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「クボケー」の愛称で知られるタレントの久保恵子(36)が25日、都内で2月10日に出産した第1子となる長女を本紙に初披露。「唯乃(ゆいの)」と命名したことも明かした。
06年5月にバスケットボールJBLスーパーリーグ・東芝の北卓也(35)と結婚。1年間の不妊治療と大量出血など難産を乗り越えて授かったまな娘だ。「名前は2人で考えました。『唯一の』という意味で、字画もいい」とクボケー。「奥二重な目とか、顔はダンナ似。私に似ているのは耳あかが湿っぽいところだけ」と笑顔で話した。
2605グラムで生まれたが、生後1か月健診では身長が8センチ伸び、体重は5キロ弱まで増加。「嫁にはやらない」と唯乃ちゃんにデレデレだという夫は身長185センチの長身だけに「将来は宝塚かな」と夢はふくらむ。
「まずは幼稚園のお受験。英語、バレエ、バイオリンを習わせたい」と話す教育ママは、「次は男の子ですね」と第2子出産にも意欲をみせていた。
参照元:スポーツ報知
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