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ウエンツ瑛士(23)が蜷川幸雄氏演出の舞台「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」(5月6~30日、東京・渋谷シアターコクーン)で初舞台を踏むことが9日、分かった。清水邦夫氏の作品で、82年に日生劇場で初演されている。
北陸の某都市にある深夜の百貨店を舞台に、かつてここにあった石楠花少女歌劇団のヒロインの復活をめぐる物語で、ウエンツはヒロインのファングループ「バラ騎士の会」メンバーだった男の弟役での出演で、蜷川氏の指名で実現した。出演は鳳蘭、真琴つばさら宝塚OGに三田和代、古谷一行ら演技派のベテランがそろう。シリアスな役柄で、ウエンツにとっても新境地への挑戦となる。
参照元:nikkansports.com
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