芸能ニュースをお届けしています。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
5人組バンド「キンモクセイ」が26日、神奈川・横浜ブリッツで、活動休止前のラストライブとなる全国ツアーの最終公演を行った。
ボーカルの伊藤俊吾(31)は「僕らの生きざまを最後まで見届けてください」と惜別のあいさつ。初ベストアルバム「ベスト・コンディション」を中心に、02年の紅白歌合戦に初出場したヒット曲「二人のアカボシ」など25曲を熱唱した。
「全国どこでもお客さんが温かく、感謝してます」(伊藤)とツアー全6公演を通じ、01年のメジャーデビュー以来の全楽曲を披露。相模原出身の5人は地元・神奈川で迎えた“フィナーレ”で、約6年分の思いがこみ上げ、満員の観客と感極まった。今後は個々で活動。初のライブDVDが、4月23日に発売される。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする