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93年の米映画「Untamed Heart」を初めて舞台化。心臓病を患った孤独な青年アダム(相葉)と同じカフェで働くキャロライン(加藤)との純愛を描く。舞台では初のキスシーンに挑む相葉は「緊張しますけど、きれいなものを見せたい」と硬い表情。対して、相手役の加藤は「あんなことやこんなとこまで濃厚に描かれた“いやらし系”です。何があったか、あんまり覚えてないくらい」と濃密な中身を明かした。
また、自分にとって「忘れられない異性」を聞かれ、加藤、岩佐は豪快にフラれたエピソードを披露。相葉は「中学2年の時、好きな子が家までバレンタインチョコを届けに来てくれて。中2に見合った恋でした」と淡い思い出を語っていた。公演は22日~11月11日まで東京グローブ座、同16~18日まで大阪・シアターBRAVA!で。
参照元:スポーツ報知
獅童、松方、渡部という個性あふれる異色の3人が、時代に翻弄(ほんろう)されながらも強く生きた女性、和央演じる茶々を取り巻く戦国三武将を演じることになった。
「茶々―」は井上靖さんの「淀どの日記」が原作で、「男たちの大和/YAMATO」「大奥」に続いて映画大手・東映が送り出す正月映画。伏見桃山城を7000万円かけて補修改装するなど総製作費10億円を超える大作となっている。
徳川家康、織田信長、豊臣秀吉という戦国時代を生き抜いた3人の歴史的武将。中でも茶々を最大の敵として恐れる徳川家康は、今作が初の時代劇映画となる中村獅童が演じる。「徳川家康という人物は“忍耐の人”というイメージがある。心の底にギラギラした情熱を秘めた家康を中村獅童流に演じるつもり」と気持ちを高ぶらせた。
また茶々が愛を貫いた秀吉は渡部篤郎が挑む。劇中では木下藤吉郎から羽柴秀吉、そして豊臣秀吉まで、37~62歳という幅広い年齢を演じ分けることになり「今回は女性目線の作品。また違った秀吉像が生まれるはず」と楽しみにした。
そして茶々の伯父にあたる織田信長には松方が登場。松方は信長、秀吉、家康の三武将すべてを演じた経験があるが「戦国三武将の中で最もアクの強い英雄である信長は、何度やっても興味深く、演じがいのあるキャラクター」。ほかの2人の顔ぶれを見て「通常の三武将のイメージよりも少し異色な組み合わせかと思うので、まさしく“競演”をご期待いただきたい」と力を込めた。
12月の公開までギリギリのスケジュールの中で行われている撮影は中盤を迎え、クランクアップは11月中旬。壮大なスケールとともに、今作がスクリーンデビューとなる和央を含めた個性派ぞろいの演技は、大きな注目を集めそうだ。
◆「大奥」超えた!衣装に1億円 東映正月映画として昨年末に公開された時代劇「大奥」では豪華けんらんな衣装が話題となったが、今作は「大奥」を超える総額約1億円が衣装につぎ込まれるという。05年末に公開された「男たちの大和―」では興収51・5億円の大ヒットを記録したものの「大奥」は興収22億円と、目標の40億円には届かず、今作での巻き返しが期待されている。
参照元:スポーツ報知
同作は「ヤングチャンピオン」で連載中の人気コミックを映画化したもの。「原作を読んですごくエロいなと思った」と鈴木。劇中では、二宮敦(21)演じる存在感の薄い高校生・相羽英男を挑発する早華胡桃(さはな・くるみ)役。この日のイベントにも制服姿で登場し「学園ものに出てみたかったのでうれしい」と喜んだが、「貧乳の役で、私はそこまで貧乳じゃないので、そう見えるようにブラジャーを着けたりした」と、自慢のEカップは活かすことができずガッカリしていた。
参照元:スポーツ報知
参照元:スポーツ報知
瞬間最高視聴率は、関東地区が判定結果が出た前後の午後8時47分と同48分に37・5%、関西地区も同時刻に40・9%を記録した。
放送したTBSによると、試合終了から12日午前9時までに約1500件の電話とメールが同局に寄せられた。「開始までの放送時間が長い」「実況や解説が亀田選手寄りだ」などのクレームが大半だったという。
参照元:スポーツ報知
小林輝幸消防総監から感謝状、記念品を贈られ「(火事は)1人1人が気を付けていれば、防げること。冬になって火を使う機会が多くなると思うので、火の扱いには気を遣ってほしい」と呼びかけた。ただ、恋の炎は燃えていますかと問われると「消火してます。点火したいけど、そういう機会はないままです」と苦笑いしていた。
参照元:スポーツ報知
京大建築学科を卒業後、東大大学院で丹下健三氏に師事した。作品は国立新美術館、中銀カプセルタワービル、国立民族学博物館、国立文楽劇場などを手がけた。内外で受賞も数多く、1998年日本芸術院会員、2006年文化功労者を受賞した。
近年は政治にも意欲を示し、今年4月の東京都知事選、7月の参院選にも共生新党から東京選挙区に出馬したが、落選した。
妻は女優若尾文子さん、実弟は建築家の黒川雅之・金沢美術工芸大教授。
参照元:スポーツ報知
同社はマドンナのアルバムや関連グッズの販売、コンサートツアーの運営などを行うという。マドンナは現在所属しているワーナー・ミュージック・グループとの契約は更新しない意向という。
参照元:nikkansports.com
桂米丸(82)に弟子入りして40年。「ようやくでかい顔が出来ますよ。でも、師匠に比べたらまだまだ“屁”だよ」と笑い飛ばす。師匠の教えを受け、二つ目時代からスーツを着用。今でも「下ネタはやるな」の教えを守っている。
ブレークしたのは1985年から16年続いた日本テレビ系「ルックルックこんにちは」での「突撃!隣の晩ごはん」のリポーター。突撃系の元祖だ。「ヤクザの家に入ったこともある。田園調布ではドアを開けてくれなくて、36軒回ったことも。あれには参ったね」。コーナーは現在も「NEWSリアルタイム」でも続けている。「粘るよ。よく残っているよね」。テレビ大好き人間として、一日中テレビを見続けている“視聴者”としての立場が長寿の秘けつだという。
寄席でも客の要求を肌で感じ、軽い話も披露する。「しゃべりあきたけれど『隣の―』の話をすると喜ぶからね。お客の期待に応えるのが落語家。目指すは「日本一の2番バッター」と大好きな野球に例えた。
ライフワークとして手がける「野球落語」がDVDボックスとなり発売中。「沢村栄治物語」「天覧試合」といった伝記ものから「野球寝床」「長嶋裁き」の古典落語との融合ものまで。年に数回渡米し大リーグを見続ける芸能界きっての野球通は「野球を文化として残したい。これができるのはオレしかいないと思っている」と言い切った。
◆桂米助(かつら・よねすけ)本名・小野五六(おの・ごろう)。1948年4月15日、千葉・市原市生まれ。59歳。市原高を卒業後、67年に桂米丸に入門し「米助」、71年4月に二つ目、81年10月に真打ち昇進。58年の長嶋巨人入団からのG党。近年、タレントは「ヨネスケ」、落語は「桂米助」で活動する。落語芸術協会理事。
参照元:スポーツ報知
9年ぶりに映画主演した内田は「松尾監督とは心地良い信頼関係が生まれて戦友のような気分でした」。蒼井も「松尾さんが演出するたび笑いが起こって楽しい現場でした」とべたぼめすると、松尾監督は「いい子ですねえ。舞台あいさつはやっぱりこうでなくっちゃね」と“エリカ様騒動”を意識したコメントで笑いをとった。共演は宮藤官九郎(37)、りょう(34)ら。
参照元:スポーツ報知
時代劇初挑戦となる堀北は「もう一人のヒロイン」こと和宮役で、宮崎あおい(21)演じる篤姫とは、大奥で嫁(和宮)としゅうとめの関係になる。「16歳から32歳までの長い期間を演じるので頑張りたい。16歳で知らない土地にお嫁に行った強さなどを表現できたら」と意気込んだ。
和宮の母・観行院役の若村麻由美(40)は「堀北さん、なんてかわいらしいんでしょう」と笑顔。怒りっぽい徳川斉昭を演じる江守徹(63)は、2月に軽い脳こうそくで入院しており「血圧を高くせずに怒るのは大変」と苦笑い。ほかに、勝海舟を北大路欣也(64)、坂本竜馬を玉木宏(27)、和宮と結婚する徳川家茂を大河初出演の松田翔太(22)が演じる。
参照元:スポーツ報知
芸能界きっての“サッカー芸人”が、ついに私生活でもゴールを決めた。この日、番組は午後9時半すぎからワッキーの自宅の中継に切り替わり、突然、結婚発表に変更。ロンドンブーツ1号2号の2人と、相方のヒデ(36)のサプライズ訪問を受けたワッキーは驚いた様子ながらも、結婚することを認めた。
お相手の「あゆみ」さんも、すりガラス越しで出演。イベントでの司会などを務めていた「あゆみ」さんに、横浜での営業で出会ったワッキーが「遊ばない?」と誘って交際がスタート。8年間の恋愛を実らせてのゴールインだという。
プロポーズについては「ほとんどなかったけど、昔住んでいたところの前で『結婚しよう』ということでした」と明かした「あゆみ」さん。ひかれた部分はワッキーの「運動神経があるところ」と語った。
番組のサプライズゲストではなわ(31)も登場し、オリジナルソングで祝福。ワッキーは今年4月、写真週刊誌「フラッシュ」に「路上キス」を報じられており、はなわは「結婚の決め手は『フラッシュ』だと言ってました」と暴露。突然の“襲撃”を受けたワッキーは、笑顔を見せながらも、終始驚きっぱなしだった。
放送後、ワッキーは所属事務所を通じて、直筆ファクスをマスコミ各社に送り、報告。今年7月7日、一足お先に一般人女性と結婚したヒデは「(千葉・市船橋高)サッカー部の先輩として、ついにゴールを決めてくれて大変うれしく思います。人生の後半戦を奥さんを守り、楽しい家庭を築いてほしいです。相方としては、芸風は守りに入らず今まで以上にガンガン攻めて、笑いのゴールを決めてほしいです」と祝福した。
◆ワッキー 本名・脇田寧人(わきた・やすひと)。1972年7月5日、北海道生まれ。35歳。市船橋高でサッカー部に所属、FWとして活躍し89年の国体で優勝。専大中退後、1年先輩のヒデこと中川秀樹とコンビ「ペナルティ」を結成、94年4月に初舞台を踏む。ボケ担当。178センチ、67キロ。吉本興業所属。
参照元:スポーツ報知
「Change The World」(ゴードン・ケネディほか作曲)は、女性へのいちずな愛を歌ったクラプトンの代表曲だ。
―もし世界を変えることができるなら 君の宇宙の光になろう 君にも僕の愛がすてきだと分かるよ―というサビで知られる。96年に公開されたジョン・トラボルタ(53)の主演映画「フェノミナン」の主題歌に起用され、80万枚のヒット。97年の米グラミー賞で年間最優秀レコード、最優秀男性ポップ・ボーカルなど3部門を受賞した。
TOKIOの長瀬智也(28)が記憶を失った映像技師を演じ、男女のいちずな恋愛を描いた「歌姫」は、同曲のテーマと一致。ドラマのプロデューサーが挿入歌の許可を得るため、英訳した台本を送ると、クラプトンは「これならOKだ」と快諾した。
クラプトンの楽曲が日本で使用されたのは、1992年放送のフジテレビ系ドラマ「しあわせの決断」の主題歌「ワンダフル・トゥナイト」のみ。通常、ドラマのタイアップ曲はビデオ化など2次使用がなければ、本人の許可は必要ない。「ワンダフル―」は映像化の予定がなかったため、音楽出版社への手続きだけで使用できた。クラプトン本人が楽曲使用を許可したのは、今回が初めて。
米映画「ラッシュ」(91年)の主題歌に代表曲「ティアーズ・イン・ヘブン」を提供したり、「リーサル・ウェポン」シリーズのサントラ盤などに参加しているが、ほとんどがハリウッドの大作。「ギターの神様」と呼ばれ、デビュー44年で総売り上げ1億枚を超えるクラプトンとの初タッグに、関係者は「シナリオに目を通したこと自体珍しい。ドラマの内容はもちろん、関係者の熱意も大きかった」と説明した。
参照元:スポーツ報知
米ハリウッド生まれ。50年代から欧州でモトクロスの大会に出場するなどオートバイレーサーとして活躍。レースを通じて俳優の故スティーブ・マックィーンと親交を深め、60年代の名作「大脱走」でスタントマンに起用された。主演のマックィーン扮(ふん)する捕虜将兵がオートバイで有刺鉄線の柵を飛び越える名シーンのスタントを務めた。(共同)
参照元:スポーツ報知
ショーに展示される近未来型3輪車に乗って登場。「1回練習しただけですが、操作は簡単。まだ5台しかないと聞いて、傷つけちゃいけないと緊張しました」。
同車に乗って映画館に行きたいという黒谷は、「二人乗りならデートできますね。私は一人乗りで十分ですけど」。ドライブ好きだそうで、運転する男性の条件として「運転技術があり、道を知っていること。人に優しいことも大切」と話していた。
参照元:スポーツ報知