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歌舞伎俳優の中村獅童(35)が24日、都内で行われた人気ブランドのオープンイベントに出席。来日中でお祝いに駆け付けた英俳優ジュード・ロウ(35)と初対面を果たした。

 “世界で最もセクシー”と言われるハリウッドスターには獅童も「格好いいね」とウットリ。お土産としてせった、手ぬぐい、歌舞伎公演のプログラムをプレゼントしたようで「それ(会うこと)を楽しみに今日は来た」とうれしそうに話し、セクシーさの“勝負”には「どうだろうね」と控えめ。去り際、竹内結子(27)との離婚問題について「報告は?」との質問には一度、足を止めて、ご機嫌で「ごめんなさい。じゃ~ね」と愛想を振りまいて立ち去った。

参照元:スポーツ報知

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女優の菊地凛子(27)が24日、都内で映画「ラスト、コーション」(2月2日公開)のジャパンプレミアにゲストとして出席した。

 昨年は米アカデミー賞で助演女優賞に日本人として49年ぶりに候補入り。主演映画「モンゴル」が同賞の外国語映画部門にノミネートされた浅野忠信(34)に「頑張ってください」とエールを送った。

 昨年、春風亭小朝(52)と離婚した泰葉(47)もゲストとして来場し、切ない愛の物語に「一番理解できるのは私だと思う」と苦笑いだった。

 「ラスト―」は昨年のベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞。女スパイ役のタン・ウェイ(28)が官能的なぬれ場に挑戦し、話題を呼んだ。

参照元:スポーツ報知

社会人野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」を率いる萩本欽一監督(66)が24日、大阪市内で同球団の元メンバーで元お笑いタレントの山本圭一さん(39)について言及した。

 山本さんとは連絡を全く取っていないが、「ほったらかしにするわけにいかない。近いうちに(ファンに直接謝罪させる)と真剣に考えている」と話した。同チームは3月15日に広島市民球場で試合があり、広島県育ちの山本さんが現れる可能性は十分にありそうだ。

参照元:スポーツ報知

TOKIOの長瀬智也(29)と女優の相武紗季(22)の密会が、25日発売の「フライデー」に報じられている。同誌によると、東京・西麻布の交差点近くで2人が合流。長瀬は自身が運転する乗用車に相武をエスコートし、コンビニで買いものを済ませた後、長瀬のマンションに入っていったという。24日発売の女性誌にも「お泊まりデート」が報じられたが、お互いの所属事務所は交際を否定している。

 また、「フライデー」は元コアラのハッピハッピー。(38)と離婚したばかりの三原じゅん子(43)の新恋人もキャッチ。お相手は三原のバックバンドでキーボードを担当しているミュージシャン・satoshiで、今月16日にオーストラリア・ケアンズから2人で帰国する姿などをとらえている。所属事務所は「離婚してからもてるようになったようで、たくさんいるボーイフレンドのひとりと聞いています」と話している。

参照元:スポーツ報知

 3人組バンド・いきものがかりが、4月26日公開の映画「砂時計」(佐藤信介監督)の主題歌を担当することが24日、分かった。映画のプロデューサーから作品にふさわしいアーティストとして楽曲を依頼され、映画のために新曲「帰りたくなったよ」を書き下ろした。いきものがかりらしい情感たっぷりのバラードで、作品を盛り上げてくれそうだ。

 「SAKURA」「茜色の約束」など、美しくもちょっと切ない楽曲で定評あるいきものがかりが、この春注目のラブストーリーを盛り上げることになった。

 映画はシリーズ6000万部を売り上げた、芦原妃名子さんの同名漫画が原作。島根へ引っ越してきた主人公・杏の初恋と成長を、幼なじみや家族との関係とともに描く物語だ。ヒロインを演じるのは女優、ピアニストとしても活躍する松下奈緒(22)と、主人公の中高生時代は「天然コケッコー」で報知映画賞新人賞を受賞した夏帆(16)が務めることでも話題となっている。

 主題歌を決めるにあたり、久保田修プロデューサーは「『なつかしさ』と『切なさ』と『温かさ』。これを同時に感じさせてくれるアーティストにお願いしたいと考えていた」そうで、これまでのいきものがかりの楽曲を聴いて「まさにこの3つの要素を満たしている」とオファーした。

 いきものがかりは、作品を読み「純粋な自分を思い出させてくれる場所、想像よりもずっと冷たかったたくさんの“未来”を手にぶら下げて戻っても、変わらずその手を広げてくれている存在。それが“ふるさと”であったり、“大切なひと”であったりするのだと思います」とイメージして「帰りたくなったよ」を制作。久保田プロデューサーも「『砂時計』の持つ空気を見事に音楽で表現してくれた」と喜ぶ作品に仕上がった。

 メンバーは「映画が思い起こさせてくれるあたたかい感情に、私たちの曲がつながっていってくれれば、そう願っています」と思いを寄せている。

参照元:スポーツ報知

人気バンド「サザンオールスターズ」の桑田佳祐(51)が3月23日に沖縄・石垣島で特別ライブを行い、全国の民放FMラジオ53局が生中継することが24日、発表された。FMラジオ53局での同時放送は史上初の試み。「僕の青春時代というのは、新しい音楽を教えてくれるのは、いつもラジオでした」という桑田が、全国のFMを“ジャック”する。

 3月23日、午後7時から1時間。沖縄・石垣島の石垣市民会館で歌う桑田の声が、日本全国どの民放FM局からでも、同時にリスナーに届く。史上初のFM53局同時生放送のアコースティックライブに挑戦することになった。

 年々聴取率が低下しているラジオに接してもらう機会を広げよう―北海道の「AIR―’G」から沖縄の「FM沖縄」まで全国の民放FM53局と、auの携帯電話で知られるKDDIの共同企画だ。KDDIは03年からFMラジオが聴ける携帯電話機「FMケータイ」を導入し、これまで1800万台以上が普及している。携帯電話でFMを聴くスタイルの拡大も狙いのひとつだ。

 「ラジオから流れてくるさまざまな音楽は、中学・高校時代の僕に強烈なカルチャーショックと安らぎを与えてくれました」と愛着のある桑田。「恩返しというわけではありませんが、同時生放送ライブにチャレンジするということで、そのステージに立たせていただくことになりました」と出演を快諾した。石垣島ライブは初めてだが、エフエム東京の黒坂修編成制作局長は「FMラジオは、その場所の緊張感やにおいといった空気感までも伝えることができる。桑田さんのわくわくした鼓動や新鮮な気持ち、南の島の温かい空気感や会場の雰囲気を伝えられるのでは」と話した。

 ライブには地元住民800人のほか、54組108人を「リスナー・レポーター」として抽選で無料招待する。53局+KDDIから1組ずつで、航空券や宿泊費は番組側が負担する太っ腹ぶり。後日ライブリポートを執筆。各局ホームページ(HP)などに掲載される予定。応募もHPからアクセスできる。

参照元:スポーツ報知

鈴木蘭々(32)、島谷ひとみ(27)が主演するミュージカル「ガールフレンズ」(作、演出・馬場康夫)の公開舞台げいこが24日、東京・天王洲銀河劇場で行われた。

 セリフが一切なく、歌手の松任谷由実(54)の楽曲だけで、物語を展開する異色作の再演。2人とも今回からの参戦で、蘭々は「緊張して歌詞を間違えないようにしたい。後ろに歌詞(の映像)が出ているので、間違えると目立つ」。島谷は「ユーミンさんの世界観、切ない思いを伝えたい」。

 東京公演は25日~2月3日まで同所で。鈴木は堀内敬子と、島谷は池田有希子とのダブルキャスト。

参照元:スポーツ報知

<オランダリーグ:へーレンフェーン5-1VVV>◇23日◇へーレンフェーン

 名古屋からオランダ1部VVVに移籍したMF本田圭佑(21)が移籍2戦目と
なったへーレンフェーン戦で先発フル出場を果たした。

 入団会見直後の20日PSV戦は後半からの出場だったが、この日はチームメート
とともにピッチに入場。チームの一員になったことをあらためて実感した様子だっ
た。

 しかし、試合は前半から3失点。後半に入っても相手の勢いは止まらず、大量5失
点。VVVは後半36分に1点を返すのがやっとだった。

 VVVは勝ち点19で13位、勝ったへーレンフェーンは勝ち点37で4位。

参照元:nikkansports.com

◆第50回(2007年度)ブルーリボン賞 「30年以上、映画の世界に携わって初めてじゃないかと思う。しかも出方も少ない方じゃなかった。作品に恵まれた。総合力が評価されたのかな」2007年、6本の映画に出演して安定した演技力を見せた三浦友和(55)が、助演男優賞に輝いた。第18回(75年度)に「伊豆の踊子」などで新人賞を受賞して以来、32年ぶりのブルーリボン賞受賞となった。

 「転々」では妻を殺して自首するために思い出の地を放浪する取り立て屋、「松ヶ根乱射事件」では家出して知り合いの娘を妊娠させてしまうダメオヤジを演じた。「今までとは随分イメージの違うものだった」作品数だけでなく、役柄も同じく新鮮に感じた1年だったようだ。

 山口百恵さん(49)と80年に結婚。今でも「理想の夫婦」ランキングで上位に入るが、俳優としては“二枚目”として活躍した20代とはうってかわった俳優となった。それでも「今が一番、俳優として居心地がいいかも分からない。それが(出演作の)多さにもつながっていると思う」。三浦にとって今、役者人生で最も脂が乗ってる時期かもしれない。

参照元:スポーツ報知

◆第50回(2007年度)ブルーリボン賞 助演女優賞は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の永作博美(37)が受賞した。

 昨年末の報知映画賞に続いての助演女優賞受賞。受賞が続いた永作博美は「賞をもらうことがこんなに意味のあることだとは知らなかった。それが私の中で発見だった」と喜びを実感した。

 アイドルグループribonから女優へと転身を遂げ、銀幕デビューしたのは03年「ドッペルゲンガー」(黒沢清監督)だった。「すごく後で映画の世界に入ったのは貴重なタイミング」女優としての年輪を重ね、成長も実感。「『腑抜け―』に出たことで開眼した感じがあった。今回演じた待子は私の想像から生まれた。前のやり方だと“こういう人”と決めてぶれないように枠の中で作っていたけど、今は枠を作らないようにしている」と役の作り方、演技の楽しみ方も見つけたようだ。

 「今の優先順位は映画が1番」だが、いずれは結婚を1番にしたいとも明かし「仕事と両立できたら結婚してたかも。結婚したら仕事をやめちゃうかな」。現在、初主演作「人のセックスを笑うな」(井口奈己監督)が公開中。まだまだ優先順位が変わることはなさそうだ。

参照元:スポーツ報知

◆第50回(2007年度)ブルーリボン賞 「日本一の男」シリーズや「無責任」シリーズでヒット映画を連発し、昨年3月27日に80歳で亡くなった故・植木等さんには、これまでの活動への功績をたたえて特別賞が贈られた。娯楽映画の大スターから晩年は渋さやおかしみを兼ね備えた名脇役として日本映画に欠かせない存在に。亡くなる前年秋に撮影された「舞妓Haaaan!」(07年公開)が遺作となった。

 植木さんの長男・廣司さん(作曲家の比呂公一氏)は「ありがとうございます。かつてブルーリボン賞大衆賞(第16回、1965年度)を受賞して大変喜んでいたことを思い出します。今回もきっとあの世で喜んでいることと思います」とコメントを寄せた。

参照元:スポーツ報知

 ◆第50回(2007年度)ブルーリボン賞 50回目の作品賞には「それボク」と最後まで競り合った「キサラギ」が輝いた。佐藤祐市監督(45)は「ノミネートを見たときは、こりゃ無理だよなって思いました」と予想外?の受賞に満面に笑みを浮かべた。

 小栗旬(25)、ユースケ・サンタマリア(36)、小出恵介(23)、塚地武雅(36)、香川照之(42)の5人が、謎の死を遂げたD級アイドル・如月ミキの死の真相に迫る密室サスペンスコメディー。「みんなが脚本を気に入ってくれて、すごく密度の濃い作品になった」(佐藤監督)。笑いあり、涙あり、ハートフルありの展開にネットでの口コミ人気が爆発。6月の公開から全国各地で途切れずに上映されるロングヒットになった。「その年、一番話題になった作品って言ってもらえた感じがしてうれしいですね」と佐藤監督。2月16日からは都内で“凱旋上映”が待っている。

参照元:スポーツ報知

◆第50回(2007年度)ブルーリボン賞 周防監督は1992年度の「シコふんじゃった。」以来、15年ぶり2度目の監督賞。「Shall we ダンス?」(96年)など娯楽作から一転、「それでもボクはやってない」は痴漢えん罪裁判という社会派にして異色のテーマだ。

 プロデューサーから「公民館を回る自主配給。監督の講演付きで作りましょう」と言われたが「それでもやるつもりだった。裁判の現実を伝えることがぼくの使命だと思っちゃった」という。

 「裁判官もかなり見ているらしくて。公に意見を言えない職業ですが、受賞によって映画がまた話題になるのはイヤなのでは」とニヤリ。

 未知の世界に触れた驚きが映画作りの原点。最近は就労者問題「ワーキングプア」に衝撃を受けたが、次の新作も社会派になるかは監督自身も分からない。「確たるものにまい進するタイプではないから」自分を驚かすテーマを待っている。

参照元:スポーツ報知

 ◆第50回(2007年度)ブルーリボン賞 外国映画賞に輝いたのは、米歌手のビヨンセ(26)が主演したミュージカル映画「ドリームガールズ」。ダイアナ・ロスが在籍した「シュープリームス」をモデルに、3人組女性コーラスグループが大ヒットを飛ばすまでの挫折とサクセスストーリーを描いた。アカデミー助演女優賞に輝いたジェニファー・ハドソン(26)の圧倒的声量は日本でも話題を集めた。

 普段は映画館に足を運ばない観客の支持も集め、「7回も見て、次に見にいくことを糧として毎日生活しています」と感謝の手紙が届いたことも。パラマウント ピクチャーズ ジャパンの石垣昌宏・宣伝プロデューサーは「作品が皆様に元気を与え、映画会社の我々がお客様から元気をもらえた、本当に幸せな作品でした」と喜びのコメントを寄せた。

参照元:スポーツ報知

米映画芸術科学アカデミーは22日(米時間21日)、「第80回アカデミー賞」のノミネートを発表。浅野忠信(34)が主演するロシア・モンゴル・中国・カザフスタン映画「モンゴル」(セルゲイ・ボドロフ監督)が外国語映画部門で候補入りした。日本人の出演作が同部門にノミネートされたのは04年の「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)以来となる。

参照元:スポーツ報知

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