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お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(37)が25日、都内で行われた主演舞台「空中ブランコ」(4月20日~5月29日、全国8都市12公演)の製作発表に出席した。
風変わりな精神科医を主人公とした奥田英朗の直木賞受賞作を舞台化した作品。初の主演舞台となる宮迫は「責任とか矢面に立つのは大嫌いで、番組も3番手ぐらいで出たいタイプ。でもヨメと子供が『絶対見にいく』って言ってるんで」と気合を入れ直した。過激な性格のナース役に挑む佐藤江梨子(26)は「濃いキャラでうれしい」と笑顔。共演は坂元健児、高橋由美子、酒井敏也、尾藤イサオら。
参照元:スポーツ報知
音楽プロデューサー・つんく♂(39)が25日、父親になることを公式HPなどで発表した。妻・加奈子さん(27)が妊娠8か月で5月中旬に出産予定。待望の第1子は双子となる。第1子が誕生になったつんく♂は「双生児ということが判明しました。無事出産出来ることを応援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます」とコメント。
参照元:スポーツ報知
女優で歌手の石野真子(47)が25日、都内でデビュー30周年記念コンサート「昨日・今日・明日」を行った。
石野は78年3月25日にデビュー。一度は歌手活動を休んだが04年に再開。「あの日に今日の日が来るなんて想像もしなかった」と感慨にふけり、30年前の映像を自分で見て「別人のよう。本当に初々しいなと思いますよ」。当時を思わせるヘアスタイルと衣装で「昔を意識したけど、ひざ丈が恥ずかしい」。照れもみせつつ「体が覚えている」という踊りを付けてデビュー曲「狼なんか怖くない」や未発売の「サンキューソング」など24曲を披露。立ち見まで出た400人の観客と過ごした“誕生日”を楽しんだ。
参照元:スポーツ報知
女優の長澤まさみ(20)が25日、都内で主演のフジテレビ系ドラマ「ラスト・フレンズ」(4月10日スタート、木曜・後10時)の会見に出席した。
錦戸亮(23)演じる同居を始めたばかりの彼氏から、DV(ドメスティックバイオレンス)を受ける美容師アシスタント役。「メークで顔や腕に痛々しいアザをつけると『殴られたらこうなるのかな』と自分でもびっくりする」と話した。親からも職場でもいじめられる役だが「『嫌いだ』とかひどいことを言われても、前向きに考えてしまうところは私と似ているかな」と分析した。
錦戸は「DVをする役と聞いて『おれ、ジャニーズじゃなかったか』と思ってしまった」と苦笑い。共演はモトクロス選手役で髪をベリーショートにした上野樹里(21)、瑛太(25)、水川あさみ(24)ら。
参照元:スポーツ報知
「クボケー」の愛称で知られるタレントの久保恵子(36)が25日、都内で2月10日に出産した第1子となる長女を本紙に初披露。「唯乃(ゆいの)」と命名したことも明かした。
06年5月にバスケットボールJBLスーパーリーグ・東芝の北卓也(35)と結婚。1年間の不妊治療と大量出血など難産を乗り越えて授かったまな娘だ。「名前は2人で考えました。『唯一の』という意味で、字画もいい」とクボケー。「奥二重な目とか、顔はダンナ似。私に似ているのは耳あかが湿っぽいところだけ」と笑顔で話した。
2605グラムで生まれたが、生後1か月健診では身長が8センチ伸び、体重は5キロ弱まで増加。「嫁にはやらない」と唯乃ちゃんにデレデレだという夫は身長185センチの長身だけに「将来は宝塚かな」と夢はふくらむ。
「まずは幼稚園のお受験。英語、バレエ、バイオリンを習わせたい」と話す教育ママは、「次は男の子ですね」と第2子出産にも意欲をみせていた。
参照元:スポーツ報知
女優の黒木メイサ(19)が高級ブランド・ブルガリの「ブルガリ ブリリアント ドリーム アワード08」を受賞し25日、東京・三田の綱町三井倶楽部で行われた授賞式に出席した。
若い世代に夢や希望を伝える将来有望な“新星”に与えられる賞で、過去には大リーグ・レッドソックスの松坂大輔投手や浜崎あゆみらが受賞している。黒木はリング、ネックレス、イヤリングで総額6121万5000円となる同ブランドのダイヤモンドジュエリーをつけて登場し「今までの受賞者は世界で活躍されている方ばかり。皆さんの後を追いかけて、世界に飛び出せるよう頑張ります」と笑顔であいさつした。
特別賞を受賞した元サッカー日本代表の中田英寿さん(31)と一緒に記念撮影に納まり「活躍を拝見してきた方。一緒にこの場にいるというのが、これからの仕事にいいプレッシャーになる」と刺激を受けた様子だった。
参照元:スポーツ報知
オーストラリアの国民的な女性歌手、デルタ・グッドレム(23)とシンガー・ソングライターのJUJU(ジュジュ=年齢非公表)が共演することが25日、分かった。開局20周年を迎えるJ―WAVEの春のキャンペーンソング「LIVE!TOGETHER~Tokyo Girls Anthem~」で、4月から同局で集中的にオンエア。6月に発売予定だ。
オーストラリアと日本の歌姫が“奇跡”のコラボレーションを実現した。
デルタ・グッドレムは2003年に発売した初アルバム「イノセント・アイズ」が人口約1800万人の豪州で100万枚を超えるヒット。同国のチャートで29週連続1位の驚異的な記録を打ち出すが、直後に、ホジキン病(リンパ組織のがん)の宣告を受けた。治療の副作用で髪がすべて抜け落ちてしまう過酷な闘病を乗り越え、病気を克服。“奇跡”の復活を果たしたことで知られている。
一方、JUJUは06年に発売した「奇跡を望むなら…」がいまだにロングヒット中だ。以前から2人の歌声に注目していたJ―WAVEが、今回“奇跡”つながりで共演を依頼。国際的な活躍を目指し、オーストラリアと英国を行き来するデルタと、米ニューヨーク在住のJUJUが、東京で共演することになった。
このほど都内でレコーディング。以前から親日家として知られ、日本語も猛勉強中というデルタだが、今回は1番をJUJUが日本語で、2番をデルタが英語で主に歌うスタイルで楽曲が完成した。
デルタは「才能ある日本のアーティストとコラボレーションできてうれしい。不安を抱えながらも新しいスタートを切るさまざまな人たちを元気づけられたら」とコメント。女性アーティストとの共演は初めてというJUJUも「貴重な体験。私自身も歌いながら元気になってしまう」と満足げ。今年2月にアルバム「DELTA」を発売したデルタは「今年中に日本でツアーをやりたい」と熱望しており、ライブでの共演も実現しそうだ。
参照元:スポーツ報知
DVがドラマの大きなテーマだ。長沢は「今ままで演じたことなのない未知の役。経験したことがないので不安。DVについては全部分かっているとは言い切れないけど、伝える側としては、少しでも知ってもらえれば」。
表では好青年、裏では暴力男を演じる錦戸は「初めてDVの役と聞いたときは『あれ、オレってジャニーズじゃなかったの』って思いました。今までは主人公の女の子を支えるような役ばかりだったけど、今回は違う。殴っているシーンのテープを見てて、女性から『最低』って声が聞こえてきました」と苦笑い。
社会的にも大きな問題になっていることがテーマだけに、役作りにかける意気込みは相当なものだ。長沢は「顔にあざのメークをして、鏡を見てショックを受けました。衝撃の日々です。でも、同情を買う女の子にはしたくない。かわいそうとおもわれるのではなく、一生懸命生きていることを伝えられたら」と話した。
参照元:nikkansports.com
キャンペーンの合言葉は「コケスィ」。「コ」コは吸っていいか。「ケ」ムリの行方。「スイ」ガラの後始末。この3つのポイントの頭の文字から。特製の「コケスィ(こけし)」を手にしたIKKOは「コケスィ、どんだけ~」を連発。「この春は、絵にチャレンジしてみたい」と話していた。
参照元:nikkansports.com
今年デビュー30周年を迎えるサザンオールスターズの桑田佳祐(52)が23日、沖縄・石垣島市民会館で、全国FM53局で生中継されたアコースティックライブを開催した。サザンはもちろんソロでも初めての石垣島ライブは、日本のどこでもFMでライブが聴ける日本初のイベントだ。
赤いアロハを着て南国ムードを醸し出した主役は「桑田でございます」と一礼。“生桑田”に緊張気味の客席を見ると軌道修正。「いや~これは生放送ですよ。しかも全国です。本当にオレで良かったのでしょうか。ここで変なことは言えません、でも本当は自分じゃなくて小田和正だったんですよ。みなさんも拍手、指笛よろしく!」。桑田流の“つかみ”で、同島周辺などから招待されたファン約1000人の気持ちをほぐした。
ステージは「神の島遙か国」や「チャコの海岸物語」「栞のテーマ」など南国を意識し、アコースティックに合う選曲。「真夏の果実」では原由子夫人(51)がサプライズで登場、さらにアンコールでは同島出身でライブのオープニングアクトを務めた3人組BEGINと「涙そうそう」をセッション、さらに原夫人が再び登場するサービス演出も。「石垣サイコー!。また、帰ってくるから」と約束し、20曲110分の桑田ワールドを石垣の地に刻んだ。
参照元:スポーツ報知
タレントのベッキー(24)が、4月4日放送のテレビ東京「ヘイキンFACE~顔で見破る成功の法則~」(深夜0時42分)の司会を務める。
世の中の様々な立場、職業の人たちの「平均顔」を作製し、特徴を検証するバラエティー番組。例えば東大生の平均顔について、専門家は「口角が上がっている、ポジティブ思考で考え方が明るくすべてにおいて運がよくなる開運の基本相」、歴代首相では「あごがガッシリしている、努力に裏打ちされた自信家の相」などと指摘しているという。実際に「平均顔」を持つ人を探しに行くコーナーもある。
「顔番組」の「顔」となるベッキーは、自分の顔について「『白ブタ顔』『中川家顔』とよく言われます」と分析。ともに司会を務めるお笑いトリオ「ネプチューン」の名倉潤(39)も、芸能界屈指の濃い顔だけに、顔トークは大いに盛り上がりそうだ。
参照元:スポーツ報知
プロ野球・楽天の田尾安志前監督(54)夫人で歌手のMadam Rey(48)が、26日発売のアルバム「Madam madaM」で、ヘビーメタルに初挑戦している。
「80年代のメタル・バンドが好きで、ずっと自分でも歌いたいと思っていた」05年に監督夫人の立場から解放され、3人の子どもたちも末っ子の長女が高校生になったこともあり、ようやく夢がかなった。田尾氏をはじめ家族は挑戦を後押ししているという。
収録曲の「THREE FACE」には、自身が作詞した「舐めまわして」、「くわえたまま」、「昇天☆」など、過激なフレーズが並ぶ。公式HPでは仮面をつけ、ミニスカートで腰をくねらせながら歌う動画も公開。清純派のイメージがあった監督夫人の間は猫をかぶっていたようだ。4月5日に東京・目黒ライブステーションでライブを行う。
参照元:スポーツ報知
昨年9月に発売したシングル「窓」がロングヒット中の歌手・矢野真紀(30)が23日、東京のル・テアトル銀座で全国ツアー「窓をあけて…」の最終公演を行った。
以前は若者が中心だったが、「窓」効果で観客が高年層にも広がり、700席のチケットはすぐに完売。恒例の裸足で登場した矢野は「今日が最終日。時がたつのが早くて、考えれば考えるほど切なくなる」と感慨深げ。「心のお土産をたくさん持って帰って」と呼びかけ全18曲を熱唱した。25日のTBS系「ライブR―ゼロ」(深夜1時59分)に出演する。
参照元:スポーツ報知
アイドルグループ「NEWS」の小山慶一郎(23)が23日、東京・新大久保の東京グローブ座で主演舞台「ロス:タイム:ライフ」(24日~4月13日)の公開舞台げいこを行った。
フジテレビ系で放送中のドラマの舞台化で、死の直前に人生でむだにした時間「ロスタイム」に迷い込み、人生をやり直す物語。若き刑事・都並を演じた小山は「(実際にあったら)ロスタイムは2時間欲しい。最期は一番うまいもん、牛丼を食べたい」と話した。先輩刑事役の古谷一行(64)は「(小山は)すごく頑張っていた。ひたむきで一生懸命さが出ている」と絶賛。なお、4月23日にTBS系で始まる心理学バラエティー「テッパン・ノート」(後10時)に小山がレギュラー出演することも発表された。
参照元:スポーツ報知
俳優・えなりかずき(23)が23日、成城大学文芸学部文化史学科を卒業した。東京・成城の同大で行われた卒業式には仕事のため出席しなかった。
TBS系の国民的ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の撮影など多忙なスケジュールを抱えながら、在学4年で卒業。今後は、在学中に専攻していた日本史の理解をさらに深めるために他大学で世界史を学ぶ希望を持っており、すでに勉強を開始している。
参照元:スポーツ報知