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演歌歌手・川中美幸(53)が13日、東京・中野サンプラザホールでコンサート「人・うた・心 2009」を開催した。

 川中は最新シングル「木曽川しぐれ」を含む20曲を熱唱。ピンクのミニスカート姿でノリノリにステップを踏み、ファンの度肝を抜いた。「ひざ上、15、6センチくらいかな。足は太いけれど『真っすぐでキレイ』と言われている。もう3センチあげるか」とトークも全開。川中のミニ披露は20周年記念イベント以来、13年ぶり。「あれだったら私もはける、と元気を出してもらえればうれしい」とファンに強烈メッセージを送っていた。

参照元:スポーツ報知

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大阪出身の女性2人組ヒップホップユニット「twenty4―7」が18日にアルバム「PROGRESS」を発売する。収録曲の「Get A Life~Again」と「BELIEVE」がそれぞれ、映画「余命」(生野慈朗監督、公開中)、俳優・大鶴義丹(40)が監督した「私のなかの8ミリ」(4月4日公開)の主題歌に2曲連続で抜てき。楽曲の強いメッセージ性が、映画のテーマを伝えやすいと関係者の間で評判となっている。

 アルバム発売直前に、大鶴とメンバーの対談が実現。大鶴はヒットに太鼓判を押した。

 「私のなかの8ミリ」でも女性の旅が舞台になっており、大鶴は「楽曲がストレートで自己主張がはっきりしていて、映画の主張をはっきりできる」と絶賛。「ずっと応援していきたいです」と宣伝隊長に立候補した。

 twenty4―7にとって映画主題歌は「色々な人に届けられる」と願ったりかなったり。大鶴らの後押しで、今後、映画のエンドロールでtwenty4―7の楽曲を聴くことが増えそうだ。

 ◆twenty4―7 MIKA=1979年11月13日生まれ。29歳。ME=79年12月13日生まれ。29歳。2004年から関西を中心にライブ活動開始。06年にオーディションで優勝したのを機に07年8月29日、シングル「Fly Out」でメジャーデビュー。

参照元:スポーツ報知

11日に新曲「Your Love feat.KREVA」を発売した歌手の三浦大知(21)が16日放送のTBS系「月光音楽団」(月曜・後11時59分)でソロ転向後、初めて民放の音楽番組に出演する。

 ソロデビュー5周年の三浦。07年夏には米ニューヨークでヒップホップのスーパーチーム「ロック・ステディ・クルー」の野外フリーライブに参加、昨年は「a―nation」への出演も果たした。

 “勝負の年”と位置づけた09年の第1弾シングル「Your―」は、あこがれのヒップホップ歌手・KREVA(32)と組んだ意欲作。楽曲制作で時間を共有する中で多くの刺激を受けたという。三浦は「必要な部分とそうでない部分だったり、決断力がすごくある方だと思った。周りへの気配りも素晴らしいし、勉強になった」。15日にラゾーナ川崎でフリーライブを行う。

参照元:スポーツ報知

歌手の近藤真彦(44)が13日、東京・北の丸公園の日本武道館で、初のプロデュース公演「J Rock Dream MATCHY09」を行った。今井翼(27)らジャニーズ事務所の後輩を率いてロック色を前面に打ち出したステージを披露。1日には初のフルマラソンで完走したマッチは、来年以降も毎年プロデュース公演を行う意向を明らかにした。

 44歳にしてマッチが新たな道を切り開いた。

 今年で4年目を迎える恒例のバレンタイン武道館公演で、初めてプロデューサー業に乗り出した。今井、関ジャニ∞の渋谷すばる(27)のほか、5人組グループ「Question?」、4人組グループ「FIVE」らが集合。「ジャニーズは踊りがメーンだけど、ロックな音や歌を通じて楽しんでもらおう」というコンセプトのもと、ギンギンのステージを披露した。

 本来は裏方に徹するつもりだったが、ステージにもしっかりと登場。ドラム演奏や、「たのきんトリオ」時代の同僚であるギタリストの野村義男(44)と共に「アンダルシアに憧れて」を披露。超満員の約1万人のファンを酔わせた。

 芸能活動以外でも新たな挑戦に乗り出した。今月1日に和歌山で開催された「第14回紀州口熊野マラソン」に出場。初のフルマラソンだったが、約4時間20分、326人中198位で見事ゴールした。「飲み屋の壁のポスターを見て」出場を決意。昨年の9月から毎日20キロのトレーニングを行い、食事も炭水化物を控えて体重を落とすなど肉体改造に取り組んだ。10月には転倒して足を負傷したが、あきらめずにゴールを目指してきた。「いろんな波があって、ひとつのドラマみたいでした」と振り返った。

 プロデュース公演は来年以降も行うという。「あんまりノリが悪かったり、ミスしたりしたら、次はメンバーチェンジだぞって言ってます」。ジャニーズ現役最長老はすっかり鬼プロデューサーの顔になっていた。

参照元:スポーツ報知

映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(199年0)などで知られる米国の人気俳優ケビン・コスナー(54)の妻クリスティーヌさん(34)が12日、米ロサンゼルスで2人目の子供となる男児を出産した。AP通信が報じた。

 コスナー夫妻は2004年に結婚。コスナーには前妻との間にも3人の子供がいる。(共同)

参照元:スポーツ報知

シンガー・ソングライター松任谷由実(55)が毎年、苗場プリンスホテルで開催する恒例のライブ「YUMING SURF&SNOW」が13日、通算200回目の公演を迎えた。1981年の第1回から29年目での節目に「死ぬまで続けていきたい」と宣言した。

 ファンにとっては冬の風物詩となっている苗場のステージ。今年は60年代の米国のガレージ風のセットを組み、映画「アメリカン・グラフィティ」をイメージした若々しい衣装で24曲を披露した。「あっという間に29年。ここまでやるとは思ってなかった。私自身もスタッフも本当に楽しんでいて、このイベントがいつか終わる日が来ることは全く考えられない。死ぬまで続けていきたいと思ってます」。来年はさらに30年目の節目を迎えるが「何かと今のうちから企画を考えてます」と意気込んだ。

 今年は、84年に雪崩で周辺道路が封鎖されて以来のハプニングにも見舞われた。ヘリコプターが近くの山の送電線に不時着し、ホテルが停電。ライブ会場に被害はなかったが「電気のありがたさは感じました。朝の館内放送を聞いて、『今日はないかもしれない、夜はマージャンだな』って思ったんですが…」と苦笑いしていた。

参照元:スポーツ報知

第59回ベルリン国際映画祭で13日、日本から出品の園子温監督の「愛のむきだし」が、革新的なテーマを創造的手法で描いた作品に贈られる「カリガリ賞」と、「国際批評家連盟賞」をダブル受賞した。

 両賞はいずれも映画祭事務局とは違う外部の組織が運営する賞。カリガリ賞は、若手監督の登竜門であるフォーラム部門で上映された作品から選考。同連盟賞は、外部組織による賞では権威あるものとして知られる。

 「愛のむきだし」は、敬虔(けいけん)なクリスチャンの一家に育った青年を主人公に宗教や恋愛を描いた作品で、上映時間が約4時間に及ぶ。

 公式ホームページによると、園監督は愛知県豊川市出身で、17歳で詩人としてデビュー。数々の映画を制作し、1994年の「部屋」がサンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞するなどした。

 最優秀賞の「金熊賞」などを競うコンペティション部門の審査結果は、14日夜(日本時間15日未明)に発表される。(共同)

参照元:スポーツ報知

宝塚歌劇団は12日、雪組の次期娘役トップに愛原実花(あいはら・みか)を起用すると発表した。5月に退団する現トップ娘役、白羽ゆりの後任として7月31日、兵庫県宝塚市の宝塚大劇場で開幕する「ロシアン・ブルー」からトップスター水夏希と正式にコンビを組む。

 愛原は直木賞作家で演出家、つかこうへい氏(60)の長女。日本女子大学付属高を経て04年「スサノオ」で初舞台を踏んだ。その年、阪急電鉄初詣でポスターモデルを務めるなど入団当初から将来を期待されていた。昨年1月「君を愛してる」の新人公演で初ヒロインを務めた際、つか氏も客席に姿を見せ「まともに見られませんね」と目を細めていた。

 また今年1月、花組で上演した韓流スター、ペ・ヨンジュン主演のドラマ「太王四神記」が6月宝塚、8月東京宝塚劇場で星組が続演することになった。

参照元:nikkansports.com

歌手の加藤ミリヤ(20)が11日、都内でバレンタインイベントを行った。

 1月26日開設の「mixi」公認アカウント数は33万人を突破。この日は、その中から倍率1万6500倍を勝ち抜いた同世代の女性20人が集結。ミリヤプロデュースのスイーツが振る舞われた。

 ミリヤは新曲「20―CRY―」を熱唱。感極まって号泣するファンが続出する中「みんなが私を必要としてくれているように、私もみんなを必要としている」と温かいメッセージ。「私のファンはいい子ばかりで、ちょーかわいい。それが自慢!」と感謝しきりだった。

参照元:スポーツ報知

俳優の妻夫木聡(28)が11日、東京・日比谷スカラ座で、主演映画「感染列島」(瀬々敬久監督)のヒット御礼舞台あいさつを行った。

 同作は公開25日間で動員117万人、興収14億7000万円を記録。公開前のプロモーションでは、名古屋の金の鯱(しゃちほこ)、大阪のくいだおれ太郎などにマスクを着用させてきたが、妻夫木は、その締めくくりとして観客1人に革製マスクをプレゼント。

 米ハリウッドからのリメークのオファーは2社に増え、26日からは韓国で150スクリーンに拡大公開されることも決定。妻夫木はヒットに胸をなで下ろし「『20世紀少年』を捨てて、こっちを見に来てくれて本当にうれしい」と感謝した。

参照元:スポーツ報知

英4人組ロックバンド「コールドプレイ」が11日、さいたまスーパーアリーナで約3年ぶり2度目の来日ツアーをスタートさせた。

 最優秀楽曲賞など3冠を制した8日(現地時間)の米グラミー賞後、初のライブ。ボーカルのクリス・マーティン(31)は「楽しんでる?」と日本語であいさつし、「グラミーを獲得して、日本に来られてうれしい」と喜びを報告。世界で700万枚と昨年最もヒットしたアルバム「美しき生命」を中心に、代表曲「イエロー」「スピード・オブ・サウンド」を交えた23曲で、ファン1万6000人を沸かせた。12日も同所で、14、15日に神戸ワールド記念ホールで。

参照元:スポーツ報知

女優の名取裕子(51)が主演するテレ朝系ドラマ「京都地検の女」(4月スタート、木曜・後8時)が約1年半ぶりに復活することが11日、分かった。

 名取演じる京都地検の検事・鶴丸あやが“主婦の勘”を武器に難事件を解決するミステリー。03年7月の第1作以降、07年10月の前作では関西地区平均視聴率16・7%を記録した人気シリーズだ。

 今作から府警本部捜査一課の成増警部役で寺島進(45)も新レギュラー入り。実家が禅寺、僧侶の資格を持つという変わり種で、鶴丸と衝突しながらも“相棒”役としてサポートしていく。

 寺島と初共演の名取は「新たな魅力をふりまいて私たち主婦のハートも、わしづかみにしてください」とエール。寺島も「見てくれる人たちが幸せな気分になるような作品に」と意気込んでいる。ほかに益岡徹(52)、渡辺いっけい(46)らが出演。

参照元:スポーツ報知

 女優の長澤まさみ(21)と榮倉奈々(21)が11日、東京・有楽町のニッポン放送で「長澤まさみ タイトル未定(仮)」(日曜・後10時)のバレンタイン直前公開録音イベントを行った。

 2人はロッテ「ガーナミルクチョコレート」のCMに共演中。バレンタインには「奈々ちゃんと『ガーナ』で何か作ろうと話してます」という長澤は「恋の相談? するし、される方じゃないかな。頼られない」と苦笑い。榮倉は「まーちゃんは頼りがいがあると思う」とフォローしつつ、長澤とは「食べ物の話が多いよね」と目を合わせた。

 招待した女子リスナー限定50人に向け、榮倉は「(手作りで)同じ材料でも味が違ってくる。世界で一つだけってのがポイントかな」。長澤も「気持ちが大事」とエールを送った。また、Lil’BがCM曲「キミが好きで」を披露。この日の模様は15日に放送される。

参照元:スポーツ報知

歌手の倉木麻衣(26) が13日午後9時から14日深夜0時までの27時間限定で、新曲「Revive」(4月15日発売)の着うたを無料配信することが11日、決まった。13日にはテレビ朝日系「ミュージックステーション(Mステ)」(金曜・後8時)に生出演。民放の番組で歌うのはデビュー10年目で初めてで、チョコレート代わりの“バレンタインプレゼント”を贈る。

 1999年12月のデビューから10周年を迎えた倉木が、ファンに歌のバレンタインプレゼントを用意した。

 「Revive」は日テレ系「名探偵コナン」(月曜・後7時)の主題歌として1月からオンエアされているが、シングル発売は4月15日。だが、13日午後9時から27時間限定で、配信サイト「レコ直」などで着うたを無料配信することが緊急決定した。着うたの先行配信は珍しくないが、人気歌手は大半が有料となっている。

 先月発売したアルバム「touch Me!」がオリコン・アルバムチャートで約5年ぶりに1位を獲得。10周年イヤーを幸先よくスタートした倉木が「ずっと応援してきてくださったファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えたい」と、スタッフとともに企画したという。

 さらに、もうひとつのプレゼントがデビュー10年目での「Mステ」生出演だ。歌番組で歌ったのは2003~05年に出場したNHK「紅白歌合戦」の3回だけ。これまでに録画でのコメント出演などはあるが、民放地上波の歌番組で実際に歌うのは意外にも今回が初めてだ。

 Mステではアルバムのタイトル曲「touch Me!」を披露する予定。「テレビ出演するなら学生の頃からよく見ていた、Mステにと思ってお願いしました。もうめっちゃ緊張していますが、リアルに楽しみたい」とコメントしている。

 デビューからこれまで、極力メディアに出ないことで神秘性を増した倉木。10年目のChangeは、支え続けたファンにとってうれしいものになりそうだ。

参照元:スポーツ報知

人気バンド「X JAPAN」のYOSHIKIがレーシングチームをプロデュースすることになり11日、都内で会見した。

 YOSHIKIがイメージキャラクターを務める飲料水「ROCK STAR」がSUPER GTに参戦する童夢レーシングチームのスポンサーを務めるもの。YOSHIKIは1996年に「X JAPAN」でフォーミュラ・ニッポン参戦チームのスポンサーを務めるなど、以前からレース好き。スポーツ報知の取材に「レースは人のロマン。少しでも力になれれば」。サーキットにも足を運ぶつもりだ。

“本業”のX JAPANが5月2、3日に東京ドーム公演を行うことも発表。5月2日はギタリストのhideさんの命日だ。「偶然なんですけど、重なった。運命? そうかも。毎回成長してるので、去年のドームとは違うものを見せられると思う」と話し、新曲の披露も約束した。

 一方、計画を進めていた大阪ドーム公演は「交渉が決裂しました」と苦笑い。恒例の「Xジャンプ」による振動の大きさなどが原因だという。「まだ(大阪公演を)あきらめてない。甲子園とも交渉中」と仰天プランを明かしていた。

参照元:スポーツ報知

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