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女優の酒井美紀(30)が16日、NHK「スタジオパークからこんにちは」(後1時5分)にゲストで生出演した。9日に4歳年上の医師と今秋結婚することを発表してから初のテレビ出演となった。

 結婚について「まだ実感がそれほどない。すべてがスタートしないと実感できないかな」と酒井。視聴者からの質問コーナーでは、挙式披露宴で「白むくも着たいし、白いウエディングドレスも着たい」と希望。婚約者に得意のタイ料理「ガパオいためご飯」などをふるまっていることを照れくさそうに明かしたが、司会の武内陶子アナ(43)から「お相手の方に美紀さんは何と呼ばれていますか」と聞かれると、笑いながら「秘密です」と答えた。

参照元:スポーツ報知

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受刑者らの更生支援活動が評価され、芸能人で初めて緑綬褒章を受章した俳優で歌手の杉良太郎(63)が16日、法務省から「特別矯正監」を委嘱された。民間の立場から刑務所運営などについてアドバイスする。

 杉は15歳の時、歌の先生に誘われて初めて刑務所を慰問。94年からは各地で一日刑務所長を務め、96年には「名誉矯正監」に。約50か所の施設を訪れた。この日東京・霞が関の同省で会見。左胸に勲章をつけ、はかま姿で現れ「49年間の刑務所ボランティアが認められたということ。気持ちを新たに再出発しなければいけない」とあいさつ。「シャバでも病院がないことが問題になっているけど、刑務所も高齢化が進んで医療関係の手当が膨大になっている」と問題提起した。

 「ボランティアでいただくのは気恥ずかしい」と本音を漏らしつつ、勲章についても「実際は軽いけど、中身は重い」と気を引き締めていた。

参照元:スポーツ報知

歌手の岩崎宏美(49)、岩崎良美(46)姉妹が16日、東京・春日の文京シビックホールで初のデュエットコンサートを行った。

 神奈川フィルハーモニー管弦楽団をバックにしての歌唱に、宏美は「いつもよりも豪華。こんなチャンスはなかなかないので、緊張しないで楽しみたい」。良美は「ちょっと緊張してます」とあいさつ。オープニングでは早速、デュエットで「白い色は恋人の色」を披露するなど、美しいハーモニーを響かせた。

 3部構成の第2部では、お互いの曲を交換し、良美が宏美の「すみれ色の涙」を、宏美が良美の「ごめんねDarling」を歌う演出も。2人で19曲を聴かせ、1500人のファンを沸かせた。この模様を収録したDVDは9月に発売される。

参照元:スポーツ報知

香川照之(42)、藤谷文子(28)が出演したオムニバス映画「TOKYO!」(日本晩夏公開)が15日夜、第61回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」で世界プレミア上映された。

 仏レオス・カラックス監督らカンヌ常連の3監督に敬意を表し、同部門慣例のブルーカーペットからレッドに変更される特別待遇。香川は2000年にグランプリを受賞した「鬼が来た!」(チャン・ウェン監督)以来のレッドカーペットを夫人と息子の政明くんと一緒に歩いた。

 ひきこもりの男が主人公の「シェイキング東京」(ポン・ジュノ監督)に主演した香川は、フランス語で「ひきこもりは社会生活から離脱していますが、実際の僕はそうではありません」とユーモアたっぷりにあいさつ。この流ちょうさに観客から拍手が上がった。

 相手の目を見ないなど演技もユーモラス。時折、笑い声が上がり、上映後はスタンディングオベーションが起きた。

 「インテリア・デザイン」(ミシェル・ゴンドリー監督)に出演した藤谷は、自らデザインした特注のドレス姿で会場を沸かせた。

参照元:スポーツ報知

女優の綾瀬はるか(23)が大阪市内のなんばパークスシネマで16日、主演映画「僕の彼女はサイボーグ」(クァク・ジェヨン監督、31日公開)の試写会舞台あいさつを行った。

 小出恵介(24)演じる大学生の前に現れた、女サイボーグを演じた綾瀬は「やっと皆さんに見ていただける日がきてうれしい」と笑顔。

 小出を放り投げるシーンもあるが「ぶっ飛ばされるより、ぶっ飛ばす女のほうがいいですね。自分がホントに強くなったと錯覚して、気持ちいいです」。

 一方の小出は、車とぶつかるシーンの撮影で失神したことを明かし、「小出恵介がんばってたなあと、覚えておいて」と笑わせていた。

参照元:スポーツ報知

【カンヌ(フランス)16日】TOKIOの山口達也(36)と米女優アンジェリーナ・ジョリー(32)の初のツーショットが実現した。アンジェリーナが声優出演する米アニメ映画「カンフー・パンダ」(日本7月26日公開)で山口は吹き替え版声優を担当。15日夜に行われた第61回カンヌ国際映画祭・公式上映ではブラッド・ピット(44)、ジョリー夫妻とレッドカーペットで“共演”し「夢を見ているよう」と語った。

 主役のパンダ「ポー」を演じた山口に、アンジェリーナが質問した。オリジナル版はジャック・ブラック(28)が務めたが「ジャックは早口だから大変だったんじゃないの?」。山口は「そうそう! でも、すごく楽しかった」。そのジャックも飛び入りし、握手で再会を約束した。

 15日のレッドカーペットでは、山口が歩いた数分後にブラピとジョリー夫妻が登場。上映会場では山口がアンジェリーナに「ハーイ」と声をかけ「ハーイ」と返された。終映後に2000人から約10分のスタンディングオベーションを浴びた。

 山口は昨年、バラエティー番組の企画でカンヌ映画祭に来たが“出演者”として参加するのは初めて。「人生で一番楽しいイベント。夫妻にも会えて夢を見てるような気持ち」と振り返った。

 上映に先立ち、山口は日本プレス向けに会見。双子を妊娠中のアンジェリーナが公式会見で「生まれてくる子供にも見せたい」と話したが、山口も気持ちは同じだ。3月に元モデルの女性と結婚し、今月6日に長男が誕生。多忙なため「子供とはほとんど会えてない」と苦笑いしたが「声優をやったと言わずに見せたい。『パパの声に似てる』『パパだよ』って」。

 今作で声優初挑戦。ポーが階段を上る場面の「きつっ」など、山口の口癖がセリフに採用された。「声優はいろんなパターンの声を撮り完ぺきに仕上げていく。こんなに楽しい仕事はない」と語る。

 01年のカンヌでアニメ初のコンペ作になった「シュレック」と同じドリームワークスの製作。同作に続く看板作品を目指し6部作にする構想もある。美輪明宏(73)から「前世は人気者のパンダ」と言われ、役に運命も感じている。「シリーズ化されて、僕の代表作にしたい」今後もカンヌのレッドカーペットを歩く山口が見られそうだ。

参照元:スポーツ報知

芸能活動を再開した元「モーニング娘。」の加護亜依(20)が16日、香港映画「功夫廚神」(カンフーチュウシェン)の撮影で香港へ出発前に成田空港で会見した。未成年時に2度の喫煙が発覚し、昨年3月に所属事務所を解雇。06年2月のイベント出演以来2年3か月ぶり公の場となる。「こういうの(会見)は3年ぶりかな。カメラがいっぱい」と驚きながら、「緊張してるけど、行くべし! 頑張ってきます」と宣言。既に、年内には初主演映画の撮影も決まっているという。

 グレーのワンピース姿で登場した加護ちゃんは、アイドル時代よりシャープになっていた。「16キロくらいやせました。豆腐ばかり食べてましたね」と、ダイエットに成功したことを明かした。

 所属事務所を解雇されてから1年。身軽になり、ようやくめぐってきたのは「燃えよデブゴン」でおなじみのサモ・ハン・キンポー(58)主演のアクション映画。おてんばなトラブル・メーカー役で「サモ・ハン・キンポーさんに『デブ』とか言っちゃうんです」と笑った。女優としての一歩を踏み出すため、今後は中国・広州で約1か月のロケに挑む。

 解雇されたショックで、何度かリストカットに走った。今も自殺未遂の傷跡が残っているという。「人間として最悪なことをした。もうやらないと決めた」と誓った。たばこはもう吸っていない。

 モー娘時代のDVDを見て、自分を励ました。勇気づけてくれた曲は「I WISH」。吉澤ひとみ(23)らかつてのメンバーとも連絡を取り合っている。「W(ダブルユー)」を組んでいた辻希美(20)に対しては「ノンとは12歳から一緒だった。会ってみたい」と再会を熱望した。

 2度目の喫煙騒動の際、交際が報じられた18歳年上の男性も「お付き合いというより、お兄ちゃんみたいな存在」(加護)として支えになっているという。

参照元:スポーツ報知

NHK「紅白歌合戦」フジテレビ「夜のヒットスタジオ」など数多くの人気番組を手掛け、「ドンドンクジラ」の愛称でも人気のあった放送作家の塚田茂さんが15日までに都内の病院で亡くなったことが分かった。82歳だった。数年前にすべての仕事から退き、脳梗塞(こうそく)で倒れて入院していた。この日、親族だけで通夜が行われ、16日に密葬が営まれる。喪主は令子(れいこ)夫人。
 関係者によると、塚田さんは脳梗塞(こうそく)で倒れて入院していた。順調に快方に向かっていたが、容体が急変したという。この日、都内でしめやかに通夜が営まれた。

 塚田さんは終戦直後、東宝に入社し帝劇の音響効果係でスタート。日劇で舞台演出などをした後、53年ごろから放送作家として草創期のテレビ界に進出した。「ロッテ歌のアルバム」「シャボン玉ホリデー」「夜のヒットスタジオ」「家族そろって歌合戦」「8時だヨ!全員集合」「お笑いオンステージ」「新春隠し芸大会」などテレビ史に残る数々の高視聴率番組を手掛け、ピーク時には週9本ものレギュラー番組を抱えた。ハナ肇とクレージーキャッツ、ザ・ドリフターズ、三波伸介らの育ての親でもあり、「紅白歌合戦」では53年から86年まで構成を手掛けた。

 「夜の-」では「元祖出たがり放送作家」として度々顔を出し、盟友で司会の前田武彦が塚田さんの小太りな体形から付けた「ドンドンクジラ」のニックネームでも親しまれた。また、放送作家の企画制作会社を立ち上げ、高田文夫氏ら現在活躍する多くの放送作家を育成した。作詞も手掛け、ザ・ピーナッツ「銀色の道」ハナ肇とクレージーキャッツ「馬鹿は死んでも直らない」などのヒット曲がある。

 90年代初めにテレビの一線から退き、数年前まで「八景島シーパラダイス」などのイベント企画・構成をしたが、その後はすべての仕事から引退していた。

参照元:nikkansports.com

綿のようなイメージの著名人に送る「コットンUSAアワード」が14日、都内で発表され、TOKIOの国分太一(33)、堀北真希(19)、小池栄子(27)が選ばれた。

 昨年8月にプロレスラーの坂田亘(35)と結婚した小池は、7月24日に東京プリンスホテル・パークタワーで披露宴を行うことが分かり「引き出物でコットンもいいですね」などおのろけ連発。国分は長男が誕生した同グループ・山口達也(36)に「お祝いで(綿製品を)贈りたい」といい、堀北は「小池さんを見ていると、(幸せぶりに)あこがれます」と笑顔を見せていた。

参照元:スポーツ報知

 日テレ系アニメ「ヤッターマン」(月曜・後7時)の悪役3人組「ドロンボー」が、30年ぶりに再歌手デビューすることが14日、分かった。

 ファンの要望を受けて、オリジナルの声優陣が初代エンディング曲でもある一味のテーマソング「天才ドロンボー」を再レコーディング。「やられても、やられても、何ともないない」と憎めない哀愁の「天才ドロンボー’08」(6月4日発売)として復活した。

 5日の放送で初披露されると、番組ホームページなどに問い合わせが殺到。原曲が以前にカップリングで収録されたことはあるが、今作がドロンボー名義の初シングルとなる。

 ドロンジョ役の小原乃梨子(72)、ボヤッキー役の八奈見乗児(76)、トンズラー役のたてかべ和也(73)は計221歳と声優史上最高齢ユニット。円熟したセクシーボイスを響かせた小原は「30年ぶりに懐かしいドロンボーの歌を三悪で歌うことができて、最高に幸せです」。同曲を含む初アルバム「ドロンボー伝説’08」も6月25日に発売する。

参照元:スポーツ報知

【カンヌ(フランス)14日】第61回カンヌ国際映画祭が開幕した。コンペ部門のオープニング作品「ブラインドネス」に出演する伊勢谷友介(31)、木村佳乃(32)も現地入り。またTOKIOの山口達也(36)が吹き替え版の声優を務めた米アニメ映画「カンフー・パンダ」(7月26日公開)のイベントが行われ、山口や米俳優のジャック・ブラック(38)ら各国のパンダ声優5人がそろい踏み。ジャックと“カンフー対決”を披露した山口は「世界最大のお祭り。楽しい」と笑顔を見せた。

 カンヌ映画祭の最初のイベントは、山口が声優初挑戦した「カンフー・パンダ」。コートダジュールの海に延びた高級クルーザー用の桟橋に、40体以上のパンダの着ぐるみが登場。続いてオリジナル版の主役のパンダ「ポー」の声優、ジャックが登場し、各国の吹き替え声優を迎え入れた。

 山口は地元・フランスのマヌ・ペイエの次に登場するVIP待遇。米の人気コメディー俳優のジャックは、山口をカンフーポーズで挑発。山口もパンチを見舞い、足を大きく上げる蹴りで応戦し「ジャックはコメディーセンスがある人だね。驚きました」。

 メキシコのオマール・シェパーロ、ブラジルのルシオ・マウロ・ヒーリョら計4か国の吹き替え声優が順番にジャックと絡んだが、抜群の運動神経を誇る山口の“本格カンフー”に一番大きな歓声が上がった。ジャックから「ジャパニーズ・ポーと会えてうれしい。スシをおごってくれ」と言われ「オール・ライト(いいよ)」と親指を立てた。

 山口はこれがカンヌ初参加。華やかさ、規模ともに世界最大の映画祭に緊張する様子もない。スチールカメラ100台、テレビカメラ50台の前で“世界デビュー”を果たし「日本の代表として来られてうれしかった。カンヌはお祭りという感じ。気候もいいし、楽しいのひと言です」と振り返った。

 特別招待作品の同作は「平和の谷」を守る戦士に偶然選ばれたパンダ「ポー」が、修業して最強の敵と戦うストーリー。ダスティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリー、ジャッキー・チェンらが声優を務め、ジャッキーはカンフーシーンを監修。

 製作のドリームワークスは人気シリーズ「シュレック」に続く看板作品を目指す。異例の6部作にする構想まであり、山口の当たり役になりそう。同映画の公式上映は16日(日本時間)に行われ、山口もレッドカーペットを歩く。

参照元:スポーツ報知

女性お笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるか(28)に恋人がいることが14日、分かった。15日発売の「女性セブン」が報じているもの。お相手はコラムニスト・放送作家のせきしろ氏(37)。ブサイクキャラで生きてきた箕輪にとって、記念すべき生涯初の彼氏となった。

 「モテない」「ガリガリ」「彼氏いない」「口を隠すと堀北真希似」をネタにしてきた「死に神」に春が来た。同誌によると、10日放送の日テレ系「恋のから騒ぎ」に出演した際にはるか本人が「半年前から恋人がいます」と告白し、初ロマンスが明らかになった。

 恋人とされるせきしろ氏は、ドラマ化もされた著作「去年ルノアールで」などで知られ、お笑い舞台の演出も手がける新進のコラムニスト。同誌は「イチロー似のイケメン」としている。昨夏に仕事で知り合って以降、少しずつ関係を深め、昨年末に京都旅行に行ったころから正式な恋人関係に発展したとされる。同誌の取材に対し、はるかは「仲良く。楽しく。(エッチは)まだ、してない」などと答えている。所属の吉本興業は「仲のいい男性がいるとは聞いています」とコメントしている。

 はるかは、角野卓造似でデブキャラの近藤春菜(25)と03年に「ハリセンボン」を結成。一昨年ごろからブレークし、昨年の「M―1グランプリ」では4位にランクインするなどテレビを中心に活躍している。

参照元:スポーツ報知

映画「かもめ食堂」「めがね」の荻上直子監督(36)が、テレビドラマの監督に初挑戦したことが14日、分かった。女優の小林聡美(42)、もたいまさこ(55)が出演する日テレ系バラエティー番組「2クール」(土曜・深夜0時55分)の17日放送分で、図書館を舞台にした「つくし図書館」を制作。荻上作品の常連でもある小林、もたいが、映画同様に“まったり”と癒やしの空間を表現した。

 荻上監督が、気心の知れた映画チームでテレビドラマに新風を吹き込むことになった。

 「2クール」は小林ともたいが、日常的、非日常的なシチュエーションに置かれ、「たき火」「店番」「同窓会」など毎週異なる題材を自由に演じるというもの。台本はなく、2人のフリートークで構成され、今回(17日)はドラマを企画。レギュラーの2人がヒットした「かもめ食堂」「めがね」といった作品に出演したことから、荻上監督に依頼した。

 荻上作品といえば、ゆったりした時間の中で、役者たちの芝居の独特の間が特色。見終わった後に安らぎ感を覚えるが、ドラマでも同様の空間が表現されている。「つくし―」は図書館で働く小林ともたいに、光石研(46)、吉岡秀隆(37)を加えた4人が出演。せわしない日常を忘れさせる“体にいい”会話が終始繰り広げられている。

 作品の仕上がりに町尻具宗プロデューサーは「荻上監督と仕事をご一緒することができてうれしかったです。光栄です。『めがね』や『かもめ食堂』にもひけを取らない作品になっていると思います」と太鼓判を押す。

 過去にテレビドラマは「サボテン・ジャーニー」(04年・日テレ系)、「やっぱり猫が好き」(05年・フジテレビ系)で脚本を担当した経験はあるが、監督となれば今回が初めて。勝手は違うが、小林、もたいら常連組が演じただけに、荻上監督の手応えも十分だ。「本当に面白いです。こんなにスペシャルな役者さんがそろっているんです。面白くないわけがないのです。そして、やはり面白いのです」と話している。

参照元:スポーツ報知

女優の福田沙紀(17)と片瀬那奈(26)がダブル主演する舞台「フラガール」(脚本・羽原大介、演出・山田和也)の製作発表が14日、都内で行われた。

 ヒット映画の舞台版で福島・常磐ハワイアンセンターを立ち上げようと、フラダンスに挑む地元の人々とダンスの先生の人間ドラマ。今作が初舞台となる福田は、3月頭から「すごい量の汗をかいてます」とダンスレッスンを開始。「iPodに福島弁を入れて毎日聴いています。できる限りの力を出して雰囲気をつかんでいきたい」と意欲を見せた。片瀬は「プレッシャーもありますが、日本中をハワイ化させたい」。

 共演は阿部力(26)、根本はるみ(27)、今井りか(24)、田山涼成(56)、久世星佳(42)ら。東京は赤坂ACTシアターで、7月18日から8月6日まで。

参照元:スポーツ報知

「世界の松下」の愛称で知られるTBSの松下賢次アナウンサー(55)が、アナウンス職を離れることが14日、分かった。

 この日、同局の人事発令で、松下アナは「編成制作本部編成局アナウンス部スペシャリスト局次長兼スポーツ局」から、「TBS経営メディア本部経営企画局」に異動。広報部は同アナについて「アナウンサーの肩書はなくなり、会社のマネジメント(経営管理)の仕事をする。二足のわらじでアナウンスの仕事をやるということはない」と説明した。異動の経緯については「本人の希望ではない。本人が嫌がっているのに無理やり、というものでもない」と広報部。

 松下アナは、以前バラエティー番組内で糖尿病を患っていることを告白しているが、今回の異動とは関係ないという。75年、TBSにアナウンサーとして入社。主にスポーツアナとしてプロ野球のほか、92年のバルセロナ、96年のアトランタ五輪中継を担当。94~99年には正月の風物詩である「ニューイヤー駅伝」を実況。一方で「ドミノ倒し」実況や、明るい性格を買われ歌番組「ザ・ベストテン」の司会などで活躍。趣味も特技もゴルフで、最近では「マスターズ」の中継を担当していた。テレビ界屈指の人気実況アナがひとまず卒業し、マイクを置く格好だ。

参照元:スポーツ報知

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