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俳優の小栗旬(25)が、日テレ系スペシャルドラマ「夢をかなえるゾウ」(読売テレビ制作、今秋放送予定)に初のサラリーマン役で主演することが24日、分かった。イケメン俳優が、ダメサラリーマンという新境地に挑戦する。
「夢を―」は、現在130万部を超える水野敬也氏(31)の同名小説が原作。何をやってもダメなサラリーマンの野上耕平(小栗)が、突如現れた関西弁のゾウの神様・ガネーシャ(古田新太)のへんてこな教え「靴を磨く」「食事を腹八分目に抑える」などを実践することで本当の意味での「成功と幸せ」を知る、笑いあり涙ありのハートフルコメディー。
小栗にとってこれまで高校生、大学生役はあってもサラリーマン役は初めて。原作に共感したという小栗は「“明日でいいや”とか“いつかどうにかなるだろう”と僕自身もよく思いますし、一歩踏み出すことはすごく大変なこと。このドラマを何かのきっかけにしてもらえるとうれしいです」と、悩めるサラリーマンへの応援ドラマであることを語りかけた。
参照元:スポーツ報知
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