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三谷幸喜監督(46)の最新作「ザ・マジックアワー」(6月7日公開)のジャパンプレミアが14日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。
会場には約30万個のシャボン玉が飛ばされ、レッドカーペットには正装した主演の佐藤浩市(47)や妻夫木聡(27)、深津絵里(35)ら豪華な面々が登場して会場を彩った。
売れない俳優という役柄でコメディー映画初主演に挑んだ佐藤は「ハードルは高かった。三谷監督はインタビューで『台本は役者へのラブレター』と言ってた。素晴らしい言葉だけど、僕には“果たし状”のように思えた」と隣に座る監督をチラリ。ほかのキャストも一様に「指示が細かい」「厳しい」と声をそろえた。三谷監督は「新しいジャンルのコメディーになった」と自画自賛だった。
参照元:スポーツ報知
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