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女優の石原さとみ(21)が28日、東京・新宿バルト9で行われた主演映画「フライング☆ラビッツ」(9月13日公開、瀬々敬久監督)の試写会&イベントに出席した。
バスケットボールを題材とした青春映画だけに、上映の前に出演者のシュートの腕前が披露された。ハイヒールを履いた客室乗務員ルックで、見事なレイアップシュートを決めたバスケ経験者の石原は「すごいプレッシャーでしたけど、決められて良かった」とひと安心。冷静にフリースローを沈めた真木よう子(25)は「このぐらいなら入るかなと…」とクールに振り返った。
バスケ未経験者の新人客室乗務員が強豪チーム「JALラビッツ」のメンバーとして、恋に試合に奮闘する物語。石原が「全力投球でした。好きだから努力して頑張れました」と力を込めると、真木は「頑張ったんですけど、一部吹き替え(スタント)が…」と正直かつ余計な一言を発し、共演者たちからダメ出しされていた。
参照元:スポーツ報知
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