“鉄子”豊岡真澄が結婚

タレントの豊岡真澄（２４）が、都内に勤務する会社員のＡさん（３４）と、結婚することを１０日、発表した。１１月３日に入籍し、同日に結婚式も行う予定だという。直筆のファクスで結婚を報告した豊岡は「私にとって彼はかけがえのない人であり、一番居心地の良い場所です。彼と出会えたことを、心の底からうれしく幸せに思っています。一緒にいられる時間を大切にし、お互いを尊重して成長し合えるように頑張っていきたいと思っています」とコメント。豊岡は大の鉄道ファンとして知られ、鉄道関係のＴＶ番組やイベント出演も多い“鉄子”の第一人者。今後も仕事を続けるという。

参照元：スポーツ報知

福山雅治ドラマ試写会「大丈夫かなオレ」

　福山雅治（３８）の４年半ぶりの主演ドラマ「ガリレオ」（フジテレビ系、月曜午後９時＝１５日スタート）の１話完成試写会が９日、都内で行われた。福山演じる天才物理学者・湯川学が、柴咲コウ（２６）ふんする新人刑事と怪事件を解決していく。福山は久々のドラマに撮影１カ月前から役づくりの打ち合わせをし「役者勘取り戻したかったんで。第１話を見ても、大丈夫かなオレ、と思った」。ただし、柴咲は「完ぺき！と思いました」と絶賛していた。ほか共演は渡辺いっけい、真矢みき、品川祐ら。初回ゲストは唐沢寿明。

参照元：nikkansports.com

Ｂ’ｚ40作連続でオリコン１位

結成２０周年を迎えた稲葉浩志（４３）松本孝弘（４６）のロックユニットＢ’ｚが３日に発売した通算４４作目の新曲「ＳＵＰＥＲ　ＬＯＶＥ　ＳＯＮＧ」が１５日付オリコンシングルチャートで初登場１位を獲得した。
　９０年６月「太陽のＫｏｍａｃｈｉ　Ａｎｇｅｌ」から続く連続１位獲得作品数の自己記録（歴代１位）を４０作連続に伸ばし、通算１位獲得作品数も自身が持つ歴代最多記録を更新して４０作にした。

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アグネス、リハビリ開始…自身ＨＰで報告

１日に乳がん切除（乳房温存）の手術を受けた歌手のアグネス・チャン（５２）が７日、自身のホームページで心境を報告している。

　アグネスは「『粘液がん』という、珍しいがんで、比較的におとなしいがんだそうです。リンパ腺に転移もなく、先生たちは『不幸中の幸い』と言ってくれました」と説明。「手術は無事に成功して、今は家に戻り、歩く練習や、手の動きの練習、体力作りをしています」とつづっている。現在は一時退院中で９日に東京・聖路加国際病院で検査を受け会見を行う。

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釈由美子「表紙だったのに」…「フライデー」発売中止“被害”

タレント・釈由美子（２９）が写真週刊誌「フライデー」の発売中止の“被害”を受けていたことが７日、分かった。

　自身のホームページの日記で「おお、大変だなあ。と人ごとのように受け流していましたところ、実は、お蔵入りしたそのＦＲＩＤＡＹの表紙こそが私がついこないだに撮影したものだったと、今日気付きました」と幻の表紙撮影になったと明かした。「創刊２３年間の歴史以来、初めてのことでしょ！？　すごい確率じゃないですか」と自らの巡り合わせを自虐的につづっている。

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アッコ「なぐったろか」…不機嫌エリカ様の映像見てまたキレた！？

女優・沢尻エリカ（２１）の舞台あいさつでの態度に対して苦言を呈している歌手の和田アキ子（５７）が７日、レギュラーのＴＢＳ系「アッコにおまかせ！」で「沢尻問題」について再び語った。舞台あいさつ後の先月３０日の放送では「今度シメる」と発言し話題を呼び、「シメるがこんなに反応を呼ぶとは思いませんでした」。前回放送時は新聞報道で沢尻の態度を知っただけだったが、その後映像で舞台あいさつを見たそうで「映像見たらなぐったろか、と思った。私流のかわいがりね」とジョークっぽく笑っていた。

　また、プロボクサーの亀田興毅（２０）もこの日、ＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」に出演。沢尻の態度に対する意見を求められ「やっていい場所と違う場所がある」とコメント。司会の太田光（４２）から「お前が言うな」と突っ込まれながらも、「リングの上でお客さんに対してはせえへん」と語っていた。

参照元：スポーツ報知

ＷａＴ紅白以来１０か月ぶりライブ…ウエンツ、徹平の演出にウルウル

人気デュオの「ＷａＴ」が７日、福井・越前市のサンドーム福井で昨年の紅白歌合戦以来１０か月ぶりとなるライブを開催した。

　公の場で今年初めて歌声を披露した２人。「ただいま。久しぶりでテンションが上がる」と開始から絶好調。ソロ活動を経ての活動再開に「安心感がある。自分自身が成長できる」（ウエンツ）「頼りになるし、お互いを高め合える」（徹平）。「５センチ。」「Ｈａｖａ　Ｒａｖａ」など６曲を熱唱し、６０００人のファンを魅了した。

　この日は、８日に２２歳の誕生日を迎えるウエンツにサプライズでケーキを贈呈。徹平の粋な演出に、ウエンツは感極まりウルウル。場内から「ハッピーバースデー」の大合唱を受け、「大人の男になって、『ＷａＴ』の活動を充実させたい」と力強く宣言した。

　開演前には、音楽プロデューサー・周防彰悟氏が手がけた楽曲が、同市で開催中の「国際平和映画祭ＪＡＰＡＮ２００７」（５～７日）のテーマ曲に起用されたことを受け、同氏の企画に賛同した「ＷａＴ」が代表して同映画祭実行委員会から特別表彰を受けた。

参照元：スポーツ報知

ジプリ新作主題歌、公開半年以上前に異例の発売

スタジオジブリの最新作「崖の上のポニョ」（宮崎駿監督、０８年夏公開）の主題歌が１２月５日に発売されることが７日、分かった。団塊世代の一部に熱狂的に支持される藤岡孝章（５５）と藤巻直哉（５５）のデュオ「藤岡藤巻」に児童劇団所属の子役・大橋のぞみ（８つ）を加えたユニットを結成。映画公開の半年以上前にＣＤが発売されるのも極めて異例。鈴木敏夫プロデューサー（５９）は「曲を聴いて（作品の）イメージを膨らませてほしい」と話している。

　全世界で注目を集める宮崎駿監督（６６）の「ハウルの動く城」以来４年ぶりとなる最新作「崖の上のポニョ」の主題歌が１２月５日にＣＤ発売されることになった。

　映画の主題歌は通常、公開に合わせて発売されることが多いが、今回は超異例の前倒し。宮崎監督が「能天気に突き抜けた歌を作ってほしい」と作曲家・久石譲氏（５６）にリクエスト。映画のストーリーが「人間になりたい」と願った金魚のポニョと５歳の男の子・宗介を主人公にしたもので、子供が誕生したばかりの作画監督・近藤勝也氏が作詞を担当し、７月に完成した。宮崎監督が製作中に繰り返し聴くほどの気に入りようで、配給の東宝関係者が「子供に聴かせたいので、クリスマスプレゼントに間に合うように早く発売してください」とリクエスト。

　主題歌を歌うのは、シブがき隊などを手掛けた音楽プロデューサー藤岡と、スタジオジブリ担当の大手広告会社勤務の藤巻のデュオ「藤岡藤巻」と児童劇団に所属する子役・大橋のユニット。デモテープ作製用の仮ユニットだったが、「いい歌が出来ちゃったので本番も歌ってもらうことになった」と鈴木プロデューサー。まさにひょうたんから駒の“シンデレラユニット”が誕生した。

　コンセプトは父娘で一緒にお風呂に入り、たどたどしく歌う女の子を手助けするお父さんの構図。実際、１女の父親の藤岡は「娘の一番かわいい時を思い出して歌った」と話している。鈴木プロデューサーは「『となりのトトロ』以来のいい曲になった。１００万枚売り上げたいね」と現在も子供たちに歌われる名曲を超える存在と説明した。ライバルは「おしりかじり虫」。予告編の“公開”は来年ゴールデンウイークを予定しているが、その前に子供たちに口ずさんでもらうのが狙いだ。

参照元：スポーツ報知

「劇団ＥＸＩＬＥＳ」の旗揚げ公演ファイナル

人気グループ・ＥＸＩＬＥのＭＡＫＩＤＡＩ（３１）らパフォーマー４人を中心とした「劇団ＥＸＩＬＥＳ」の旗揚げ公演「太陽に灼かれて」が８日、東京・品川ステラボールでファイナルを迎えた。

　カーテンコールでは客席から見守っていた舞台のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたリーダー・ＨＩＲＯ（４０）やボーカル・ＡＴＳＵＳＨＩ（２７）、ＴＡＫＡＨＩＲＯの舞台には出演していなかった３人もステージに登場し、ＥＸＩＬＥメンバーが勢ぞろい。ＡＴＳＵＳＨＩは「刺激になった」と、メンバーの雄姿に感激。先月２０日から２５公演をやり遂げたＭＡＴＳＵは、達成感をみなぎらせ「また２回、３回と挑戦していきたい」と、継続した舞台活動にも意欲を見せた。

参照元：スポーツ報知

キムタクが泣いた！？ ケリー・スウィートがミニライブ

８月にアルバム「ｗｅ　ａｒｅ　ｏｎｅ」で日本デビューした米女性歌手のケリー・スウィート（１９）が８日、東京・銀座のアップルストアでミニライブを行った。

　ＳＭＡＰの木村拓哉（３４）がラジオ番組で「泣ける」と紹介した美声がウリの新人。ｉ　ｔｕｎｅのダウンロードでボーカルチャート１位を記録するなど日本でも人気上昇中。この日はエアロスミスのカバー「Ｄｒｅａｍ　Ｏｎ」などアルバム収録曲６曲で日本の観客を魅了した。

参照元：スポーツ報知

安倍なつみが人身事故

元「モーニング娘。」で歌手の安倍なつみ（２６）が東京・渋谷区内の明治通りで自動車を運転中、オードバイと接触する人身事故を起こしていたことが８日、分かった。警視庁渋谷署によると事故が起きたのは７日午後７時すぎで、安倍が駐車場から出て右折しようとしたところ、直進してきたオートバイと接触。オートバイは転倒し、運転していた３０代の男性は右ひじや腰などを打撲する軽傷を負った。渋谷署では道路交通法違反などの容疑で安倍を書類送検する方針。

参照元：スポーツ報知

さんま「この生き方お勧めできへん」

今月２日に１３年連れ添った美恵子さん（３８）と離婚した元横綱で実業家の花田勝氏（３６）について、親交の深いタレントの明石家さんま（５２）がラジオ番組で初めてコメントした。一部週刊誌によると、花田氏は今年１月、離婚を切り出す際に美恵子さんに「さんまさんのように生きたい」と告白。離婚後も子供と交流を続けるさんまの生き方にあこがれている。
　さんまはこの日、レギュラー出演する大阪・毎日ラジオ「ヤンタン」の冒頭で花田氏の離婚に触れ「お兄ちゃんから、そんなふうに言われるのはうれしいけどやな、あんまりこの生き方はお勧めできへんな」と話し、共演の村上ショージ（５２）らを笑わせた。

　さらに、花田氏に子供が４人いることに触れ「これから養育費とか大変やで。ちゃんこ屋（花田氏経営の『Ｃｈａｎｋｏ　Ｄｉｎｉｎｇ　若』）の権利を（１人）１軒ずつやったらええねん」と持論を展開していた。

参照元：nikkansports.com

松雪泰子、妖艶ダ～ンス…ミュージカル「キャバレー」

松雪泰子（３４）主演、松尾スズキ（４４）演出のミュージカル「キャバレー」の公開ゲネプロが５日、東京・青山劇場で行われた。

　映画も有名な名作ミュージカルの松尾版。セクシーな衣装で歌やダンスを披露した松雪は「たっぷりと松尾さんの演出を堪能しながらけいこ出来ました」。病気休養明けで今回は演出に専念した松尾は「仕上がりは上々ですよ。体調は大丈夫です」と元気な表情を見せた。共演は阿部サダヲ（３７）、森山未來（２３）ら。東京公演は６日から２１日まで同劇場で。

参照元：スポーツ報知

生田斗真「客席に愛をねじ込みたい」…舞台「ヴェローナの二紳士」

ジャニーズＪｒ．・生田斗真（２２）の主演舞台「ヴェローナの二紳士」（脚本・演出、グレン・ウォルフォード）が５日、東京・新大久保の東京グローブ座で初日を迎えた。シェークスピアの最初の作品とされる愛情をテーマにした喜劇。生田は「『愛とは何ぞや』がテーマ。客席に愛をねじ込んでやりたい、グリグリと」と意気込んだ。恋人シルヴィア役で初舞台となる西原亜希（２０）は「すごく引っ張ってくれる。みんなの雰囲気を良くしてくれる」と生田の若き座長ぶりに信頼を寄せていた。公演は１４日まで、同所で。

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榮倉奈々「好きです」にドキドキ

女優の榮倉奈々（１９）がＣＭ出演するハウスウェルネスフーズの「Ｃ１０００ビタミンレモン」の発表会が５日、都内で行われた。

　１２日から放送されるＣＭは、榮倉が恋心を抱く駅員に「好きです」と告白する内容で「撮影なのにドキドキしました」。

　会場では榮倉の１日の食事メニューをもとに栄養バランスをチェック。カルシウムと炭水化物が不足しているという結果に苦笑い。ヒロインを演じる来年４月スタートのＮＨＫ連続テレビ小説「瞳」の収録に備え、現在は週３回のダンス練習中で「体力的にきつくなったらＣ１０００を飲んで頑張ります」と話していた。

参照元：スポーツ報知