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歌手の水前寺清子(63)が28日、都内の自宅で毎年恒例のもちつきを行った。今年で44回目ともなり、手慣れた様子で「よいしょ!」ときねを振り上げ元気いっぱい。今年2月末にはポリープ手術を行い完全復活。歌手生活45周年を迎え「いろいろな人との出会いが実りました」と感謝した。先月は2年半ぶりの新曲で作詞家の故・川内康範氏の遺作「よいしょ・こらしょ」を発売。同じ川内さん作詞の「おふくろさん」を解禁する森進一(61)へ「先生の遺志を受け継いで熱唱してほしい」とエールを送った。来年は中西圭三(44)らとコラボアルバムや、作詞家・星野哲郎氏(83)の新曲をリリース予定。
参照元:スポーツ報知