。「初めての映画で苦労したけど、楽しかった。もう終わっちゃうという寂しさもあります」主演の重圧とは無縁の言葉で締めくくった。

 盲目の馬コスモと馬術部員の交流を描いたドキュメンタリーをもとにした作品。昨年4月21日にクランクインし、同8~9月、今年2月と3度のロケ。春と夏は三農校の寮で合宿し、馬術や生活態度を厳しく指導された。「校内は豚や牛がいて、きゅう舎は臭い。東京の高校ならあり得ない」とカルチャーショックも受け「春ロケが一番大変でした」と振り返った。

 そんな文音を、佐々部監督は「最初から物おじしなかったが、自信と欲が出てきた。カエルの子はカエルなのかな。感受性と心の強さがあるから、今後も女優としてやっていける」と太鼓判。「文音はアクション映画をやりたいみたい。(アクション女優だった)お母さんのイメージがあるのかな。リアルな作品なら撮りたい」と再タッグを希望した。

 文音は「本当の馬術部員になれたし、部員役のみんなと家族のようになれた。本当の生活が映っているドキュメントです」と手応えを感じている。

 次回作の出演は未定だが「馬術のように、何か習得できる映画に今後も挑戦したい。人間的な成長にもなる」と意欲満々。「ラッシュ(編集映像)を見たら恥ずかしくて、反省ばかり。でも、反省できなくなったらおしまい。一生満足しないと思うし、満足してますとも言いたくない」濃密な10か月を経て、しっかり女優の顔になってきた。

参照元:スポーツ報知

女優の上戸彩(22)が4月スタートの日テレ系主演ドラマ「ホカベン」(水曜・10時)で弁護士役に初挑戦することが10日、分かった。「なりたてホカホカ」の新米弁護士の成長物語で、少年犯罪や幼児虐待など社会問題をリアルに描いた人気コミックが原作。これまで明るく元気なキャラクターが多かった上戸が、シリアスな演技で新境地を見せる。

 上戸演じる堂本灯(あかり)は「弱者救済」を理想に掲げる新米弁護士。大手法律事務所に就職するものの、配属されたのは市民のよろず相談を扱う“日陰部署”。そこには弁護過誤をきっかけに一線から退いた上司がいるだけだ。クールな“ボス弁”と理想を追う“アヤベン”が対立を繰り返しながら、次第にお互いを認め合っていく。

 原作は漫画誌「イブニング」に2003年~06年まで連載(現在休載中、4月から再開予定)。現役弁護士で小説家の中嶋博行氏が原作を手がけており、医療過誤やいじめなどの社会問題や、違法行為スレスレの法的アドバイスなどリアルなストーリーが人気。ドラマでは司法試験合格者増による就職難や弁護士の質の低下など現状の問題点も盛り込まれる。

 上戸はテレ朝系「エースをねらえ!」などの“スポ根”ヒロインや、フジ系「アテンションプリーズ」の客室乗務員など元気な役柄が多かったが、今回はシリアスな社会派ドラマ。「初めての弁護士役ということで、いろいろと法律に触れられるいい機会でもあるので、楽しんで演じてみたいと思っています。楽しい現場にするぞー!」と意欲満々。

 原作の主人公は男性だが、ドラマでは女性に変更。山本由緒プロデューサーは「上司との対決や理想と現実のギャップなど、多くの困難を乗り越えるストーリーだけに、女性のほうが共感を得られる」と説明。アヤベンは仕事を離れればジョギングが趣味の普通の女の子。山本氏は「難事件を次々と解決するスーパーウーマンではなく、ひとりの女性の成長物語にしたい」と話している。

参照元:スポーツ報知

米音楽界最高の栄誉とされる第50回グラミー賞の各賞が10日(日本時間11日)、ロサンゼルスで発表され、最優秀朗読アルバム部門で、黒人初の米大統領を目指す民主党のオバマ上院議員が、政策論をまとめた著書「合衆国再生―大いなる希望を抱いて」の朗読アルバムで受賞した。

 授賞式は10日夜に開かれる。

 最優秀ニューエージアルバム部門で、日本人太鼓奏者の中村浩二さん(48)が所属するグループ「ポール・ウィンター・コンソート」が受賞。同部門で2度目の栄冠を狙ったシンセサイザー奏者の喜多郎さん(55)は受賞を逃した。

 オバマ氏は米大統領選で民主党候補指名を争うヒラリー・クリントン上院議員の夫のクリントン前大統領や、カーター元大統領を押しのけての受賞となった。

 最多ノミネートは米ヒップホップ系歌手のカニエ・ウェストで、6部門で8作品が候補となっている。(共同)

参照元:スポーツ報知

 元米ライフ誌写真記者のアラン・グラント氏が1日、肺炎のためカリフォルニア州ブレントウッドの自宅で死去した。88歳。地元紙が報じた。

 ニューヨーク出身。50年代初めの米政府によるネバダ州での核実験の写真や、62年8月に急死した米女優マリリン・モンローを死の数週間前に撮影したことなどで知られる。

参照元:nikkansports.com

俳優の竹野内豊(37)がドキュメンタリーに初挑戦したTBS「地球創世ミステリー マザー・プラネット 奇跡の島・ガラパゴス“命”の遺産」(3月17日・後9時)の記者懇親会が8日、東京・赤坂の同局で行われた。

 2週間に渡るガラパゴス諸島でのロケでは、ゾウガメやイグアナなど固有の生き物と出会い、さまざまな環境問題も目の当たりに。「野生とじかにふれ合う事ができるという小さいころの夢が実現できたという感動がありました」と振り返りながら、「人間の手が入る事によって、いろんなものが壊されていく。感慨深いですね」と問題点も感じた旅になったようだ。番組のイメージソングは倉木麻衣(25)の「You and Music and Dream」(3月19日発売)。

参照元:スポーツ報知

NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」(月―土)の新しいうたのお兄さん、お姉さんが決まり8日、発表された。5年ぶりの交代で3月31日から出演する。

 11代目お兄さんとなるのは千葉県出身の横山だいすけさん。劇団四季のミュージカル公演などで活躍しており、「子どもたちに勇気や希望を届けられる歌を歌いたい」と意気込みを語った。20代目お姉さんに決まったのは、神奈川県出身の三谷たくみさんで、音楽大学で声楽を専攻している。「子どもたちにほっとしてもらえるようなお姉さんになりたいです」と話した。

参照元:スポーツ報知

昨年23年ぶりに再結成し現在、ワールドツアー中の英ロックバンド「ポリス(THE POLICE)」が8日、27年ぶりとなる日本公演を行うため、プライベート機で成田空港に降り立った。

 14日の東京公演で今ツアーの100回目公演を迎える。それだけに、スティング(56)は「Good!日本で100回目を迎えられるのはうれしい」と喜んだ。

 7日にマカオ公演を終えたばかりだが「暖かい所から来たから、ちょうど良いくらい(の気候)だよ」とサラリ。3人は疲れた様子も見せず、笑顔で写真撮影に応じた。公演は10日に京セラドーム大阪、13、14日に東京ドームで行われる。

参照元:スポーツ報知

東京・北区出身の歌手・水森かおり(34)が、同区をPRする「北区アンバサダー」に就任する事になり8日、同区内で会見が行われた。4月2日発売の新曲「輪島朝市」をはじめ、ご当地ソングの歌い手として知られる水森は「ご当地ソングを歌ってみて、自分のふるさとは北区だと強く感じるようになりました」と地元への愛着もたっぷり。同じく北区在住で「鳥取砂丘」など水森の楽曲を多く手掛ける作曲家・弦哲也氏(60)と就任する。

参照元:スポーツ報知

タレントの島田紳助(51)がスペシャルコメンテーターを務める日テレ系の新番組「人生が変わる1分間の深イイ話」(25日スタート、月曜・後9時)の制作発表が8日、都内で行われた。

 さまざまなジャンルから1分間の「深くて」「イイ話」を紹介し、ゲストらが「深イイ話」かどうかをジャッジするバラエティー。今年1月8日に特番で放送され、好評だったことからレギュラー化が決定した。

 この日、初回2時間スペシャルの収録を終えた紳助は、「月曜9時はすぐに結果を出すのは難しい。時間をかけて10%を取れるように頑張る」と長期戦でのフジ系月9ドラマなどへ宣戦布告した。司会は羽鳥慎一アナ。第1回ゲストは元ヤクルト監督の古田敦也、大相撲・貴乃花親方、タレント中山秀征ら。

参照元:スポーツ報知

歌手の鈴木亜美(26)が8日夜、東京・渋谷duoで、バースデーカウントダウンライブを行った。

 7月にデビュー10周年を迎えるあみーゴは、9日が26歳の誕生日。ミニワンピースなどセクシーな衣装&ダンスで、新アルバム「DOLCE」を中心に観衆を魅了した。兄と妹が結婚し、兄弟で唯一の独身となったというが「結婚願望はないですね。これからいい女になるため、磨きをかけたい」とマイペース。

 志村けん(57)を理想のタイプに挙げて「(志村に)プロポーズされたら、(OKか)分からないですね。パワフルな男性なら、年齢は関係ないです」と話していた。

参照元:スポーツ報知

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