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三谷幸喜監督(46)の最新作「ザ・マジックアワー」(6月7日公開)のジャパンプレミアが14日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。

 会場には約30万個のシャボン玉が飛ばされ、レッドカーペットには正装した主演の佐藤浩市(47)や妻夫木聡(27)、深津絵里(35)ら豪華な面々が登場して会場を彩った。

 売れない俳優という役柄でコメディー映画初主演に挑んだ佐藤は「ハードルは高かった。三谷監督はインタビューで『台本は役者へのラブレター』と言ってた。素晴らしい言葉だけど、僕には“果たし状”のように思えた」と隣に座る監督をチラリ。ほかのキャストも一様に「指示が細かい」「厳しい」と声をそろえた。三谷監督は「新しいジャンルのコメディーになった」と自画自賛だった。

参照元:スポーツ報知

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中村勘三郎率いる歌舞伎「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」の欧州公演が14日、ドイツの首都ベルリンの「世界文化の家」で始まった。詰めかけた観客は日ごろ経験できない日本の伝統芸能に引き込まれていた。

 勘三郎の父、17代目が1965年に初めてドイツ公演を行っており、漫画やすしなど日本文化のブームが広がる欧州で伝統芸術を体験できる貴重な機会としてドイツでも高い関心を呼んでいる。

 ある地元紙の文化担当記者は、舞台を飛び出して観客席をも走り回る演出に、「カブキは静かな世界だと思っていたが、笑いもあり動きのある一大スペクタクルだ」と驚いた様子だった。

 ベルリン公演は21日までで、その後はルーマニア・シビウの国際演劇祭でも公演する。(共同)

参照元:スポーツ報知

世界的な映画の祭典、第61回カンヌ国際映画祭が14日、フランス南部カンヌで始まった。25日まで。

 開幕上映に選ばれたのは、ブラジルとカナダ、日本の合作で、木村佳乃が出演する「ブラインドネス」(フェルナンド・メイレレス監督)。

 最高賞のパルムドールなどを争うコンペティション部門にはブラインドネスなど22作品が出品された。審査委員長は米俳優のショーン・ペン。

 コンペ以外では、特色ある作品を集めた「ある視点」部門に黒沢清監督の「トウキョウソナタ」が出品された。(共同)

参照元:スポーツ報知

俳優の高嶋政伸(41)と4月に結婚を発表した女優の美元(28)が13日、日本と香港でダブル結婚式を挙げることを明かした。

 同日、都内で行われた「第20回テラクイーンコンテスト」の審査員を務めた美元が「12月に香港で親族だけの結婚式をすることになったんです。明日から(義父母の高島)忠夫さんと寿美花代さんと下見に行きます」と話した。8月31日に都内で予定している挙式・披露宴とでダブルウエディングとなる。美元によると、12日に正式な婚約指輪の交換と結納を済ませ、ハネムーンはタヒチに決定したという。

参照元:スポーツ報知

女優の杉本彩(39)が13日、都内で主演映画「JOHNEN 定の愛」(望月六郎監督、31日公開)の完成試写会で舞台あいさつした。

 1936年に実際に起きた、男性性器を切り取るという猟奇的殺人を犯した阿部定を題材にした作品。杉本は撮影中には阿部が憑依(ひょうい)して撮影が中断した体験も明かし「魂は永遠に残るものと心底、実感した」。劇中では性器を口からはき出すという衝撃的なシーンも。しかし杉本は「爽快(そうかい)だった。定さん自身が感じていただろう、愛情のようなものと解釈した」と、それほどまでの阿部の情念にあこがれを抱いていた。

参照元:スポーツ報知

TOKIOの山口達也(36)が13日、吹き替え版の主役を務めた米アニメ映画「カンフー・パンダ」が特別招待作品に選ばれた第61回カンヌ国際映画祭に参加するため、成田空港から仏カンヌに出発した。また、夫婦役で出演した映画「ブラインドネス」が出品される伊勢谷友介(31)と木村佳乃(32)も、それぞれ別の便で出発した。

参照元:スポーツ報知

SMAP木村拓哉(35)主演のフジテレビ系ドラマ「CHANGE」(月曜・後9時、12日スタート)の初回視聴率が、23・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが13日、分かった。4月クールの連ドラで最後の登場となったが、日テレ系「ごくせん」の26・4%に及ばず2位に。キムタク主演連ドラの初回視聴率が同クールのトップを逃したのは、98年10月のフジテレビ系「眠れる森」以来。

参照元:スポーツ報知

藤沢周平氏の同名小説を映画化した「山桜」(篠原哲雄監督、31日公開)の完成披露試写会が13日、東京・スペースFS汐留で行われ、ダブル主演の田中麗奈(27)と少年隊の東山紀之(41)らが出席した。

 初の時代劇で不幸な結婚生活に耐え、元縁談相手の武士(東山)との出会いに幸せを見いだす野江を演じた田中は「私も憶病な方なので、胸に秘めて思うだけでうれしい野江に共感します」。寡黙な役に徹したヒガシは、田中との共演シーンもわずかで「(田中と)食事もメール交換もできず、孤独を楽しみました。これからも孤独?いつかどうにかなるんじゃないか」と笑っていた。

参照元:スポーツ報知

女優の故・夏目雅子さんの母親で10日に亡くなった小達スエさん(享年74歳)の通夜が13日、東京・千駄木の浄風会館で営まれた。喪主を務めた長男・一雄さんの妻・田中好子さん(52)が会見し「後悔はない、でも悔しい」と唇をかんだ。

 亡くなった10日、海外にいた田中さんが連絡を受け駆けつけ、最期をみとることができた。「待っててくれて穏やかに旅立ちました。(雅子さんが)おいでよって呼んだのかな。2人で仲良くやってると思います」と話した。

 ひつぎには、1982年に夏目さんがブルーリボン賞授賞式で着た着物を仕立て直したスーツ、二男のプロゴルファー小達敏昭さんのゴルフボールなどが納められた。昨年ドラマでスエさん役を演じた三田佳子らも弔問。法名は法泉院妙潤日季大姉(ほうせんいんみょうじゅんにっきだいし)。告別式は14日に同所で。

参照元:スポーツ報知

俳優の西田敏行(60)、三國連太郎(85)演じるハマちゃん&スーさんコンビの人気シリーズ映画「釣りバカ日誌19」(朝原雄三監督、10月公開)の大分・佐伯ロケがこのほど、公開された。

 昨年、20周年を迎えて今年は新たな一歩。80歳を超えて出演する三國は普段は口数も少ない方だが、会見では20年以上前からの思いを振り返り「やってるうちに不満もあったけど、乗り越えるのは大きな階段になると思って続けてきた」。実際、昨年でシリーズ終了の話も持ち上がったが「今後とも続けて、芝居の道を歩いていきたい」と生涯、スーさんを演じる決意をみせた。

 一方、還暦を迎えた西田も「引くに引けないところにいる。そういうものを受けとめるキャパを持った役者でいたいと思う」と体が動く限りハマちゃんでいつづけるつもりだ。今作では初めて社員旅行に繰り出すという物語。ゲストヒロインとして常盤貴子(36)が初出演。同じく初出演の竹内力(44)は佐伯出身。「地元が国民的映画の舞台となり、それに出られるなんて」と笑顔を見せた。

参照元:スポーツ報知

米オレゴン州出身の新人女性歌手・ベッカ(19)が、日本で歌手・作家の同時デビューを果たすことになった。6月4日にミニアルバム「Perfect Me~完璧な私~」を発売するが、それに先駆け、原作を手がけたコミックが14日からインターネットで連載されることが緊急決定。外国人歌手の作家同時デビューは史上初。異色の手法で日本発のブレークを狙う。

 大型新人のベッカが、日本から歌手デビュー、原作コミックも始まるオマケ付きで、世界規模のブレークを目指す。

 10歳からギターと曲作りを始めたというベッカ。高校1年の時に、アラニス・モリセットのライバルといわれたシンガー・ソングライターのメレディス・ブルックスの目に留まり18歳でソニーミュージックと契約。デビューに向けて準備を進めてきた。

 音楽と同時にコミックも趣味。好きな作品に「デスノート」を挙げるほど“コミック大国”日本に以前から強い関心を抱いていたことから、地元・アメリカに先駆けての日本デビューが決まった。

 日本での思わぬ作家デビューも実現した。以前に「コミックを通して私という人間と、私の音楽を表現したい」と、自身が主人公のコミック「Lady B Story」を原作・プロデュース。歌手を目指し、地方から都会に出て行く気持ちや友人との別れを描いた自叙伝的内容で、デビュー前にインターネットの自主サイトで公開していた。その作品に日本のインターネットサイト「girlswalker」が注目。14日から同サイトで公開することになった。外国人歌手の歌手と作家の同時デビューは史上初だという。

 関係者によると、ポスト「アヴリル・ラヴィーン」の座を狙い、日本のスタッフも大々的にバックアップ。今月下旬に来日し、8月には2枚目のアルバム発売も決定。平成生まれのロックプリンセスが日本から世界に広がるか、注目される。

参照元:スポーツ報知

昨年12月に結婚した女優の松たか子(30)とギタリストで音楽プロデューサーの佐橋佳幸(46)の夫妻が、北京五輪日本代表に熱いエールを送ることになった。13日、JOCが「北京五輪日本代表選手団公式応援ソング」に「BAND FOR “SANKA”」の「笑ってみせてくれ」に決定したことを発表。これは佐橋が音楽仲間に声をかけ、小田和正(60)やトータス松本(41)とともに作詞、作曲を担当し、松は平原綾香(24)らとともに10人のボーカルに名を連ねた。結婚後、夫婦初仕事で北京五輪を盛り上げる。

 幸せカップルがビッグユニットを結成し、日本代表を応援することになった。昨年末に結婚した松たか子と佐橋佳幸の夫婦がこの日、発表された北京五輪日本代表選手団公式応援ソング「笑ってみせてくれ」の特別ユニット「BAND FOR “SANKA”(バンド・フォー・サンカ)」に名を連ねることになった。夫婦としての初仕事となる。

 きっかけは佐橋が「我が国が誇るスポーツの天才たちにエールを送りたい」と音楽仲間の小田和正、トータス松本と話し合い、曲を作ることが決定。3人で作詞、作曲を担当し「笑ってみせてくれ」を作り上げた。一人でも多くのアスリートに表彰台に上ってほしい。最高のパフォーマンスをして輝いてほしいと願うミディアムテンポの曲に仕上げた。

 そして、作り上げた曲に新たな息吹を吹き込むために、アーティストの参加を呼びかけたところ、小田とトータスに加え趣旨に賛同した8人のアーティストが集い、10人でボーカルを担当することが決まった。中孝介(27)、岡平健治(29)、シングライクトーキングの佐藤竹善(45)、平原綾香、藤井フミヤ(45)、BONNIE PINK(34)、THE BOOMの宮沢和史(42)と松が参加する夢のユニットが実現した。

 いわば、和製「ウイ・アー・ザ・ワールド」。6月25日にシングルとしての発売が決定。今回は公式応援ソングとなったことで、さまざまな場所で聴かれることは確実。関係者は北京だけでなく、4年ごとに聴かれる、五輪の応援ソングの定番になることを願っている。

参照元:スポーツ報知

女優の吹石一恵(25)が13日、都内でユニクロのブラカップ付きトップス「ブラトップ」の発表会にイメージキャラクターとして出席した。

 新CMで着たカップ付きタンクトップ姿で登場。「(ブラジャーを着けなくても)頼もしいホールド力と包容感です」と86センチの美しいバストラインで周囲をうならせると、「20代半ばですので、夏にはブラトップを着て一緒にお出かけする人がいればいいんですけど」とノーブラから始まる恋を待ち望んだ。

 先日の女性誌「anan」での“初ヌード”に続き、16日から放送の新CMでも背中をあらわに。「(ヌード連発は)偶然です。ヌーディーな仕事で、どんどん出しますということじゃないです」と苦笑い。元近鉄選手(現楽天スカウト)の父・徳一さん(55)からはananの「表紙しか見ていない」とムッとされただけに「CMの話は、まだ言ってないです」と揺れる胸の内を明かしていた。

参照元:スポーツ報知

女優釈由美子(29)が12日、都内で行われたトヨタの新型ミニバン「アルファード」と新型車「ヴェルファイア」の発表会に参加した。両車種の存在感や高級感を表現するため、胸元を強調したオートクチュールをまとって登場。見事な谷間を形成したバストは85センチ、Eカップで関係者によると、今年から始めた加圧トレーニングでカップ数が2つ上がったという。

参照元:nikkansports.com

 女優篠原涼子(34)が10日に男児を出産した。11日、所属事務所を通じて文書で発表した。篠原は「予定より少し早まりましたが、とにかく無事に生まれてくれて本当によかったです」と話している。

 所属事務所によると、名前はまだ決まっておらず、仕事復帰については本人の体調を考慮して決めるという。

参照元:nikkansports.com

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