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菅原孝(64)と進(61)の兄弟デュオ「ビリー・バンバン」が15日、都内でデビュー40周年記念会見を行った。この日は69年「白いブランコ」で世に出た節目の日で、同曲を熱唱。新アルバム「セカンド・プロポーズ」収録の「また君に恋してる」をカバーする坂本冬美(41)から花束を贈られ、孝は「次は冬美さんと飲みましょう」と笑顔。デビュー直前にクビになった幻のメンバー、せんだみつお(61)はコンガをたたき「芸能界のリズムに乗り遅れた」と悔いていた。

参照元:スポーツ報知

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人気グループ「嵐」の大野智(28)が、テレビ朝日系の主演ドラマ「歌のおにいさん」(16日スタート、金曜・後11時15分)の役名「矢野健太」として、初めてのソロシングルを発売する。ドラマ主題歌となる「曇りのち、快晴」を「おにいさん」になりきってさわやかに熱唱。15日、都内で制作発表に出席した大野改め“矢野健太”は「これでも28歳ということで頑張ってます」と恥ずかしそうに意気込んだ。

 ジャニーズから一風変わった新人がデビューする。大野演じるちょっとさえない「歌のおにいさん・矢野健太」が、ドラマ主題歌「曇りのち、快晴」(3月4日発売)でJ―POPシーンに“嵐”を巻き起こす。

 「びっくりですね。まさかこうなるとは…」。矢野のデビューについて、大野は戸惑いも見せたが、レコーディングではタイトル通り、底抜けの明るさで挑んだ。「ドラマにすごく合ってる曲で、歌ってる最中はずっと笑ってました」。子供番組からそのまま飛び出してきたようなコミカルな衣装を身につけた大野は、おどけたポーズを連発して“おにいさん魂”を見せつけた。

 嵐ではアルバム収録曲などでソロで歌った経験はあるが、シングルとして発売するのは初めて。今年デビュー10周年を迎える嵐のリーダーは「メンバーも『早く聴きたい』って言ってくれてるのでみんなで作ったという印象です」と結束の固さをアピール。嵐としても同日にシングル「Believe」を発売する。

 ジャニーズでは05年1月に国分太一と堂本剛が「トラジ・ハイジ」としてシングルを発売。さらに同年11月には亀梨和也と山下智久が日本テレビ系ドラマ「野ブタ。をプロデュース」の役名の「修二と彰」でデビューしている。共にオリコン1位を獲得しているだけに、大野も負けてはいられない。「何でも中途半端な役どころですが、僕もこの世界に入ってなかったら矢野健太みたいになっていたかもしれない。ふてくされた顔はリアルだと思う」。脱力スマイルでヒットを狙う。

参照元:スポーツ報知

俳優の佐藤隆太(28)が15日、都内で行われた主演舞台「ビロクシー・ブルース」(2月2~22日、東京・渋谷のパルコ劇場)の会見で、断髪式を行った。

 第2次世界大戦中、新兵訓練に向かう作家志望のユダヤ人青年を演じるための断髪。TBS系ドラマ「ROOKIES」で共演した尾上寛之(23)に「川藤先生、さよなら!」と前髪を切られると、「川藤のこだわりが! そこをついてきたか今岡」と、人気ドラマの役名で掛け合いを見せた。

 「4年ぶりくらいかも」という短髪で再登場した佐藤は「10年前に舞台デビューしたパルコ劇場に戻れる」と笑顔。「今年も夢にときめきたい」と、川藤先生の決めゼリフで抱負を述べた。

参照元:スポーツ報知

沖縄を舞台にした18日スタートのTBS系ドラマ「本日も晴れ。異状なし」(日曜・後9時)でヒロインを務める女優の松下奈緒(23)が、劇中の島唄「行逢(いちゃ)いぶさ」を作曲したことが15日、分かった。ドラマ用に書き下ろしたピアノ曲「ほし」を沖縄音階でアレンジし、沖縄の島唄歌手らが作詞した。主演の坂口憲二(33)が第1話で同曲を歌うなど、ドラマの世界観を表す重要な曲になる。

 ドラマ「本日も晴れ―」は沖縄の架空の離島・那瑠美(なるみ)島が舞台。坂口演じる東京から赴任した駐在さんと島民たちとの触れ合いを描く。松下は島唯一の小学校の先生を演じる。

 女優のほかピアニスト、歌手、作曲家でもある松下は今回、出演だけでなく音楽担当の1人としてかかわっている。松下は「ドラマのキーポイントは南十字星など沖縄の夜空に輝く星」と考え、ピアノ曲「ほし」を作曲した。

 ただ、この時点で島唄の作曲の依頼はなし。松下は「ほし」をベースに、「レ」と「ラ」を抜く沖縄音階でアレンジした曲を自発的に制作側に持ち込んだ。制作側は「島唄を悩んでいる、ヒントがあったらください、と話したら3日後に突然、曲が届いた。優しく懐かしいシンプルなメロディーで『これだ』と採用になった」と説明。

 沖縄の島唄の重鎮歌手・よなは徹氏と作詞家の泉知行(ちこう)氏が詞を付け、題名は「会いたいよ」を意味する「行逢いぶさ」。沖縄の楽器・三線(さんしん)の演奏で、いとしい人に会いたいと歌うオリジナルの島唄が完成した。

 同曲は島で歌い継がれている島唄という設定で、第1話で坂口が歌うシーンがある。東京から来た坂口がなぜこの島唄を歌えるのかなど、ドラマの後半の伏線になる重要な曲だ。

 松下は「誰かを支えてあげたいという温かな気持ちで作り、自分のお気に入りの曲になったのが『ほし』。島唄にアレンジされ、自分は誰に会いたいんだろうと考えながら聞いていただければ」と話している。「ほし」はアルバム「pf」(2月4日発売)に収録される。

参照元:スポーツ報知

女優の林丹丹(19)がアジアの世界発展に貢献した著名人に贈られる「アジアスター賞」に輝き15日、韓国・ソウルで行われた表彰式「2009 アジア モデル フェスティバル アワード」に出席した。

 今年で3年目を迎える賞イベントで、林は07年から2年間、華僑華人経済の活性化を目指す「世界華商大会」のイメージガールを務めたことでの栄誉。母親が中国人のハーフで、中国語に加え英語も堪能だが、この日は韓国語で「すてきな賞を頂けて心から感謝しています」と約1万人を前に、黄金のトロフィーを抱えた。

 07年には同賞の前身「国際交流スター賞」を女優の宮崎あおい(23)が受賞。今年7月には大人の仲間入りとなる20歳を迎えることになり「自然な演技ができる女優になりたい」と飛躍を誓った。

 また世界各国で活躍するモデルに贈られる「モデルスター賞」を前川泰之(35)と佐野真理子(23)が受賞。「10年以上モデルをやって、とても良い経験と自信を得ました。今夜参加できて幸せ」(前川)、「これから活躍の場を広げたい」(佐野)とそれぞれ喜びを語った。

参照元:スポーツ報知

AP通信によると14日、リカルド・モンタルバン氏(メキシコ出身の俳優)が米ロサンゼルスの自宅で死去、88歳。死因は明らかにされていない。

 メキシコ市生まれ。メキシコ映画界でスターとなり、46年に米ハリウッドに進出、ラテン系の二枚目俳優として活躍した。日本が舞台の映画「サヨナラ」(57年)で歌舞伎役者を演じ、SFドラマ「スター・トレック」シリーズの敵役でも人気だった。

参照元:nikkansports.com

故・尾崎豊さんの楽曲を元に描くミュージカル「MISSING BOYs~僕が僕であるために~」(構成、演出・鈴木勝秀)の製作発表が13日、都内で行われ、主演の早乙女太一(17)、中村あゆみ(42)らが会見した。

 大衆演劇の女形で大人気の早乙女にとって初めての現代劇。尾崎さんの歌にも挑戦するが「初めてのことばかりで、特に歌が怖いが頑張りたい」。尾崎さんとは同世代で、親交のあった中村は「私もお芝居が初めてで不安ですが、『尾崎、見守ってくれよ!』って感じです」と語った。共演はやべきょうすけ(35)、松本まりか(24)、藤本涼(25)ら。4月18日から5月5日まで、東京・赤坂ACTシアターで。

参照元:スポーツ報知

3月に2代林家三平を襲名する林家いっ平(38)が13日、東京・ねぎし三平堂で会見を開き、3月8日に東京・両国国技館で「林家いっ平改メ林家三平襲名 日本全国感謝の会 記念公演」を行うことを発表した。国技館で落語イベントを行うのは史上初で8000人を無料招待する。

 “平成の三平”誕生へ向けた、ビッグイベントだ。2部構成で、1部は「夢の饗宴」として初代・三平が映像で“復活”し、ゆかりのある面々が出演。ビートたけし(61)が出演を快諾したほか、女優・松坂慶子(56)、タレント・コロッケ(48)、歌舞伎俳優・中村橋之助(43)らさまざまなジャンルの人々が総出演。2部では「夢の口上」として、林家木久扇(71)、三遊亭小遊三(61)、三遊亭楽太郎(58)、笑福亭鶴瓶(57)、春風亭小朝(53)、立川志の輔(54)ら、人気落語家が所属会派の垣根を越えて「口上」に参加する。

 2世でともに次男という共通点で親交が深い貴乃花親方(36)がバックアップした。いっ平に、両国国技館でのイベントを提案し、実現に尽力。たけしは「オレは暴れる。三平師匠が大好きだったから」と早くも臨戦態勢のほか、出演者が何をするかは当日の“お楽しみ”で「玉手箱のようなイベント」(いっ平)になる。

 いっ平は、初代の後ろでアコーディオンを弾いていた小倉義雄さん(87)と共演し、「リズム落語」を継承し披露する。「感無量です。そして入場料は無料です。今はまだ2・1平くらいですが、芸はないけど愛嬌(あおきょう)で勝負します」と話した。

 ◆タイプはたぬき顔 ○…三平襲名で多忙ないっ平だが、自身の結婚については苦笑いだ。「よろしければどなたかお願いします」と懸命のアピール。好きなタイプは「たぬき顔」と微妙な答え。これには正蔵が助け船を出し、「いっ平が初めて彼女を連れてきたときに、母(海老名香葉子さん)が『きつね顔』と言って不機嫌になった。海老名家は全員、たぬき顔ですから」といっ平の過去のトラウマを説明し納得の答え。最後は「今は落語と結婚するようなもの」と悲壮な決意だ。

参照元:スポーツ報知

タレント・安田美沙子(26)と俳優・城田優(23)の交際が報じられた件で13日、城田の所属事務所は、「本人からは仲の良い友人のひとりだと聞いております」とコメントを発表。安田の所属事務所も「友達のひとりだと聞いています」としており、今後の進展に注目が集まりそうだ。

 安田と城田は07年公開の映画「荒くれKNIGHT」で共演。映画では城田が暴走族グループのメンバー役で、安田はその恋人役。安田は06年9月から俳優の柏原収史(30)と交際していたが、07年に破局。城田はこれまでロマンスが報じられたことはなかった。

参照元:スポーツ報知

SMAPの中居正広(36)が13日、東京・新宿バルト9で主演映画「私は貝になりたい」の大ヒット御礼舞台あいさつに立った。昨年11月22日に公開され187万人を動員、興収22億円を突破。今月いっぱいのロングラン上映も決まった。中居は約10キロ減量し50キロだった体重は今では60キロに復活。「食べられないしメンタル的にしんどくて二度とお芝居はやるまいと思ったけど、たくさんの方に見ていただいた。また芝居をやりたい」と俳優業に意欲。

 書き初めに挑戦し「おれ、字はムリなんですよ」と苦笑しながら「回福」と記した。「幸せの回復と景気の回復を込めました。これ良くない?」と自画自賛していた。

参照元:スポーツ報知

歌舞伎俳優の中村勘三郎(53)、女優の藤山直美(50)、俳優の柄本明(60)が共演する「帰ってきた浅草パラダイス」(新橋演舞場、2月1~25日)の成功祈願が13日、東京・浅草寺で行われた。

 06年に亡くなった久世光彦さんが演出を手掛けた人気シリーズで、今回はラサール石井(53)が脚色・演出を務め01年以来8年ぶり5回目の上演。新橋演舞場の2月公演は毎年勘三郎と藤山のコンビを中心に行われており、柄本も06年以来3年ぶりに復帰し、勘三郎は「久世さんへの思いもあるし、またこのメンバーでできるのがうれしい」。共演は小島秀哉(74)、美波(22)ら。また、長男・中村勘太郎(27)と前田愛(25)の結婚については「正式発表? まだ分からないです。ありがとうございます」とした。

参照元:スポーツ報知

俳優の松田龍平(25)がモデルの太田莉菜(21)と結婚したことが13日、分かった。松田の所属事務所がファクスで発表した。太田の誕生日である11日に入籍。太田は妊娠しており、今夏に出産予定。二重のおめでたを手にした若手実力派俳優は「新しい家庭の中で、日々一緒に成長していければと思っています」と幸せいっぱいのコメントを寄せた。

 偉大な父親、名優の故・松田優作さん(享年40歳)のDNAを持つ龍平が電撃婚を発表した。

 この日、龍平は「いつも応援してくださるファンの皆様へ」と題したコメントを発表。「太田莉菜さんと2009年1月11日に入籍致しました。子供を授かることになり、幸せな気持ちでいっぱいです。新しい家庭の中で、日々一緒に成長していければと思っています」と喜びを報告した。

 一方の太田も、公式サイト内のコラムでコメント。「新しい命も授かりまして、未経験なことばかりでありますが、これからは新たな家族とともに、心にたくさんの愛をもって歩んでいけるよう頑張ります。また体調が安定するまでは仕事を控えておりますが、これからも末長くよろしくお願いします」とつづった。

 2人の出会いは2007年秋。友人の紹介で知り合い、その後、交際に発展。同時期には、写真週刊誌で表参道での“手つなぎデート”を報じられたが、堂々と交際宣言するなど1年以上に及ぶ愛を実らせた。すでに、都内での同居生活をスタートさせているという。

 龍平は16歳でモデルとして芸能界入り。大島渚監督(76)の映画「御法度(ごはっと)」で初主演を飾ると、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞など、その年の新人賞を総なめに。その後も、映画「悪夢探偵」、ドラマ「ハゲタカ」などに出演。弟の松田翔太(23)と共に、将来が期待される若手ホープのひとりだ。

 偶然にも、映画「劔岳」(木村大作監督、6月20日公開)では、これから父親になる役どころを演じており、仕事とプライベートが重なった形となり、新たな命を授かり本業での活躍にもますます期待が高まる。17日には、都内で行われる公開中の主演映画「悪夢探偵2」(塚本晋也監督)のトークショーに出席予定。本人の口から結婚の報告が聞けそうだ。

 ◆松田 龍平(まつだ・りゅうへい)1983年5月9日、東京都生まれ。25歳。父は俳優の故・松田優作、母は女優の松田美由紀、弟は俳優の松田翔太。99年、大島渚監督の「御法度」で俳優デビューし、ブルーリボン賞など数々の新人賞に輝く。以後、映画、ドラマ、舞台、CMなどで活躍。主な出演作に映画「青い春」「ナイン・ソウルズ」「悪夢探偵」、ドラマ「ハゲタカ」など。

 ◆太田 莉菜(おおた・りな)1988年1月11日、千葉県生まれ。21歳。父は日本人、母はロシア人。01年、ファッション誌「ニコラ」のオーディションで新垣結衣らと共にグランプリを獲得し、モデルデビュー。雑誌やCMで活躍し、04年には映画「69(シックスティナイン)」でヒロイン役を務める。同年にはNHK「ロシア語会話」にも出演。他の出演作に映画「銀幕版 スシ王子!」など。

参照元:スポーツ報知

映画「ヤッターマン」(3月7日公開、三池崇史監督)に海賊団・ドロンボー一味のボスのドロンジョ役で出演する女優の深田恭子(26)らの衣装が13日、初公開された。

 すでにヤッターマン1号、2号の衣装が公開されており、今回、ケンドーコバヤシ(36)演じるトンズラー、生瀬勝久(48)演じるボヤッキーの衣装も公開。全衣装の総製作費は5000万円。深田の衣装は、18センチのヒールなど、自らが細部までこだわり抜いたアイデアをリクエストして作られ「この衣装をすごく愛しています!」と大満足の出来栄え。「皆さんのドロンジョのイメージを裏切らないようにしつつ、実写版ならではのドロンジョになるよう自分なりに頑張った」と話している。

参照元:スポーツ報知

 不倫騒動で08年7月から謹慎していたタレントの山本モナ(32)が、レギュラーを務めていた文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」(月~金曜・後1時)に復帰することが13日、同局から発表された。20日の放送から火曜日パートナーとして登場。ラジオ生出演は昨年末の謹慎解除以降、初めてとなる。

 モナは08年7月、当時巨人に在籍していたプロ野球・二岡智宏選手(32=現日本ハム)との“五反田ラブホデート”が発覚。妻子ある二岡選手との不倫騒動で謹慎処分となり、同番組をはじめレギュラー番組を降板していた。

 文化放送によると、今月9日にモナ自身が来社。今回の騒動を謝罪するなど「本人が自身の行動に十分反省しており、二度と繰り返さないという強い意志を持っていることを確認しました」という。また、07年5月の同番組スタートから昨年7月まで、パートナーとしては1年以上のキャリアを持つモナに、謹慎解除以降、リスナーからの「大竹ワイドへの復帰を期待している」という声も。同局では「得がたい優れた点を持ったラジオパーソナリティー。番組開始以来のオリジナルメンバーである『大竹ワイド』で復帰することが適当」と20日からの再登場を決めた。

 当日は通常通りのオンエアになるというが、オープニングでは騒動についての生発言を行う可能性もあるという。

参照元:スポーツ報知

 米映画芸術科学アカデミーは13日、今年のアカデミー賞の外国語映画部門で候補入りする可能性がある9作品を発表、日本の「おくりびと」(滝田洋二郎監督)などが選ばれた。正式な候補の5作品は22日に発表される。

 「おくりびと」は遺体をひつぎに納める“納棺師”の姿を通して、生と死の尊さを描いた物語。本木雅弘や広末涼子らが出演している。

 アカデミー賞各賞の最優秀賞の発表・授賞式は2月22日に米ロサンゼルスで行われる。(共同)

参照元:スポーツ報知

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