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オリックスのテリー・コリンズ監督(58)が27日、吉本興業所属の女性タレント、シルク(年齢非公表)との交際について初めて言及した。秋季練習が行われたスカイマークで、育成選手から、再び支配下登録される宮本大輔投手と面談した。シルクと同じ吉本所属の漫才師・海原やすよを妻に持つ右腕に対し、シルクとの会話を紹介して激励。くしくもコリンズ監督が、初めて交際を“認めた”形となった。
コリンズ監督は、黄色じん帯骨化症という特定疾患から復帰する宮本と顔を合わせると、「シルクから、奥さんの話はいつも聞いているよ!」と、自ら切り出してニッコリ。6月に報じられたシルクとの交際について、コリンズ監督は「野球をしに日本に来たんだ」と否定したが、オフにもデートを重ねるなど親交は続いているという。
参照元:スポーツ報知
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