忍者ブログ
芸能ニュースをお届けしています。

スポンサードリンク


[111]  [112]  [113]  [114]  [115]  [116]  [117]  [118]  [119]  [120]  [121
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

東京・新橋演舞場7月公演「おしん」(4~27日、石井ふく子演出)に主演する女優の小林綾子(35)が15日、山形・酒田市の「山居倉庫」を訪れた。

 83年放送のNHK朝ドラで子役のおしん役のロケ時に同地に来ている小林は「雪の降る中で撮影が行われた時、地元の方が温かい飲み物を用意してくれた。心の温かさを感じました」と懐かしそう。今作では青年時代を演じるが「人を信じることの大切さを舞台から伝えたい」。

 またテレビ版「おしん」は台湾で26回も再放送。人気が高いことから5月に現地でキャンペーンを行うことも決まった。

参照元:スポーツ報知

PR

昨年の「M―1グランプリ」を制したお笑いコンビ「サンドウィッチマン」がテレビ東京系の旅番組「田舎に泊まろう」(20日・後7時)で“ソロデビュー”を果たす。

 芸能人が田舎を旅行し、自ら交渉して民家に泊まる同番組。人生初の沖縄で西表島に上陸する2人は、結成後初めて1人ずつに別れて旅をする。賞金1000万円を手にしながら、多忙のため引っ越しも出来ずにゴキブリとネズミが潜む都内マンションに同居する2人にとって、貴重な一人きりの時間となった。

 出発前、富澤たけし(33)は「いかに成り立たないかを見せたい。まずはイリオモテヤマネコが見たいです。ネコ顔ですし」と意気込めば、伊達みきお(33)は「海がきれいすぎて、入水自殺して自然に返らないようにしたい」と最低限の目標を立てた。そして、コンビとして「ハブ対マングース対サンドウィッチマンでいきます!」と誓い合った。

 2人は長時間歩き続け、真っ黒に日焼けした顔で帰京。富澤は「やっぱりボケにはツッコミが必要でした」と相方の存在の大きさを痛感。日本一コンビの結束を、さらに強化する旅となった。

参照元:スポーツ報知

俳優の萩原流行(55)が15日、脂肪吸引で1キロ吸い出していたことを告白した。この日、自らプロデュースした革製品用シャンプーの記者発表を都内で行った萩原。MAX73キロまで増えた体重を、映画撮影のために落とす必要があり「脂肪吸引でズボっと出してきました。ただ内臓脂肪は取れないんで、(元世界王者の)輪島功一さんのジムに通ってボクシングしてます」と話した。

 38歳でうつ病を発症し、医師からは「俳優をやってる以上治らない」と宣告。「芝居やめたらすることないんで」と笑い飛ばしていた。

参照元:スポーツ報知

男子ゴルフの石川遼(16)=パナソニック=がロッテ「ガーナミルクチョコレート」のテレビCMで、上戸彩(22)ら若手人気女優5人と豪華共演することが15日、同社から発表された。20日から5月11日の「母の日」までの限定で全国オンエアされ、長澤まさみ(20)、堀北真希(19)、榮倉奈々(20)、森迫永依(10)ともコラボし、6人がそれぞれの母親に感謝のメッセージを贈る内容。自身の公式ホームページで好きな女優に上戸の名を挙げている石川は撮影後、楽屋を訪ね、あいさつ。「人生で一番緊張しました」と照れた。また将来の“お嫁さん像”について「自分も小さい子供が好きなので(結婚する女性にも)子供が好きであってほしい」とコメントした。

参照元:スポーツ報知

アニメの人気シリーズ「ポケットモンスター」の最新作(7月19日公開)では歌舞伎俳優の中村獅童(35)をゲスト声優に起用することになった。

 獅童が悪役づいている。公演中の舞台「トゥーランドット」では女帝を陰で操る将軍役、7月開幕の舞台「羊と兵隊」では円満な家族を崩壊させる謎の男役。今回、子供に人気のポケモン最新作「―ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ」では、世界を支配しようとたくらむ敵役を演じることが決まった。

 獅童はポケモンのオファーを受け、役柄も分からずに驚いたというが、悪役ということを聞かされ「今までとは違うタイプの悪役。新しい悪役像を作れたら」と乗り気になったようだ。

 獅童は2月29日に女優・竹内結子(28)と離婚。長男(2)の親権は譲ったものの、最近になって子供と対面を果たしたばかり。まだポケモンを見る年齢ではないが、ポケモンへの声優出演は子を持つ父としても朗報になったはず。

 私生活の転機を迎えたことで逆に活躍が目立ち、本人も「常に新しいものに挑戦し続ける獅童にご期待ください」と意欲をみなぎらせている。

 また今作には獅童のほかに声優初挑戦となるタレントの南明奈(18)が重要な鍵を握る女性レイラを担当。前回に引き続いて中川翔子(22)も声優出演している。

参照元:スポーツ報知

日テレ系人気番組「行列のできる法律相談所」(日曜・後9時)で異色タッグが結成された。27日放送分の収録がこのほど行われ、プロボクシング亀田3兄弟の長男・興毅(21)と、元レギュラーで大阪府の橋下徹知事(38)がゲスト出演。興毅は約1年ぶりのバラエティー番組、橋下府知事も同番組へは当選後初出演となり、大阪コンビで絶妙トークを披露した。

 昨年10月に所属ジムから3か月間の試合出場自粛処分を受け、バラエティー番組などの出演を控えていた興毅が、久々の登場で“謹慎”当時の模様を明かした。世間から嵐のようなバッシングを受け「1か月ぐらい家から一歩も出れなかった。家の周りを報道陣に囲まれ、監禁されたかと思った」と、ひたすら韓流ドラマを見て耐え忍んだという。

 一方の橋下府知事も、ようやく“里帰り”が実現。テレビなどで度々その模様が報じられることから「府知事になって短気になったんでは」と北村晴男弁護士(52)からの問いかけにタジタジになる場面も。府知事選の時には、選挙演説のアドバイスを同番組で司会を務める島田紳助(52)に受けていたことも明かしている。

 橋下府知事には出演依頼をしていたが、公務が優先のため、ようやく実現。興毅に関しても「いつか出演していただきたいと思っていた」と番組スタッフが話すように、期待を裏切らない2人だった。

参照元:スポーツ報知

歌舞伎俳優の松本幸四郎(65)主演で東京・丸の内の帝国劇場で公演中のミュージカル「ラ・マンチャの男」(30日まで)が、15日昼公演で通算上演回数1100回を迎え、特別カーテンコールが行われた。69年の初演から39年。今作出演のきっかけを作ってくれた父・松本白鸚さん(享年71歳)が今年二十七回忌でもあり、幸四郎は「おやじへのレクイエムです」と感慨深げだった。

 鳴りやまない拍手が、3度目のカーテンコールを呼んだ。共演する二女・松たか子(30)と、演出補を務める長女・松本紀保(36)から花束を受け取ると、2人とがっちり握手。ブロードウェーでの世界初演時(65年)に演出を手掛けたアルバート・マール氏(83)も祝いに駆けつけた。

 マール氏は客席から「作品のスピリット、精神を生かし続けられている。何もかもがミラクルだ」と賛辞を贈ると、幸四郎も「私も奇跡だと思う。感無量でございます」。何度もうなずき、感極まったのか鼻をすすりながら感謝した。

 上演1100回はミュージカルとしては日本最高の数字。ストレート舞台を含めても、森光子主演の「放浪記」(1931回)に次ぐ金字塔だ。そんなライフワークとなった作品は、父・白鸚さんの案で始まった。67年にブロードウェーに歌舞伎を教えに行った際、「ラ・マンチャ―」を観劇し感動し、帰国後「ぜひこれを染五郎(当時)に」と東宝に掛け合った。今年2月に白鸚さんの二十七回忌追善公演を行ったこともあり、幸四郎は「父が口をきいてくれて実現した。いろんな思い出がこもった今日ですね」。

 父の思いは、次世代にも受け継がれている。今公演では、初日の5日に初孫の齋(いつき)ちゃん(3=市川染五郎の長男)が初観劇。「分かんなかったらしいけど、『我こそは、ドン・キホーテ』と言ってたよ」とまねをするのに目を細める。共演する娘の松たか子は昨年末に佐橋佳幸(46)と結婚したが「嫁に行ったけど、舞台では会う。つくづく役者でよかったなと思います」と父の顔もを見せる。「(孫が)これを理解するにはあと20~30年かかるかな」と笑いながら「これから見る夢が本当の夢。できるかどうか分からないけど、これからもラ・マンチャの火がともってほしい」と、当たり役を演じ続ける。

参照元:スポーツ報知

俳優の加瀬亮(33)と女優の菊地凛子(27)の“ハリウッドコンビ”が、押井守監督(56)の新作アニメ「スカイ・クロラ」(8月2日公開)の声優を務めることが15日、分かった。

 押井監督が4年ぶりに手掛けた長編アニメーション「スカイ―」を彩るのは「硫黄島からの手紙」の加瀬、「バベル」でオスカー候補にもなった菊地の“ハリウッド・コンビ”だ。加瀬は声優初挑戦。菊地は「ジーニアス・パーティ」(07年)に続く声優となる。

 「スカイ―」は戦争をショーとしてのビジネスにした大人たちに作り上げられた、永遠に青春期の姿のまま生き続ける「キルドレ」が、戦闘機で戦うことを突きつけられ、生きること死ぬことの意味を見いだしていく姿を描く。菊地が元エースパイロットの女性指揮官、加瀬が基地に赴任してきたエースパイロットの声を担当する。

 アニメに本職ではない俳優が声優に起用されることも多いが、押井監督は「キャスティング本意で起用するのは嫌」“宣伝色”が出るのを避け、今回もプロの声優で進めていた。だが今回は「特殊なキャラクターをどう表現したらいいか。若い声優にこれという人はいない。間口を広げるしかなかった」という。

 声優候補に60~70人をリストアップ。監督は3か月かけて「芝居のかみ合わせがよかった」と加瀬を抜てき。次いで雑誌の対談で出会った菊地を「勘で」起用した。

 アフレコ収録に臨んだ加瀬は「自分の声の範囲が狭いことが分かった。声の表し方も学ぶところがたくさんあった」と未熟さが気にかかるようだが「ちぐはぐさがないといけないと言われて、完ぺきでないといけないというイメージと違って面白かった」とも。一方の菊地も「(1つ1つの言葉を)大事にしようと思えば思うほど難しかった」と苦労した様子。

 監督も不安はあったが「声優とは違う存在感、ある意味での未熟さがハマった」と仕上がりに納得。演技力に定評ある2人の、また新たな表現力を巧みに引き出すことができたようだ。ほかに栗山千明(23)、谷原章介(35)も声優陣に名を連ねている。

参照元:スポーツ報知

日本を代表するハリウッド俳優渡辺謙(48)が、おじいちゃんになる。14日、長男の俳優渡辺大(23)が一般女性と“できちゃった結婚”していたことが分かった。3月14日に都内の区役所に婚姻届を提出。現在は妊娠6カ月で、8月の出産予定。大の所属事務所によると、報告があったのは婚姻届の提出後。「役者としてまだまだ勉強中でもあり、文書などでの本人のあいさつは控えたい」。一方、米ロサンゼルスで吉報を知った謙は「若い2人の新しい門出を陰ながら応援していきたいと思っています」とコメント。

参照元:nikkansports.com

女優の松本まりか(23)、岩井七世(18)ら若手女優6人が13日、都内でDVD「TDS たとえば、どこでもない、空の下で。」の発売イベントを行った。

 3月末に上演された舞台「TDL≒USJ」のスピン・オフ。1話完結(全5話)の短編。1、2月の撮影だったため、「本当に寒かった」と一様に声をそろえた。保健の先生役を務めた松本は「初めての先生役。先生に見えるか心配だったけど、意識せず、背伸びせずに演じました」。劇中で陸上シーンのあった岩井は「走るのが苦手で…。人に見られる所で走ったので、すごく恥ずかしかった」と赤面していた。

参照元:スポーツ報知

元「ニルヴァーナ」のデイヴ・グロール(39)率いる米人気バンド「フー・ファイターズ」が13日、千葉・幕張メッセで1年4か月ぶりとなる単独来日公演を行った。

 今年のグラミー賞で最多3度目の最優秀ロックアルバム部門を受賞した新作「エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス」に含まれるヒット曲「ザ・プリテンダー」などを熱唱。総立ちの1万人を沸かせた。15、16日にZepp Osakaで。

参照元:スポーツ報知

元落語家のクーペ(59)が結成したユニット「クーペ&shifo」が13日、東京・渋谷のNHKホールで「50歳過ぎたら聞きたいコンサート」を開催、3500人を動員した。

 林家三平から9回破門されたクーペは25年前に別れた娘・幸江さん(31)からの手紙で立ち直りメジャーデビュー。「今、ここにいるのは奇跡です」と言うと、shifo(35)も「感慨無量です」と感激。昨年11月に発売された新曲「がんばらないで」などを熱唱した。裏方として支えている幸江さんは「お父さんというか、何か不思議な関係」と言いながらも笑顔だった。

参照元:スポーツ報知

お笑いタレントの間寛平(58)が13日、マリアナ政府観光局から北マリアナ諸島のスポーツ親善観光大使に任命された。1月に「第3回サイパンマラソン」ハーフマラソンに出走。その模様が読売テレビの特番(26日・後3時25分)でも放送されることで、盛り上げに一役買ったと評価された。大阪市内での任命式後、寛平は「サイパンで『寛平マラソン』をつくりたい。ホノルルマラソンに負けません」と力こぶを見せた。

参照元:スポーツ報知

人気グループ・NEWSが出演するサーフブランド「RUSS・K」の新CMが、15日からオンエアされる。前作同様、ハワイで撮影した夏バージョンは新曲「SUMMER TIME」(5月8日発売)に乗せ、メンバーがビーチを疾走。3日間のロケだったが、山下智久(22)が冗談交じりに「ハワイに家を買おうか」とカタログを眺めるなど、7人ともつかの間の南国気分を満喫していた。

参照元:スポーツ報知

タレントのみのもんた(63)が、5月5日放送の日テレ系「ヤッターマン」(後7時)の1時間SP「ヤッターマン限定版 今夜限りのドロンボーVSみのもんた!」で本人役で声の出演を果たした。

 同作では、多数のレギュラー番組を抱える世界一多忙な司会者・みのの知られざる秘密が明らかに。また、本編中で、みのから視聴者へ豪華プレゼントが当たるクイズが出題されるなど、異色の試みに挑戦している。

 順調に収録を終え、みのは満足げ。「アニメの中の設定も、自分のまま。ヤッターマン(の世界観)と俺は同じ次元なのか、と思うくらいピッタリ一致していた。なぜ今までお呼びがかからなかったのか、ってくらい」と笑顔で振り返った。決めゼリフにも気に入った様子。収録後も「ヤッター、ヤッター、ヤッターマン!」と絶えず口ずさんだ。

 自身のキャラクターデザインには、少々不満!?があるようで「もうちょっといい男かな~なんて思ったね」と冗舌だった。

参照元:スポーツ報知

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
貴重な情報プライスレス




楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]