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女優の加藤ローサ(22)、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(33)が出演する映画「天国はまだ遠く」(長澤雅彦監督、秋公開)のコラボレーション企画としてオーディションが行われることが2日、分かった。

 同映画のイメージソングを担当し、スピンオフのケータイ連続ドラマの主演女優も務める“歌える女優”を募集するもの。16~19歳を対象にテレビ東京系のオーディション番組「イツザイ」(土・深夜0時55分)で10日からスタートする。

 ケータイドラマは史上初めて、ケータイ動画機能で撮影を行い、auケータイで9月から毎週木曜日に配信される。ドラマでもメガホンを執る長澤監督は「携帯電話の動画機能も立派なカメラ。これで映画を作ったら面白いかも、と以前から考えていました。新しい、しかも歌える才能、女優の卵と出会うことでさらなる新しい表現を生み出したいと思っています」と意気込む。

 映画は瀬尾まいこさんの同名小説が原作で、都会の生活に疲れた“自殺願望”のOL千鶴(加藤)が、訪れた京都の山奥の民宿で、男性・田村(徳井)と出会い心を癒やされていく。

 歌手&女優デビューを果たせるシンデレラ企画。加藤も「同じ長澤監督が手掛けるケータイドラマの方もどんな展開になるか楽しみです」と話している。

参照元:スポーツ報知

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 V6の井ノ原快彦(31)と女優の瀬戸朝香(31)が3日に都内で挙式、披露宴を行うことが2日、分かった。2人は07年9月28日にツーショット会見を行い、結婚を発表。同29日に婚姻届を提出した。95年の日テレ系ドラマ「終らない夏」の共演をきっかけに、約5年間の交際を実らせた。

参照元:スポーツ報知

昨年9月に解散した人気ヒップホップユニット「Def Tech」のメンバー、Shen(26)らによるユニット「E.D.O.」が、米俳優シルベスター・スタローン(61)の主演映画「ランボー 最後の戦場」(24日公開)のイメージソングを歌うことになった。インディーズユニットが大作映画とタイアップするのは異例。Shenにとっては「Def―」時代、2006年4月の「キャッチ ザ ウェーブ」以来の映画タイアップとなる。

 「Def―」の1人として爆発的ヒットを生み出してきたShenが、久しぶりにメジャーシーンに帰ってきた。

 「E.D.O.」はロックバンド「RIZE」のJESSE(27)ことSORASANZENを中心に00年に結成。幾度のメンバー変遷を経て、05年には独自でインディーズレーベル「TENSAIBAKA RECORDS」を設立し、これまで2枚のシングルを発売してきた。

 イメージソングとして提供するのは、昨年12月に発売したファーストアルバムのタイトル曲「REVOLVERS」。ランボーの世界観にも合致する「ムダに生きるか、何かのために死ぬか、自分で決めろ」といった力強いメッセージが込められている。

 「ランボー―」は1982年に第1弾が公開されたスタローンの代表作のひとつ。その後、85年「―怒りの脱出」、88年「―怒りのアフガン」と公開され、今作は20年ぶりの新作ということで、製作サイドは「リアルタイムでランボーを知らない世代へ大きくアピールしてくれることを期待する」と、「E.D.O.」が持つ若年層への“宣伝力”を見込んでの起用となった。楽曲はテレビCMなどで流される。

 Shenは「Def―」として、現ユニットと同様にインディーズながら05年にファーストアルバムで220万枚のメガヒットを記録し、07年に解散。その後はアンダーグラウンドでの活動が続いていた。

 メンバーは「ランボー―」とのコラボレーションに「コラボをキッカケに『E.D.O.』のメッセージを広くみんなにキャッチしてもらいたいなと思ってる」とコメント。「ランボー―」は300スクリーン規模での大々的な公開が予定されており、「E.D.O.」を含め、Shenが今作を機に、再び音楽シーンの中心に舞い戻ることもありそうだ

参照元:スポーツ報知

俳優で歌手の加山雄三(71)が、18日スタートの加瀬邦彦(67)率いるザ・ワイルドワンズと組んだ初の全国ツアーで、伝説を打ち立てることを宣言した。このほど本紙のインタビューに応え、「湘南・海・物語~オヤジ達の伝説」と銘打った今回のツアーで、湘南サウンドの神髄を見せることを誓った永遠の若大将。2010年に迎えるデビュー50周年に、歌手最年長となる日本武道館公演を行う夢も語った。

 出会いから半世紀を経て、新たな挑戦に出る。1957年、父・上原謙宅のクリスマスパーティーで初めて会って以来、兄貴分として加瀬にギターを教え、ザ・ワイルドワンズの名付け親にもなった加山。「(昨年の)古希(ツアー)が終わっちゃったから、やることねぇなと」。盟友との初ツアーに向け、照れながら喜びを表した。

 「(公演名は)ジジイたちの伝説でもいいんじゃないか」と笑い飛ばしつつ「老人でも楽しみながら音楽ができるのを知ってほしい。カントリーミュージックとエルビス・プレスリーにあこがれたオレの音楽の歴史、湘南サウンドの歴史も堪能してもらえたらね」と意気込みを語った。

 シンガー・ソングライターの第一人者としてあり続ける若大将。「永遠の若大将って、そんなバカなことあるかと思いながらも、しょうがねぇよな。代名詞になっちゃったから」。3代目の船舶「光進丸」で年2回、大海原に出て、冬はスキー。趣味のゲームはかつて試さなかった機種がなく、7歳と5歳の孫息子にwiiのボウリングゲームで負ければ、本気で悔しがる。

 71歳の旺盛な好奇心は音楽でも尽きない。ヒップホップやR&Bを聴き、好むのはケツメイシ。湘南の後継者・桑田佳祐の音も身近にあるが「愛と同じで音楽も普遍的。求めるものはいつの時代も変わらない。おれはおれの音楽で進化するしかない」。寝起きにギターを鳴らし、パソコンとiPodを駆使する曲作りで、己の道を貫く。

 その先に見据えるのが、2年後の日本武道館だ。同所はデビュー15、20、25周年のライブだけでなく、67年に主演映画「南太平洋の若大将」の撮影でも特別に演奏。タイガースよりも早い幻の日本人武道館歌手第1号なのだ。「(デビュー)50周年でやれたら」とジェームス・ブラウンの持つ同所の歌手最年長公演記録(70歳)の更新に意欲。「お客さんも一緒になって年をとってるから、座布団をグッズとして配れるようならね」とにこやかに語った。

参照元:スポーツ報知

水谷豊(55)寺脇康文(46)主演の映画「相棒-劇場版-」(和泉聖治監督)が1日、初日を迎えた。配給する東映の興収新記録を樹立する勢い。集計方法が配給収入から興行収入に切り替わった00年以降という条件付きだが、前売り券の売り上げ状況などが過去最高の興収51・1億円を記録した「男たちの大和 YAMATO」(05年)を超えた。同社にとって21世紀最高のヒットになりそうだ。
 どんな難事件も解決する右京(水谷)と薫(寺脇)の「相棒」コンビが、東映の歴史を塗り替える勢いで“出動”した。この日、幕を開けた全国301スクリーンは、「男たちの大和」の315に及ばなかったものの、4月27日時点の前売り券売り上げ実績では「大和」比115・1%を記録。一般的に土曜日に迎える初日に対し、この日は平日の木曜日という変則初日で単純比較は難しいが、同社の興収記録の更新を狙えるスタートを切った。

 劇場関係者によると、前売り券販売の好況に加え、観客動員数も「大和」の初日を大きく上回っているという。東京・丸の内TOEIで行われた舞台あいさつに出席した水谷も「(00年のテレビ朝日系)土曜ワイド劇場から始まった『相棒』ワールドを皆さんと共有できて感無量。『相棒』を見た回数の競争が始まりますよ」と冗舌だった。

 好調な初日を迎えられた一因には、積極的なプロモーション展開があった。主演の水谷が、ドラマを制作するテレビ朝日系の番組、「徹子の部屋」や「SmaSTATION!!」、他局にも足を運び、NHK「SONGS」やTBS「はなまるマーケット」など17番組に出演。キャンペーンも大阪、名古屋など8都市を回ってPRしてきた。

 ドラマ版は最新の第6シリーズの最高視聴率が18・3%を記録するなど好調でテレビ朝日の看板番組に成長。映画版もロングランが期待され、東映公開作品の頂点に立つ可能性が見えてきた。

参照元:nikkansports.com


オリコンが4月30日に「08年好きなものまね芸ランキング」を発表した。ベスト10は以下の通り。
<08年好きなものまね芸ランキング(オリコン調べ)>

<1>山本高広(33)の「織田裕二」

<2>アントキの猪木(34)の「アントニオ猪木」

<3>前田健(36)の「松浦亜弥」

<4>ホリ(31)の「木村拓哉」

<5>博多華丸(38)の「児玉清」

<6>コロッケ(48)の「美川憲一」

<7>コージー冨田(41)の「タモリ」

<8>ミラクルひかる(28)の「宇多田ヒカル」

<9>原口あきまさ(32)の「明石家さんま」

<10>渡辺直美(20)の「ビヨンセ」

参照元:nikkansports.com


北川悠仁(31)は、27日に長野市で行われた聖火リレーを引き合いに「僕らの歌で、皆さんの心の中に聖火をともすことができればうれしい」とあいさつ。地元の横浜でのライブとあり、冒頭からアクセル全開。1万4000人のファンに向け、2人は「横浜ありがとう!」「横浜ただいま!」と繰り返し、ステージ上を所狭しと駆け回った。

 この日は、おなじみ「夏色」を始め、最新アルバム「WONDERFUL WORLD」に収録された「ストーリー」、葉加瀬太郎(40)とのコラボ曲「春風」など全21曲を全力投球。最後は、声をからしながらの歌唱となった。

 昨年はデビュー10周年のメモリアルイヤー。記念アルバムのリリースや感謝祭ライブの開催など精力的に活動。今ツアーは再スタートと位置づけている。北川は「応援してくれるみんなの声、笑顔で頑張れる。11年目の『ゆず』もよろしく」。6月25日に最新シングル(タイトル未定)をリリースする。

参照元:スポーツ報知

女性お笑いタレントの鳥居みゆき(27)が、一般人の会社員男性と結婚していたことが29日、分かった。

 この日、都内で初の撮り下ろしDVD「ハッピーマンデー」の発売記念イベントに出席。最後に突然、ファンに「みなさんご存じかと思いますが、私は去年結婚しました」と報告した。

 所属事務所によると、お相手は年上で、本人の説明によると「去年の春の寒いころ」に結婚したという。妊娠はしていない。

 鳥居は2月の本紙のインタビューで、結婚について聞かれ「結婚願望は、まったくない…なきにしもあらず」とはぐらかしていた。夫とは同居しているとみられるが、将来の目標については「部屋の模様替えかな。ユニットバスを引き離してやりたい。たまに間違えてお風呂でオシッコしちゃう」と、バス・トイレ別の生活を希望していた。

 鳥居は白装束でマラカスを振りながら「ヒットエンドラーン!」と叫び、妄想ワールドを展開する際どいネタで人気。日テレ系「エンタの神様」などのお笑い番組に出演している。

参照元:スポーツ報知

俳優の千葉真一改めJJサニー千葉(69)が29日、都内で初の自伝「千葉真一改め和千永倫道(わちながりんどう)」の出版サイン会を開いた。73年に結婚した女優の野際陽子(72)と94年に離婚した経緯を同書で告白。千葉が米に活動拠点を移す際、野際に「アメリカには行けない」と言われたという。女優で娘の真瀬樹里(33)が今も2人の仲を取り持っており「しょっちゅう話をしている。仲が悪くなったわけじゃない」と話した。

参照元:スポーツ報知

狂言師の和泉元彌(33)一家が29日、東京・銀座の松屋で開幕した「絵本の魔術師エリック・カール展」を訪れた。この日も、妻でタレントの羽野晶紀(39)だけ姿はなし。だが、元彌は同日6歳になった羽野そっくりの長女・采明(あやめ)ちゃんのために、2人で自転車とぬいぐるみをプレゼントしたことを明かし、あくまで夫婦仲に関しては円満であることを強調した。

参照元:スポーツ報知

女優の谷村美月(17)が29日、東京・虎ノ門のポニーキャニオンでDVD「谷村美月17歳、京都着。~恋が色づくその前に~」の発売イベントを行った。

 昨年、関西テレビで放送された番組のDVD化。谷村に3日間カメラが密着。「天然コケッコー」「松ヶ根乱射事件」の山下敦弘監督(31)が演出を担当。

 谷村は「マイペースな部分が出ている。素の私を楽しんでいただけたら」とPR。“色づきそうな恋”をしているかを聞かれ「私の場合は、長く続かないですね。熱しやすく冷めやすいので」と話した。ちなみに、好きなタイプは「都会に染まっていないような素朴な人」。

参照元:スポーツ報知

 女優の戸田恵梨香(19)がロックバンド「MONKEY MAJIK」の「Lily」をモチーフにしたショートドラマに出演し29日、都内でトークショーを行った。戸田がかつての恋人にビデオレターを出す物語で「自分自身が撮られている感じでドキドキしました」。プライベートでも? の質問には「ビデオカメラ自体もないので。告白をしたことがないし」と苦笑い。iTunesなどで配信。

参照元:スポーツ報知

人気アイドル「モーニング娘。」が、6月28日に中国・上海で初のコンサートを開くことが29日発表された。2010年の上海万博PRイベントとして今年2月から開催されている「放歌世博(万博を歌うの意味)」に招へいされたもので、日本人アーティストではモー娘が初めて。

 この日、東京・中野サンプラザで公演の合間に会見したリーダーの高橋愛(21)は「これをきっかけにもっともっとモーニング娘を知ってもらいたい」。また母国でのコンサートになるリンリン(17)とジュンジュン(20)は「早く中国のみんなに見てほしいです」。モー娘は中華圏では「早安少女組。」と呼ばれており5月に台湾、6月には韓国でもコンサートを行う。

参照元:スポーツ報知

人気グループ・EXILEのメンバーをアニメにした「エグザムライ」の公開アフレコが29日、都内で行われた。メンバーほか、ゲスト声優を務める岸谷五朗(43)、萩原聖人、成宮寛貴(25)が参加した。

 メンバーがサムライにふんしたオリジナル物語で、7月発売のベストアルバム「EXILE ENTERTAINMENT BEST」に収録。テレビ画面の前で、横一列にズラリと並び、それぞれが必殺技の名前を迫力たっぷりに読み上げた。

 プロデュースを手がけたリーダーのHIRO(38)は「ものすごい作品ができてきてる」と自信。だが「ヒゲが9割で、(世間の)好感度が低い」と打ち明けると、岸谷始めゲストは「好感度を上げないと」とイメージアップに一役買うことを約束していた。

参照元:スポーツ報知

フォーク歌手の松山千春(52)がこのほど、故郷の北海道・足寄(あしょろ)町で行われた自伝映画「旅立ち ~足寄より~」(来年1月公開、今井和久監督)の撮影現場を激励に訪れた。1970年代のデビュー前後の千春と、歌手デビューを後押しし、36歳で亡くなったラジオ局ディレクターとの交流を描く。千春は「幽霊でもいいから出てきてオレをしかってほしい」と恩人への変わらぬ思いを語った。

 撮影は千春の実家から徒歩数分の活版印刷所で行われた。地方紙「とかち新聞」を発行していた千春の父・明さん(95年死去、享年80歳)から活字を譲り受けるなど、松山家とは旧知の印刷所だ。

 映画は千春が23歳の時に出版した自伝が原作。千春は出演せず、ラストのナレーションと主題歌「我家」(5月21日発売)を担当する。

 若き日の千春を演じるのは、昨冬公開の「クローズZERO」で映画デビューした大東俊介(22)。ニッカーボッカーと長髪は当時の千春のスタイル。千春は「まだ髪の毛があったなあ。一生歌っていくと決めたころだ、懐かしいな」。フォーク歌手の先輩・泉谷しげる(59)が父親役。「(デビュー前に)泉谷さんのレコードを一生懸命聴いた。まさかオレの父親とは」。

 物語の軸となるのが、札幌のSTVラジオのディレクター・竹田健二氏との交流。竹田氏は審査員を務めた音楽祭で千春を見いだした。デビューもしていない千春にラジオ番組を持たせ、77年「旅立ち」で世に送り出した。だが、同年の全道ツアー中に急性心不全のため急死。千春は憔悴(しょうすい)しきった状態でその日もステージに立ち、号泣しながら「旅立ち」を歌った。その竹田氏を萩原聖人(36)が演じている。

 千春は今年デビュー32年目。「竹田さんがいなかったら歌手・松山千春は誕生しなかった。オレに怖いものはないが、この曲は気に入ってくれるかなといつも気になるよ」。

 今もコンサートでは竹田氏が好きだった赤いバラを飾っている。「例えば北京五輪の選手なら成果をコーチに報告できる。でもオレには誰もいない。幽霊でもいい。オレの前に出てきてしかってほしい」故郷・足寄と竹田氏。自分の原点を描いた映画の完成を心待ちにしている。同作は11月に道内で封切られ、来年1月から全国公開される。

参照元:スポーツ報知

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