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海を越えた初の大舞台でも、優しいぬくもりを届けた。「ワォーアイ、ニーモン。ワォーアイ、台湾」（みんな愛してますよ、台湾大好き）。精いっぱいの北京語も披露し、観客の心をつかんだ。
「言葉は通じなくても何か通じるものがある」と中。台湾でも発売したファーストアルバム「ユライ花」のユライは、奄美の方言で「寄り合う」を意味する。中の紡ぐ歌声を中心に、現地のファンも確かに“ユライ”だ。
懐かしい香りを感じていた。大型の台風１５号が接近し「蒸し暑さとか空気は似てますね」。生まれ育った奄美の地を思い出しながら、大好物の「空芯菜（くうしんさい）」料理もほおばり、本番を迎えた。
中の声と現地の民族的な音楽も絶妙にマッチ。０６年３月のデビュー以来、台湾ではシングル２曲をリリース。同１１月には、日本に先駆け発売したアルバムがＹａｈｏｏ台湾チャートで１位を獲得。同１２月の音楽イベントにも出演し、「チュン・シャオジェ（中孝介）の声はまるで楽器のようだ」と現地ではソロ公演の要望が高まっていた。
初の海外ワンマンで過去最高だった９月の全国ツアー、東京・九段会館公演（約１２００人収容）を上回る観客が拍手で聴き入る姿に、中は「うれしくて、鳥肌が立ちました」。台湾の人気歌手、ワン・ガンリャンと、中がカバーしたガンリャンのヒット曲「童話」でデュエット。新曲「種をまく日々」（１１月１４日発売）も披露した。
年末には初のＮＨＫ紅白歌合戦出場が期待される。「選ばれたら、うれしいけど。今は目の前の道をゆっくり進んでいきたい」。台湾に大きな花を咲かせた中が、実りの時を信じて歌い続ける。
参照元：スポーツ報知
釜山の空に「タクヤ、格好いい～」の声が響き渡った。４月に撮影を行った思い出の地での海外初上映。１１月１日の韓国公開よりひと足早く「ＨＥＲＯ」という名の船が釜山に上陸した。
約１００メートルのレッドカーペットを抜けると、木村は照れながらステージ上で「パンガッスムニダ。ヨンファＨＥＲＯチャルプタッタ、トゥーリムニダ（お会いできてうれしい、ＨＥＲＯをよろしくお願いします）」と韓国語であいさつ。「撮影の時におじゃましましたが、フェスティバルはより一層エネルギッシュ。自分にとってステキな街になりそう」と笑顔を浮かべた。
注目度は映画祭の中でＮＯ１。上映前の公式会見には、１２回の歴史上で最も多いという３００人の報道陣が集結。午後８時からの特別上映には５０００人ものファンが駆けつけた。これまで映画祭開幕日だけのレッドカーペットセレモニーも、映画祭事務局からの強い要望で特別に行われた。「街中のロケで無理なお願いも協力的にしてくださった」とお礼した木村にとって、海外初上映は“恩返し”の形になった。
木村が正式に国際映画祭に参加するのは、０４年に「２０４６」（ウォン・カーウァイ監督）が、カンヌ国際映画祭コンペ部門に参加して以来３年ぶり。会見では、カンヌに比べ「まず韓国の方が飯がうまい！ あと、言語の違いはありますけど、髪の色、肌の色…親近感のある映画祭」と釜山に好意的。２日間で５３媒体もの取材を受けたが「いろいろな視点で、作品、自分、日本に対しての視点を感じることができて楽しかった」と疲れを見せず「海外の皆さんに手渡しできるときがきて、自分にとって本当に幸せ」と世界進出をかみしめていた。
参照元：スポーツ報知
３０歳を迎えての初作品。セーラー服やスクール水着姿を披露しており「この秋はＤＶＤを見て、ほしのあき一色に染まってほしい」とＰＲ。
３０歳の思い出を聞かれ「大好きな安室（奈美恵）ちゃんに会えたことが重大ニュース。緊張しまくっちゃって」と興奮を隠しきれない様子だった。
映画の舞台あいさつでの態度が波紋を呼んでいる女優・沢尻エリカ（２１）には「いいんじゃないですか、エリカ様っぽくて」。「“ほしのあき様”的には、谷間を出す感じで腕を組みますね」と自慢のバストを強調していた。
参照元：スポーツ報知
同所で韓国美食同源フェアが行われており、今年、韓国に留学したうつみと昨年、結婚し韓国に在住するユンソナが出席した。うつみは留学中に落第した経験などを面白おかしく明かし、「ヨン様も歯がきれいだけど全部差し歯だって聞きました」とプチ情報を披露。一方、新婚のユンソナも「朝に電話して、メーク中に電話して１日何度も『愛している』『好きだよ』と繰り返すので、周りからひかれています」とラブラブぶりをかわいくアピールしていた。
参照元：スポーツ報知
同作は人気ユニット・ＤＲＥＡＭＳ ＣＯＭＥ ＴＲＵＥの代表曲の世界観をモチーフに、家族や恋人とのきずなを描いたもの。松下は「映画には大切な人がたくさん出てくる。恋がしたいとか、背中が押されて一歩踏み出す勇気とかを感じてもらえれば」と若者を中心に埋まった客席に恋愛することを勧めていた。
参照元：スポーツ報知
参照元：nikkansports.com
参照元：nikkansports.com
女性歌手のＡＩ（２５）、伊藤由奈（２４）、一青窈（３１）らが３日、都内でライブイベント「ＴＨＥ ＢＡＳＩＣ’」に参加した。人気歌手が自身の曲のほか映画テーマの名曲を歌うもの。ホスト役を務めたＡＩは米映画「ＤＲＥＡＭＧＩＲＬＳ」の主題歌や、１１月７日発売の新曲「ＯＮＥ」を披露。おなじみの褒め言葉「やばいよ～」連発で会場を盛り上げた。
参照元：スポーツ報知
６月末から行われていた撮影はすでにクランクアップし、３か月を一緒に過ごした仲間と泉はお互いの発言にツッコミをいれるなど息ぴったり。仲間は「最初は緊張したけど、『何も心配いらない』とおっしゃてくれて。よくしていただいて本当にありがたい」と泉に感謝。泉は「凛として聡明でユーモアがあって、天然で素晴らしい女優さん。これから日本をしょっていくでしょう」と仲間をほめあげていた。
参照元：スポーツ報知
この日の舞台あいさつにはドリカムのボーカル・吉田美和（４２）も出席して主題歌を歌う予定だったが、事実婚していた夫・末田健さんが先月２６日に亡くなったために欠席。松下は「ただただビックリ。この役をいただいたのもドリカムのおかげで、複雑な思い」と神妙な面持ち。活動再開のメドが立っていないだけに「またいつか私も吉田さんの歌を聴きたい」と願った。
参照元：スポーツ報知
盗難はロサンゼルス郊外の映画制作会社の事務所で発生、９月２４日に関係者が通報した。新作情報が今後、流出する可能性があり、監督側は警戒を強めている。
１０月２日、芸能関係のウェブサイトに、盗まれた画像を販売するとの情報が寄せられたことから、買い手を装った捜査官が売り手の男に接触し、逮捕した。捜査当局は共犯がいるとみている。
次回作は第４作目で来年５月に公開される予定。このシリーズは、ハリソン・フォード氏が演じる主役の考古学者インディ・ジョーンズが活躍する冒険映画。１９８１年に第１作が公開されて以来、日本でも人気がある。（共同）
参照元：スポーツ報知
「オセロ」はシェークスピアの四大悲劇のひとつで、将軍オセロー（吉田鋼太郎）は親子ほど年の離れたデズデモーナ（蒼井）と結婚しているが、浮気を疑い不安にさいなまれる。蒼井は「緊張でいっぱいです。今までもやれるだけのことはやってきたので、これからも、それを信じて演じようと思います」と抱負。蜷川氏は「伸び盛りの女優は、なんて素晴らしいのかと思わされます。自然で新鮮で、演劇的にもすばらしいシェークスピア女優が誕生した」と手放しで褒め称えていた。公演は２１日まで同所で。
参照元：スポーツ報知
タレントの中山秀征（４０）と小池栄子（２６）が、納豆「金のつぶ とり～りたまご入り醤油たれ」の５０００万食突破を記念して「ベストとろ～りスト」に選ばれ４日、都内で表彰式が行われた。
納豆好きで、「とろ～り」から連想させる和ませるキャラクターと言うことで選ばれた２人。中山は、司会を務める日テレ系「ラジかるッ」に出演した沢尻エリカ（２１）の女王様ぶりを踏まえて「どういう状況でも和ませるというのは、昨今の私にはピッタリ。ねばり強くせめたつもりですけど」と冗談めかしてコメント。格闘家の坂田亘（３４）と結婚したばかりの小池は「最近はトロトロです。新婚生活を楽しんでます」と幸せそうな笑顔を振りまいていた。
参照元：スポーツ報知
俳優の要潤（２７）、歌手の鈴木亜美（２５）らがＢＳフジのドラマに出演することになり４日、都内で行われた制作発表に出席した。
ドラマはオムニバスで全４回放送。要と亜美の２人は第３回の「引越」で共演。要は売れないＷＥＢデザイナー役、亜美は不動産屋で働く地味な女性店員を演じる。要は「この役は僕にしかできません」と、根拠なく自信たっぷりだが「僕が（ＷＥＢ―を）やると相当売れてしまうので役作りを頑張らないと」。自身が引っ越しを考えるときは「世界一カエルが嫌いなので、家の周りにいたとき」だそうで、亜美は「（息が）合わないときはカエルを用意しようかなと」と、したたかな考えを口にした。ほかに袴田吉彦（３４）と西山繭子（２９）が第１回「結婚」に、鈴木浩介（３２）が第４回「子育て」に出演。
参照元：スポーツ報知
参照元：nikkansports.com
