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人気漫画家・浦沢直樹さん(48)の同名コミックが原作の3部作映画「20世紀少年」(第1部・30日公開、堤幸彦監督)の完成披露イベントが7日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、主演の唐沢寿明(45)や常盤貴子(36)など主要キャストが勢ぞろいした。
会場には劇中に登場する巨大ロボット(幅9・高さ9・奥行き9メートル)が登場。この日のイベントにかかった4000万円の費用のほとんどがロボットにつぎ込まれているという。劇中ではCGでロボットが再現されていたため、“現物”を初めて見た唐沢は「迫力ある」と感嘆の声をあげていた。同作は、すでに20の国と地域での配給が決定。「デスノート」を超える邦画実写版として最高額で販売されていることも明らかになった。
参照元:スポーツ報知
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