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人気3人組グループの少年隊が6日、東京・青山劇場で今夏限りのミュージカル「PLAYZONE」の初日を迎え、将来的に“五輪”ステージを行う構想を明かした。
8月31日(大阪・梅田芸術劇場)で同舞台を卒業するため、今回は23年間の集大成を披露。来年以降について錦織一清(43)が演出・構成を手がけ、キャストはジャニーズJr.が引き継ぐというが、東山紀之(41)は「五輪の時に3人そろうなど、新しいものを構築したい」と4年に1度の“少年隊五輪”プランを掲げた。
くしくも青山劇場での千秋楽(8月8日)は北京五輪の開幕日。「こう見えて、亀田兄弟の父(史郎氏)と同じ年(誕生日も同じ)」と笑う錦織をはじめ、東京都が五輪招致する16年には3人とも50代に突入するが、まだまだ夢は尽きない。
参照元:スポーツ報知
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