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狂言師・和泉元彌(33)が14日、別居が報じられている妻で女優の羽野晶紀(39)との関係について「情報が古いですよ。(妻を)愛してます」と“復縁”を強調した。
取材陣から晶紀夫人についての質問を畳み掛けられると、元彌の額に玉のような汗が光った。「円満です。(報道が)本当なら、こんな顔(満面の笑み)でいられないです」セッチーこと元彌の母・節子さん(65)と羽野の嫁姑問題が別居に発展したとされるが「浮気と自殺と離婚は、和泉元彌の辞書にございません!」と断言した。
昨年9月、羽野が長女(5)、長男(3)を連れて家を飛び出し、トラック2台分の家財道具も運び出し、別居が明らかになった。しかし、元彌は「(長男に)毎日、けいこをしています」と説明し、同居を再開したことを強調した。
元彌はこの日、都内で行われた映画「レンブラントの夜警」(公開中)のトークショーに参加。客席に節子さんの姿もある中、司会者から「女性の支えは必要ですか?」と問われると、セッチーの視線を意識したのか「いや、女性だけでなく心強い男性陣にも支えられています。アーティストは孤独です」と不可解に発言していた。
◆晶紀夫人は次々と仕事 一方の羽野は、昨年11月のバラエティー番組で仕事に復帰。大手事務所に所属し、仕事も次々と舞い込んでいる。関係者は「そもそも夫婦仲も親子仲も悪くないが、まだ別居という形は続いているのでは」と説明。仕事で家を留守にする間、子供を元彌が預かることがあるため「同居宣言」につながったと見ている。
参照元:スポーツ報知
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