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鬼才クエンティン・タランティーノ(45)が製作総指揮したB級映画「ヘルライド」(17日公開、ラリー・ビショップ監督)の公開記念として東京・銀座シネパトスで16日から日本の70年代を彩ったB級映画の特集上映が行われる。
同映画は不入りのため、全米で2週間で打ち切りとなったバイクアクション。それに負けないB級映画が日本に数多くあったことから企画。岩城滉一主演の「爆発!暴走遊戯」(石井輝男監督、76年)や、深作欣二作品「暴走パニック大激突」(76年)、矢沢永吉のキャロルが出演し、ロックとスケバンの融合を目指した「番格ロック」(内藤誠監督、73年)など9作品をレイトショーで日替わり上映する。今年20周年を迎える同劇場は「現代のB級アクション&エロ専門劇場になります」と意気込んでいる。
参照元:スポーツ報知
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