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劇場用映画が今年上半期1位の興収44億円を記録した「相棒」シリーズのスピンオフ映画「鑑識・米沢守の事件簿」(来春公開、長谷部安春監督)が24日、都内の撮影所でクランクアップした。
警視庁鑑識課の米沢守が主人公で、演じる六角精児(46)は今作が初主演。「生きていれば主演もあるんだ、と。出番の多さに目が回った」萩原聖人(36)演じる刑事と“新相棒”を組み、水谷豊(56)、寺脇康文(45)も出演。また、テレビ朝日系ドラマ「相棒 Season7」の10月スタートも決まった。
参照元:スポーツ報知
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