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女優の名取裕子(51)が主演するテレ朝系ドラマ「京都地検の女」(4月スタート、木曜・後8時)が約1年半ぶりに復活することが11日、分かった。
名取演じる京都地検の検事・鶴丸あやが“主婦の勘”を武器に難事件を解決するミステリー。03年7月の第1作以降、07年10月の前作では関西地区平均視聴率16・7%を記録した人気シリーズだ。
今作から府警本部捜査一課の成増警部役で寺島進(45)も新レギュラー入り。実家が禅寺、僧侶の資格を持つという変わり種で、鶴丸と衝突しながらも“相棒”役としてサポートしていく。
寺島と初共演の名取は「新たな魅力をふりまいて私たち主婦のハートも、わしづかみにしてください」とエール。寺島も「見てくれる人たちが幸せな気分になるような作品に」と意気込んでいる。ほかに益岡徹(52)、渡辺いっけい(46)らが出演。
参照元:スポーツ報知
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