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2000万部を売り上げている浦沢直樹さんの漫画が原作の映画「20世紀少年」第一章(30日全国公開、3部作)の完成披露イベントが、東京・六本木ヒルズで開かれ、唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子ら主要キャストと、劇中に現れる巨大ロボットのレプリカが登場した。
銀色の気球に目玉と足が付いたような姿を現したロボットは、前後に体を揺らし、迫力満点。この日のために5か月かけて制作された巨体は高さ、幅、奥行きともに9メートル、重さ600キロ。映画のクライマックスで東京を破壊するロボットはCGで、高さは推定50メートルだ。
唐沢は「1月から撮影していて完成を心待ちにしていました。映像化できるのかなと思っていたけど、試写を見て、早く第2章が見たいと思いました」と感激を語った。
参照元:スポーツ報知
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