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俳優の速水もこみち（２３）と水嶋ヒロ（２４）が１５日、都内で共演するフジテレビ系ドラマ「絶対彼氏」（火曜・後９時）のファンイベントに出席した。
競争率１０倍のプラチナチケットを手にした２公演で計約１６００人のファンが集結。もこみちは、ドラマで演じる「理想の彼氏ロボット」との共通点を聞かれ、「僕も好きな人には好きと、はっきり伝えるタイプ。そういう人がいればね」と宣言し、女性ファンから大きな拍手を受けた。
水嶋は、「理想の彼女ロボ」に求める機能について、「肩こりなので肩叩き機能。それから洗濯と料理が苦手なので、うまくできる機能があるといいですね」と話した。
イベントには、ドラマのファンである伊東美咲（３１）も駆け付け、２人に花束を渡した。
参照元：スポーツ報知
人気お笑いコンビ・オセロの松嶋尚美（３６）が１５日、「マーサス・サウンド・マシーン」のボーカル・ヒサダトシヒロと結婚することを発表した。
この日、所属事務所を通じて２人そろって直筆コメントを公表。松嶋は「どんな時でも味方で一番近くで支えてくれます。これからは何があっても“無敵”です。彼の才能にメロメロです。いつも笑っている家庭にします。“笑う門には福来たる！”」とおのろけ全開で喜びを表現した。ヒサダは「生きていく勇気と喜びを与えてくれた人を力の限り大切にします」と男性らしく落ち着いた中にも決意をにじませる文章で結婚を語った。
１６日午前には都内で親族らが出席する結婚式を行う。また、松嶋が司会を務める同日深夜放送のテレビ東京系「きらきらアフロ」スペシャル生放送（深夜零時１２分）でファンに対し、直接結婚を報告。その後、松嶋１人で会見を行い喜びを語る予定だ。１６日は大安吉日であることから、入籍も済ませるという話もある。
２人はともに以前「松竹芸能」に所属しており、ヒサダがお笑いコンビ「のイズ」として活動していたことからの知り合い。松嶋が０５年にロックバンド「ＫＩＬＬＥＲＳ」を結成したころから親交を深め、昨秋に松嶋が個人事務所を立ち上げたときもヒサダが支えになっていたという。松嶋はテレビ番組などで交際を公言しており、最近は方々で「結婚はいつでも」と心境を明かし、ゴールインは秒読みだった。
◆さげまん心配ますおか増田 ○…お笑いコンビ「ますだおかだ」の増田英彦（３８）がこの日、松嶋を祝福。２人は松竹芸能で「唯一の同期」で「松嶋が好きになる芸人、ミュージシャンは必ず解散してる。さげまんにならんか心配」と辛口エール。関西で行われたイベントではＣＤデビュー曲「淡路島」を披露。松嶋から「ええ曲やん」とメールが届いたそうで「結婚式で『淡路島』歌ったる」と返信したそうだ。
参照元：スポーツ報知
結成２年目の仙台在住の４人組バンド「Ｈｉ―Ｆｉ ＣＡＭＰ（ハイファイ・キャンプ）」が、映画「僕の彼女はサイボーグ」の挿入歌「キズナ」で今月メジャーデビューを果たし、脚光を集めている。４人は、１４日に起きた岩手・宮城内陸地震の揺れを実際に体験。故郷の被災に心を痛めているが、自分たちの音楽で東北地方にも力を与えたい、という気持ちも新たに活躍を誓った。
地震発生時、４人は仙台市内にいた。ＫＩＭは「僕たちも、大きな揺れを感じるとともに、大変な恐怖を感じました。まだまだ予断を許さない状況ですが、一刻も早い復興と被災者の皆様の安全をメンバー一同、心からお祈りしています」。本人たちに直接的な被害こそなかったが、故郷で起こった大惨事にひどく心を痛めた。同時に自分たちが音楽でできることを再確認したという。
同バンドは、ブレーク中の「ＭＯＮＫＥＹ ＭＡＪＩＫ」、「ＧＲｅｅｅｅＮ」らと同じ「エドワードリミテッド」に所属しているニューフェース。幸運にも映画の話題作にも使われたデビュー曲「キズナ」は、アップテンポな青春ソングだ。キーボードのＡＩＢＡ（２４）、ＤＪのＴＯＳＨＩＲＯ（２４）が織りなすメロディーに乗せ、優しく透き通った歌声のＫＩＭ（２６）、心地良い高音ボイスのＳＯＹＡ（２４）の２人が絶妙のハーモニーを放つ。
レコード会社１３社の争奪戦となった彼らの実力は、折り紙付き。新曲は、最新１６日付のオリコンシングルチャートで初登場２０位を獲得。全国のラジオ局（ＦＭ３４局・ＡＭ１０局）での“パワープレー獲得”も、楽曲に力強さがあるから。
事務所の金野誠社長は「彼らの醸し出す空気感が、ほかのアーティストと違う何かを感じさせ、光が見えた」。所属レコード会社関係者も「サウンドや歌詞に、純粋なニオイを感じた。初めて聴いたとき、キレイな日本語だと思った」と可能性に太鼓判を押す。
前にいたバンドが解散し「新たな境地を探していた」ＫＩＭとＡＩＢＡが出会い、意気投合。仙台市内のクラブでライブを重ねていたＳＯＹＡとＴＯＳＨＩＲＯを誘い、「ハイファイ―」は誕生した。彼らはふるさとをこよなく愛し、仙台の地での音楽活動にこだわりを持つ。「支えてくれる家族、友がそばにいるのは安心できる」（ＫＩＭ）、「息詰まったときにリフレッシュしたり、感覚を見失わない」（ＡＩＢＡ）、「単純に仙台の街が好きで、出て行きたくない」（ＳＯＹＡ）。慣れ親しんだ土地での楽曲制作が、メンバーの心と体の支えとなっている。
「生まれ育った土地なので（仙台の）街に感謝しないと」故郷への思いを力に変え、杜（もり）の都から日本の音楽シーンを熱くしてみせる。
◆Ｈｉ―Ｆｉ ＣＡＭＰ（ハイファイ・キャンプ） 昨年１月にＫＩＭ、ＳＯＹＡ（ツインボーカル）、ＡＩＢＡ（キーボード）、ＴＯＳＨＩＲＯ（ＤＪ）によって結成。名前の由来は「Ｈｉ―Ｆｉ」が、原音に忠実に再生する装置を表すように「小さいことに感動したり、思ったことを飾らずに表現していきたい」思いから。「ＣＡＭＰ」は、楽しいイメージを連想させ、理想・主義を同じくするグループの意味もあることから。
参照元：スポーツ報知
人気５人組グループの嵐が、デビュー１０年目を迎える今秋、２年ぶりのアジアツアー（４都市８公演）を行うことが１５日、分かった。この日、全国５大ドームツアーの東京ドーム公演で発表。節目のアジアツアーは、史上３組目となる国立競技場単独公演からスタートし、ジャニーズ事務所のアーティストとしては初の上海公演で締めくくる。アジア再訪をステップに、さらに夢を広げていく。
勢力拡大を続ける嵐の５人が、アジアに再上陸する。
９月５日の東京・国立競技場を手始めに、１０月に台湾・台北、１１月に韓国・ソウル、中国・上海と巡演。１１月３日にデビュー１０年目を迎えるグループにとって、２００６年秋の台湾、韓国公演以来、２年ぶりのアジアツアーで成長を見せつける。
国立での単独ライブは０５、０６年のＳＭＡＰ、０７年のＤＲＥＡＭＳ ＣＯＭＥ ＴＲＵＥ以来、３組目の快挙。初の野外公演となるメンバーは会場を下見し、相葉雅紀（２５）は「芝生を触ってみたり、トラックを走ってみたり。カール・ルイスが走ったんだぁ」と感激で顔がほころぶ。陸上界伝説の米スーパースターに負けない風を巻き起こすつもりだ。
上海は歴代ジャニーズでも初見参で、１７日に２５歳の誕生日を迎える二宮和也は「事務所的にも大冒険。これからも続けていけるように頑張りたい」と不敵に笑った。
もちろん、この日のドーム公演も“大旋風”。幅２０メートル、縦１０メートル、奥行き１０メートルの超巨大バルーンで高さ３０メートルまで舞い上がった５人は、空中で歌唱パフォーマンス。デコレートカーのパレードでファン５万５０００人を夢の世界に誘い込むと、新曲「Ｏｎｅ Ｌｏｖｅ」（２５日発売）など計２９曲で魅了した。
１日のナゴヤドーム公演直前に右手親指付け根を骨折した櫻井翔（２６）は、全治１か月ながら「超調子がいいぜ」とハッスル。「５大ドームに野外、アジアと０８年は挑戦の年。これをステップにまた大きくなれたら」と胸を張り、松本潤（２４）も「（アジアツアーで）１０年目のいいスタートが切れると思う」と確信。嵐といえども、目の前は一点の曇りもない。
参照元：スポーツ報知
参照元：nikkansports.com
全国のダンサーが目指す大会「ダンスビート」という設定のシーン。約３分間のダンスを終えた栄倉の息は切れ、両肩は激しく上下した。パーカの袖口で汗をぬぐうと一緒に踊った２人とハイタッチ。「あっという間だな、と思いました。今日のために１年弱ぐらい練習してきたようなものなので、これで終わりかと思うと何かさみしいですね」。感極まったのだろう、声がちょっと震えていた。
主演したフジテレビ系ドラマ「ダンドリ。～Ｄａｎｃｅ☆Ｄｒｉｌｌ～」（０６年）や映画「阿波ＤＡＮＣＥ」（０７年）はダンスシーンが多く、ダンスが得意とみられがちだが実はそうではなかった。１６０８人が応募した昨年の「瞳」のオーディションでは、ヒロイン候補者が８人に絞られた段階で最もダンスが下手だったという。山本敏彦プロデューサー（４２）は「あのころからしたら、あり得ないぐらいに上達した。うるうるきた」と涙ぐんだ。
過密な収録やリハーサルのスケジュールの合間に１回約９０分のレッスンを週１～２回受けた。慣れない動きに腰に痛みが出て、１週間ほど収録を休んだこともあったという。そんな栄倉の頑張りはスタッフや共演者に伝わっていた。
共演の真木は「撮影に入ってすぐのころとは別人。キレや動きは前と比べたら倍以上。ＥＸＩＬＥのプロモーションビデオに出てほしい」。その発言を伝え聞いた栄倉は「いやあ～。冗談だと思います。ＥＸＩＬＥさんのは踊れないです」と、屈託なく笑った。
収録されたシーンは８月上旬に放送される。
参照元：nikkansports.com
３９２人収容、１５メートル×３０メートルの巨大なテントを設置し、屋台や物販店も出す。公演だけで２万人、店舗なども含めた来場者数は３万人が目標という。藤井は「夏の夜の夢をお届けします」、キングコング梶原雄太は「お台場冒険王に絶対負けたくない」と意気込んだ。
テレビ東京や新宿区と共同で行う公演で、同区が進める文化発信プロジェクト「歌舞伎町ルネッサンス」の一環。新宿区も「歌舞伎町のイメージを変えるためにも期待しています」と話した。前売り券は１４日に発売。公演（物販エリアなど含む）は４５００円。物販エリアのみの入場も可能（当日１０００円）。
参照元：nikkansports.com
化粧品会社エイボンの「グローバル・アンバサダー」を務める米女優のリース・ウィザースプーン（３２）が１１日、都内で会見した。
リースは０５年公開の「ウォーク・ザ・ライン」でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、同年と昨年の最も出演料の高いハリウッド女優。今回が女性の権限向上を訴える同アンバサダーの海外初仕事で、来日も初めて。会見前は和服を着てお茶会に出席し「日本の伝統を体験できて光栄」。
米俳優ライアン・フィリップ（３３）との間に２児をもうけたが昨年１０月に離婚。「子供のためにショッピングしたい」と話していた。
参照元：スポーツ報知
双子姉妹女優・三倉茉奈、佳奈（ともに２２）が１１日、島根県松江市で行われた主演のＮＨＫ朝の連続テレビ小説「だんだん」（９月２９日スタート予定）のロケ取材会に出席した。
「ふたりっ子」（９６年）に主演したマナカナが朝ドラ史上初めて２度目のヒロインを務める本作。生き別れた漁師の娘（茉奈）と舞妓（まいこ、佳奈）の双子姉妹が再会し、デュエット歌手として成長する物語。
茉奈は「天候に恵まれ、出雲の神様が見守ってくれていると毎日実感してます」。佳奈は「会う人会う人に声をかけていただき、温かくてすてきな町」と語っていた。共演は吉田栄作（３９）、鈴木砂羽（３５）ら。
参照元：スポーツ報知
歌手の近藤真彦（４３）が４４歳の誕生日の７月１９日に、全シングル４４曲を歌った武道館ライブを収録したＤＶＤ「近藤真彦ライブ ０７．１２．２６―０８．０２．１４」を発売する。
２月の同所公演が、ソニーミュージックエンタテインメントグループ全体で昨年度の問い合わせ件数第１位となり商品化。バースデーリリースで、年齢もライブの歌唱曲数も同じ４４と「タイミングがよく、僕の宝物にもなる」とマッチ。２枚組み、計２９０分でディナーショー（昨年末）の映像も初収録した。武道館公演はしばらく封印することを宣言しているが「新たな挑戦をして、また新しい近藤真彦を武道館で見せたい」と誓っている。
参照元：スポーツ報知
「シベ超」の２、５作目に出演した歌舞伎俳優・中村福助（４７）は、出演中の歌舞伎座で訃報（ふほう）を聞いた。「驚いています。映画界のみならず、自分にとっても大きな損失です」とコメントした。
水野さんは歌舞伎好きで知られ、「ジャンルを問わず見てくれていて、楽屋にも訪ねてきてくれていました。映画や演劇に対する情熱を肌で感じました」と振り返る。
映画のワンシーンを引き合いに「ヒッチコックのあんな感じで」などと演技のアドバイスをすることもあったという。福助にとっても「シベ超」が初めての映画出演で「ファイナルにも出てくださいと言われていました。ご冥福をお祈りします」と語っていた。
参照元：スポーツ報知
遺体を納棺する納棺士を描いた映画「おくりびと」（滝田洋二郎監督、９月１３日公開）の完成会見と試写会が１１日、都内で行われ、主演の本木雅弘（４２）が水野さんにお悔やみを述べた。
本木は「テレビでの温かい風ぼうや語り口がよみがえります」。広末涼子（２７）は「お会いできなくて残念です。私は演じる以上に映画を見ることが好きで、水野さんのように映画と向き合えたらいい」。山崎努（７１）は「ご冥福をお祈りします」と話した。滝田監督は「水野さんと（９日に亡くなった）僕の師匠の向井寛監督へこの映画をささげます」と語った。
参照元：スポーツ報知
水野さんは“シベ超ファイナル”であの世へ旅立つ主人公、山下大将の妻役に決まっていた三田佳子（６６）に演出プランの詳細をすでに伝えていた。「ラストシーンを屋久杉でやると。杉の根元で夫の生涯を回想し、追憶する映像を撮りたい、と。何度も三田ちゃんもう少し待ってねと言われ。荒唐無けいな映画でありながらも実人生とともに、ご自身の夢を完結をさせる覚悟でおられたんでしょう」
三田にとって、公私にわたる恩人だ。１９６０年、１８歳でデビューした年。一番最初に「大型新人登場」と将来性を買った評論家が水野さんだった。二男の問題で仕事が激減した際「シベリア超特急３」（２００３年）のヒロインで迎え、カムバックを後押ししたのもこの人だった。
「“シベ超”は息子（長男・森宮隆）とともに舞台版までご一緒させてもらって。ヒロイン出演依頼の時は、自宅まで来られ熱心に誘っていただき、とてもうれしかった。筆まめな方でしたが、４月下旬に届いた最後になってしまった手紙は、文面は印刷で名前のサインだけが直筆。無理されている中で映画への情熱を持ち続けていた」
晩年はかっぷくのいい体形だったが、出会ったころはスラリとした美青年だったという。「水野さんにほめてもらったことを励みに、支えにここまでやってこれた。笑みを絶やさず、丸ごと包み込んでくれる愛情を持った方。寂しいですね」シベ超ファイナルの劇中でかなわなかった追憶に浸っていた。
参照元：スポーツ報知
杏子（４７）、山崎まさよし（３６）、スガシカオ（４１）ら「オフィスオーガスタ」の１０組１６人のアーティストによるスペシャルユニット「福耳」が、テレビ朝日系の今夏の高校野球番組の統一テーマ曲を歌うことが１１日、分かった。
今年で第９０回の球児らの熱い夏を彩るのは、結成１０周年と同じく節目を迎えた福耳の書き下ろしの新曲「夏はこれからだ！」（７月１６日発売）。リードボーカルを務めるスキマスイッチ・大橋卓弥（３０）、秦基博（２７）のさわやかな歌声に、杏子、山崎、スガ、元ちとせ（２９）らのバラエティーに富んだコーラスが解け合う。
０６年にもスキマとして同テーマ曲を担当した大橋は「こんなにポップな曲は福耳では今までなかったと思います。ぜひ、燃え尽きてください」と選手たちにエール。
草野球では強肩強打？の外野手として鳴らす秦も「（同曲を歌って）さわやかな風が吹き抜けました」と甲子園に向けて、爽快（そうかい）なハーモニーを届ける。
「夏は―」は７月２２日スタート予定の「速報！甲子園への道」を始め、本大会中継、「熱闘甲子園」など同局のすべての高校野球関連番組で流れる。
参照元：スポーツ報知
「そばにいるね」が上半期の音楽界で最大のヒットとなった女子大生シンガーの青山テルマ（２０）が７月９日に３枚目のシングル「何度も」を発売することが１１日、分かった。同曲は夏の淡い恋、出会いから別れまでを歌ったラブソング。１２日から放送の任天堂「大合奏！バンドブラザーズＤＸ」のＣＭ曲に採用され、ＣＭ初出演も果たした。２０歳の歌姫の勢いは下半期も続きそうだ。
セカンドシングル「そばにいるね」の売り上げが５５万枚を突破し、上半期シングルセールスで堂々のトップに立った。「着うた（Ｒ）」の３４０万ダウンロード（ＤＬ）、「着うたフル（Ｒ）」の１９５万ＤＬなど配信総数でも７００万ＤＬを記録。３月発売の初アルバム「ＤＩＡＲＹ」も４５万枚のセールスを超えるなど、数字を伸ばしている。
半年ぶりの新曲に、テルマは「たくさんの方に愛していただいた『そばにいるね』『ＤＩＡＲＹ』に続いて、新曲を届けることができて、とてもうれしく思います」と話した。
「何度も」は、ひと夏の淡い恋を歌ったラブソング。どうすることもできずに終わってしまった男女の恋心を切なくつづっている。「何度も」というフレーズの繰り返しが印象的な、ミディアムテンポのナンバー。テルマ独特の声質が、楽曲の雰囲気を優しく包み込んでいる。
「切ない気持ちをギュッと詰め込んだ作品。夏はイベントがたくさんで楽しいこともいっぱいあるけど、ちょっぴり悲しくなっちゃうようなことも絶対にあると思う。『そうだよね』とか『そんなこともあったな』とか、それぞれに共感しながら聴いてもらえたら」とテルマ。
同曲は１２日から任天堂「大合奏！バンドブラザーズＤＸ」のＣＭ曲としてオンエア。初のＣＭ出演も果たした。撮影では緊張もしたそうだが、「ＤＳで遊び出したら、結構ゲームに熱中しちゃって。本当にいつもの『青山』って感じなので、ＣＭも楽しんでいただけたらうれしい」と話している。
ファッションリーダーとしても受け入れられ、ファッションをまねた“テルマー”も出現するまでになった。下半期もこのまま走り抜けそうだ。
参照元：スポーツ報知
