芸能ニュースをお届けしています。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日テレ系人気番組「行列のできる法律相談所」(日曜・後9時)で異色タッグが結成された。27日放送分の収録がこのほど行われ、プロボクシング亀田3兄弟の長男・興毅(21)と、元レギュラーで大阪府の橋下徹知事(38)がゲスト出演。興毅は約1年ぶりのバラエティー番組、橋下府知事も同番組へは当選後初出演となり、大阪コンビで絶妙トークを披露した。
昨年10月に所属ジムから3か月間の試合出場自粛処分を受け、バラエティー番組などの出演を控えていた興毅が、久々の登場で“謹慎”当時の模様を明かした。世間から嵐のようなバッシングを受け「1か月ぐらい家から一歩も出れなかった。家の周りを報道陣に囲まれ、監禁されたかと思った」と、ひたすら韓流ドラマを見て耐え忍んだという。
一方の橋下府知事も、ようやく“里帰り”が実現。テレビなどで度々その模様が報じられることから「府知事になって短気になったんでは」と北村晴男弁護士(52)からの問いかけにタジタジになる場面も。府知事選の時には、選挙演説のアドバイスを同番組で司会を務める島田紳助(52)に受けていたことも明かしている。
橋下府知事には出演依頼をしていたが、公務が優先のため、ようやく実現。興毅に関しても「いつか出演していただきたいと思っていた」と番組スタッフが話すように、期待を裏切らない2人だった。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする