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女優の綾瀬はるか(23)が映画「おっぱいバレー」(羽住英一郎監督、来年公開)の主演を務めることが24日、分かった。顧問の女教師のおっぱいを見るために勝利を目指す弱小バレー部員たちの青春を描く。「海猿」の羽住監督とタッグを組んで同日、北九州市内でクランクインを迎えた綾瀬は「タイトルで『エーッ!』って思いましたけど、何かに頑張って夢中になれることを伝えたい」と期待に胸を膨らませた。

 「最初は、お、おっぱいをテーマにしたエッチな話なのかなと思いました…」頬(ほお)をピンク色に染めた綾瀬は、照れながら「おっぱい」を7回も口にした。

 撮影初日。廃校の小学校で現場はスタート。タイトルから「主人公が惜しげもなくおっぱいを披露し、バレーボールとたわむれる」と連想するが、内容は思春期の中学生が抱くおバカな妄想を具現化する超エンターテインメント作となる。

 在籍わずか5人で、練習すらしたことのない弱小男子バレー部員たちが新任女教師の「1勝したらおっぱいを見せてあげる」との約束を実現させるために、青春を燃焼させる物語。綾瀬はおっぱいを見せたくない思いと、勝ってほしい願いの間で揺れる部の顧問「美香子」役。青木崇高(28)演じる同僚の男性教師とホテルでキスをして、あと一歩で…というお色気シーンもある。

 綾瀬はデビュー直後、Fカップ88センチのバストで清純派グラビアアイドルとして活躍。さらに小学校、高校時代は一時期ながらバレー部に所属。今でも歓声を上げながら日本代表戦を観戦し「好きな選手」に高橋みゆきを挙げるほどのフリークだけに、まさに宿命的な役となった。

 やるからにはやる。綾瀬は恥じらいを捨てる覚悟を決めた。「『おっぱい』って言うのも気にならなくならないと。何かに頑張って夢中になれることを伝えることで、私も成長したいです」最近では「僕の彼女はサイボーグ」のサイボーグ役、「ICHI」の女座頭市役にもチャレンジしたアグレッシブ女優は「おっぱい」を通して、さらに大きくなる。

参照元:スポーツ報知

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