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お笑いタレントの桜塚やっくん(年齢非公表)が3日、都内で変身をテーマにしたイベント「変身スタジアム」に出席した。「原宿で誰もが振り返る」をテーマにメークを60分。フリフリのピンクドレスの下には真っ赤な網タイツもはき「アタイは女顔で助かった。ナンパされてみたいね」とご機嫌。熱愛中のヘアメークアーティストとは「順調です」と明かしたが「結婚はまだ」と話していた。

参照元:スポーツ報知

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女優の中村玉緒(69)が3日、東京・芝の増上寺で「節分追儺式(せつぶんついなしき)」に参加し、豆まきを行った。境内には参拝客や近くの会社員ら約3000人でギッシリ。中村は水谷八重子(69)や歌手のチャダ(56)、桂米助(60)ら約50人と並んで、豆やお菓子、座布団などを威勢良くまいた。

参照元:スポーツ報知

 東京映画記者会(スポーツ報知など在京スポーツ紙7社の映画担当者で構成)が選ぶ「第51回(08年度)ブルーリボン賞」の授賞式が3日、東京・銀座ブロッサムで行われた。

 外国映画賞を受賞したのは「バットマン」シリーズの最新作「ダークナイト」で、ワーナー・ブラザース映画の福永智一マーケティング本部本部長は「アメリカンコミックという評価されにくいジャンルの中で賞を頂き、選考していただいた方々に感謝したい」。クリストファー・ノーラン監督の「名誉ある賞で光栄。感無量です」というメッセージも代読した。

参照元:スポーツ報知

東京映画記者会(スポーツ報知など在京スポーツ紙7社の映画担当者で構成)が選ぶ「第51回(08年度)ブルーリボン賞」の授賞式が3日、東京・銀座ブロッサムで行われた。

 「ぐるりのこと。」(橋口亮輔監督)で夫婦役を演じた木村多江(37)とリリー・フランキー(45)は、それぞれ主演女優賞と新人賞を受賞。授賞式の“大トリ”で賞状を受け取った木村は「私が頂いたというより、私の『ぐるりの方』が取ったというふうに思ってます」と感謝の言葉であいさつ。

 一方、史上最年長の新人賞受賞となったリリーは「45になってひざとかひじとか、間違ったとこに毛が生えてきたり、おならしてもおならかどうか分からなくなってますので、受賞は励みになりますね」と、独特のコメントで笑いを誘った。同じく新人賞の吉高に対しても「一緒にもらうとライバルに感じますね。吉高さんはヌードを披露してますけど、僕も結構脱いでます」と笑わせていた。

参照元:スポーツ報知

 1月28日に肝臓がんで亡くなった「フォーリーブス」の青山孝史さん(享年57歳)の通夜が3日、東京・西原の代々幡斎場で営まれた。関係者200人が参列した一般葬の後、ファン葬でも約3000人が詰めかけ、早過ぎる別れを惜しんだ。

 戒名は健やかに歌い、広く世間に楽しみを与えるという意味で「健唱院与楽青山孝俊居士」。ひつぎには、フォーリーブスのレコードジャケットと歌詞のコピー、喪主で妻のめぐみさん(43)、長女・憂子さん(11)ら親族の手紙のほか、好物のお茶やチョコレートなどが納められた。

 一昨年3月の中野サンプラザ公演で、歌い踊る笑顔の故人の遺影を前に、残されたグループの3人は目に涙を浮かべて会見。青山さんの最後のステージとなった1月10日、楽屋を訪ねたという江木俊夫(56)は「2回目の公演の前に、大丈夫かって聞いたら『たぶん…』って。弱気な言葉は初めてだった」と明かした。

 青山さんが呼びかけ、24年ぶりに再結成ライブを行ったのが、02年1月29日。おりも政夫(55)は「丸7年だよな」と無念さをにじませたが、3月29日のツアー最終公演(東京厚生年金会館)まで全員でステージに立つ。北公次(60)は「ター坊と一緒に4人いると思って、がんばる」と誓った。告別式は4日午前10時45分から同所で。江木が弔辞を読むという。

参照元:スポーツ報知

東京映画記者会(スポーツ報知など在京スポーツ紙7社の映画担当者で構成)が選ぶ「第51回(08年度)ブルーリボン賞」の授賞式が3日、東京・銀座ブロッサムで行われた。

 新人賞に輝いた吉高由里子(20)は、今回の受賞者で唯一の20代。初々しい姿で授賞式に花を添えた。

 一回りも二回りも年齢が違う周囲の受賞者の面々に恐縮しながらも、司会に「重力ピエロ」(5月23日公開、森淳一監督)で共演した加瀬の姿を見て「司会のお2人が加瀬さんと麻生さんでうれしい」と安堵(あんど)の表情を浮かべ、きゃしゃな両腕を大きく広げて賞状と花束、そして万年筆を受け取り「人に恵まれて生きてきたんだなとあらためて実感しました」と感謝。

 受賞作「蛇にピアス」では、オールヌードに挑戦するなど体当たりの熱演を評価されての受賞。加瀬からも「面白い演技を見せてくれた」と称賛の言葉を贈られ「これからも、こういう賞を頂いたので、前向きに前のめりに頑張っていきたい」と、はにかんだ笑顔で喜びをかみ締めた。

参照元:スポーツ報知

人気グループ「AKB48」のメンバー6人が、東京・神田明神で行われた節分祭で豆まきに挑戦した。かみしも姿で登場した6人は「鬼は外~、福は内~」と元気に豆まき。前田敦子(17)は「初めて厄払いもできたので清潔感あふれる一年になりそう」とご満悦。3月4日には新曲「10年桜」を発売。秋元才加(20)は「この曲でぜひ大みそかの紅白出場というゴールを目指したい」と願っていた。

参照元:スポーツ報知

東京映画記者会(スポーツ報知など在京スポーツ紙7社の映画担当者で構成)が選ぶ「第51回(08年度)ブルーリボン賞」の授賞式が3日、東京・銀座ブロッサムで行われた。主演男優賞の本木雅弘(43)と助演女優賞の本木の義母・樹木希林(66)は、史上初めて“親子”で同時受賞。樹木は欠席となったが、代理で実娘の内田也哉子(32)が出席。本木と結婚した95年以来、約14年ぶりのツーショットも披露し、華やかな授賞式を彩った。

 授賞式を欠席した樹木希林はこの日、東京・巣鴨のとげぬき地蔵尊・高岩寺の豆まきに参加。毎年恒例行事で、母親の命日にも当たる。それだけに、樹木は「ごめんなさいね~。記者の皆さんが心を持ち寄って選んでくださった賞なのに。こっちの方が先に決まっていたのよ」と恐縮。娘の也哉子からは授賞式出席を渋られたが「アカデミー賞に(夫婦で)行くみたいで『子供を置いていく』って言われて。交換条件みたいなのもありました」と明かした。

参照元:スポーツ報知

第51回ブルーリボン賞授賞式 東京映画記者会(スポーツ報知など在京スポーツ紙7社の映画担当者で構成)が選ぶ「第51回(08年度)ブルーリボン賞」の授賞式が3日、東京・銀座ブロッサムで行われた。主演男優賞の本木雅弘(43)と助演女優賞の本木の義母・樹木希林(66)は、史上初めて“親子 ”で同時受賞。樹木は欠席となったが、代理で実娘の内田也哉子(32)が出席。本木と結婚した95年以来、約14年ぶりのツーショットも披露し、華やかな授賞式を彩った。

 本木は濃紺のスーツに真っ青なソックスと全身青一色でそろえ、妻の也哉子も濃紺のワンピース。ともにそろえた衣装は、やはり夫婦。しかし、約14年ぶりのツーショットは、席を隣り合わせても、ほとんど言葉を交わすことなく、どこかよそよそしい。本木は「樹木さんと同時受賞というより、妻と同席していることが緊張する」と、ボリュームたっぷりのあいさつの後、汗がしたたりそうな額をぬぐった。

 樹木はこの日、東京・浅草のとげぬき地蔵尊での豆まきのために欠席したことで“夫婦受賞”が実現。51回の歴史を誇るブルーリボン賞で“親子”が同時受賞するのも初めてだが、夫婦が授賞式の席上でそろうのも初めて。2人がそろって姿を見せることも少ないだけに、貴重なものとなった。

 樹木も欠席ながらも存在感は健在。娘の也哉子に喜びの手紙を託し、第29回で夫の内田裕也(69)が特別賞を受賞したことにも触れ「どこでなくしたのか、ブルーリボン賞でもらった万年筆。物欲のない夫が悔しがっていました。見つかったというか、手に入るということで、内田家の財産。めったに喜ばない夫の笑顔が目に浮かびます。見つけてくださった記者のみなさんに深くお礼を申し上げます」と、ユニークなあいさつで会場を和ませた。“夫婦受賞”を実現させたのも、出席できなかった樹木なりの演出だったのかも知れない。

 内田家のための授賞式となった今回のブルーリボン賞。しかし、本木はまだ一つ、大きな授賞式を控える。「おくりびと」が外国語映画賞部門にノミネートされた米国の第81回アカデミー賞の授賞式(日本時間23日)にも夫婦での参加を予定。本木は「個人的には、もう十二分に満足している。これ以上、望むことはない」と話したが、さらなる大舞台で再び2人で受賞を喜ぶ姿が見られるかもしれない。

 ◆ブルーリボン賞 青空のもとで取材した映画記者が選考し、賞状に青リボンを巻いて贈ることが名の由来。映画に取り組む姿勢、人柄も選考対象となるのが特徴。50年度作品から始まり、67~74年度に諸般の事情で中断。現在は在京スポーツ紙7紙の東京映画記者会によって選考される。

参照元:スポーツ報知

人気ロックバンド「レッド・ウォーリアーズ」の元ボーカルで、俳優、タレントとしても活躍するダイアモンド☆ユカイ(46)が結婚することが3日、スポーツ報知の取材で分かった。お相手は30代のOL、Aさんで7日に入籍する。ユカイは女優の三浦理恵子(35)との結婚歴があり、再婚。

 関係者によれば、ユカイは2年前に知人の紹介でAさんと知り合い、交際をスタート。1年前から同せいしている。Aさんの面差しはユカイの「母親にうり二つ」だという。ユカイは「2」と「7」の数字が好きなそうで、Aさんの誕生日にも「2」と「7」の数字があったことから、交際当初から運命的なものを感じたとそうで、入籍日も2月7日に決めた。

 挙式、披露宴の予定はなく、すでに親族のみの食事会で報告している。現在は新居を建築中で、近く引っ越す予定。

 ユカイはこの日、日テレ系「踊る!さんま御殿!!」(17日放送分)の収録に参加し、結婚を報告。Aさんについて「今まではトゲのあるバラのような人ばかりを好きになったけど、彼女は田舎町を歩いて見つけた一輪のタンポポのような人。タンポポは長く咲くんです」とのろけた。これには、司会の明石家さんま(53)から「オレも2度目の結婚をしないと」と再婚宣言も飛び出した。

 ユカイは5日から8日まで大阪・梅田のシアタードラマシティーで行われる舞台「鉄人28号」(演出・脚本、押井守)の大阪公演に出演。ここでも喜びの報告が聞けそうだ。

 ◆ダイアモンド☆ユカイ(DIAMOND☆YUKAI)本名・田所豊(たどころ・ゆたか)。1962年3月12日、東京都生まれ。46歳。86年、RED WARRIORS(レッド・ウォーリアーズ)のボーカルとしてデビュー。翌87年、「TOKYO POP」で映画主演デビュー。97年に元アイドルグループ・CoCoの三浦理恵子と結婚し、01年11月に離婚。ソフィア・コッポラ監督の映画「ロスト・イン・トランスレーション」(03年)などで俳優として活躍する一方、最近ではバラエティー出演も。

参照元:スポーツ報知

 人気漫画家の鳥山明氏(53)が、歌手の浜崎あゆみ(30)の似顔絵を描き下ろしたことが2日、発表された。25日発売のシングル「Rule/Sparkle」の初回盤CDとDVDの盤面に似顔絵が印刷される。

 収録曲の「Rule」が鳥山氏の大ヒット作「ドラゴンボール」のハリウッド実写版映画「DRAGONBALL EVOLUTION」(3月13日公開)の全世界テーマソングで、浜崎が原作の大ファンであることからオファー。鳥山氏がアーティストの作品に参加したのは初めてだ。

 鳥山氏は「似顔絵は、じつはすごく苦手。特に浜崎さんのようなシュッとした女性はホントにむずかしく、お引き受けしたことを一瞬後悔しました」。一方、浜崎は「とても格好良く描いて頂き、しかも、悟空が着ている道着まで着せて頂いたりと、本当に感激しています」と大喜びだ。

参照元:スポーツ報知

「サザンオールスターズ」の桑田佳祐(52)が昨年11、12月に開催したエイズ啓発ライブ「Act Against AIDS(AAA)」がDVDになる。「桑田佳祐『昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦』」のタイトルで、3月25日に発売される。

 昨年は桑田が一人で紅組と白組に分かれ、歌の攻防戦を展開。美空ひばりの「真赤な太陽」、山口百恵の「いい日旅立ち」など和製ポップス、フォークからアイドル歌謡まで全61曲を披露し、ファンだけでなく音楽関係者の間でも話題に。DVDにはライブの臨場感をたっぷりに、オリジナル編集したもの(約200分)が収録される。

 今回、映像化に成功したのは30社以上に及ぶ音楽出版社との複雑な権利問題をクリアしたため。音楽業界を挙げての“奇跡の作品”が生まれた。収益金はAAA事務局を通じてエイズ啓発活動に使用される。

参照元:スポーツ報知

女優・大塚ちひろ(22)が2日、主演ミュージカル「この森で、天使はバスを降りた」(5月5~31日・シアタークリエ、演出・藤井清美)の意気込みを語った。

 01年にオフオフブロードウェーで上演され、映画化もされた作品の待望の日本初演。刑務所から釈放された女性パーシーを演じる大塚は「口調も荒いし、ワルぶっている役は初めて」と清純派なイメージとは対照的な役柄。胸膜炎で降板した大浦みずき(52)に代わり出演する剣幸(54)は「面会にも行けていないけれど、元気に治療を進めていると聞いています」と話した。

参照元:スポーツ報知

俳優の高橋英樹(64)が、1月14日に福島でテレビ東京系の水曜ミステリー9「捜査検事・近松シリーズ」の撮影中、凍結した坂道で足を滑らせて転倒し、第一腰ついを圧迫骨折していたことが2日、分かった。

 全治2~3か月の重傷だが、先月31日に退院。日常生活に支障のない程度にまで回復し、この日、美恵子夫人(60)とともに都内で行われた「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」の表彰式に、腰から胸にかけてコルセットをはめて出席。「ぜいたくは何もいらない。健康がつくづく大事だと思った。いいキッカケにして、いい仕事をしていきたい」と笑い飛ばした。ドラマの撮影は20日に復帰予定。

参照元:スポーツ報知

女優の宮崎あおい(23)が主演する映画「少年メリケンサック」(宮藤官九郎監督、14日公開)の公開直前会見と試写会が2日、東京・新宿厚生年金会館で行われた。

 NHK大河ドラマ「篤姫」から一転、中年パンクバンドをプロデュースすることになったお気楽OLを演じる宮崎。クランクアップが別々になった田口トモロヲ(51)らバンドのメンバーに手紙を書いたそうで、田口は「『好きだ』と何回書いてあるかとか見せ合いました」と内容を暴露。また、スタッフらの前でその手紙を読まれたことを聞かされた宮崎は、「初めて知りました。ものすごく恥ずかしい」と照れていた。

参照元:スポーツ報知

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