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11月19日に男児を出産した女優・矢田亜希子(29)が26日までに公式HPで出産を報告した。今後の芸能活動については「子供の成長を見ながら、予定を立てていきたい」と復帰にも意欲を示した。また、夫の押尾学(29)も公式ブログを26日付で約2か月ぶりに更新。第1子誕生の喜びを語っている。

参照元:スポーツ報知

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王理恵さん(37)との結婚が延期になった本田昌毅医師(37)が26日、フジ系「とくダネ!」で心境を語った。動揺を隠せない様子で「僕は生半可な気持ちで決めたわけじゃない。理恵ちゃんのことを愛してる」とあくまで結婚する気満々だ。

参照元:スポーツ報知

人気歌手の久保田利伸(45)とMISIA(29)が新曲で共演することが26日、分かった。「久保田利伸 feat.MISIA」名義で3月にシングル「FLYING EASY LOVING CRAZY(仮)」を発売する。シングル、アルバム両作品で、売り上げ200万枚のダブルミリオンを達成したソロ歌手同士のコラボレーションは史上初だ。

 久保田とMISIAが“400万枚タッグ”を結成した。久保田が作詞・作曲した「FLYING EASY LOVING CRAZY(仮)」で共演することになった。来年1月に着うた(R)で配信、3月にシングルを発売する。

 これまで海外のアーティストとの共演がほとんどだった久保田だが、今夏、ヒップホップ歌手のKREVA(31)と共演。「日本のミュージックシーンにも、こんなすごい人たちが出てきたんだ」と肌で感じ「今度はぜひ日本の女性歌手と共演したい」という気持ちが芽生えた。

 久保田は以前、MISIAに「Let It Smile」など2曲を提供しており、歌唱力を高く評価。共演オファーにMISIAも快諾した。

 久保田は1989年のアルバム「THE BADDEST」、96年のシングル「LA・LA・LA LOVE SONG」でダブルミリオンを達成。MISIAも00年のシングル「Everything」ほか3枚のアルバムで記録。“200万枚超え共演”ではMISIAが01年にDREAMS COME TRUEと共演しているが、ソロ歌手同士では史上初だ。

 この日も都内でレコーディングを行ったが、久保田は「“Born to sing”、この言葉は『MISIA』のためにあるんだろうね」と絶賛。「勇気とFreedomと色彩感をラブソングの中に咲かせてみました。MISIAと一緒だからこそできたことです」と楽曲に自信を見せている。

 一方のMISIAも「とても興奮しています。レコーディングは久保田さんの独特のリズムやメロディーの中で新しい世界が開かれる、そんな気持ち」と話している。

参照元:スポーツ報知

俳優の藤原竜也(25)が映画「カメレオン」(来夏公開予定)に主演することが26日、分かった。約30年前に故・松田優作さんが演じることを想定して書かれた“幻の脚本”を、現代に合うようアレンジしたハードボイルド作品。阪本順治監督がメガホンを執る。藤原は全身アザだらけになる、激しいアクションで撮影に挑んだ。

 藤原が体当たりの演技で、本格派ハードボイルド作品に挑む。

 「カメレオン」は、時にはクールに、時には燃える心を持つ主人公を描く本格アクション。若者の詐欺集団が、ある拉致事件を目撃したことでトラブルに巻き込まれる。仲間が得体の知れない巨大な組織に次々と処刑され、主人公は拳銃を手に復しゅうを誓う。

 故・松田優作さんと親交が深く、「野獣死すべし」などを手がけた脚本家の丸山昇一さん(59)が、約30年前に優作さんのために書いた「カメレオン座の男」が“原案”。映画化はかなわなかったが、丸山さんが時代設定などを現代に合わせ、世紀を超えて実現した。「顔」「亡国のイージス」などで知られる阪本順治監督がメガホンを執り、優作作品を数多く企画した黒沢満氏がエグゼクティブプロデューサーを務める。

 CG一切なしの肉体派アクションが“ウリ”。先月末にクランクインしたが、藤原は走るバイクに飛び込んでいったり、20段の階段から転げ落ちるシーンなどに挑戦。全身筋肉痛、アザだらけになりながら撮影をこなしていたという。「優作と比べるつもりはない」という黒沢氏だが、藤原の演技に満足げだ。

 藤原は出演オファーに「阪本監督とやりたい」と即答。「阪本監督は等身大のままの自分で挑んで来いというような、ウソをつかないで演じられる魅力のある監督。変化している自分を日々感じ、撮影が楽しくてしょうがありません」とコメント。阪本監督は「ブラックでライトな作品。男のおとぎ話にしたい」と話している。

 撮影はこの日クランクアップ。共演は塩谷瞬(25)、谷啓(75)ら。配給の東映ではシリーズ化もにらんでいる。

参照元:スポーツ報知

女優上野樹里(21)がモーツァルトに変身する。25日、都内で行われた「のだめ
オーケストラコンサート~クリスマス・スペシャル~」に一夜限りのサプライズゲス
トで登場した。最後の曲の前に舞台に姿を見せ、来年1月4、5日にフジテレビ系で
放送される「のだめカンタービレinヨーロッパ」の収録秘話を明らかにした。同ド
ラマでヒロインのピアニスト野田恵(のだめ)を演じている。「私がモーツァルトに
なってリサイタルをするシーンは見どころの1つ」。

参照元:nikkansports.com

今年ブレークした女優新垣結衣(19)が大みそかの「第58回NHK紅白歌合戦」
(午後7時20分放送)で審査員を務めることが25日、分かった。
 主演映画「恋空」が興収40億円を超えるヒットとなり、5日発売のCDデビュー
アルバム「そら」も出荷20万枚に迫る勢い。CMやドラマにも引っ張りだこで、年
間を通じて活躍した文化人やスポーツ選手が例年務めている審査員にリストアップさ
れた。

参照元:nikkansports.com


歌手の倉木麻衣(25)が24日、京都駅ビルでFM局のイベントに出演した。新曲「Silent love~open my heart~」「BE WITH U」と、元日発売するアルバム「ONE LIFE」からの4曲、計6曲を熱唱。約4000人のファンを喜ばせた。学生時代を過ごした思い出の地とあって「ここでライブを出来て幸せです」と笑顔だった。

参照元:スポーツ報知

アイドルユニット「AKB48」の河西智美(16)、板野友美(16)、大島麻衣(20)が24日、生誕の地・秋葉原で08年カレンダーの発売イベントを行った。初カレンダーに「夏の日にサンタの衣装を着たのが印象的」。初出場を決めた紅白歌合戦に大島は「今年最後のステージ。皆の力を合わせて、最高なパフォーマンスを見せたい」。

参照元:スポーツ報知

 歌手の川嶋あい(21)が24日、東京・渋谷C.C.Lemonホールで全国ツアーの最終公演を行った。

 川嶋がプロデュースした楽曲「瞳ひらいて」を歌う新人のみつき(16)がゲスト出演。同曲をデュエットした。みつきの歌声を、川嶋は「伸びのある声。隣で聴いていて気持ちいい」とべた褒め。みつきも「生の演奏で歌えるのは初めて」と夢心地だった。

参照元:スポーツ報知

歌手のクリスタル・ケイ(21)が24日、パシフィコ横浜でクリスマスライブを行った。出身地の横浜で01年から開催しているクリスマスライブ。白いロングドレスで登場し「Shining」「恋におちたら」など20曲を披露。

 アルバム「ALL YOURS」がデビュー9年目で初めてオリコン1位になり、CMも2本出演と飛躍の1年。「山手線が私の“CM号”になっていて恥ずかしかった。次々と夢をかなえられたのはみなさんのおかげ」と感謝していた。

参照元:スポーツ報知

SMAPの中居正広(35)と歌手の倖田來未(25)が、そろって中居の新居に入る「通い愛」の姿を、25日発売の「女性セブン」にキャッチされた。同誌によると、今月上旬、歌番組の生出演を終えた2人が一緒にマンションに帰宅。付近の住民も2人の姿をたびたび目撃しているそうで、ツーショットの写真も掲載されている。中居の所属事務所は「ノーコメント」としている。

 また、同誌は交際が報じられているタレントのMEGUMI(26)と、ドラゴンアッシュの降谷建志(28)、降谷の父で俳優の古谷一行(64)との3人でのショットもスクープ。古谷の近所の一軒家に2人が引っ越し、表札も2人の連名なことから“事実婚”としている。MEGUMIの所属事務所は「いい交際を続けてはいますが、結婚の話はまだ出ていない」とコメントしている。

参照元:スポーツ報知

女優の宮崎あおい(22)と役所広司(51)が、現在撮影中の映画「劔岳 点の記」に出演することが24日、発表された。

 同作は邦画界の名カメラマンとして知られる木村大作氏(68)の初監督作。未踏峰の北アルプス・劔岳山頂に三角点を設置する測量官の物語で、宮崎は浅野忠信(34)演じる主人公の妻役で、何か月も帰らない夫を自宅で待つ新妻を演じる。役所は2度にわたって劔岳の登頂を目指しながら、達成できなかったベテラン測量官役を務める。

 6月に高岡蒼甫(25)と結婚したばかりで、プライベートでも新妻の宮崎は「いままで夫婦という設定でお芝居したことがないのですが、浅野さんとならすてきな関係を作っていけるのではとワクワクしています」とコメント。2人の撮影は来年3月下旬以降の予定で、09年の公開を目指す。

参照元:スポーツ報知

 人気3人組バンド「THE ALFEE」が24日、東京・北の丸公園の日本武道館で東京最終公演を行った。武道館公演は今年で25年連続。通算公演回数は71回となり、エリック・クラプトン(62)を抜き、矢沢永吉(58)、松田聖子(45)に次ぐ歴代3位となった。

 この日は、名曲「星空のディスタンス」「シンデレラは眠れない」など27曲を熱唱。集まったファン1万人を総立ちにさせた。29日に、大阪城ホールでツアーファイナルを迎える。来年3月には新曲を発売する。

参照元:スポーツ報知

宝塚歌劇団花組トップスターの春野寿美礼(本名・長田雅子=35)が24日、東京・有楽町の東京宝塚劇場でのサヨナラ公演「アデュー・マルセイユ」「ラブ・シンフォニー」の千秋楽を終え、退団した。

 抜群の歌唱力を誇り、トップスターの5年半を含め、入団から17年間、花組一筋で過ごした春野はサヨナラショーで、阪急阪神ホールディングス・角和夫社長が春野のために作詞、作曲した「こんなにも愛されて」など13曲を熱唱。特製の星形ペンライトが振られる中、「みなさんとの出会いは私にとってかけがえのない確かな宝物です」とあいさつ。

 涙は一切なし。正装の緑のはかま姿で臨んだ会見では、今後について「歌は好きで音楽にはずっと携わっていきたいけれど、具体的に活動することは考えていません」と芸能活動を否定。「本名の自分に戻りますので、ひとりの小さな存在の人間であることを自覚するための日々を送っていくと思います」と話した。劇場前には8000人を超えるファンが集結。「オサさん(愛称)、愛してま~す」と黄色い歓声を浴びる中、ファンの花道を笑顔で手を振り、タカラジェンヌを卒業した。

参照元:スポーツ報知

2000年12月に事実上の解散となる“終幕”を宣言した人気ロックバンド「LUNA SEA(ルナシー)」が24日、東京ドームで一夜限りの復活ライブを行った。90年代に伝説を築いたバンドの7年ぶりのステージ。RYUICHI(河村隆一=37)は「今夜を一番楽しみにしていたのは俺たち5人かもしれない」と5万5000人のファンと復活を祝った。

 待ちわびた7年間。ファンをじらすかのようにさらに開始が50分も遅れた。ドームの興奮はスタートから最高潮だ。2000年の終幕ライブと同じ1曲目「LOVELESS」でメンバーが登場すると、ドームの天井が破けんばかりの歓声が響いた。

 「会いたかったか~!」2曲を終えると、RYUICHIが絶叫と同時にサングラスを外す。「今夜を一番楽しみにしてたのは、おれたち5人かもしれない」ほかのメンバーが「宇宙一のナルシスト」と評する発言も健在で、5万5000人と喜びをかみしめた。

 8月末の復活発表から、入念にリハーサルを重ねた。「何を見せることができるか…。大風呂敷を広げるつもりはないけど、集まって1発目の音を聴いた瞬間、期待を超えられると思いました」と自画自賛のステージ。「TRUE BLUE」「ROSIER」「I for you」などヒット曲を中心に全24曲を披露した。

 シングル、アルバムの合計売り上げが1500万枚を超え、90年代の頂点を極めた。一夜限りの復活に、チケットは約5分で完売。X JAPANのYOSHIKI(42)や、ライブで共演したGLAYらも駆けつけた。

 「LUNA」が「月」の意味を持つことから、皆既日食の8月28日に復活を発表。終幕ライブを行った2000年12月26日は新月。対照的にこの日は満月だった。「満月の夜に惹(ひ)かれた」という5人は、ラストに「いつか、また会おう」と再会を約束。ファンも久しぶりに“恋人”と過ごしたイブの夜に大満足だった。

参照元:スポーツ報知

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