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突発性内耳障害のため左耳の聴覚をほぼ失っている歌手浜崎あゆみ(29)が16日、千葉・成田空港着の日航機でパリから帰国した。パナソニックの新CM撮影で9日に日本を出発し、パリ経由でイタリアのベネチア入り。関係者によると、撮影を終えたあゆは現地時間の12日にベネチアからパリに戻り、数日間滞在した後、日本に戻った。予定していたロサンゼルス行きはキャンセルした。

 関係者に付き添われて機内から現れたあゆは、到着ゲートで待ち受けた取材陣に一礼。「体調は大丈夫ですか?」との問い掛けに「体調ですか? はい」と笑顔を見せた。

参照元:nikkansports.com

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あさのあつこさんのベストセラー小説が原作のNHK新ドラマ「バッテリー」(4月3日スタート、木曜・後8時)の出演者発表が16日、同局で行われ、主演の関西ジャニーズJr.・中山優馬(14)らが出席した。

 ドラマ初出演で天才中学生投手役の中山は「巨人ファン」。小学1年から現在も軟式野球チームの二塁手として活躍。シャドーピッチングでフォームの研究も重ねており「剛速球とまではいかないけど、自信はあります」と力強く語った。

 捕手役の高田翔(14)は、同じ事務所の中山について「初めて会った時に、かっこよくて、バッテリーを組みたいと思った。(投球の)コントロールがいいし、捕りやすい」と早くも女房役が板についていた。ほかに斉藤由貴(41)、森本慎太郎(10)、千原ジュニア(33)ら。18日にクランクイン。

参照元:スポーツ報知

女優・芦名星(24)が16日、都内で行われた出演映画「シルク」(19日公開)の公開記念イベントに参加し、ウエディングドレス姿を披露した。

 タイトル通りにシルクのドレスをまとって「着ただけで幸せになれます」と笑顔を見せた芦名は、結婚願望について「30歳までには。でも、いいかなという人がいたら(すぐにも)結婚しちゃうかも。仕事が1番で私が2番という人がいいです」と“働きマン”を理想のタイプに挙げた。

 キーラ・ナイトレイ、役所広司、中谷美紀と豪華キャストが集まった同作は、世界を舞台に「出会い」を描く壮大なラブロマンス。数千人のオーディションをくぐり抜け、大役を得た芦名は「一生忘れない大切な時間でした」と振り返っていた。

参照元:スポーツ報知

日テレのアナウンサー13人が、アジア最大級の「東京マラソン2008」(報知新聞社後援、2月17日)にランナーとして参加することになった。開局55周年を迎えた同局では、記念番組として当日午前9時から中継。アナウンス部は40人が応募し13人が当選。「ラジかるッ」の宮崎宣子(28)、55周年をPRするために結成されたユニット「go!go!ガールズ」の鈴江奈々(27)、葉山エレーヌ(25)、夏目三久(23)の美女アナも含まれ、地獄の42・195キロに挑戦する。

 昨年、大きな話題を振りまきスタートした「東京マラソン」に、日テレの誇るアナウンサー軍団が、実況はもちろん、選手としても参加するという前代未聞の行動に出る。

 「本来は実況する立場の人たちだが、走ることで今後の仕事のプラスになる。アナウンサーにはたくさんのことをしてもらいたい」と仕掛け人のアナウンス部・大澤雅彦部長(49)は話す。同局の「24時間テレビ」のマラソンもすべて伴走するほどマラソン好きの同部長は、昨年4月のアナウンス部長就任の際に「東京マラソンでは走るか、しゃべるかどちらかをしてもらう」と部員に通告。健康上の理由でドクターストップや当日の実況を担当する以外の40人が応募し、抽選の結果13人が参加資格を取得する結果となった。

 上司の命令とはいえ、フルマラソンという厳しい道のりに当然、難色を示した人もいるという。「ラジかるッ」で大ボケをかます宮崎アナは「5キロ以上走ったことがないから嫌だな…」と口にしていたが、練習のために10キロを走り、子供や老人に抜かれながらも完走したという。

 その一方で、葉山アナには期待が持てる。高校時代は100メートル11秒8という記録を持ち、週1回は10キロ以上を走る“体育会系”。本番までの残り1か月間で、どこまでタイムを縮められるか。同じく「go!go!ガールズ」の鈴江アナも、練習ながら30キロを走破した経験を持ち、完走を目指す。

 13人には、1人1台のハンディーカメラが付き、苦悶の表情が逐一お茶の間に。号砲は9時10分(都庁前)。制限時間は7時間。たとえ完走できなくても「しゃべり」ではなく「走り」で感動をお伝えします。

参照元:スポーツ報知

宮崎県の東国原英夫知事(50)が、今春放送予定のフジテレビ系単発ドラマ「裸の大将~宮崎の鬼が笑うので~(仮)」(土曜・後9時)に本人役で出演することが16日、分かった。知事になってからはTBS系「京都へおこしやす!」(月~金曜・後1時半)でドラマデビューしているが、ゴールデンタイムは初めて。初の宮崎県庁でのロケを行うことも決まっており、またひとつ宮崎の大きなPRにつながりそうだ。

 「宮崎のセールスマン」こと東国原知事が、ドラマ界でゴールデン進出だ。

 時代設定は1960年代。宮崎県知事として登場するのは、お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅(36)演じる画家・山下清が宮崎を放浪中に、宮崎県庁を訪れるシーン。清は知事と気づかずに接するという。アドリブが加わった軽妙なやり取りや、流行語大賞にも選ばれた「どげんかせんといかん」の登場も予想される。

 知事はこのワンシーンのために、多忙な公務の合間を縫って約2時間、初の宮崎県庁ロケに臨む予定。「微力ながら、私も出演者の一人としてドラマを盛り上げたいと思います」と、おなじみの低姿勢で意気込んでいる。

 塚地も「知事としてもそうですが、芸人の先輩としても尊敬していますので、共演が非常に楽しみです」と、待ちきれない様子。お笑いタレント「そのまんま東」時代には、88年にベストセラーとなった著書「ビートたけし殺人事件」が原作のTBSドラマなどに出演。同作では女優のかとうかず子(49)と共演し、90年に結婚するきっかけになった。

 04年に亡くなった芦屋雁之助さん(享年72歳)に代わり、約10年ぶりに塚地が2代目・裸の大将となってから今回が第2弾。大塚寧々(39)演じるヒロインは、幼い息子(澁谷武尊)と引き裂かれ、いつか一緒に住むことを夢見て働いている。清は放浪中に息子と出会い、珍騒動に巻き込まれていくというストーリーだ。

 昨年9月1日放送の第1弾「裸の大将~放浪の虫が動き出したので」は視聴率18・4%をマークした。今回も東国原知事にあやかり、波に乗ることができるか。

 ◆ボウリングでイメージUP
  大阪から東京に移動した東国原知事は「第15回ボウリング・マスメディア大賞」の特別貢献賞に選ばれ、表彰式に出席。昨年テレビ番組でボウリングを楽しむ様子が、イメージアップにつながった。「宮崎では深夜に女子ボウリングがテレビ放送されていて、よく見ている。独身なので癒やされる。女性がタマを投げてピンを倒すのは、深夜だと違う視点で見てしまう」と知事らしからぬコメント。また個人賞を受賞した青木さやか(34)は、昨年10月に3歳年下のダンサーと結婚。挙式について「今年やりたい。家族と相談して、暖かくなったら」と話した。

参照元:スポーツ報知

女優の夏帆(16)が難事件に挑む女子高生を演じるテレビ朝日系ドラマ「4姉妹探偵団」(18日スタート、金曜・後9時)の会見が16日、都内で行われた。

 赤川次郎氏の人気ミステリー小説「三姉妹探偵団」を原作に、ドラマでは年長の長女を加えた4姉妹の設定。長女は中越典子(28)、二女は加藤夏希(22)、三女は市川由衣(21)。四女の夏帆はこれが地上波ドラマ初主演。「悩みながらも楽しくやっています。みなさん優しくてお姉ちゃんみたい」と笑顔を見せた。

 「時間ができたらみんなでご飯を食べに行きたい」と夏帆が言えば、中越は「誕生日にみんなからプレゼントをもらいました」。市川は「ここでは話せない恋の話をしています」と和気あいあい。

 共演の生瀬勝久(47)が「以前、夏帆ちゃんの父親を演じていて思い入れがある。現場では夏帆ちゃんをいじめる夏希ちゃんを止める役。いじめ以外は完ぺきな現場」とジョークを連発しても、仲良し4姉妹は意に介さずだった。ほかに吉沢悠、室井滋ら。

参照元:スポーツ報知

97年大みそかに解散したロックバンドX JAPANが3月28、30日に東京
ドームで再結成ライブを行うことが15日、分かった。解散ライブも同会場。約10
年ぶりのライブ始動も東京ドームを選んだ。
 メンバーのhideさん(享年33)が死去して10回目の命日となる5月2日
に、東京・味の素スタジアムで追悼ライブを行い、夏からはアジアツアーに入る。X
 JAPANは今年、完全復活する。

参照元:nikkansports.com

男女7人組ユニット「AAA(トリプル・エー)」の新曲「MIRAGE」が、21日付の最新オリコンチャートで初の1位を獲得した。05年9月のデビュー以降、5位が最高だった。同時発売されたライブDVDもミュージックDVDランキングで1位を獲得し、2冠となった。

 またアルバム部門では人気デュオ・コブクロが、昨年12月に発売した「5296」で自己最多タイとなる4週連続の1位に輝いた。

参照元:スポーツ報知

俳優・生瀬勝久(47)とお笑い芸人のケンドー・コバヤシ(35)が人気アニメの実写化映画「ヤッターマン」(来春公開、三池崇史監督)に出演することが14日、配給の日活から発表された。

 悪役トリオ「ドロンボー一味」のボヤッキーを演じる生瀬は「ドロンジョ様のためなら火の中、水の中! お楽しみに!」とノリノリ。同じくトンズラー役のケンドーは「不思議とドクロストーンが欲しくてたまりません。うれしいです!」とマニアックに抱負を語った。撮影は3月にスタートする。なおドロンジョ役には深田恭子(25)が配役された。

参照元:スポーツ報知

映画「母べえ」(26日公開)の山田洋次監督と女優の檀れい(36)が14日、宮崎・日向市の文化交流センターを訪れ、東国原英夫知事(50)から激励を受けた。

 全国に先駆け、有料の特別先行上映会が宮崎県日向市で開催。映画館のない同市で山田監督の作品を見たいと願う地元有志が14年前に「山田会」を発足、監督は昨年に引き続き、8回目の来訪となった。「僕の作品がきっかけとなって、市民の文化活動を続けられていることはすばらしいこと。我々作り手は、質の高い作品を作らなければならない」と意欲を燃やした。母べえ(吉永小百合)の義理の妹を演じた檀は「親せきのおばちゃんが当たり前に、野上家にいる雰囲気をつくるのは難しかった。ある意味、挑戦でした」と感慨深く話した。

 東国原知事は「山田監督は、地方に重きを置いた作品を作られている。宮崎からも映像文化を発信していきたいので、風光明美な宮崎県を舞台にした作品を作ってほしい」と熱望すると、山田監督も「2人から頼まれれば…」とまんざらでもない様子だった。

参照元:スポーツ報知

 米アカデミー賞の前哨戦「第65回ゴールデングローブ(GG)賞」の各賞が現地時間13日(日本時間14日)、ロサンゼルスで発表され、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(19日公開、ティム・バートン監督)で候補入りしていたジョニー・デップ(44)がミュージカル・コメディー部門の主演男優賞に輝いた。

 デップは今回、5年連続8度目の同賞候補入りだったが、受賞は初めて。これまでアカデミー賞など全米の主要賞での主立った受賞歴はなく、意外にも長年の俳優生活の中で初のビッグタイトルとなった。「スウィーニー―」は作品賞も受賞。主演男優賞など4部門で候補入りしていた。

 GG賞は例年、候補入りしたスターらが出席して授賞式が行われていたが、今年は米脚本家組合が続けているストライキを支持する俳優らがボイコットを表明したことで、セレモニーは中止。異例の記者会見形式での発表となった。デップは先日、同作のプロモーションで来日した際に、中止になったことについて「とてもガッカリしてるよ」と話していた。また同部門の主演女優賞には「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」のマリオン・コティヤール(32)が選ばれた。

参照元:スポーツ報知

柔道のシドニー五輪男子100キロ級金メダリストの井上康生(29)=綜合警備保障=が14日、かねてから交際していたタレントの東原亜希(25)と結婚したことを発表した。15日に母校・東海大(神奈川・平塚市)でツーショット会見が行われる。井上は北京五輪後、海外留学を計画しており、2人で渡航する可能性も。生涯の伴侶を得て、まずは北京五輪での金メダル獲得を目指す。

 柔道界の至宝が美人タレントとゴールインした。井上と東原はこの日午前入籍し、東海大を通じてマスコミ各社にファクスで「謹んで、結婚のご報告をさせていただきます」と伝えた。挙式の日時などは未定。東原は妊娠はしていないという。現役アマ選手とタレントの結婚は、06年にバスケットボールの元日本代表・北卓也(東芝)と久保恵子の例があるが、極めて異例だ。

 2人の出会いは約4年半前。東原が出演するテレビ番組に、井上がゲスト出演したことがきっかけで交際が始まり、その後は井上の住む神奈川・秦野市内のマンションでの半同居生活もスタート。家族に紹介するなど、早くから結婚を視野に入れた交際を進めていた。

 井上は04年アテネ五輪で惨敗。その後も右大胸筋けん断裂の大けがを負うなど苦しい時期が続いたが、元五輪王者を支えたのが東原だった。東原が試合の応援に訪れる姿も見られ、2人をよく知る柔道関係者は「とても仲むつまじい様子だった。(東原が)テレビに出ていると康生が冷やかされたりしてました」。2人は公認のカップルとして愛をはぐくんだ。

 昨年9月のリオデジャネイロ世界選手権で敗れた井上にとって、北京五輪代表権争いが本格化する大事な時期に大きな決断をしたが、本人に近い関係者によれば、北京五輪後に海外留学する計画があるといい、この時期の結婚となったようだ。

 留学先は現在の柔道界をリードする欧州とみられ、高校、大学の先輩でもある山下泰裕氏(50)のように、日本柔道を背負う存在となるべく、語学を含めた“帝王学”を学ぶ。東原は現在、テレビのバラエティー番組など多方面で活躍しているが、井上とともに海外生活を送る可能性もあり、結婚を決めたとみられる。

 北京五輪で金メダルを狙う井上は「北京五輪の代表権がかかった試合を前に、命がけで練習に取り組んでいます」とコメントしている。結婚に続き金メダルをつかみ、生涯最高の年にする。

 ◆HPで報告 井上と東原は14日、それぞれ自身の公式ホームページで結婚についてファンに報告した。井上は「まだまだ未熟な2人です。どうか、皆様には、これまでにも増して、ご支援ご鞭撻の程お願い申し上げます」とコメント。東原は公式ブログ「ひがしはらですが?」に「自分が結婚なんて今でもなんだか変な感じです。でもやっぱりうれしいです」と喜びの声を寄せた。

 ◆復活に期待 井上は結婚についてこの日、柔道関係者などに報告。全柔連の吉村和郎強化委員長(56)は電話で報告を受けたといい「これを機に北京五輪一本に集中できるだろう」と期待をかけた。全日本男子の斉藤仁監督(47)は「(東原には)試合の応援に訪れた時に会って『康生のことをよろしく頼む』と言った。北京での復活を期待したい」と話した。

 ◆井上 康生(いのうえ・こうせい)1978年5月15日、宮崎・都城市生まれ。29歳。5歳から柔道を始め、東海大相模高を経て東海大へ進学。現在は綜合警備保障に所属。全日本選手権3連覇、世界選手権3連覇などを達成。2000年のシドニー五輪では100キロ級で金メダルに輝いた。現在の階級は100キロ超級。得意技は内また。183センチ、108キロ。家族は父・明さん(61)、兄・智和さん(32)。

 ◆東原 亜希(ひがしはら・あき)1982年11月11日、神奈川県生まれ。25歳。2003年アサヒビールのイメージガールに選ばれ芸能界デビュー。ファッション誌「JJ」専属モデルとして活躍。フジテレビ系「SRS」では藤原紀香、長谷川京子らに次ぐ4代目の格闘ビジュアルクイーンを務め、人気を集めた。身長165センチ、B84・W58・H84センチ。

参照元:スポーツ報知

女優の沢口靖子(42)が今秋上演される舞台「女ひとり ミヤコ蝶々物語」(マキノノゾミ演出)に主演する。このほど都内で行われたポスター撮影で蝶々さん姿を初披露し、抱負を語った。

 沢口が関西の女喜劇王、ミヤコ蝶々さん(2000年死去、享年80歳)を演じる同作は、自叙伝「女ひとり」をもとに、大正生まれで激動の昭和を力強く生き抜いた一代記を人情喜劇で描く。沢口の起用は大阪・堺市出身だけに関西弁が巧みであることやコメディーセンスを買われてのもの。

 沢口はポスター撮影で最初こそ少し緊張ぎみだったが、だんだん表情もソフトに。かつて放送された人気テレビ番組「夫婦善哉」で蝶々さんおなじみののれんの間から顔をのぞかせる愛きょうあるショットも撮った。実物よりも美人だ。

 実在の人物を演じるにあたっては「確かにプレッシャーはかなりあります。ハードルの高い役です。蝶々さんを演じることを母に伝えると『えっ、なんで? そんな難しい役できるの?』と驚かれてしまいました」と、正直に明かす。

 まだ公演までに半年以上あるが、残っている多くのビデオや書籍など実像をできる限り勉強した上でそれから役づくりに入るつもりだ。

 「間合い、笑って泣かせる芝居、独特の話術など本当に学ぶことは多いです。蝶々さんをそっくりにまねようとするのではなくて、幼い時から芸一筋に生きた女性のお茶目な中にもりんとしたものを表現できれば」。共演は西川きよし、風間トオルほか。公演は10月に大阪・松竹座、名古屋・御園座(11月)で予定されている。

参照元:スポーツ報知

 東京・新橋演舞場の2月公演「わらしべ夫婦双六旅」(中島淳彦作、ラサール石井演出)の記者発表が15日、都内で行われ、ダチョウ倶楽部の上島竜兵(46)、中村勘三郎(52)らキャスト陣が出席した。

 勘三郎から「大ファン」と共演を熱望された上島は、今作が演舞場初出演。緊張からか顔は紅潮しっ放しで「上島竜兵47歳(20日が誕生日)、代表作はこれといってなしと言っておりますが、この作品と言える気がします」とまくしたてた。

 帽子を回転させてかぶるネタの「くるりんぱっ!」も劇中のセリフに登場。藤山直美(49)から「おもしろくないけど、これからヒットするかも」と向けられ、「そうなんですよ」と竜ちゃんらしい適当な相づちで笑わせた。ほかに矢口真里(24)、余貴美子(51)も演舞場に初出演。公演は2月1~25日まで。

参照元:スポーツ報知

 狂言師・和泉元彌(33)が14日、別居が報じられている妻で女優の羽野晶紀(39)との関係について「情報が古いですよ。(妻を)愛してます」と“復縁”を強調した。

 取材陣から晶紀夫人についての質問を畳み掛けられると、元彌の額に玉のような汗が光った。「円満です。(報道が)本当なら、こんな顔(満面の笑み)でいられないです」セッチーこと元彌の母・節子さん(65)と羽野の嫁姑問題が別居に発展したとされるが「浮気と自殺と離婚は、和泉元彌の辞書にございません!」と断言した。

 昨年9月、羽野が長女(5)、長男(3)を連れて家を飛び出し、トラック2台分の家財道具も運び出し、別居が明らかになった。しかし、元彌は「(長男に)毎日、けいこをしています」と説明し、同居を再開したことを強調した。

 元彌はこの日、都内で行われた映画「レンブラントの夜警」(公開中)のトークショーに参加。客席に節子さんの姿もある中、司会者から「女性の支えは必要ですか?」と問われると、セッチーの視線を意識したのか「いや、女性だけでなく心強い男性陣にも支えられています。アーティストは孤独です」と不可解に発言していた。

 ◆晶紀夫人は次々と仕事 一方の羽野は、昨年11月のバラエティー番組で仕事に復帰。大手事務所に所属し、仕事も次々と舞い込んでいる。関係者は「そもそも夫婦仲も親子仲も悪くないが、まだ別居という形は続いているのでは」と説明。仕事で家を留守にする間、子供を元彌が預かることがあるため「同居宣言」につながったと見ている。

参照元:スポーツ報知

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