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モデルの桜井裕美(26)、上原歩(25)、藤井悠(28)、大石参月(20)が9日、都内で配信中のケータイ連ドラ「恋する血液型」の会見に出席した。

 「自分の血液型×恋の相手の血液型」という4×4通り、計16パターンの選択型ラブストーリー。A型の桜井は「相手に合わせる」、B型の上原は「一緒にいると疲れる」、O型の藤井は「楽天的」、AB型の大石は「何も考えてない」と、自分の血液型の特徴を分析した。

 視聴方法など詳細はHP(http://koigata.tv/giga/)まで。

参照元:スポーツ報知

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タレントの関根勤(54)、戸田恵子(50)が9日、都内のスタジオで現在放送中のBSフジ「Beポンキッキ」(月~金曜、前7時半)の人気コーナー「とべBB!」の公開アフレコを行った。

 人間界を観察し、哲学する2羽のカラスによるパペット劇場。関根が知識豊富な老ガラスを、戸田が若いカラスの声を担当する。

 声優のプロ・戸田との共演に、関根は「タイガー・ウッズのスイングを見ているメキシコのプロゴルファーのような気分。素晴らしい。勉強になります」と感無量の様子。

 娘のタレント・関根麻里(23)について「父親の仕事には興味がないみたい。つらいです。中年男性の切なさみたいな、カラスの気持ちが分かるな」と苦笑いしていた。

参照元:スポーツ報知

歌手の元ちとせ(29)が9日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われた音楽ツアー「live image 7」(8か所13公演)の東京公演に出演した。

 コンピレーション盤「image 7」に参加したアーティストによるツアー。01年に葉加瀬太郎(40)を中心としてスタートし、これまで40万人近くを動員。“初参戦”となった元は「奄美大島で島唄という音楽に育てられて、そのおかげで今日みなさんと出会えた」と万感の思いを込め、コンピ盤の収録曲「恵みの雨」など3曲で“はだしの歌姫”として圧巻のパフォーマンスを披露。ほかにもゴンチチなど8組17人が登場して3000人の観客を癒やしの空間に包んだ。11日まで同所で。

参照元:スポーツ報知

女優の黒木瞳(47)が9日、都内で開催された「第1回ベストマザー賞」授賞式に芸能部門の受賞者として出席した。

 理想の母親像を体現する女性を表彰するため、今年からスタートした同賞。女優業の傍ら、12日に10歳の誕生日を迎える女児のママとしても奮闘している黒木は、壇上で「うれしくて、みなさんが私の息子と娘に思えてきました! 『おめでとうママ!』って言ってくれてるみたい」と大はしゃぎ。娘から言われていちばんうれしい言葉は「やっぱり同性なので『キレイね、ママ』ですね」と明かしていた。

参照元:スポーツ報知

SMAPの草ナギ剛(33)の主演舞台「瞼の母」(演出・渡辺えり)の通しげいこが9日、公演先の東京・世田谷パブリックシアターで行われた。

 生き別れた母を捜し求める渡世人を描いた作家・長谷川伸の名作舞台で、母親を大竹しのぶ(50)が演じる。大竹と初共演となる草ナギは「しのぶさんは人間を超えたお芝居をする。胸を借りてここまでこられた」と、06年「父帰る/屋上の狂人」以来2年ぶりの舞台に自信を見せた。

 大竹は草ナギを「努力家で、刀を抜くセリフをひとりで練習していて、耳にこびりついたくらい。すごいと思った」とたたえた。10日~6月8日まで同所で上演される。

参照元:スポーツ報知

女優の酒井美紀(30)が9日、今秋結婚することを発表した。

 お相手は都内の大学病院に勤務する医師のAさん(34)で、1月に両家で結納も済ませている。10月ごろに挙式披露宴も行う予定という。妊娠はしておらず、結婚後も芸能活動は続けていく。

 酒井はこの日、所属事務所を通じ、報道各社に直筆ファクスで「誠実で思いやりのある人柄にひかれ、昨年の夏から2人の時間を大切に過ごしてまいりました。人生最高のパートナーを得て、より一層仕事に精進してまいりたいと思っています」と喜びの報告を行った。

 96年のフジテレビ系ドラマ「白線流し」のヒロインを好演し、清純派女優としてブレーク。04年に、米ニューヨークで知り合ったヤンキースの松井秀喜(33)との熱愛が報じられたときは、交際を否定しながらも「未来は分かりません。すてきな方はたくさんいらっしゃいますから」と答えていた。Aさんとも4年前に、臓器移植関連のボランティアで訪れたニューヨークで知り合ったという。

 ◆酒井 美紀(さかい・みき)1978年2月21日、静岡生まれ。30歳。93年に「永遠に好きと言えない」で歌手デビュー。96年にフジテレビ系ドラマ「白線流し」で女優として脚光を浴び、映画「Love Letter」「ひめゆりの塔」で日本アカデミー賞新人俳優賞、98年に「誘拐」で優秀助演女優賞を受賞。現在、NHK「生中継 ふるさと一番!」に出演中。身長156センチ。血液型AB。

参照元:スポーツ報知

歌手の木村カエラ(23)が9日、千葉・市川市文化会館で全国ツアー(20か所22公演)をスタートさせた。

 先月発売したアルバム「+1」(プラスワン)をひっさげてのツアーで「みなさんの今日一日にこの素晴らしいクソライブがプラスワンされることを祈ってます」と冗談交じりにあいさつ。収録曲を中心に21曲を歌った。初日の緊張からか「STARs」で、出だしを2度も間違えたが、約1900人のファンが大きな声援でフォロー。「みなさんの優しさをプラスワンしてもらいました」と笑顔で舌を出した。

 ツアーは7月10日まで。同23日に16曲分のミュージックビデオを収録したDVD発売も発表した。

参照元:スポーツ報知

人気モデルの杏(22)がフランス映画「Fashion Week(仮)」(来春公開、クロード・ジュニア・ジディ監督)で映画初主演することが9日、分かった。1月に日本で行われた最終オーディションで合格し、海外デビュー作品でいきなりの主役を射止めた。15歳からモデルとして活躍するアジアンビューティーが、女優として本格的に活動を開始する。

 モデルとして世界のファッションシーンで活躍する杏が、海外デビュー作で主演に抜てきされ、女優として歩み始める。

 「Fashion―」は、フランス・パリで行われるファッションウイークが舞台。世界を渡り歩く日本人トップモデルのアオイと、映画の脚本家を目指す素朴なフランス人青年のエリックとの出会いから別れまでを描いたラブストーリー。

 製作総指揮は「ザ・カンニング」シリーズのクロード・ジディで、息子のクロード・ジュニア・ジディ監督が、今作で長編映画初メガホンを執る。エリック役は、05年のフランス映画「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ」でジャン・レノ(59)と共演するなど同国で人気上昇中の俳優、ジョスラン・キヴラン(29)が務める。

 1月に都内で行われた最終オーディションには、ジディ父子、プロデューサーら5人の関係者が出席。杏の起用について「女優としての存在感、可能性を感じた。非常に堂々としていて、演技がナチュラル。大陸的なスケールの大きさも魅力」と満場一致で決まった。

 撮影は、7月18日からパリで行われる「Fashion Week」に合わせて、今夏にスタートする。現在、杏は仏語を猛勉強中。「より役柄に近づきたい。現地の空気、雰囲気を体感したい」という自らの希望で、撮影数週間前から現地入りする予定。ホテルではなく、アパートメントで自炊生活を送り、役へのイメージを膨らませていくという。

 父親で俳優の渡辺謙(48)には出演を報告し、激励を受けたそう。杏は「出演が決まったと聞いたときは、青天の霹靂(へきれき)でした。この作品を演じるにあたり、パリの雰囲気を十分に楽しみながらスタッフや共演者の方々とコミュニケーションを取っていきたいと思います」とコメント。今作で“女優・杏”として大きく飛躍する。

 ◆あらすじ ○…舞台はパリ。世界中のモード業界が集まるファッションウイークを背景に、日本人トップモデルのアオイ(杏)と、映画の脚本家を目指す素朴な仏人青年のエリック(キヴラン)が出会う。2人は今ひとつしっくりいかない日常を、一瞬忘れるかのように心を通わせていく。言葉にしなくても伝わる優しさ、ほのかなロマンスの予感が…。

参照元:スポーツ報知

女優の森光子が88歳の誕生日を迎えた9日、福岡・博多座でライフワークの舞台「放浪記」に出演した。米寿を祝したサプライズの特別カーテンコールが行われ、観客と共演陣から拍手を浴びた森は「幸せです」と投げキスを3連発。同作で単独主演の上演記録を更新中で、来年5月に迎える前人未到の2000回に向け「それが最高ですね」とスクワットを披露しながら決意を新たにしていた。

 1942回目のカーテンコール。幕が上がり、ハッピーバースデーの曲が流れると、森は右手で顔を押さえて照れを隠した。ステージ上で、共演者から次々に贈られるバラの花束15本を両手いっぱいに抱え「年はとりたくないと思ってましたが、やっぱりとってしまいました」とちゃめっ気たっぷりに話した。

 1961年、41歳にして「放浪記」で女優人生初の主役を射止めた。同作の公演中に誕生日を迎えるのは62年(42歳)、71年(51歳)に続き3回目。満員の観客1500人に祝福され「(普段の誕生日と)ちょっと違いますね」。特別カーテンコールは本人に知らされておらず「予感がなかったとはいいませんけど、幸せです」と88歳のヒロインは客席に向けて、両手で優しい投げキスを3度放った。

 「放浪記をいつまでやるのか。どこかでほかの方に譲るのか。抱いたまま死んじゃうのか」。思いを巡らせるが、心は決まっている。愛用のエアロバイクを福岡の宿舎に持ち込み、スクワットは朝夕75回ずつ、1日150回を欠かさない。食事も「高いものから安いものまでおいしいものを頂いており、内臓はしっかりしてます」と好物の肉を週1回は口にする。休演日はマージャン卓を囲むと言い「好きなことやらなきゃね」と笑った。

 名物のでんぐり返しは封印したが、ハードな舞台に「立ち上がる時は『よいしょ』と心の中で言ってます。できれば、もうちょっと喜んでいただける芝居にしたいです」と森。年内は大阪、名古屋で公演が続き、来年5月9日の89歳の誕生日に、東京・帝国劇場で2000回を達成するとみられる。「私にとっては最高の日ですよね」金字塔に向け、報道陣の前でスクワットを披露。米寿を迎えて、その動きはさらにキレを増しているように見えた。

参照元:スポーツ報知

女優・上戸彩(22)が9日、東京・赤坂サカス広場で行われた、自身が11日まで出演しているロッテ「ガーナミルクチョコレート」の限定CMの母の日イベント「Sacas Mama Fes」に出席した。

 「鬼のように思えるほど」母に厳しく育てられたという上戸。「仕事に行きたくなくて泣いていたときも、玄関を出たら笑顔でいなさい。40度の熱があってもバレないように笑顔でいなさい」とプロ意識を教わった思い出を語った。

 ママになる予定について「20代のうちに一人欲しい」と話し、夫候補は「自分を磨ける方」と告白。「母と同じ慎重なタイプ。交際宣言はできません」と下を向いたが、「子供ができたら母のように育てる。私と同じ苦しみを味わうように」と感謝の気持ちを自虐的に語った表情は、たたき込まれた笑顔だった。

参照元:スポーツ報知

赤十字広報特使の女優藤原紀香(36)が8日、東京・明治神宮会館で行われた「平成20年全国赤十字大会」で特別講演を行った。今年2月にバングラデシュの被災地を訪問した体験などを約1時間にわたって力説した。日本赤十字社名誉総裁の皇后陛下とお言葉をかわし、「励みにしてこれからも頑張っていきたい」と話した。

参照元:nikkansports.com

俳優坂口憲二(32)が五輪選手養成を夢見ている。トータルプロデュースする「坂口道場横浜支部」がこのほど、横浜・都筑区の仲町台駅前に開業し、小学生の体験教室で講師として指導した。坂口道場は、父で新日本プロレス相談役の坂口征二(66)を代表に05年、東京・狛江に誕生した。体験教室では狛江道場の生徒が、見学する約50人の子供たちの前で受け身、乱取りを披露。小柄な小学生が、185センチの憲二を投げ、見学の子供たちをくぎ付けにした。

参照元:nikkansports.com

タレントの中川翔子が、23歳の誕生日を迎えた5日、東京・後楽のJCBホールで初の全国ツアー(6か所10公演)をスタートさせた。しょこたんは「貪欲(どんよく)にトゥットゥル~」と持ち前のハイテンションで、衣装を6変化。昨年末にNHK紅白歌合戦でも歌った「空色デイズ」など20曲を熱唱。幅50センチを超える特大ケーキを贈られ「翔子はレベル(年齢)があがった! 16歳と84か月」と喜ぶ一方、うっすら感激の涙も浮かべ、熱狂する2400人とともに迎えた誕生日を楽しんだ。

 ツアー後の7月には米ロサンゼルスで行われる「アニメエキスポ」でライブ。新曲(タイトル未定)が映画「東京オンリーピック」(8月8日公開)の公式テーマ曲に決定したことも発表された。

参照元:スポーツ報知

歌手の渡辺美里(41)が5日、東京・自由が丘駅前で行われている「スイーツ・フェスタ」の特設ステージで、デビュー24年目で初のフリーライブを行った。

 今年は恒例の“夏祭り”を東京ビッグサイト西屋外展示場(8月9日)、大阪城野外音楽堂(9月13日)で行うことが決定しており、この日はその“前哨戦”。同駅は高校時代の通学路だったというゆかりの地で「どこで歌うんだろうとドキドキしてここに来た」。

 小雨が舞うあいにくの空模様だったが、美里は約1000人で埋め尽くされたステージ前だけでなく、駅ホームで快速待ちの各駅停車の列車からのぞく人、カフェからのぞく人、散髪中の人たちを“いじり”ながら約1時間をかけて「My Revolution」など8曲を熱唱。「この続きは8月9日。今日はウオーミングアップという感じで」と、初の東京野外と昨年の熊本城に続く“城シリーズ”という2公演が控える夏を心待ちにさせた。

参照元:スポーツ報知

米歌手・マドンナ(49)の最新アルバム「ハード・キャンディー」(4月30日発売)がオリコン・アルバム総合チャート(12日付)で約18年ぶりの1位を獲得したことが5日、分かった。

 マドンナは洋楽チャート1位は何度となくあるが、総合チャートでの1位は90年の「アイム・ブレスレス」以来、17年11か月ぶり3度目。その期間は、ソロ歌手では徳永英明(47)の15年10か月ぶりを超える“最長”記録。総合チャートでの洋楽の1位は今年初になると同時に、89年の「ライク・ア・プレイヤー」を含め、80年代、90年代、2000年代で1位を記録しており、息の長さを証明した。

 同アルバムは、フジテレビ系月9ドラマ「CHANGE」の主題歌になった「マイルズ・アウェイ」や大ヒット曲「フォー・ミニッツ」などが収録されている。

参照元:スポーツ報知

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