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歌手の牧村三枝子(54)が20日、約3年ぶりのニューシングル「恋女房」(21日発売)のPRのため、東京・港区の報知新聞社を訪れた。
約28年前に発売した「夫婦きどり」のカップリングに収録されていた曲だが、牧村本人が「すごくいい曲なので」とシングルリリースを希望。親交のある徳光和夫氏(67)にも「28年温めてきただけある。今だからいいんだよな」と声をかけられ、涙を流した。
02年に患った肝硬変を克服。今も月に1度の採血検査を行っているが、問題はない。「病気のとき、お客さんから力をもらった。恩返しのつもりで歌いたい」と笑顔。
参照元:スポーツ報知
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