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タレントの森田健作(58)が5月の五輪世界最終予選(東京体育館)に挑む全日本女子バレーボールの“応援団長”を買って出た。
森田は司会を務める24日放送のBS11「森田健作ようこそ青春!」(日曜・前8時半)で柳本晶一監督(56)と初対談。森田は「最終予選。オレが(応援に)行かなきゃダメだろう。北京だって行っちゃうよ。日の丸の旗振ってさ。日の丸Tシャツ着て、ハチマキもしちゃうよ」と熱血エールを送った。
柳本監督も「ありがたい。森田さんは我々にとってスター。すごく熱を感じるし、共感できる」と感謝。「メダルに向けてチームを作ってきた。『金メダルを取れなければ負け犬になる』という気持ちでいかないと」と金メダルへのこだわりを見せた。森健は「監督は情熱の塊のような人。オレが『東の青春の巨匠』なら、監督は『西の青春の巨匠』だね」と笑顔で青春トークを振り返った。
参照元:スポーツ報知
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