忍者ブログ
芸能ニュースをお届けしています。

スポンサードリンク


[140]  [141]  [142]  [143]  [144]  [145]  [146]  [147]  [148]  [149]  [150
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

歌手松山千春(52)が、国内のアーティストとしては初めてホテルリッツ・パリの
トップ・シェフを招き10万円のディナーショーを開くことが27日、分かった。3
月9日、福岡・ホテルセンチュリーヒルズで開催する。関係者によると、10万円は
日本人歌手によるディナーショーの過去最高額。主催者側も「本場のパリの豪華料理
と千春のコンサートで本物のディナー・ショーを味わってもらえれば」と意欲を見せ
ている。


PR

 男性5人組バンド、キンモクセイが26日、横浜ブリッツでラストライブを行った。この日を最後にバンドは活動を休止、5人がそれぞれの道を歩み出す。「自分らの生きざまを見届けてください」とボーカルの伊藤俊吾(31)が呼びかけると、約1000人のファンが大きな拍手でこたえた。ラストには6年間の感謝の思いを込め、来場した1人1人と固い握手をかわした。約3時間かけ、紅白出場曲「二人のアカボシ」など25曲を熱唱。涙と笑顔を交差させながら、神奈川出身の5人組は故郷で散った。

参照元:nikkansports.com

タレント関根勤(54)が26日、都内でBSフジ「5ミニッツ・パフォーマンス」(火曜午後10時40分)の公開収録を行った。関根が20年続けている舞台「カンコンキンシアター」のコントを番組化。今回は、関根が変な評論家の加齢臭(かれいしゅう)にふんし、報道番組で「偽装問題」について語る設定。ところが突然、暴走し「ラップグループは8人とか多すぎるんだよ!」などとキレ始める内容だ。関根は「コントをテレビでやる機会がなかったので、今回は『舞台の世界を放送に入れてくれ』と言われてうれしかった」。4月25日発売のDVD「カマキリ伝説・クドい」に番組のコントが収録される。

参照元:nikkansports.com

女優でピアニストの松下奈緒(22)が26日、東京国際フォーラムCホールでライブを行った。映画「チェスト!」(4月19日公開、雑賀俊郎監督)で音楽を手掛け、教師役でも出演。「台本のイメージを伝えたいと日記を書くように作曲しました。出演と音楽を両方やることでバランスがとれた気がします」。松下が歌った映画の主題歌「流れる雲よりもはやく」は2月27日に発売される。

参照元:nikkansports.com

NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」で流れた無名歌手の曲が話題になっている。女性シンガー・ソングライターのカノン(27)が名曲「翼をください」に英語詞を付け、ピアノの弾き語りにアレンジした「Wings to Fly」で、05年発売の初アルバム「Primary Flowers」に収録された作品。24日と26日の番組内で流れたところ、「あの曲はだれが歌っているの」「タイトルを教えて」とNHKに問い合わせが殺到した。通販サイトのアマゾンへも注文が集まり、同アルバムが圏外から一気にトップ10入り。コブクロや徳永英明、小田和正らと肩を並べている。

 カノンはオーストラリアの音大声楽科を卒業。02年から国内でライブ活動をスタートさせた。クラシックとポップスを融合した「クラシカル・クロスオーバー」のアーティストとして知られる。華道家の仮屋崎省吾氏と親交が深く、同アルバムのジャケット製作に協力してもらった。27日には東京・立川市民会館で一緒にライブパフォーマンスを行う。

参照元:nikkansports.com

 

沖縄在住の6人組バンド「HIGH and MIGHTY COLOR」が26日、東京・渋谷BOXXでシングル「Amazing」購入者招待ライブを行った。

 05年の1月26日に「PRIDE」でデビューしてからちょうど丸3年。300人のファンからの「誕生日おめでとう」の声に、ボーカルのマーキー(20)は「ついに3年たちました。ウレシス、ウレシス」と中川翔子風に?喜びを表現。パフォーマンスは一転して激しく、全8曲でファンとともに汗をかいた。2月27日に両A面シングル「フラッシュバック/木漏レビノ歌」を発売する。

参照元:スポーツ報知

3月19日にシングル「恋のゴング」でメジャーデビューする3人組バンド「鶴」が26日、東京・渋谷のクラブクアトロでワンマンライブを行った。

 埼玉・鶴ケ島出身の中学校の同級生が04年に結成。3人そろってのアフロスタイルと、観客を巻き込むパフォーマンス、幅広い楽曲でライブ活動から人気となった注目株だ。ボーカル・ギター担当の秋野温(26)は「初めての人もいるかもしれないけど、みんなやってよ」と呼びかけ、両手を高く上げながらひるがえす“鶴ポーズ”を決めてあいさつ。デビュー曲や「魔法のうた」など16曲を披露た。

参照元:スポーツ報知

 5人組バンド「キンモクセイ」が26日、神奈川・横浜ブリッツで、活動休止前のラストライブとなる全国ツアーの最終公演を行った。

 ボーカルの伊藤俊吾(31)は「僕らの生きざまを最後まで見届けてください」と惜別のあいさつ。初ベストアルバム「ベスト・コンディション」を中心に、02年の紅白歌合戦に初出場したヒット曲「二人のアカボシ」など25曲を熱唱した。

 「全国どこでもお客さんが温かく、感謝してます」(伊藤)とツアー全6公演を通じ、01年のメジャーデビュー以来の全楽曲を披露。相模原出身の5人は地元・神奈川で迎えた“フィナーレ”で、約6年分の思いがこみ上げ、満員の観客と感極まった。今後は個々で活動。初のライブDVDが、4月23日に発売される。

参照元:スポーツ報知

 昨年の日本レコード大賞新人賞を受賞した歌手のステファニー(20)が26日、都内でライブイベントを行い、新曲「フレンズ」(30日発売)を初披露した。

 青学大の2年に在学中で試験の合間を縫っての今年初ライブ。昨年のデビュー時から学業と両立しているが「去年はめまぐるしくて、生まれたての子ジカみたいな1年。今年はキリンぐらいになれたら」と笑わせつつ振り返った。5オクターブを操る高い声もウリだが「尊敬するマイケル・ジャクソン、フレディ・マーキュリーに少しでも近づきたい」と目標も高く設定した。

参照元:スポーツ報知

シンガー・ソングライターの大黒摩季(38)が、スポーツ報知のインタビューに応じ、約2年半ぶりのオリジナルアルバム「POSITIVE SPIRAL」(30日発売)が、北京五輪に出場する選手たちに送る“オリンピックアルバム”として仕上がった自信を見せた。今年は様々なシーンを応援する心構えで、昨年ハワイできっかけを得て初心に戻り「みんなを元気づけたい。必要とされる音楽ができれば」と各所にパワーを送るつもりだ。

 08年の始動を飾るアルバムが、今年一番の大イベントとなる北京五輪へのエールとなる。

 大黒はアテネ五輪前、資金不足に負けずに奮闘する女子ホッケーにほれ込み、公式サポートソングを制作するなどバックアップ。その後も交流を続けている。

 「もう、身内ですよ。今回はアルバムはチームのため、そうパート2というつもりとしても作りました」という。

 アルバムの表題曲「POSITIVE SPIRAL」のほかにも、アルバムには選手たちにぴったりのタイトルがずらり。「みんなが走っている姿が思い浮かべたのが『GO☆』、ピッチに帰ってきたらのイメージで作ったのが『栄光の金バッチ』。メダルの色が何でも、もう一度というのが『START LINE』って感じですか」と、イメージを明かした。

 さらに「オリンピックがアルバムのアウトテーマでもあるんですよ。向かい風も、ふりむけば追い風になる。ネガティブをポジティブに変換するという前向きなメッセージを伝えたかった」と前向きを力説した。

 元気を与える歌―。大黒の冠になっているキーワードは、ハワイでの名物女性DJとの出会いが出発点だった。十数年前、代表曲「ら・ら・ら」を書こうとしていた時「摩季ちゃんの音楽を聴くと、元気が出る」と励まされた。「音楽の方向性に迷っていた時、やっぱりみんなを元気づけたくて、必要とされる音楽をやりたいんだと吹っ切れた感じでした」と振り返る。

 昨年その女性と再会。病気を患っていたが、大黒と会うことでどんどん元気を取り戻した。「十数年かかって、彼女に希望を返した気がしました」。改めて原点回帰を胸に刻み、今アルバムの制作に取り組んだという。

 今年は女子ホッケーだけでなく、ギャル社長の藤田志穂がサポートする新成人のイベントに「START LINE」を応援ソングとして提供。また中国・深センの日本人学校から校歌の制作を依頼されるなど、エネルギッシュに思いをぶつける活動を進めている。「気持ちが熱くなったら飛んでいく。あの人といると、元気がでちゃうとか、太陽ロックをやっていきたい」と意気込みを見せている。

 ◆大黒 摩季(おおぐろ・まき)1969年12月31日、札幌市生まれ。38歳。92年に歌手デビューし、100万枚を売り上げた2枚目シングル「DA・KA・RA」や「夏が来る」「ら・ら・ら」などヒットを連発。99年に休養を宣言したが、事務所を移籍して2001年に活動再開。03年11月に会社員と結婚した。昨年からプロデューサー業も始めた。

参照元:スポーツ報知

映画「母べえ」(監督・山田洋次監督)が26日、封切られ、主演の吉永小百合(62)らが東京・丸の内ピカデリー1で舞台あいさつした。吉永主演作では過去最高の全国327スクリーンでの公開で、前作「北の零年」超えの興収30億円も視野の好スタート。また、岡田准一主演「陰日向に咲く」、武田真治主演「子猫の涙」など話題作の上映が始まり、寒い中、大勢の観客が詰めかけた。

 「一生忘れられない作品です。初日に雪が降ったらどうしよう。ドキドキ、ハラハラでした」いろんな思いがこみ上げ、吉永は登壇したとたん涙ぐみ、目にいっぱいの涙をためて、あいさつした。327スクリーンは計112本の吉永作品中、過去最高。朝の初回上映から劇場入口には人があふれた。

 「春らしく」と桜草をあしらったクリーム色の着物は、吉永がこの日のために仕立てたものだった。邦画を代表する監督、女優の34年ぶりのタッグ。「私が山田さんの作品が好きなのは弱い者、小さい者への温かなまなざし。『母べえ』もそうです」

 巨匠は、今作が80本目のメガホンだったが「これほど緊張する初日は初めてじゃないかな」と明かした。1940年代、時代にほんろうされながらも力強く生きた家族を描く同作は、ベルリン国際映画祭(2月7日開幕)のコンペ部門に出品。山田作品「4度目の正直」に注目が集まる。

舞台には共演の浅野忠信(34)の姿も。浅野と言えば先に主演作「モンゴル」が第80回米アカデミー賞の外国語映画部門にノミネートされたばかり。同部門は第76回で山田監督「たそがれ清兵衛」が候補になった。オスカー候補が並ぶ格好だったが、浅野は終始てれくさそうにしていた。

 2か月間、全国10都市をまわるキャンペーンで奔走した吉永は、25日に知人に会った際「『あかべえ』見るわね」と違ったタイトルを言われ、目が点に。「まだ知らない人がたくさんいる。封切られても、もっと伝えていかないとね」と気を引き締めていた。松竹は興収30億円を見込んでおり、吉永の前作「北の零年」の同27億円を超える見通しだ。

参照元:スポーツ報知

 映画「陰日向に咲く」が26日に公開初日を迎え、東京・有楽座で岡田准一(2
7)宮崎あおい(22)らメーンキャストが舞台あいさつに立った。岡田は「作り手
として特別な日でもある初日に劇場に来ていただいてありがとうございます」と感謝
の気持ちを伝えた。作品は、孤独だった登場人物たちが人と人のつながりに温かみを
感じていく姿を描く。岡田は「僕も、自分は1人じゃないということを感じやすい仕
事をしていると思います。以前ご一緒させていただいた方と再び一緒に仕事をする機
会があると、そんなことを感じます」。タレント劇団ひとりの同名ベストセラー小説
の映画化。

参照元:nikkansports.com

3人組バンド「風味堂」が24日、東京・渋谷のC.C.Lemonホールで初のホールツアー「~Hot Love Song~」のファイナルを迎えた。

 ボーカルの渡和久(30)は「渋公(渋谷公会堂)はバンドマンのあこがれのステージ。ここに立たせてもらったのは皆さんのおかげ」と感無量の様子。ヒット曲「愛してる」、「ナキムシのうた」など19曲を熱唱した。会場には、昨年11月に入籍した所属事務所の後輩でタレントのサエコ(21)とプロ野球日本ハムのダルビッシュ有投手(21)夫妻も訪れ、美しいメロディーを聴き入っていた。

参照元:スポーツ報知

歌手の中島美嘉(24)が、3月12日に08年第1弾シングル「SAKURA~花霞~」を発売することが24日、分かった。同曲は25日からオンエアされるパナソニックのデジタルビデオカメラ・カード愛情サイズの「おまかせキレイ」編に採用される。

 森山直太朗やコブクロ、ケツメイシなど名曲ぞろいの“さくら”ソングなだけに、今作も新しく歌い継がれる感動作として期待が高まるところだ。中島自身も桜と縁深い「桜色舞うころ」(05年)を歌っているが、今回はローマ字でつづった「SAKURA~花霞~」がタイトルとして名付けられた。

 様々な息吹が動き出す春にぴったり壮大なバラードで、新しい旅立ちに胸が膨らむ気持ちと故郷に残す母への切ない気持ちを咲き乱れる桜に託し、大人への階段を上る情景を描いた作品。同曲が起用されるパナソニックのCMも、思い出に残しておきたい入学式のワンシーンを美しく描くような内容で、同曲とシンクロした仕上がりになっている。

 CDには、ハウス界の新星DAISHI DANCEが同曲のリミックスを手掛けたダンスバージョンを収録。CD発売にさきがけ、ダンスバージョンは1月30日から着うた配信がスタート。メーンバージョンの配信は2月6日からスタートする。

参照元:スポーツ報知

タレント・神田うの(32)が23日、フランス・パリで行われたウエディングイベントに出席した。

 カットクリスタルメーカーのスワロフスキーの新ブランド「クリスタライズ スワロフスキー エレメント」主催のイベントで、世界中からデザイナーが集結。うのは、「シェーナ・ドゥーノ」のブランドを立ち上げ、ウエディングドレスなどのデザイナーとして活躍しており、“日本代表”とし出席した。

 イベントにはアルマーニら世界を代表するトップデザイナーも数多く出席しており、積極的に交流を図ったうのはヴァレンティノのドレスに身を包み、「このような機会に参加して、なおかつ、パリでドレスを展示していただいたことによって、多くの皆様に私の作品を見ていただいたことが大変うれしく思います」と喜びを語った。

参照元:スポーツ報知

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
貴重な情報プライスレス




楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]