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元宙組男役トップで女優・貴城けい（３４）が処女作「宝塚式『美人』養成講座―伝説の『ブスの２５箇条』に学ぶ『きれい』へのレッスン―」を２２日、発売した。
この日、誕生日を迎えた貴城は「ストレスがあふれる今の時代には、形の美しさもさることながら、中身の美しさが大切」。同書では宝塚歌劇団に張られていた女性の品格を向上させるための“ブスの２５箇条”に、自身のエピソードを振り返りつつ、「美人力」を切り開くヒントを紹介していく。
参照元：スポーツ報知
女優・黒木メイサ（１９）の初ロマンスが２３日発売の写真誌「フライデー」で報じられた。
お相手は米ニューヨークを拠点に活動している２０代半ばのイケメンミュージシャン、ＫＥＮ。米国人パートナーとのプロデュース・ユニット「２ＳＯＵＬ」でバンド活動する一方、歌手・ＡＩ（２６）の大ヒット曲「Ｓｔｏｒｙ」や平原綾香（２４）の楽曲を手掛けているという。
同誌では、指をからませながら、黒木のマンションに入る様子や路上でＫＥＮが黒木の腰に手を回すアツアツショットを掲載。マンションでの“お泊まりデート”を報じた。黒木は映画、ドラマの撮影や短期留学のためニューヨークに滞在しており、現地で仲を深めた様子だ。
黒木の所属事務所では「本人から報告は受けておりますが、プライベートのことですので、本人に任せております」と交際を認めている。
参照元：スポーツ報知
歌手・和田アキ子（５８）が２２日、都内で行われた在京スポーツ６紙合同企画「ＳＰＯＲＴＳ ＫＹＯＴＥＩ６」の記者発表に出席した。
スポーツ報知ほか６紙と和田所属のホリプロがタッグを組んで競艇をアピールしていく一大プロジェクト。競艇のイメージキャラクターを務めるアッコは「競艇は水の上の格闘技。格好イイので、若い女の人にも来てもらえるように盛り上げていきます。芸能界でもファンを増やしていきます」と宣言。和田が編集長を務める設定で、ホリプロ所属タレントが各紙でコラムを執筆。スポーツ報知担当として２４日から「女ってキレイなだけじゃない」を連載する和希沙也（２４）は「女性選手の素晴らしさ、魅力を引き出せるように頑張っていきます」と抱負を語っていた。
参照元：スポーツ報知
大食いタレントのギャル曽根（２２）が女優デビューすることが２２日、分かった。劇場版「仮面ライダーキバ 魔界城の王」（８月９日公開、田崎竜太監督）で悪役メドゥーサの人間体、サヤカ役を演じる。ギャル曽根は「まだ慣れていないところがあるので、これからもっとやっていきたい」と、さらなる女優活動に意欲。劇中では自慢の大食いも披露している。
大食いを武器に芸能界入りし、アイドルユニット「ギャルル」のリーダーとしても活躍してきたギャル曽根が、演技の世界にまで“箸（はし）”をのばした。
ギャル曽根が出演するのは、平成仮面ライダーのシリーズ９作目となる「―キバ」。ネプチューンの堀内健（３８）が演じる敵キャラ、仮面ライダーアークの手下、メドゥーサの人間体サヤカ役。食事中に口説かれたことに激怒し、変身して襲いかかるという役どころ。
メドゥーサは蛇を食べた怪物ということから、起用が決定。これにはギャル曽根も「自分がある種、少し怪物みたいなものなので、それに関しては違和感はない」と納得している。
０６年に芸能界入りしたときには「自分にやれることはバラエティー、ドラマ問わず全部やってみたい」と意欲たっぷりに話しており、その思いが実現。「伝統的な番組である仮面ライダーに出させていただいて光栄」と喜んだ。
劇中でも大食いに挑戦。バラエティー番組での大食いさながら、満面の笑みを浮かべながらお皿いっぱい山盛りになったスパゲティをペロリ。持ち味をいかした演技になっており「仮面ライダーを食べてやろうかと思った」。怪物らしさが全面に出ているようだ。
しかしながら、演技は初挑戦だけに、まだまだ演技は不慣れなところも多い。本人もその辺り自覚しているが「みんなより下手だなと思ったけど、演技は普段したことがないので楽しかった。もっと演技をしてみたい」と、しっかり“女優魂”が芽生えた様子。特異なキャラクターだけに、デビューを機に、今後もドラマや映
参照元：スポーツ報知
ＮＥＷＳの山下智久（２３）が７月スタートのフジテレビ系ドラマ「コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命」（木曜・後１０時）で主演し、医師役に初挑戦することが２２日、分かった。
ドクターヘリは医療設備を搭載したヘリコプターで医師を前線に派遣するシステム。日本では昨年６月に法制化。山下はその最新医療の現場で奮闘するフライトドクター候補生役だ。「人の命にかかわる一番近い場所にいる医者という役を冷静に、そして真剣に演じ、視聴者の方に最先端の救命を知っていただけるようにがんばりたい」と意気込む。
同僚を演じる新垣結衣（１９）、戸田恵梨香（１９）も初の医師役。新垣は「専門的な部分で不安はありますが、人間らしさや成長していくさまを表現できれば」。戸田も「医者としての知識や動きも必要で大変だと思いますが、楽しんでぶつかっていきたい」と骨太な作品に挑む。
参照元：スポーツ報知
歌手・西城秀樹（５３）がとんだハプニングに見舞われた。２２日、恋愛・結婚マッチングサイト「マッチ・ドットコム」のＰＲのため、東京・渋谷のセンター街にあるビル屋上から『愛を叫ぶ』予定だったが、無許可の“ゲリライベント”だったため警視庁渋谷署が駆けつけ、中止となった。騒ぎの中、多数の通行人がビルを見上げたが、叫ぶ声も聞こえなかったため、ほとんどが西城本人とは分からず、単なるお騒がせイベントとなってしまった。
若者の街でヤングマンが途方にくれた。渋谷・センター街で秀樹がビッグイベントを開催するはずが、空回り。イベント会社が渋谷署から厳重注意を受ける散々なイベントになった。
企画したのは世界最大規模の恋愛・結婚マッチングサイト「マッチ・ドットコム」。「白馬の王子様は渋谷にはいない」を合言葉に街行く人にサイトをＰＲしようともくろんだ。そこで白羽の矢を立てたのが秀樹。ビルの屋上から叫び、「渋谷の中心で愛を叫ぶ」というコンセプトのナイスな企画が成立するはずだった。
しかし、２０メートル以上の高さのため、白ずくめの秀樹が登場しても、街行く人はほとんど誰だか気が付かない。「ＹＭＣＡ」の前奏は途中で消え、さらに秀樹の叫ぶ声も道行く人には届かなかった。
周囲にはテレビカメラ８台、カメラ１５台。マスコミ総勢５０人以上が集結。通行人が足を止めたため、通報を受けた渋谷署の警察官が駆けつけ、通行を妨げると、イベントは中止になった。
企画した「メディア・コンシェルジュ」の代表・大谷昭徳さんは「事前に渋谷署に相談したが、センター街は（取材用の）道路使用許可が出ない場所だった。仕切りミスです」と説明。平謝りしたが、最初からゲリライベントを行う予定だったことを明かした。
３回叫ぶはずが１回だけで、高所恐怖症を押して高台に上った秀樹は「無理だと思ったよ。責任もてませんよと言ったけれど…。前回も渋谷でスタッフ１人が捕まっているし、心の中でやっぱりねえと思った」と１９９９年の郷ひろみ事件を例に出し、さばさば。最後は「ヒデキ、カンカンゲキゲキバリバリだぜ（２倍感激の意味）」と宣言したが、むなしく響いた。
◆郷ひろみ事件 ○…１９９９年８月３０日に「ＧＯＬＤＦＩＮＧＥＲ’９９」のＰＲのため、午後５時過ぎに１１トントラックで郷が登場。ゲリラライブを開催。ファンが集まり交通が一時まひ。同年９月に入り、警察庁交通捜査課と渋谷署は警察署長の許可を得ないで道路を使用し、交通を妨げたとして道交法違反（不正使用）で担当者６人を書類送検。１人が起訴され懲役３月（執行猶予２年）の判決を受けた。
参照元：スポーツ報知
参照元：nikkansports.com
テレビ朝日は２０日、８月の北京五輪中継のメーンキャスターに、元テニスプレーヤーの松岡修造氏（４０）を起用することを発表。進行を務める武内絵美アナ（３１）とともに、アテネ、トリノに続く３度目の“登板”。日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）から日本代表の応援団長にも任命。「眠らなくたっていい！ 今回のオリンピックは応援がキーワード」と意気込んでいる。
参照元：スポーツ報知
シンガーソングライターの絢香（２０）が、１年７か月ぶりのセカンドアルバム「Ｓｉｎｇ ｔｏ ｔｈｅ Ｓｋｙ」（６月２５日発売）を記念し、インターネット上で「空の写真展」を開くことになった。
３月に今作のレコーディングなどのため、米ニューヨークに滞在中、自ら購入したデジタルカメラで写真を撮りためた。絢香は「ＮＹでは気になる看板、お店に売ってる珍しい物、かわいい子供たち、ソウルバーで、キレイな空、気がつけば１週間で５００枚も撮っていました」。プライベートショットだが、センスの良さが評価され、お気に入りの１枚をアルバムジャケットに採用。さらに「空の写真展」として公表することになった。
主題歌「おかえり」を提供しているフジ系ドラマ「絶対彼氏」（火曜・後９時）の６月３日から最終話の同２４日まで、４回の放送中に６０秒の特別映像をオンエア。番組後に公式ホームページ上で撮り下ろしの「空の写真」をコメント付きで更新。１週間限定で毎週、新しい写真を数点アップし、携帯電話でも見られる。
絢香は「空の写真を撮るのが好きでレンズをのぞいて、空と風景のバランスを楽しんでいます。写真は物語があって好き。歌に似ているのかなぁ」。７月から始まるツアーでも「各地でいろいろな写真を撮ろうと思っています」と話している。
参照元：スポーツ報知
女優の藤原紀香（３６）がＮＨＫの特別番組「ＳＡＶＥ ＴＨＥ ＦＵＴＵＲＥ」（６月６～８日）のメーンパーソナリティーを務めることになり２０日、東京・渋谷の同局で会見した。
地球温暖化などの環境問題が題材で、紀香は７、８日に同局野外特設ステージで公開生放送に出演する。以前から環境問題に関心が高いが「わからないことはわからない、身近なところから考えたい」と視聴者目線を意識。最近、自転車を購入し「近いところには自転車で行ってます。排ガスが多いから、マスクして帽子をかぶって」とエコロジーに努めている。
ロケでは海面上昇により沈むおそれがあるといわれるオセアニアにあるツバルも訪れ「地球の美しさを感じた。見たことのない夕焼けで。国を沈めちゃいけないな」と呼びかけた。共演はペナルティら。
参照元：スポーツ報知
歌手の牧村三枝子（５４）が２０日、約３年ぶりのニューシングル「恋女房」（２１日発売）のＰＲのため、東京・港区の報知新聞社を訪れた。
約２８年前に発売した「夫婦きどり」のカップリングに収録されていた曲だが、牧村本人が「すごくいい曲なので」とシングルリリースを希望。親交のある徳光和夫氏（６７）にも「２８年温めてきただけある。今だからいいんだよな」と声をかけられ、涙を流した。
０２年に患った肝硬変を克服。今も月に１度の採血検査を行っているが、問題はない。「病気のとき、お客さんから力をもらった。恩返しのつもりで歌いたい」と笑顔。
参照元：スポーツ報知
新橋演舞場７月公演「おしん」（４～２７日）に出演する女優の小林綾子（３５）が、このほど台湾・台北市内で舞台のプロモーション会見を行った。
中華圏では「阿信（あーしん）」としておなじみで、中国の胡錦濤主席も大ファンと公言。商業演劇での海外キャンペーンは異例だが、台湾ではドラマ版が２７回も再放送されるなど高い人気を誇る作品だけに実現した。小林は現地で「阿信！ 阿信！」とスーパースターなみの握手攻め。「大変ありがたい」と感謝。
会見後は公演の問い合わせが相次ぐなど台湾からの来場も多く期待され「７月に新橋演舞場でお会いしたい。泣ける芝居なので、思い切り泣いてほしい」とＰＲしていた。
参照元：スポーツ報知
【カンヌ（フランス）２０日】カンヌ映画祭のコンペ作「チェンジリング」のクリント・イーストウッド監督（７７）、主演のアンジェリーナ・ジョリー（３２）が会見した。誘拐された息子が母親のもとへ戻ってくるが別の子供だったという物語。アンジェリーナは「子供を失うことほど悲しいことはない」。イーストウッド監督は続編がうわさされる「ダーティーハリー」について「やらないよ。この年齢の男が警察にいたらおかしいだろ」。
参照元：スポーツ報知
巨人・野間口貴彦投手（２４）との交際が報じられたモデルの押切もえ（２８）が２０日、自身のブログで「彼は、今の私にとってかけがえのない存在です」と交際を宣言した。
一時は破局を迎えたこともあったようだが「お互いに、一緒にいることで励ましあい、成長していけたらいいな、と思っています」と押切。野間口投手も広報を通じて「真剣な交際をさせていただいています。ただ、今はチームが一丸となってシーズンを戦っている時期でもあり、これ以上のコメントを差し控えたいと思います」とコメントした。
参照元：スポーツ報知
新垣結衣（１９）主演で昨秋公開されてヒットした映画「恋空」が今夏、ＴＢＳ系で連続ドラマ化（土曜・後８時）されることが２０日、分かった。
原作はケータイ小説で妊娠、流産を経験しながら同級生との純愛を貫いた女子高生の青春を描き、書籍では１４０万部のベストセラーに。映画はブレークしたガッキー人気も手伝い、興収３９億円のヒットになった。
新垣が演じたヒロイン・美嘉役は、現在オーディション中。１００人以上の候補者の中から、６月上旬にはニューフェースが抜てきされる予定だ。映画で三浦春馬（１８）がふんした恋人役も含め、キャストは一新。映画版にはなかった恋敵役などの新キャラクターも加えられるという。
唯一、続投するのは映画版でもメガホンを執った今井夏木氏。今作でも演出を担当する。「主人公たちが発する、あの年ごろだけが持っている青春のキラキラしたまぶしさを、映画以上に表現したい。連続ドラマという利点を生かして、映画には入り切らなかったエピソードを盛り込み、丁寧に描いていけたら」と抱負を語っている。
参照元：スポーツ報知
