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20歳差の恋愛で注目された女優小泉今日子(42)とKAT-TUN亀梨和也(22)が破局していたことが12日、分かった。関係者の証言で、亀梨が周囲に別れを報告していたことが明らかになった。13日発売の女性週刊誌「女性セブン」は2月下旬に交際解消を決めたと伝えている。06年4月の交際発覚から2年。昨年7月にはパリ旅行に出掛けるなど順調だったが、2人も多忙で擦れ違いが破局につながったようだ。
 関係者によると、今月に入って亀梨が、小泉との交際にピリオドを打ったことを周囲に漏らしていたという。「女性セブン」は、友人関係は維持しつつ、交際は解消することを2月下旬に決めたようだ、という証言を掲載している。

 2人の交際は06年4月、写真週刊誌の報道で明らかになった。小泉の自宅マンションに一緒に帰宅したり、亀梨が小泉の愛車を使用する様子が伝えられた。同年2月に都内の飲食店で会食したことが交際のきっかけで、小泉にとって95年2月に結婚した俳優永瀬正敏(41)と04年2月に離婚した後、初めての交際発覚だった。亀梨にとっては、KAT-TUNのCDデビュー直後に迎えた初ロマンス。双方の所属事務所は交際を認めなかったが、当時の亀梨が「芸能界の大先輩として小泉さんはおしゃれで、かっこいいと尊敬しています」とコメントして話題になった。

 その後も交際は順調に進展し、東京・原宿デートなど、たびたびツーショットが目撃されていた。昨年7月にはパリ旅行に出掛け、共通の知人の結婚式にそろって出席。現地ではラフ・シモンズのファッションショーを楽しんでいた。

 しかし、今年に入って互いの多忙さが擦れ違いを生み、破局に拍車を掛けたようだ。小泉は舞台「恋する妊婦」(2月8~28日)に主演し、今秋には主演映画「グーグーだって猫である」の公開を控える。亀梨も日本テレビ系ドラマ「1ポンドの福音」、舞台「ドリームボーイズ」(30日まで)に主演。仕事が充実する一方、世代を超えた人気者同士の交際が、1つの転機を迎えたようだ。

 小泉の所属事務所は今回の件についてノーコメントを貫いている。亀梨の所属事務所は、当初から男女の関係とは認識していなかったこともあり「お話しすることは特にありません」と話すにとどまった。

参照元:nikkansports.com

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TOKIO国分太一(33)がNHKを含む在京キー局すべてに同時期レギュラー出演する。テレビ東京系の新番組「太一×ケンタロウ 男子ごはん」(4月20日スタート、日曜午前11時25分)の制作発表が11日、都内で行われ、国分が出演者として出席。民放で唯一レギュラーのなかったテレ東進出で、史上初の快挙となった。

 同時期の全局レギュラー出演が決まった国分は「本当にうれしいことです」と喜んだ。NHKを含む在京キー局で同時期にレギュラー番組を持ったタレントは過去にいない。最近では、島田紳助(51)がNHKを除く民放レギュラー制覇、みのもんた(63)がNHK紅白歌合戦の司会を務めて全局制覇を達成したが、全局で同時にレギュラーは例がない。並み居る大物を抑えた大記録に国分は「これでテングになったら、必ず言ってください」と取材陣を笑わせた。

 人気バンドTOKIOのメンバー。95年スタートの日本テレビ系「鉄腕!DASH!!」でバラエティーに本格進出。体当たりの企画に次々と挑戦し、飾らない姿がお茶の間から支持された。単独出演する「ぐるぐるナインティナイン」では矢部浩之(36)岡村隆史(37)を相手に絶妙のトークセンスを披露。「メントレG」ではゲストの推薦料理をおいしそうに食べる姿が印象的だ。最近は「オーラの泉」「R30」など幅広い分野のゲストを招くトーク番組や科学番組「解体新ショー」の進行役を任され、才能を発揮している。「どれも僕なりに一生懸命やってます。新しい番組を始めることもうれしいですが、ずっと継続することが大切。これからも大事にやっていきたい」。

 レギュラー各番組の放送はすべて金、土、日曜日に集中している。「よく考えれば、これってミラクルですよね。週末男だなと思います」。月~金曜放送の帯番組出演の意欲を聞かれると「そこまでいくともう『若いみのさん』ですよね。でも意識して頑張ります」と苦笑した。

参照元:nikkansports.com

歌手の五木ひろし(59)の「紫綬褒章受章を祝う会」が11日、都内のホテルで行われた。巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(72)をはじめとした政財界やスポーツ界の面々や、芸能界からは3月から所属する「アップフロントエージェンシー」の仲間となる「モーニング娘。」など690人がお祝いに駆けつけた。

 数々の受賞歴がある五木だが、今回は「女房(和由布子)と2人で泣きました。元気で歌えるのも女房の力。その女房が泣いてくれたんで、恩返し出来たのかな」と感謝を口にしていた。

参照元:スポーツ報知

第10回「ヘアカラーリングアワード08」の授賞式が11日、都内で行われ、グランプリに輝いた女優・川島なお美(47)らが出席した。

 「最もヘアカラーが似合う有名人」の称号を手にした川島は婚約中のパティシエ・鎧塚俊彦氏(42)に髪の香りをほめられるそうで、直前に迫ったホワイトデーについては「彼のお部屋の合鍵がほしいです」とおノロケ。なぜか文化人部門で受賞した西川史子(36)は「美しい顔と髪の秘密は恋愛です」とキャラ全開だった。他には成宮寛貴(25)、里田まい(23)、卓球選手の四元奈生美選手(29)が受賞した。

参照元:スポーツ報知

日テレ系「おせん」(4月22日スタート、火曜・後10時)で連ドラ初主演する女優の蒼井優(22)が、若女将(おかみ)姿を初公開した。

 東京・下町の老舗料亭を舞台に、蒼井演じる若女将「おせん」の奮闘ぶりを描くグルメ人情ドラマ。原作コミックは、祖母、母と歴代女将に代々受け継がれている着物を大切に着ているという設定のため、アンティークの一点ものを2週間かけ都内中を探し回りそろえたという。

 三上絵里子プロデューサーは「アンティークのものを本当に現代風にかわいく着こなしてくれました」と大喜び。着物を着て初めて「おせん」になった蒼井も「緊張しました。普段は着ることのない着物を着て、一歩役に近づく感じです」と、美ぼうと天才的美的感覚を持ちながらも大の飲んべえという異色キャラを演じていく。

参照元:スポーツ報知

歌舞伎俳優・市川亀治郎(32)が11日、山梨・甲府の武田神社で主演舞台「風林火山 晴信燃ゆ」(日生劇場・4月5~27日)の成功祈願を行った。昨年のNHK大河ドラマ「風林火山」で武田信玄を演じた亀治郎に加え、板垣信方役は千葉真一改めJJサニー千葉(69)が出演。22年ぶりの舞台に「若からラブコールをもらった。親子の関係は永遠だな」と上機嫌だった。

 坂東三津五郎(52)の長女・守田菜生(23)が由布姫役で女優デビュー。「皆さんに教えてもらいながら頑張りたい」と初々しく抱負。亀治郎は晴信と山本勘助の二役を早替わりで演じ、最後は宙乗りなど歌舞伎の手法を取り入れている。

参照元:スポーツ報知

お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田哲平(37)が、監督デビューする。作品は26日発売のDVD「特典映像」。内容は、有田が架空の映画を製作するため、出演者やロケ場所の確保に奔走する姿を追ったメーキング映像が、そのまま本編となっている。

 出演者は有田の人脈を生かした人気お笑いタレントたち。“出演交渉”編では「おぎやはぎ」の矢作兼(36)が台本にないアクションシーンにこだわり、「ますだおかだ」の岡田圭右(39)は、何かにつけてギャラをつり上げようとして有田を困らせるキャラを演じる。

 ほかにもロケ地の町会議員に相方の上田晋也(37)、映画配給会社の担当者に伊集院光(40)、子どものオーディションにしゃしゃり出る母親に清水ミチコ(48)、女優といちゃつくマネジャーに劇団ひとり(31)ら、有田演出のクセのあるキャラクターばかり。

 「テレビでは出来ないことをやってみたかった」と有田。上、中、下巻(各3500円)からなる全編約264分。お笑いタレントの監督作品が話題を呼んでいるが「たけしさんや松本さんとは比べものになりません」と恐縮。それでも「まだまだ出演させたい芸人もいる」と次作に意欲を見せている。

参照元:スポーツ報知

フジテレビの滝川クリステル・アナ(30)が11日、東京・台場の同局で、司会を務める30日放送の「プロジェクト『消えゆく命の物語』」(後9時)の会見に出席した。

 江口洋介(40)らがインドネシアのオランウータンなど、地球温暖化で絶滅危機にある野生動物を訪ねて旅をする番組。普段からエコに関心があるという滝川アナは「マイ箸(はし)を持ち歩いています。最近、マイ箸とマイコップを持っている人に会いました。そういう男性? 魅力を感じます」と笑顔で話した。

参照元:スポーツ報知

オーリーこと英俳優のオーランド・ブルーム(31)と、女優の栗山千明(23)が共演する資生堂『ウーノ』の新TVCM。長編180秒完全版が、本日深夜0時25分~深夜0時55分放送の情報番組『オビラジR』(TBS)内でノーカット放映される。

 同CMは、欧州の街を舞台にしたショートフィルム仕立ての作品。画家を目指す青年・NEO(オーランド)は日本人女性・ヨーコ(栗山)と出会い、彼女をモデルにキャンバスに向かうことに。互いに惹かれあっていく二人。完成した絵はコンクールでグランプリを獲得し、一躍NEOは時のひとに。しかしヨーコは複雑な思いを胸に、NEOのもとを離れていく。二人の話の行方は―。

 映画評論家のおすぎも絶賛した、スタイリッシュな映像と二人の演技は必見。オーリーファンならずとも見逃せない! 

参照元:スポーツ報知

北京五輪出場を目指すハンドボール日本代表のエース・宮崎大輔選手(26)=大崎電気=が、歌手のプロモーションビデオ(PV)に“初出演”することが11日、分かった。2月27日に発売された新人の岡野宏典(26)の新曲「フォトグラフ」のPVに写真で登場。幼少時代から現在までの希少な15枚を収めており、センチメンタルな旋律に乗せた同選手の秘蔵アルバムとして話題を呼びそうだ。

 1月末のハンドボール五輪やり直し予選で敗れはしたものの、174センチの小さな体で日本中に感動を呼んだ大エースが、今度は楽曲PVで躍動する。

 岡野の2枚目のシングル「フォトグラフ」は、タイトル通り「写真」がテーマ。岡野の優しく切ない歌唱シーンと合わせ計3分29秒のPVでは、宮崎選手のあどけない幼少時からハンドボールに青春をささげた学生時代、全日本で活躍する現在まで15枚のレア写真が1分41秒にわたって収録されている。

 センチメンタルな曲の世界に浸りながら、自らのお宝アルバムをめくった宮崎選手は「とてもいい曲で素直に感動しましたし、音の中で流れる自分の写真を見ていたら、いろんな思い出がよみがえってきました」としみじみ。岡野も「自分が歌うシーンをカットして、もっとお写真を見たい!と思ったのが正直な感覚でした」と感激しきりで、“初共演”を振り返った。

 PVは当初、岡野本人と両親の写真で構成されていたが、作成時期にハンド五輪予選の話題が岡野とスタッフの目に留まり、宮崎選手に協力を依頼。2人が同じ年という親近感に加え、「ハンドボールのメジャー化」を掲げる宮崎選手と路上ライブから昨年10月にデビューを果たした岡野の「楽曲のメジャー化」を目指す思いが合致した。

 「ジャンルは違いますが、お互いトップの成績を収められるよう、これからも切磋琢磨(せっさたくま)して頑張っていきましょう」と宮崎選手。岡野も「宮崎選手のご活躍を陰ながら応援しています。自分も頑張ります」とエールを交換。映像で宮崎選手の歩みを知ることができる「フォト―」が、5月末のハンド五輪世界最終予選に向け、再び機運を盛り上げる。

 ◆宮崎 大輔(みやざき・だいすけ)1981年6月6日、大分県生まれ。26歳。小学3年からハンドボールを始め、大分国際情報高2、3年時にインターハイで得点王。日体大に進み、2000年世界学生選手権で最優秀選手賞。03年に日体大を退学し、大崎電気とプロ契約。05年世界選手権出場。垂直跳び90センチ以上の身体能力を誇り06、08年のTBS系「スポーツマンNO1決定戦」で優勝。174センチ、72キロ。既婚。血液型A。

参照元:スポーツ報知

女性ピン芸人のエド・はるみ(年齢非公表)が11日、都内で行われた映画「ノーカントリー」(15日公開、ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン監督)で第80回アカデミー賞助演男優賞に輝いたスペイン俳優のハビエル・バルデム(39)の来日イベントに登場した。

 エドはバルデムの等身大パネルを横にレッドカーペットのマナーレッスンを開催。“グ~グ~ダンス”を踊りながら「殿方が好きなのは下(スカート)は短く、上(髪)は長グ~」とファッション講座。中盤でピンマイクが入っていないことに気付いても、めげずに「とんだハプニング~。みなさまに届いてなかってぃんグ~」と持ち前のネタを披露。

 オスカーなど“29冠”を獲得したバルデム本人が登場しても、恐れずに「グッドルッキング~」「心臓ドクドグ~」。初来日のバルデムは意味も分からず笑うしかなかったが、最後は2人で仲良く「グ~!」。

参照元:スポーツ報知

SMAPが10日、オリコンランキング史上初となるシングルTOP10記録(男女アーティスト通じて総合)の主要4部門を制覇した。通算42作目の最新シングル「そのまま/White Message」が、17日付オリコンチャートで初登場1位を獲得することが確定。シングル通算TOP10獲得数が42作目に達し、サザンオールスターズに並ぶ歴代1位に浮上した。
 SMAPは91年9月のシングル「Can’t Stop!!-LOVING-」でCDデビューして以来、発売全曲TOP10入りで着実に記録を積み重ねてきた。(1)デビューから42作連続TOP10獲得作品数(2位はB`zの41作)(2)42作連続TOP10獲得作品数(同V6の32作)(3)18年連続TOP10獲得年数(B`zとタイ)の3部門で頂点に立っていたが、サザンと並ぶ(4)42作TOP10獲得が新たな勲章となった。シングルTOP10記録の主要部門4冠はオリコン40年3カ月の歴史で初の達成となった。

 「そのまま」は稲垣吾郎(34)が主演するTBS系ドラマ「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の主題歌。作詞作曲を人気上昇中のロックバンドMONKEY MAJIKが手掛けた。また、この日発表のDVDチャートでは木村拓哉(35)の主演映画「HERO」が初登場1位を獲得し、両チャートでSMAPが主役に躍り出た。

参照元:nikkansports.com


歌手の安良城紅(21)が9日、東京・青海のヴィーナスフォートで初の握手会をファン150人と行った。

 初のベストアルバム「Chapter One」の発売記念イベント。同所はデビューした2004年に初めてイベントを開催した場所で、今回が4度目。「私にとってスペシャルなステージ。心地よく歌える」と語り、初主演映画「ブラブラバンバン」(15日公開、草野陽花監督)の主題歌「Mellow Parade」など4曲を披露。

 30日に22歳の誕生日を迎える。「結婚に向けそろそろスタートしたい。私が働くので、相手は家事が出来る人がいいな。子供は5、6人欲しい」と話していた。

参照元:スポーツ報知

80年代前半を代表する英ロックバンド「エイジア」が、5月の日本ツアーの追加公演(同13日、東京・渋谷C.C.Lemonホール)で、82年のデビューアルバム「詠時感(エイジア)~時へのロマン」を完全再現することが9日、分かった。

 デビュー25周年の昨年3月、結成当時のオリジナルメンバー4人での初来日公演が実現。今年も同メンバーで5月に福岡、大阪、名古屋、東京とツアーを行うが、追加公演のみスペシャル演出。世界で1200万枚以上を売り上げたデビュー盤の全9曲を収録順に披露する。同日は2部構成で、前半は通常、後半に再現と一夜で2度おいしいプレミアムライブとなる。

 追加公演のチケットは22日から発売。4月23日に25年ぶりのスタジオアルバム「フェニックス」をリリースする。

参照元:スポーツ報知

歌手の平井堅(36)が12日放送のNHK音楽番組「SONGS」(後11時)で2004年に亡くなった実父との思い出を語った。

 平井は新アルバム「FAKIN’ POP」(12日発売)の収録曲「写真」で、「あなたの子で良かったと心から思う」などと初めて亡き父親をストレートにつづっており、番組で同曲を披露。

 父と訪れた動物園でトークを収録。04年は映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌「瞳をとじて」が自身最多のヒットを記録し、「思い出深い年になったのは確かです」などと話している。

参照元:スポーツ報知

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