芸能ニュースをお届けしています。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
SMAPの草ナギ剛(33)の主演舞台「瞼の母」(演出・渡辺えり)の通しげいこが9日、公演先の東京・世田谷パブリックシアターで行われた。
生き別れた母を捜し求める渡世人を描いた作家・長谷川伸の名作舞台で、母親を大竹しのぶ(50)が演じる。大竹と初共演となる草ナギは「しのぶさんは人間を超えたお芝居をする。胸を借りてここまでこられた」と、06年「父帰る/屋上の狂人」以来2年ぶりの舞台に自信を見せた。
大竹は草ナギを「努力家で、刀を抜くセリフをひとりで練習していて、耳にこびりついたくらい。すごいと思った」とたたえた。10日~6月8日まで同所で上演される。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする