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女優・加藤ローサ(23)の主演映画「天国はまだ遠く」(長澤雅彦監督)の公開初日舞台あいさつが8日、東京・シネセゾン渋谷で行われた。
加藤演じる千鶴は自殺願望で田舎町に行き、チュートリアル・徳井義実(33)演じる素朴な青年と出会い、心癒やされるストーリー。徳井、福田充徳(33)とともに登壇した加藤は「徳井さんとは、1か月撮影一緒だったけれど、気を遣うこともなく、会話で盛り上がることもなく、いきなり家族みたいな関係になったので、これから恋愛になることはない」ときっぱり。
一方の徳井は「好きになってはいけないブレーキをかけているけれど、そのブレーキを取っ払って告白してもかまわない」と勘違いコメント。出演場面が少なかった福田も「ボクの迫真の演技を見て、満足してもらえたはず」と勘違いトークで笑わせた。
参照元:スポーツ報知
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