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女優の上原多香子（２５）が２６日、都内でブライダルフェスタ「Ｔｏｋｙｏ Ｗｅｄｄｉｎｇ Ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ２００８」にゲスト出演した。
純白のドレスにイヤリング、ネックレス、ティアラで合計２００カラット、時価７億円のダイヤモンドを身につけ「幸せな気持ちに包まれます」と上原。２月にミュージカル「ウェディング・シンガー」で花嫁役を務めたが、“本番”では「沖縄出身なので、海の見えるチャペルとか自然に包まれた中で」と理想を告白。お相手は「今はいないんです」とかわしたが「すてきな方と、父が元気なうちに（結婚）したい」と話していた。
参照元：スポーツ報知
大手レコード会社「エイベックス」の人気アーティストが出演する野外ライブツアー「ａ―ｎａｔｉｏｎ’０８（６か所８公演）が２６日、愛媛・松山市のニンジニアスタジアムで開幕した。今年で７回目を迎え、同イベント初出演の安室奈美恵（３０）がトップバッターで登場。ＥＸＩＬＥ、倖田來未（２５）ら総勢１７組のアーティストが豪華パフォーマンスを披露し、２万５０００人を沸かせた。
午後３時半、満員のスタジアムがドッと沸いた。ビッグスターの先陣を切った登場を事前に知らされていなかったファンは大興奮。真夏の祭典が「安室奈美恵」で幕開けした。
最高気温３４度、２４日間連続真夏日を記録した松山市内の暑さをエネルギーに変え、安室は２０分間を一気に駆け抜けた。６年ぶりのベストアルバム「ＢＥＳＴ ＦＩＣＴＩＯＮ」（３０日発売）収録曲から「Ｓｅｘｙ Ｇｉｒｌ」を初披露すると、「ＷＨＡＴ Ａ ＦＥＥＬＩＮＧ」「ＷＡＮＴ ＭＥ，ＷＡＮＴ ＭＥ」などアップテンポなナンバーをチョイス。抜群の歌唱と妖艶（ようえん）なダンスで魅了し、最後は代表曲「Ｃｈａｓｅ ｔｈｅ Ｃｈａｎｃｅ」で締めた。
０２年７月、地元沖縄・宜野湾海浜公園での「ＭＵＳＩＣ ＦＥＳＴ ＰＥＡＣＥ ＯＦ ＲＹＵＫＹＵ」以来６年ぶりの野外ステージ。「Ｃｈａｓｅ―」の間奏で全長７０メートルのステージをダッシュするなどノリノリ。真夏の太陽光線を浴び、オレンジ色のミニスカワンピース姿がよりまぶしく輝いた。
今回、「エイベックス」の設立２０周年、ベストアルバム発売のタイミングが重なり、初出場を決めたという安室は「すごく暑かったけど、とても楽しくできました。ステージを端から端まで走ったあとは、さすがに倒れるかと思いました」。最終日の東京・味の素スタジアム（８月３１日）まで、フル参加で同イベントを盛り上げていく。
個人としては、１０月２５日の千葉・幕張メッセイベントホールから全国アリーナツアー（１５か所２５公演）をスタート。自己最高の総動員数３０万人以上の大規模ツアーを展開する。新アルバム「ＢＥＳＴ―」のミリオン突破は確実。ツアーとの相乗効果でどこまでセールスを伸ばすか注目だ。
参照元：スポーツ報知
ＴＢＳ系人気ドラマ「ＲＯＯＫＩＥＳ」が、「ＲＯＯＫＩＥＳ～ＦＩＮＡＬ～（仮）」（平川雄一朗監督、来春公開）として映画化されることが２６日、同局から発表された。今秋には特別ドラマとしても復活する。同日、東京・赤坂サカスの特設ステージで開催されたＤＶＤ発売記念イベントにはファン２万２０００人が大集結。同日夜に最終回を迎えた「ＲＯＯＫＩＥＳ」の「夢の続き」がスタートした。
最終回を８時間後に控えた午前１１時。ＴＢＳ前の赤坂サカス・特設ステージ前は、２万２０００人の「ＲＯＯＫＩＥＳ」ファンで埋め尽くされていた。
第１～３話と特典映像を収録したＤＶＤ「表ＢＯＸ」発売記念イベント。キャストの佐藤隆太（２８）、市原隼人（２１）、高岡蒼甫（２６）ら「ニコガク野球部」メンバー１０人が集結すると、スタジアムさながらの歓声が巻き起こった。熱血監督「川藤」を演じた佐藤が「ルーキーズが走ってくれたのはみなさんのおかげです」と感謝したのに続いて、エース「安仁屋」を熱演した市原は「ドラマの裏側で、僕らだけのドラマもあった。ルーキーズに出られてよかったです」と言葉に力を込めた。会場には感激のあまりに涙を流す女性の姿も見られた。
「土曜８時」という新しいドラマ枠の第１回作品として出発。将来に希望を抱くことのなかった野球部員１０人が熱血監督に導かれて甲子園を目指す青春群像劇。放送回を重ねるごとに共感を呼び、平均視聴率１４・３％（第１０話まで）という数字以上に話題を集めた作品となった。
ドラマは終わったが、今秋には特別ドラマになり、春には映画化も決定。ドラマは累計１７００万部を売り上げた原作漫画と同様に高２の夏で終了したが、映画では高３の夏、そして卒業までを描く。もちろんキャストはドラマのままだ。佐藤は「ルーキーズで僕の人生は変わりました。夢の続きがあって本当にうれしい。ハードルは高いと思いますけど、ドラマ以上に熱くなりたい」と熱っぽく語っている。
９月に特別ドラマの撮影を行い、映画は１１月にクランクインする。
参照元：スポーツ報知
参照元：nikkansports.com
吉本興業所属のお笑い芸人による「第３回よしもと若手だらけの大運動会～スーパールーキーレボリューション～」が２３日、東京・駒沢体育館で行われた。
ハリセンボン、まちゃまちゃ（３２）ら約５００人の芸人が９チームに分かれて熱戦を繰り広げ、女性ファン１３００人が声援を送った。本戦の開会式には、大会名誉会長の世界のナベアツ（３８）が登場。「この大会も回を重ねて『３』回目。肉体的にも、お笑い的にも、けがをしないように。オモロー！」と開会宣言し、場内を盛り上げた。
参照元：スポーツ報知
歌手の及川光博（３８）が９月７日スタートのテレ朝系アニメ「バトルスピリッツ 少年突破バシン」の主題歌「ＧＯ ＡＨＥＡＤ！！」（１０月８日発売）を歌うことが２４日、分かった。
作詞した及川は「普段ラブとかエロとか歌っているので、自分が父親だったら子供にどんなメッセージを伝えるか、と書き上げた」。作曲はＧＬＡＹのＴＡＫＵＲＯ（３７）で、及川は「昔から仲が良くて、一緒に何かやりたいねと言ってた」と話した。同曲を収録したアルバム「ＲＡＩＮＢＯＷ―ＭＡＮ」は１１月５日発売。
参照元：スポーツ報知
レゴブロック創立５０周年となる「ハッピー・バースデーレゴブロック！バースデーパーティー」が２４日、都内で行われ、フリーアナの木佐彩子（３７）、ジャガー横田（４７）、木下博勝氏（４０）夫妻、小学生漫才コンビ「まえだまえだ」が出席した。米国滞在時には家族でレゴランドに行った。木佐は「息子は主人に似てぼーっとしている。テレビを見るときもだらーっとしている、恐るべしＤＮＡです」と西武・石井一久選手似の長男に苦笑いだった。
参照元：スポーツ報知
タレントの吉川ひなの（２８）が２４日、東京・六本木ヒルズに開店したカフェのイベントに出席した。
日焼けしたひなのは「海が大好きで最近ちょこちょこ行ってます」。３月に元「ＤＡ ＰＵＭＰ」のＳＨＩＮＯＢＵ（２８）とツーショットを撮られたが「超仲良しです。海仲間で、今でも連絡を取ってます」と友人関係を強調。「今は彼氏は欲しくない。２０代は好きに生きた方がいいかな」と話していた。
参照元：スポーツ報知
歌手の工藤静香（３８）が２４日、東京・銀座のファイテンセレクトショップ銀座店で、自らがデザイナーを務める「トレジャー フォー」の新作ジュエリー発表会見を行った。
ブランドを立ち上げ今年で５周年。「大自然が育んだ大地の宝物」をテーマに、磨かれる前の原石の魅力をそのまま味わえるデザインに。「原石に注目しました。輝くものよりも、その周りのものに力があるのではないのかな、と思いました」と説明。さらに健康器具メーカー「ファイテン」とコラボレーションし、チタンを含有する宝石を使う健康的ジュエリーブランド「チタニア」を立ち上げた。「健康によいというネックレスを見ても、オシャレなものはなかなか見られなかった。体に良くて美しいものが欲しかった」と実用的な側面とデザインとを両立させることにトライした。
趣味のサーフィンについては「昨年は２回だけ、今年１回行ってきたけれど、ヘタクソになっている」と苦笑いした。
参照元：スポーツ報知
俳優の小栗旬（２５）が、日テレ系スペシャルドラマ「夢をかなえるゾウ」（読売テレビ制作、今秋放送予定）に初のサラリーマン役で主演することが２４日、分かった。イケメン俳優が、ダメサラリーマンという新境地に挑戦する。
「夢を―」は、現在１３０万部を超える水野敬也氏（３１）の同名小説が原作。何をやってもダメなサラリーマンの野上耕平（小栗）が、突如現れた関西弁のゾウの神様・ガネーシャ（古田新太）のへんてこな教え「靴を磨く」「食事を腹八分目に抑える」などを実践することで本当の意味での「成功と幸せ」を知る、笑いあり涙ありのハートフルコメディー。
小栗にとってこれまで高校生、大学生役はあってもサラリーマン役は初めて。原作に共感したという小栗は「“明日でいいや”とか“いつかどうにかなるだろう”と僕自身もよく思いますし、一歩踏み出すことはすごく大変なこと。このドラマを何かのきっかけにしてもらえるとうれしいです」と、悩めるサラリーマンへの応援ドラマであることを語りかけた。
参照元：スポーツ報知
劇場用映画が今年上半期１位の興収４４億円を記録した「相棒」シリーズのスピンオフ映画「鑑識・米沢守の事件簿」（来春公開、長谷部安春監督）が２４日、都内の撮影所でクランクアップした。
警視庁鑑識課の米沢守が主人公で、演じる六角精児（４６）は今作が初主演。「生きていれば主演もあるんだ、と。出番の多さに目が回った」萩原聖人（３６）演じる刑事と“新相棒”を組み、水谷豊（５６）、寺脇康文（４５）も出演。また、テレビ朝日系ドラマ「相棒 Ｓｅａｓｏｎ７」の１０月スタートも決まった。
参照元：スポーツ報知
歌手の浜崎あゆみ（２９）が１９９８年４月のデビューからこれまでのシングル全４３曲を完全収録した３枚組みＣＤ「Ａ ＣＯＭＰＬＥＴＥ～ＡＬＬ ＳＩＮＧＬＥＳ～（仮）」を９月１０日に発売することが２４日、発表された。０３年５月のファンクラブ限定ライブなどを収録したＤＶＤ付きバージョンも同時発売される。これまでの総売り上げ枚数は２０００万枚超え。１０周年を迎えたあゆの歴史を集約した「究極のベストアルバム」になりそうだ。
１０周年を迎えたあゆの歴史が、そのまま３枚組みのアルバムになる。
「Ａ ＣＯＭＰＬＥＴＥ～ＡＬＬ ＳＩＮＧＬＥＳ～」は、１９９８年４月８日のデビュー曲「ｐｏｋｅｒ ｆａｃｅ」から、今年４月８日に発売した最新曲「Ｍｉｒｒｏｒｃｌｅ Ｗｏｒｌｄ」まで、シングル全４３作のＡ面を完全収録。ファンから絶大な人気を誇るアルバム収録曲「Ｗｈｏ…」をボーナストラックに加えた４４曲の「究極ベスト」だ。あゆがベスト盤を発売するのは、０１年の「Ａ ＢＥＳＴ」、０７年の「Ａ ＢＥＳＴ２」に続き３度目になる。
ミリオン（１００万枚）ヒットシングル５作。オリコン・シングルチャート首位を３０作で獲得、トップ１０入り４１作など、女性アーティストの記録を更新し続けているあゆ。収録されるシングルの総売り上げ枚数は実に２０５７・５万枚に上る。
シングルで４３曲すべてをそろえようとすると、１枚１０００円の単純計算で４万３０００円かかる。ところが今回は「１０周年サンクスプライス」と題し、１０分の１以下の３８００円での発売に踏み切った。
プレミア映像を収録したＤＶＤ付きバージョンも４８００円で同時発売する。ＤＶＤでは０３年５月２７日にＺｅｐｐ Ｔｏｋｙｏで行ったファンクラブ限定ライブの映像を初公開。０２～０７年のａ―ｎａｔｉｏｎでのあゆのシーンも加え、全２５曲を収録。初回限定盤にはデビュー当時の未発表ショットなどを加えたフォトブックも添付する。
今年はＢ’Ｚ、ＥＸＩＬＥ、安室奈美恵ら大物アーティストが次々とベストアルバムを発売し、注目を集めているが、大物のベスト盤攻勢は音楽界の大きな話題になりそうだ。
参照元：スポーツ報知
女優の綾瀬はるか（２３）が映画「おっぱいバレー」（羽住英一郎監督、来年公開）の主演を務めることが２４日、分かった。顧問の女教師のおっぱいを見るために勝利を目指す弱小バレー部員たちの青春を描く。「海猿」の羽住監督とタッグを組んで同日、北九州市内でクランクインを迎えた綾瀬は「タイトルで『エーッ！』って思いましたけど、何かに頑張って夢中になれることを伝えたい」と期待に胸を膨らませた。
「最初は、お、おっぱいをテーマにしたエッチな話なのかなと思いました…」頬（ほお）をピンク色に染めた綾瀬は、照れながら「おっぱい」を７回も口にした。
撮影初日。廃校の小学校で現場はスタート。タイトルから「主人公が惜しげもなくおっぱいを披露し、バレーボールとたわむれる」と連想するが、内容は思春期の中学生が抱くおバカな妄想を具現化する超エンターテインメント作となる。
在籍わずか５人で、練習すらしたことのない弱小男子バレー部員たちが新任女教師の「１勝したらおっぱいを見せてあげる」との約束を実現させるために、青春を燃焼させる物語。綾瀬はおっぱいを見せたくない思いと、勝ってほしい願いの間で揺れる部の顧問「美香子」役。青木崇高（２８）演じる同僚の男性教師とホテルでキスをして、あと一歩で…というお色気シーンもある。
綾瀬はデビュー直後、Ｆカップ８８センチのバストで清純派グラビアアイドルとして活躍。さらに小学校、高校時代は一時期ながらバレー部に所属。今でも歓声を上げながら日本代表戦を観戦し「好きな選手」に高橋みゆきを挙げるほどのフリークだけに、まさに宿命的な役となった。
やるからにはやる。綾瀬は恥じらいを捨てる覚悟を決めた。「『おっぱい』って言うのも気にならなくならないと。何かに頑張って夢中になれることを伝えることで、私も成長したいです」最近では「僕の彼女はサイボーグ」のサイボーグ役、「ＩＣＨＩ」の女座頭市役にもチャレンジしたアグレッシブ女優は「おっぱい」を通して、さらに大きくなる。
参照元：スポーツ報知
昨年８月に結婚したプロレスラーの坂田亘（３５）とタレントの小池栄子（２７）が２４日、都内で挙式・披露宴を行った。
桂由美デザインのウエディングドレス姿で登場した小池は「父親とバージンロードを歩くという夢が実現できてうれしい。本当に感動している」。一方の坂田は「大変お美しいと思います！」と終始にやけ顔。「僕が疲れていても、ピリピリしていても、太陽のように照らしてほしい」と、オーディマピゲの３カラットのダイヤの指輪をプレゼントしたことを明かした。
披露宴には魔裟斗（２９）、矢沢心（２７）夫妻、爆笑問題ら友人のほか親族、関係者ら４２０人が出席。高田延彦（４６）、向井亜紀（４３）夫妻が媒酌人を務めた。
参照元：スポーツ報知
参照元：nikkansports.com
