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ラジオ日本で「猫ブログ」を番組化した「ちゃとらとはちわれのラジカントロプス2・0」が、20日午後11時から放送される。猫の世話や里親探しなどの日常の様子を、管理人が3匹の猫の視点から語っていくもの。3匹の猫の声は、声優の神谷明(61)、コントグループ「MYMY」が務める。

参照元:スポーツ報知

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人気バンド「X JAPAN」のメンバーが17日、都内のホテルで会見を開き、7月から予定していた世界ツアーを延期したことを正式発表した。

 延期されたのは7月5日のフランス・パリ公演、8月2日の台湾・台北公演、9月13日の米・ニューヨーク公演。理由はYOSHIKIのけがで、会見に出席したボーカルのTOSHIは「頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアとけんしょう炎があって、ロサンゼルスでドクターストップになり静養している」と説明。さらに「前進するための準備期間。準備ができ次第、攻撃再開したい」と気勢を上げた。

 YOSHIKIも、招待を受けたパリの「ジャパンエキスポ」(7月3~7日)への参加に意欲を見せているというが、関係者によると、現在は治療中で飛行機にも乗れない状態だという。

参照元:スポーツ報知

雑誌「ViVi」専属モデル・藤井リナ(23)が17日、都内で行われた米テレビ番組「ラグナ・ビーチ」DVD発売記念イベントに出席した。ひざ上25センチの超ショートパンツ姿で登場し、ナマ足全開の藤井は「夏っぽく(作品の舞台の)ロスをイメージしました。体のラインで自信あるところは出します」とセクシーさを存分にアピールしていた。

参照元:スポーツ報知

NEWSの手越祐也(20)と増田貴久(21)のユニット「テゴマス」が17日、東京・ラフォーレ原宿で新曲である「アイアイ傘」(18日発売)の発売記念イベントを行った。

 5人のバンドを従え、限定280人のファンを前に同曲など5曲を熱唱。手越は「(観客と)これだけ近い距離と生バンドは初めて。いいっすね、ナマは」と快感。相合い傘という甘酸っぱい響きに、増田が「女の子に(傘を)持ってもらって入りたい」と希望を明かすと、手越の方も「未経験ですけど、したいですよ。そこで告白するなら? 『絶対2人で1つの傘使おうね』とか」とキザな文句を披露し、ファンから歓声の雨を浴びていた。

参照元:スポーツ報知

報知新聞社主催「第33回報知名流小唄会」が17日、東京・三宅坂の国立劇場小劇場で開催された。「お吉椿」で夜の部のトリを務めた3代目本木寿以は「物語が凝縮されていて、短いけれどもいろいろなものを伝えてます」と小唄の魅力を語っていた。会には16流派が登場、昼26番、夜24番の計50番が披露された。

 【出演流派】葵、飯島、井筒、扇、菊地、小唄、柴、竹村、蓼、竹枝、鶴村、春竹、松峰、宮川、本木、若宮

参照元:スポーツ報知

大ヒット映画をドラマ化するTBS系「恋空」(8月2日スタート、土曜・後7時56分)のヒロインに女優・水沢エレナ(16)、恋人役に瀬戸康史(20)が出演することになった。

 「恋空」は妊娠、流産を経験しながら同級生との純愛を貫いた女子高生の青春を描いたケータイ小説で、書籍で140万部のベストセラーに。映画化され、美嘉役の新垣結衣(20)とヒロ役の三浦春馬(18)で興行収入39億円を稼いだ。

 ドラマ版では、500人ものオーディションの末に大役を射止めた水沢は、原作と映画版のファンで「去年『一番感動した映画は?』という質問に、いつも「恋空」を挙げていたくらい。信じられないというか、夢を見ているみたい」と喜びを語った。一方の瀬戸も「道行く人にも(演じることを)声を大にして言いたい! 一緒にドキドキしたり笑ったり感動したい」と興奮気味だ。今月下旬にクランクインを迎える。

参照元:スポーツ報知

 お笑いタレントの木村祐一(45)が、長編映画の監督に初挑戦することが17日、分かった。倍賞美津子(61)主演で、昭和20年代のニセ札事件を題材にした「ニセ札(仮)」(来春公開予定)。オファーを受けた際には「雑誌、週刊誌に酷評されるところまで考えた」と弱気になったそうだが、1日から始まった撮影では怒声を響かせた。「映画という形は借りてますが、新ジャンルとして名前を付けてもらいたいくらい」と、既存の枠を超えるキム兄作品を作り上げる意気込みをみせた。

 梅雨の晴れ間の太陽が照らす松竹京都撮影所で、監督・木村祐一は眼光を鋭く、声を張り上げていた。指示と違う演技には「さっき言うたやろ!」。迫力の低音。「乱暴な言い方したら『理解せんでもええから、言うた通りやれ』と。それくらいの方が、役者も方向性がはっきり見えてやりやすいと思う」と、揺るぎない信念を口にした。

 タレント・辺見えみり(31)と離婚して間もないキム兄が、新境地に挑む「ニセ札(仮)」。昭和20年代に山梨県で発生した、当時最大のニセ札偽造事件を元にした物語で、倍賞演じる清廉な小学校教頭が、見る間にニセ札偽造グループに加担していく姿を描く。自らも犯罪グループの一員を演じる。

 吉本の短編映画100本企画で監督を務めた経験があるが、長編は未知の領域。お笑いやバラエティー、また俳優としても場数を踏むキム兄も、重圧を感じずにはいられない。「最初聞いた時に、雑誌、週刊誌に酷評されるところまで考えましたから。正直、今でも『怖い』というのはありますけど、言うてても始まりませんし」ただ6月1日のクランクインからは、充実感が体を駆けめぐる。「ほんと総指揮ですよね。『監督!』と言われる快感はあります」

 主演の倍賞とは太いきずなを築いた。「僕が言うことに『そう思ってました』と、すごい意気投合感がある」例えば、事件に対する視点。「犯罪だけど、コソコソ暗くやってないんだと。楽しくやってたと、すごい考え方が一致した」。倍賞も「木村監督は戦友だと思いました」と、全幅の信頼を寄せる。

 キム兄の脳裏には、既存映画の残像は存在しない。「僕は、漫才とかコントとかじゃないことを吉本でやってきたつもり。感動させなアカンとか、ビックリさせる映像とか(目指すのは)今まである映画らしさではないんです。今回、一つの新ジャンルとして(名前を)付けてもらおうじゃないかくらいの気持ちはあります」映画の枠では語れない驚がくの一作が、お目見えするかもしれない。

参照元:スポーツ報知

今秋デビュー30周年を迎えるシンガー・ソングライターの竹内まりや(53)が、初めてタンゴを歌うことが17日、分かった。竹内がファンであるNHKラジオ「ラジオ深夜便」で流される“深夜便のうた”のために作った「最後のタンゴ」で、作詞は作家の伊集院静氏(58)が執筆し、作曲家・服部克久氏(71)がタンゴアレンジを担当する“豪華布陣”。竹内が自分のメロディーに第三者の歌詞を乗せて歌うことは初めて。新境地を見せてくれそうだ。

 竹内まりやと伊集院静氏、服部克久氏の豪華コラボレーションが実現した。竹内がタンゴに初挑戦した「最後のタンゴ」に、伊集院氏が作詞、服部氏がアレンジとして参加した。

 今回の楽曲が誕生したのは、ラジオの深夜番組がきっかけだった。竹内が曲を書く深夜に、よく聞いていたNHKラジオ「ラジオ深夜便」。ベテランアナウンサーが日替わりで担当し「正しい日本語を聞くことができる」と竹内の“お気に入り”だった。昨年夏に、竹内の希望で同番組にゲスト出演。その際に「いつか“深夜便のうた”を書いてみたい」と、もらしたのを覚えていたプロデューサーが正式にオファー。団塊の世代が多いリスナーに向けた“大人の恋の歌”を作ることになった。

 「“深夜便”の歌を作るなら、両親の影響で幼いころから好きだったタンゴにしようと決めていた」と竹内。哀愁あるメロディーを作り、親交のある伊集院氏に作詞を依頼。竹内は過去に、他人の作詞、作曲の曲を歌ったことはあるが、自分が書いたメロディーに第三者の歌詞を乗せて歌うことは初めて。新たな挑戦になる竹内に対し、伊集院氏も意気に感じ、メロディーにピッタリの情熱的な歌詞を書き上げた。

 伊集院氏は作詞家としては「伊達歩(だて・あゆみ)」という名前で、近藤真彦の「愚か者」などを提供しているが、今回は初めて「伊集院静」名義での作詞になる。さらに、服部氏が本格的なタンゴアレンジを加え、曲が完成した。

 楽曲を聴いた番組プロデューサーは「久しぶりに恋がしたくなっちゃった」と、もらしたほど。番組内での初オンエアは30日深夜0時50分ごろ。今秋にシングルCDの発売を予定している。竹内の新たな挑戦で、深夜のラジオから新たなムーブメントが起こりそうだ。

参照元:スポーツ報知

16日午前に挙式したオセロの松嶋尚美(36)が挙式で媒酌人を務めた笑福亭鶴瓶(56)とこの日深夜放送のテレビ東京「きらきらアフロ」に生出演。午前5時半に区役所に新郎のヒサダトシヒロ(38)とそろって婚姻届を提出する姿や、挙式の様子が紹介された。
 挙式では白無垢(むく)姿だった松嶋は、番組には純白のミニドレスとスニーカー姿で登場。ブーケを観客席に投げ込むなどおおはしゃぎだった。ヒサダも生出演して、1度は松嶋から告白を受けたもののヒサダがふったエピソードを開かした。

 また、挙式は参列しなかったが相方の中島知子(36)がゲストとして登場。「(松嶋が)控室に弾丸のように入ってきて『結婚することになったんやんか』と。『おめでとう。いつすんの?』って聞いたら『知らん』と言われた。日にち分からんっていわれて。その日が大安かすらどうでもええわ、と(言っていた)。おめでとうございます。末永くお幸せに」と、結婚を報告された時の短い会話を披露した。

 松嶋は番組出演後の深夜1時すぎに同局内で会見した。

参照元:nikkansports.com

妄想コントで人気の女性お笑いタレント・鳥居みゆき(27)の初の撮り下ろしDVD「ハッピーマンデー」(4月23日発売)が、売り上げ3万枚を突破したことが15日、分かった。

 お笑いDVDを専門的に発売する「Contents League」作品の中でも、3万本突破は初。支離滅裂のキャラクターに加え、4月のDVD発売イベントで結婚していたことを突然明かし、話題を呼んだことも“ご祝儀”につながったようだ。

参照元:スポーツ報知

聴覚障害を持つ10~30代の男女が一糸乱れずに舞う「千手観音」で知られる中国障害者芸術団が昨年に続き、今秋に日本公演を行うことになった。

 同芸術団は中国全土約6000万人の障害者から選出され、04年のアテネ・パラリンピックや05年の「愛・地球博」でも演目を披露し世界的に高い評価を得ている。日本でも日テレ系ドキュメンタリーやインターネットなどから話題が広がり、昨年の全国ツアーは15万人を動員した。今年は日本で上演されていない演目も披露する予定で、日本の曲を歌う場面では昨年と違う選曲になるという。

 ツアーは東京厚生年金会館(9月20~22日、10月3、4日)、戸田市民文化会館(9月19日)、大宮ソニックシティ(9月30日)のほか、20都市での公演を予定している。

参照元:スポーツ報知

狂言師の和泉元彌(34)が15日、東京・銀座能楽堂で中国・四川大地震のチャリティーを目的とした狂言ライブを行った。

 和泉家は何度も中国公演を経験した縁で今公演を実施。元彌は「中国はすごく身近に感じている国。自然がまだまだ残されており、未来につながるものもあると思う」。長女の采明ちゃん(6)も舞台に登場。年内に長男の元聖くん(3)が初舞台を踏む予定。

 会見には母・節子さん(66)も同席。妻で女優の羽野晶紀(39)は現在、目と鼻の先にあるル テアトル銀座で舞台「王様とおばさん」に出演中。先月の母の日には夫婦で節子さんに靴と「スケスケルック」(節子さん)をプレゼント。家庭円満を強調した。

参照元:スポーツ報知

女優で歌手の土屋アンナ(24)が15日、東京・原宿の神宮会館で行われたアジア最大級の短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2008」の表彰式に出席した。

 土屋は「ストップ!温暖化部門」の公式審査員として出席。先月20日、元夫ジョシュアさん(享年25歳)の死去から初の公の場だったが、努めて明るい表情でレッドカーペットに登場。セレモニーでも「(対象作は)いい意味ですごく難しくて面白かった」と笑顔を絶やさず、プレゼンターとして会場を彩った。ほかにサッカー元日本代表の中田英寿氏(31)や女優の堀北真希(19)らも登場。

 同映画祭は今年で10周年。鈴木勉監督「胡同の一日(フートンのいちにち)」がグランプリを受賞。同作は09年度の米アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象となる。

参照元:スポーツ報知

4月から全国ツアーを開催中の人気ユニット「Every Little Thing」が15日、東京国際フォーラムでツアーファイナルを迎えた。

 持田香織(30)は「今という時間を大切にし、あきらめずに前進することが大切。自分らしくある曲」と「恋をしている」を熱唱。陸上の為末大(30)、柔道の鈴木桂治(28)らアスリートを支援する「TEAMインテリジェンス」の応援ソング「黄金の月」(8月27日発売)など計22曲で5000人を沸かせた。

 ギターの伊藤一朗(40)が「ものもらい」で、5月11日の静岡公演から右目に眼帯をしての演奏。「抵抗力が弱いんですかね。こけそうになりながら頑張ってます」と苦笑い。7月スタートのフジ系「シバトラ」(火曜・後9時)の主題歌(タイトル未定)も担当する。

参照元:スポーツ報知

タレントのRIKACO(42)と東原亜希(25)が15日、東京・アクアシティお台場で、森永乳業の「森永のおいしい牛乳」の発売5周年記念イベントに出席した。

 夫の柔道家・井上康生氏(30)と夫婦そろって牛乳好きという東原は、この日から全国試飲キャンペーンが行われる同商品をコップ1杯飲み干し、コクとキレに「イッポン!」と笑顔。14歳のときに毎晩、牛乳を飲み、身長149センチから1年で12センチ伸ばしたといい「この仕事ができるのも牛乳のおかげ」と感謝した。

 14歳と9歳の男児を育てるRIKACOは、新婚の東原を見やりながら、再婚について「したいですよ。子供たちが大人になってからお嫁に行こうかな」と話していた。

参照元:スポーツ報知

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