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米映画芸術科学アカデミーは13日、今年のアカデミー賞の外国語映画部門で候補入りする可能性がある9作品を発表、日本の「おくりびと」(滝田洋二郎監督)などが選ばれた。正式な候補の5作品は22日に発表される。
「おくりびと」は遺体をひつぎに納める“納棺師”の姿を通して、生と死の尊さを描いた物語。本木雅弘や広末涼子らが出演している。
アカデミー賞各賞の最優秀賞の発表・授賞式は2月22日に米ロサンゼルスで行われる。(共同)
参照元:スポーツ報知
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