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【ベルリン16日】第58回ベルリン国際映画祭の授賞式が日本時間17日未明に行われ、フォーラム部門招待作「パーク アンド ラブホテル」を撮った熊坂出監督が、2年前に新設された最優秀新人作品賞を獲得。日本からは6年ぶりの本賞での受賞となった。
コンペティション部門で注目されていた山田洋次監督、吉永小百合主演「母べえ」は入賞を逃した。最高賞の金熊賞にはブラジル映画「エリート・スクワット」(ジョゼ・パジーリァ監督)。監督賞は8部門でアカデミー賞候補になっている「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・トーマス・アンダーソン監督が受賞した。
参照元:スポーツ報知
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