忍者ブログ
芸能ニュースをお届けしています。

スポンサードリンク


[149]  [150]  [151]  [152]  [153]  [154]  [155]  [156]  [157]  [158]  [159
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今年で東京ドーム開催10年目を迎えるジャニーズ事務所の大みそか年越しライブ「10年目だよ! 見なきゃソンSONG ジャニーズカウントダウン歌合戦」で、出演者全員で新曲を初披露することが30日、発表された。

 お正月の恒例ソングとなるような新曲のタイトルは「はつうた」。海外で制作された親しみやすい曲調でTOKIO、KAT―TUNの各グループなど全員が、それぞれのパートの詞をアドリブで歌い上げる。

 昨年に続く年男企画にはねずみ年のTOKIO・山口達也(35)、V6・長野博(35)、KAT―TUN・赤西仁(23)ら7人が登場。ジャニー喜多川社長は「来年は平成2チュー(20)年だからね」とニヤリ。ライブはフジテレビ系で生中継(後11時45分)される。

参照元:スポーツ報知

PR

お笑いコンビ「藤崎マーケット」が、サッカー・独フランクフルトの高原直泰(28)、稲本潤一(28)両選手とのコラボを実現させる。テレ朝系「お正月やべっちSP2008」(元日放送・後11時40分)のワンコーナーで、海外で活躍する日本代表選手を、日本の旬な“笑い”でもてなす企画。

 「藤崎―」の田崎佑一(26)、藤原時(23)の2人はサッカー限定のネタを披露し、両選手の爆笑を誘うことに成功。全員で藤崎マーケットおなじみの「ライ♪ラララライ♪…」のリズムに合わせ、軽快なダンスも披露した。「藤崎―」は「一生の思い出です」と興奮ぎみ。「おもしろかった」と高原が言えば、稲本も「すごく汗かいた。イイ運動になった」と楽しそうだった。

参照元:スポーツ報知

大賞とはならなかったが、最優秀歌唱賞に選ばれたのは7人組ボーカル&ダンスユニットEXILE。07年は新ボーカル・TAKAHIRO(23)を加えて初めての全国ツアーで35万人を動員。今月発売したアルバム「EXILE LOVE」は100万枚を突破した。ナインティナインの岡村隆史(37)と結成した「オカザイル」も話題に。ボーカルのATSUSHI(27)は「新メンバーを迎えて初めて大きな賞をいただくことができました。皆さんのおかげ」と感謝した。

 レコ大では昨年「EXILE&倖田來未」として「WON’T BE LONG」で特別賞に輝いたことに続く受賞。この日は「時の描片~トキノカケラ~」を披露し、ATSUSHIは「毎年この場に立てることを幸せに思っています」と充実の1年をかみしめた。

参照元:スポーツ報知

紅白歌合戦の集計結果発表のクライマックスに東京タワーが“出演”することになった。紅組が勝った場合は赤、白組なら白にライトアップされ、勝利を豪華に演出するという。

 今年はリリー・フランキー氏の小説「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」がドラマ、映画に。公開中の映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」でも東京タワーが登場。同タワーの存在が見直された。

 エンディングには出演者とコーラス隊240人を合わせ、過去最大規模の300人以上が同時にステージに上がり、SMAPの「世界に一つだけの花」、平尾昌晃氏指揮で「蛍の光」を合唱。NHKによると、今年は「響く大聖堂」をテーマに、奥行きを重視した舞台装置で大人数の同時出演が画面に映えるという。

参照元:スポーツ報知

リア・ディゾン(21)は、初出場の重圧からか、この日のリハーサルでは不安げな表情に終始。オープニングのリハでは中川翔子(22)らと談笑する光景も見受けられたが、ステージ上で中居と鶴瓶の2人に話しかけられた後、突然“半泣き”状態に。その後もうつむき加減で目にナゾの涙を浮かべていた。終了後、2人との会話の内容について聞かれても、通訳を通して「あいさつ程度です」と答え、詳しく話すことはなかった。

参照元:スポーツ報知

16年ぶり2度目の出場となった槙原敬之(38)は、終始ハイテンションでリハーサルに臨んだ。前回は当時、同日開催だったレコ大と慌ただしく行き来し「紅白に出たという気はしなかった」と振り返ったが、今回初めてオープニング&エンディングのリハーサルにも臨んだ。

 エンディングでは自身が作詞作曲した「世界に一つだけの花」を全員で歌う。自身も木村拓哉と顔を近づけ合って熱唱し「SMAPの声が聞こえたときに『本物聞いちゃった』と思った。木村さんがハモってくれちゃったりして」とうれしそう。小林幸子の豪華衣装にも「感激しちゃった。スピルバーグの世界。そこに宇宙が一つあるような感じ」と大はしゃぎで、早くも紅白を満喫していた。

参照元:スポーツ報知

DREAMS COME TRUEの吉田美和(42)が和田アキ子(57)と約2分間、涙の抱擁をした。出演者が勢ぞろいするオープニングのリハーサル。舞台そでの吉田にアッコが歩み寄り、抱き合いながら「2人とも頑張ろう」と励まし合った。

 9月に吉田と事実婚していた映像ディレクターの末田健さん(33)が死去。電話で励ましてくれたのがアッコだった。和田を「日本のアレサ・フランクリン」と尊敬してきた。「帰って来ないものは帰って来ない。人って悲しみは分かってくれないよ」アッコ流の叱咤(しった)に救われた。

 一時休業していた吉田は21日の「ミュージックステーション」で3か月ぶりにステージ復帰。同番組では緊張から本調子ではなく、完全復活の場が紅白だ。和田は「別れ際に(吉田が)笑顔で『頑張る』と。私はお前の後ろに出るから、取ろう(勝とう)ぜと言ったんです」。ゲキが効いたのか、吉田は2度目の歌唱リハーサルで本番さながらの熱唱。司会の鶴瓶が「リハでこれですよ」と感嘆するほどだった。

参照元:スポーツ報知

小林幸子(54)が、歌唱曲「恋桜」にちなんだ豪華衣装を披露した。テーマは「桜の万華鏡」。手品のように長筒に包まれた幸子が8秒後に姿を見せると、青色と白色を基調としたドレスはカラフルに変身。舞台は上昇し、過去最高の高さ8メートルに達する。その後、背中の大きな花びらが回転し、桜が光を放つような構造だ。

 幸子は「イリュージョンだから」と冗談を交えてニヤリ。総重量は2トン。300ワットの電球28個、ストロボ18個を使用し、安全装置も設置。幸子は「パンプスなんて履いてられない。がっつりしたスニーカーを履いている」。来年はデビュー45周年。「いい年になりそう」と自信を見せていた。

参照元:スポーツ報知

第49回日本レコード大賞(日本作曲家協会主催)の授賞式が30日、東京・初台の新国立劇場で行われ、小渕健太郎(30)と黒田俊介(30)のデュオ・コブクロが「蕾(つぼみ)」で大賞に輝いた。男性デュオの大賞は初めて。路上ライブからデビューした2人が、3年連続のレコ大で初の頂点に立ち瞳をうるませた。最優秀新人賞は女性アイドル7人組の℃―ute(キュート)、最優秀歌唱賞は人気グループのEXILEが受賞した。

 「今日は母と一緒に歌った気持ちが強かった。母と一緒に受賞した気持ちです」。ドラマ版「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」の主題歌にもなった「蕾」を作詞・作曲した小渕は、この歌に12年前に亡くなった母親への感謝を込めた。歌い出すと必死に涙をこらえた。

 母は小渕が故郷宮崎を離れた年に逝った。今年の全国ツアーでは母について語り、涙を流したことも多かった。「ずっと守ってくれた、頼ってきた大きな存在。12年分の感謝を歌うことができたことが本当にうれしい。母もこの歌が好きみたいです」。故郷の桜並木のつぼみを見る度、自分の帰りを待つオカンに思えた。

 ひとりで路上ライブしていた小渕と黒田が大阪・堺市で出会ったのは9年前。3年後のデビューを目標に腕を磨いた。路上ライブ出身者の大賞は初めてだ。ここ10年の男性受賞者はロック系と演歌のみ。2人のアコースティック・ポップスが邦楽史にその名を刻んだ。

 年配のフォーク世代にもなじみ深く、ライブ会場には小学生も。藤原紀香の披露宴で陣内智則が「永遠にともに」を歌ったこともファン層を広げた。

 ベスト盤「ALL SINGLES BEST」は発売から約1年たった今年10月、300万枚を突破(現在320万枚)。2000年以降の男性歌手では初の大台。「蕾」を収録した19日発売の新アルバム「5296」は110万枚。CD売り上げが8年連続マイナスの音楽市場で、05年「NAMELESS WORLD」(105万枚)から3作連続ミリオンを達成した。快進撃の1年に、また新たな勲章が加わった。

 ◆コブクロ 小渕健太郎 1977年3月13日、宮崎生まれ。30歳。黒田俊介 1977年3月18日、大阪生まれ。30歳。グループ名は小渕の「コブ」と黒田の「クロ」。01年3月にシングル「YELL~エール~」でデビュー。05年から3年連続で紅白歌合戦に出場。今年3月発売の「蕾」は売り上げ55万枚、配信330万件。

参照元:スポーツ報知

大みそか恒例の「第58回NHK紅白歌合戦」(後7時20分)のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。交際が取りざたされるSMAP中居正広(35)と倖田來未(25)は、よく似たデザインの帽子で登場。2人と親交の深い和田アキ子(57)も「まあまあです」と好感触を得た様子。自身の“開チン”が心配される笑福亭鶴瓶(56)までも、放送中に中居の熱愛に触れると勝手に脱線司会を宣言。本番では一体どうなるのか―。

 中居と倖田が“ペアルック”で紅白のステージに立った。

 午前中の倖田のカメラリハーサル。前半分が白、後ろ半分が黒い帽子をかぶった中居が倖田を紹介する。倖田は逆に前が黒、後ろが白い帽子。缶バッチなど、偶然にしては出来過ぎの帽子に、客席の報道陣はざわついた。倖田のリハーサルは写真撮影不可。撮影OKの出演者顔合わせでは、倖田は帽子をとっていた。

 中居は前日深夜、録音放送されたニッポン放送「Some girl’SMAP」で「なんで俺がコイツとこんなふうにならなきゃなんないのというウワサがあった」と暗に否定。倖田の曲紹介も台本通り淡々としたもので、ステージではほとんど目を合わせなかった。

 SMAP木村拓哉(35)も交際について「I don’t know」。が、中居、倖田両方と仲が良い和田アキ子がステージ上などで、それぞれと談笑。注目発言した。アッコは2人の交際を「まあまあですね」と否定せず。「言わない方がいいと思う」と明言はしなかったが、(2人は)いい方向? の質問に「だと思います。もしそうだとしたら温かく見守ってあげたい」と笑顔で祝福モードだ。さらに「倖田に、毎年やってんだから、囲み取材ぐらいは受けろと言ったら『私は(取材が)あると思ってた』って言ってた」と倖田本人の気持ちを代弁していた。

参照元:スポーツ報知

NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日、東京・渋谷の同局で行われ、史上最大の5
0人ユニットが登場する。AKB48の48人とリア・ディゾン(21)中川翔子
(22)が紅白で「会いたかった~恋しよう♪~空色デイズ~なんてったってアイド
ル」を歌う。
 AKB48の前田敦子(16)は「今日初めてステージに立って、紅白を実感しま
した。すてきな31日にしたい」。

 髪をショートにして登場したリアは「『なんてったってアイドル』の振り付けは初
めてでしたが、しょこたんを見ながらやりました。当日は大丈夫です。衣装は、
ちょっとエロかわいい、かっこいい感じ」。

 中川は「今、人生のビッグバンにいる。うれしさはギザ×100万トゥットゥル
トゥー。お父さん(歌手の故中川勝彦)のお墓には、この間のお休みに紅白出るよと
報告。お父さんも『ギザ』って言ってました。『なんてったってアイドル』は、すご
いインパクト。リアちゃんにはトゥットゥルトゥーを教えてあげたいと思います」と
話した。

参照元:nikkansports.com

人気お笑いコンビ、ココリコの遠藤章造(36)と、タレント千秋(36)が離婚し
たことが29日、分かった。この日、2人は連名でマスコミ各社にファクスを送信
し、前日28日に離婚届を提出したことを報告。「子供のことやお互いのこと、2人
で話し合いを重ねた上で出した結論です。これからも子供の人生を第一に考えなが
ら、新しい人生をスタートさせていこうと思っております」とつづった。
 同じ71年生まれで、ともに熱心な阪神ファンの2人は、02年7月に結婚。03
年5月には女児をもうけた。仲良し夫妻と思われていたが、関係者によると、世界的
ガラスメーカー日本板硝子の代表取締役社長の藤本勝司氏を父にもつ千秋と、遠藤と
の生活感覚の相違が離婚への背景にあったようだ。

 もともと千秋は遠藤にべたぼれで、結婚後は苦手な料理も勉強し、毎朝、夫の洋服
をコーディネートするなどしていたという。当初は「自称ナルシシスト」の遠藤も、
そんな千秋との生活に幸せを満喫していた。

 しかし最近、遠藤は親しい関係者に「セレブな集いは苦手」と打ち明けていた。千
秋の父勝司さんも古くからの阪神ファンで、東京の政財界メンバーでつくられた岡田
監督の後援会「道一筋会」発起人に名を連ねる。お嬢さまとして育った千秋と、遠藤
家との家庭環境のずれが、夫婦関係にも影を落としていったようだ。

 2人を知る関係者は「遠藤は合コンなどに参加し、憂さ晴らしするようになった。
それを潔癖性の千秋は、許せなくなっていったようだ」と話す。2人で話し合いがも
たれたが関係修復には至らず、くしくも、遠藤が親しいタレント新庄剛志の離婚が明
らかになった28日に、5年余りの結婚生活に終止符が打たれた。

 この日夜、遠藤の所属する吉本興業は「遠藤の会見予定はありません。子供もいま
すし、温かく見守ってほしい」とコメントした。

参照元:nikkansports.com

落語芸術協会(桂歌丸会長=71)の納会が28日、東京・丸の内の東京会館で行われた。

 来年9月に春風亭柏枝(51)が大名跡・8代目春風亭柳橋を襲名すること、同年5月に三遊亭遊馬(37)、神田ひまわり(32)、古今亭錦之輔(37)が真打ちに昇進することも報告。ひまわりは日向(ひゅうが)ひまわりに改名、錦之輔は大名跡6代目・古今亭今輔を襲名する。11月に同所で金婚式パーティーを開いた歌丸会長は「みなさんもご夫婦円満で、決して(春風亭)小朝のマネなんぞしないように」と協会員に家庭円満を呼びかけた。

参照元:スポーツ報知

俳優の高知東生(43)、女優の高島礼子(43)夫妻が28日夜、例年通り年末年始をハワイで過ごすため成田空港から出発した。そろって黒の洋服にサングラスを合わせ、搭乗口に向かった2人。1週間ほど滞在するといい、三歩後ろを歩く高島から「(スケジュールの)主導権は彼が」と向けられると、すでに小麦色の肌の高知は「家庭サービスです」ときっぱり。「今年は最高の1年だった」と振り返り、「来年も最高の年にしたい」と白い歯をのぞかせていた。

参照元:スポーツ報知

5人組バンド「JAYWALK」のボーカル・中村耕一(56)が、正当な理由なくナイフを所持していたとして、警視庁目黒署に銃刀法違反容疑で書類送検されていたことが28日、分かった。

 調べでは6月8日午前零時20分ごろ、東京・目黒区青葉台で車を運転中、パトロール中の署員に職務質問された際、車内のポーチに刃渡り8・5センチのアーミーナイフを所持していた疑い。同署は11月15日に書類送検した。

 車のナンバープレートのランプが一部消灯していたため、署員に注意と持ち物検査を受けた中村は、公式サイトで「後部座席に積みっぱなしになっていたキャンプ道具や釣り道具を入れたバッグの中に、アーミーナイフ(万能ナイフ)が入っていました。皆様には多大なご迷惑ご心配をおかけ致しました」と謝罪。JAYWALKは80年に「J―WALK」として結成。91年の「何も言えなくて…夏」がヒットし、95年に表記を変更した。

参照元:スポーツ報知

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
貴重な情報プライスレス




楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]