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東京・新橋演舞場7月公演「おしん」(4~27日、石井ふく子演出)に主演する女優の小林綾子(35)が15日、山形・酒田市の「山居倉庫」を訪れた。
83年放送のNHK朝ドラで子役のおしん役のロケ時に同地に来ている小林は「雪の降る中で撮影が行われた時、地元の方が温かい飲み物を用意してくれた。心の温かさを感じました」と懐かしそう。今作では青年時代を演じるが「人を信じることの大切さを舞台から伝えたい」。
またテレビ版「おしん」は台湾で26回も再放送。人気が高いことから5月に現地でキャンペーンを行うことも決まった。
参照元:スポーツ報知
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